【アルバニア/Albania】ベラトの近くにある秘境滝とベラト城散策

【アルバニア/Albania】ベラトの近くにある秘境滝とベラト城散策

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはギリシャカランバカです。

ウクライナとハンガリーで買ったキャンプセットが

ここメテオラでやっとこさ日の目を浴びています。

しんどい思いをして持ち運んできて良かった…!

 

本日のブログはベラト観光。

宿のオーナーおすすめの秘境滝でのんびりし、

その後、ベラト城を散策しました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.10 アルバニア/Albania 1アルバニアレク(ALL)≒0.98~1.04円

情報コーナー

Bogove Waterfall

■行き方

ベラトの中心部から2kmほど東へ行ったところにある

ガソリンスタンドの前から毎朝8時にバスが出ている。

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この交差点の近く。ローカルバスでも行くことができる。

バスに乗って約1時間、ベラトで途中下車。運賃は200レク。

バスを降りた場所から滝までは徒歩30分、約2km。

帰りはベラト方面に向かうバスを適当に捕まえる。

帰りの運賃は250レクだった。

宿のオーナー曰く最終は15時頃らしいのであまり遅くならないように。

■入場料

無し

ベラト城

■入場料

100レク

ベラトの秘境滝

本日はベラトから少し離れた場所にある、

Bogove Waterfallという滝へ行きたいと思います。

 

中心部から少し離れた場所から出発するバス。

そしてなぜか宿のオーナーがわざわざここまでついてきてくれました。

いや、非常に有難いのですが、

気を使うので、場所を教えていただけるくらいで十分です。

 

ちなみに少し距離があったのでローカルバス(30レク)を使いました。

行きのバス代はこちらで払いましたが、

帰りのバス代は渡そうとしても受け取ってもらえませんでした。

いや、だからそういうの気を使うんですって。

 

1時間ほどでBogoveの町に到着。

町といっても商店が1つあるくらいの小さな集落です。

 

本日の相棒です。名前は重蔵(しげぞう)。

Bogoveの町で仲良くなり、その後一緒に歩くことになりました。

 

MAPS.MEを頼りに道路を外れて滝を目指します。

 

付かず離れずの絶妙な距離で歩く重蔵。

 

犬が1人で遊んでる姿って可愛いですよね。癒される。

 

遊んであげようと思って、

手頃なサイズの棒を拾って投げてみたのですが、

全くの無反応で虚しくなりました。飼い犬じゃないですからね。

 

途中で現れた川に沿ってひたすら歩きます。

 

途中で遭遇した山羊の群れ。

 

ここで重蔵に悲劇が。

山羊を追う牧羊犬がやたらと多くて5匹ほどいたのですが、

重蔵が近づくや否や、猛烈な威嚇を開始。

程なくして重蔵に対する集団リンチが開始され、

巻き込まれないように逃げるうちにはぐれてしまいました。

 

というわけで重蔵とのハイキングはここで終了。

きっと町へ戻ったのだと思います。あとで再会できると良いのですが。

 

そして歩き始めて30分ほどで滝が見えてきました。

 

こちらがBogove Waterfallです。

先客はおらず、完全な貸切。

 

滝自体は特に大きいとか綺麗とかではないのですが、

この人の少なさは、秘境感が出ていてとても良い感じです。

 

特段澄んでいるというわけではないのですが、

泳ぐのには十分な透明度です。

水温はとても低くて恐らく15℃くらい。

めちゃくちゃ冷たくて、少しの間足を入れただけで麻痺します。

 

Bogoveの町の商店で買ったビールとコーラを冷やします。

 

冷やしている間に滝つぼで泳ぎました。

泳いだっていっても前述の通り大変冷たかったので、

入ってはすぐに出る、ということを何度か繰り返しただけ。

 

泳いだあとはビールで乾杯。

貸切の秘境滝で飲むティラナビールは大変美味しかったです。

 

ビールを飲んだあとは川辺でお昼寝。

無職とは思えない優雅な休日の過ごし方ですね。

 

そして雲行きが怪しくなってきたところで退散。

人の少なさといい雰囲気といい、秘境滝と呼ぶにふさわしい場所でした。

 

帰りは運良く止まっていたバスにスムーズに乗り込めました。

意外と楽しいベラト城

ベラトに戻ってきたあとは

昨日行かなかったベラト城の観光へ向かいます。

 

ベラト城はマンガレム地区の背後にある崖の上にあるので、

城の入り口までは急な坂道を延々と上る必要がありました。

 

城の入り口。

 

入場料を支払って門をくぐると、

そこには石でできた小さな町がありました。

ベラト城は完全な廃城ではなく

内部にはお土産屋さんや飲食店、宿、民家が軒を連ねています。

 

城壁。オスマン帝国時代の城です。恐らく。

 

積み方はかなり雑。

 

高台にあるので景色はもちろん素晴らしいです。

 

マンガレム地区やゴリツァ地区同様に、

赤茶色の瓦屋根とたくさんの窓が特徴的な町並み。

 

建物のあいだには無数の細い路地が走っています。

 

それなりの人が住んでいるので、

車も割と頻繁に走るし、なんだか不思議な感じ。

 

城の上の方にあったこの建物。

 

中を除くと地下に広い空間があって、

ダンジョンの入り口みたいで少し興奮しました。

 

レッドモスク。残っているのはミナレットだけ。

 

その近くにあった教会。

 

城の端っこからはゴリツァ地区を見下ろすことができました。

ちなみに昨日私が登ったのは写真右上あたりの崖の上です。

 

これは三者大聖堂。

 

以上でベラト城の観光は終わり。

 

似たようなところでスロバキアのスピシュ城や、

同じアルバニアのロザファ城を訪れましたが

この城はなんたって現役で人が住んでいることがあり、

市街地の保存状態はもちろん良いですし、

街としての機能がよりわかりやすかったです。

 

ロザファ城を見てから間が開いてなかったので不安でしたが、

結果的にとても楽しむことができて良かったです。

 

本日はここまで。それでは。