【アルバニア/Albania】シュコダルの古い橋と特に何もない首都のティラナ

【アルバニア/Albania】シュコダルの古い橋と特に何もない首都のティラナ

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはアルバニアジロカストラです。

ギリシャが近づいてきました。わくわくします。

とはいっても有名なアテネまでは南下せず、

北部にあるメテオラを訪れて、

すぐにマケドニアに抜ける予定なのですが。

 

本日のブログは

シュコダルとティラナの観光およびその間の移動について。

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.8 アルバニア/Albania 1アルバニアレク(ALL)≒0.98~1.04円

情報コーナー

シュコダルからティラナ

■移動手段

バス

■料金

300レク(ミニバスの場合は400レク)

■出発時刻

不明。私が乗ったのは13時発。

■所要時間

約2時間

■バス乗り場

シュコダル中心部の巨大ラウンドアバウト交差点の近く

■バス降り場

ティラナの国際バスターミナル

意外と小さい古い橋

本日はティラナへ移動します。

 

が、シュコダルの町外れに古い橋があるらしく、

写真で見たらなんだか良さそうな感じだったので、

移動前にそこに行ってみることにしました。

 

本日の相棒です。ってこれ言うの久し振りですね。

前に自転車を借りたのはいつでしょうか。インドですかね。

今回は宿で1日3ユーロで借りることができました。

 

というわけで8km離れた橋へ向かいます。

アルバニアの交通はヨーロッパよりむしろアジア寄りのカオスなので、

全方位に意識を集中させながら慎重に運転します。

 

やがて町を離れて徐々に車の数も減っていきます。

 

乾き切った川。

 

自転車で8kmって割とすぐだと思っていたのですが、

思ったよりしんどくで驚きました。漕いでも漕いでも着きません。

 

結局宿を出発してから1時間ほどで到着しました。

 

こちらが古い橋です。英語だとMesi Bridgeという名前。

第一印象は“思ったより小さい…”でした。もっと大きくて立派な橋かと。

 

看板。

 

渡ってみます。

こちらの橋はもちろん今は現役ではなく、

すぐ隣に新しい端がかかっています。こっちは観光用。

 

天気が良ければ泳いでみようと思っていましたが、

雨が降りそうな空模様で寒いし、

水もそんなに綺麗ではなかったのでやめました。

 

橋の向こう側。

 

Wikipediaによると建設は18世紀らしいです。

長さは108m、幅3.4m、高さはいちばん高いところで12.5m、

そしてアーチの数は全部で13個だそうです。数えてません。

 

私の拙い英語読解力によると、

オスマン帝国支配時代の建築物のようです。

ということはロザファ城とは違う時代の建物ということですね。

見た目は似たような感じですけど。

 

どうでも良い話なのですが、

すぐ横に合った新しい橋の柵が見事にひしゃげていました。

落ちなくて良かったですね。柵は大事です。

 

あと帰ろうとした間際にテレビの取材を受けました。

車から降りて許可も何もなくカメラを向けられてインタビューが始まり、

テレビ関係者というものはどこの国でもクソ野郎なんだと思いました。

 

ちなみにこのテレビ局が地上波なのかケーブルテレビなのか

はたまた別の何かなのかは一切わかりませんが、

私の気持ち悪い愛想笑いはきっとカットされると思います。

もし放送された際には、アルバニアの皆様、ごめんなさい。

安くて快適なバス移動

古い橋から宿に戻り、荷物を持ってティラナへ向かいます。

 

ティラナ行きのバス。

バスは出発時間が決まっていて安く、

ミニバスは人数集まり次第出発ですがちょっと高いです。

私は急いでいないのでバスにしました。

 

アルバニアの自然1。

 

アルバニアの自然2。

 

2時間ほどでティラナへ到着。

アルバニアのバスということで

どんなヒドいバスが来るのかと身構えていましたが、

何のことはない普通のヨーロッパクオリティのバスでした。

シートはちょいちょい壊れていますが、

エアコンも効いていたし、至って快適でしたよ。

 

バスターミナルから予約していた宿までは30分ほど歩きました。

特に何も感じないティラナの町

満を持してやってきた首都のティラナですが、

残念ながら観光的に見どころとなる場所が全くなく、

明日には次の町へ移動するため、サクッと観光します。

 

街の中心にある広場です。

 

F1?のパブリックビューイングをやっていました。

1000人くらい収容できそうな会場に観客は30人くらいでしたけど。

人気あるんですかね。いや、無さそうですね。

 

その横にあったのが国立歴史博物館。

 

銃を持って先導する女性の壁画が印象的ですね。

中には入ってません。なんかアルバニア語の説明が主だという噂を聞いたので。

 

こっちはモスクです。修復中で中には入れず。

 

アルバニアという国は1967年に無神国家宣言をして以来、

1990年にそれを解除するまで、一切の宗教活動を禁じられていました。

そんな中でもこちらのモスクはその建築価値が認められて、

無神国家時代を生き抜いた歴史あるモスクだそうですよ。

もちろんすべてWikipediaからの受け売りです。

 

中には入ることはできませんでしたが、

外壁の装飾が独特で大変興味深かったです。

タイルによる装飾ではなく、

教会内部のフレスコ画に似た質感でした。

まあ近くで見ていないので自信はありませんし、

フレスコ画が何で描かれているのかも知らないのですが。

 

アルバニア正教会です。比較的新しい建物。

建物の形が独特なので最初モスクかと思いました。

多宗教の国は建物の意匠が混じり合うので面白いですよね。

 

建設中のビル。

 

バンクアート2という博物館です。こっちは入口。

 

こっちは出口。

中には入ってません。だって入場料が500円もしたんですもん。

アルバニアが独裁国家だった時代に作られた

地下シェルターの跡地に作られている博物館で、

当時のアルバニアの様子を知ることができるようなので、

ご興味のある方はぜひ訪れた感想を聞かせてください。

 

最後はここ。ティラナピラミッドです。

独裁国家時代に建てられた博物館みたいです。

 

独裁国家時代の支配者を讃えるような展示だったらしく、

今はもう廃墟となっていて落書きだらけ。もちろん中には入れません。

 

廃墟が好きな方にはたまらないんじゃないでしょうか。

それにしても街のど真ん中にこんなものが残っているあたり、

やっぱりアルバニアって独特な国だなって思います。

 

公園。

 

どこからどう見ても日本にしか見えない路地。

 

どこからどう見ても東南アジアにしか見えない通り。

 

以上でティラナ観光は終わり。明日は移動します。

 

本日はここまで。それでは。