【オーストリア/Austria】ビフォア・サンライズのロケ地巡りとウィーン空港での夜明かし

46.オーストリア/Austria
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはポルトガルポルトです。

1人になって寂しくて仕方がないので

思い出いっぱいのスペインをとりあえず離れてみました。

 

本日のブログはオーストリア最終日。

ここウィーンはとある人気映画の舞台となっており、

映画が好きな私ももちろんロケ地巡りをしてきました。

またウィーン空港での徹夜についても触れています。

よろしければお付き合いください!

 

2018.11.16 オーストリア/Austria 1ユーロ(EUR)≒126.3~132.9円

情報コーナー

ウィーン中心部のロッカー

Sバーンが乗り入れている駅

(Wien MitteやWestbahnhof等)には

QBB(オーストリア国鉄)が管理する

コインロッカーが設置されている。

 

今回利用したのはWien Mitte駅のコインロッカーだったが、

設置数が少なく(50個ほど)空くまで待つことになった。

料金は小サイズが24時間で2ユーロ。現金払いのみ。

60Lのバックパックであれば小サイズで十分収納できた。

ウィーン中心部からウィーン空港

■移動手段

近郊鉄道(SバーンのS7線)

■料金

4.2ユーロ

自動券売機にて現金/カード払い可能

■出発時刻

夜の10時頃まで30分おき程度の頻度で運行している

■所要時間

約20分

ロッカーを使う計画が・・・

本日はウィーン最終日。

 

といってもスペインへ飛ぶ飛行機は

明日の朝6時なので本日は空港で徹夜します。

 

あまり早く空港に行っても仕方ないので、

夜まではウィーンを観光していきましょう。

 

昨日のブログでは

飽きただハゲただ何だと文句をタレておりましたが、

1つだけウィーンでどうしてもやりたかったことがありまして、

本日はそのやりたかったことを消化したいと思います。

 

そのやりたかったこととは

映画「ビフォア・サンライズ」のロケ地巡り

です。

 

恋愛映画の傑作と名高いこちらの映画ですが、

ウィーンを舞台に二人の男女が仲を深め合う話となっており、

初めて視聴した際からとても印象に残っていたのです。

また、この日のためについ最近観なおして準備万端です。

 

観光のあとスムーズに空港に行けるよう、

空港行きの鉄道が発着する駅に荷物を預けたいと思います。

宿泊している宿は中心部からは少し離れていたもので。

 

やってきました。Wien Mitte駅です。

旧市街にほど近い鉄道駅で、

長距離から短距離、メトロまで乗り入れる

ウィーンでも特に大きな中心駅なのですが・・・

 

ロッカーが空いてません。

 

いやいや、そんなことあります?

新宿駅でロッカーが全て埋まるようなことですよ?

そもそも設置されているロッカーが少なすぎません?

 

と、いきなり計画が頓挫して途方に暮れる私。

駅のインフォメーションにてロッカーの場所を尋ねるも、

歩いていける範囲にロッカーはなく、

更にメトロに乗って別の駅へ行けばあるとのこと。

それでは意味がないのですよ。空いてるかわからないし。

 

しばらくの間は駅構内で待機していましたが、

一向にロッカーが空く気配がなかったので、

ロケ地巡りはもう諦めて空港へ向かうことに。

なんとでも言ってください。私はもうダメです。

 

ただ、今いる場所の近くに

1つだけ撮影スポットがあるみたいなので、

そこだけは見ておくことにしました。

もちろん全20kg超の荷物を持ってです。重い。

 

駅から歩いて5分ほど。目的とする橋が見えてきました。

 

場所はここ。Zollamtsstegという名前みたい。

 

一見すると何の変哲もない橋ですが、

主人公のアメリカ人男性・ジェシー

フランス人女性・セリーヌ

ウィーンに降り立って最初に訪れた場所なのです。

 

細かい内容は映画をどうぞということで説明は省きますが、

流れで朝まで一緒に過ごすことになった二人が、

今後の予定について話し合う場面が撮影されたのがこの場所。

 

道行くオーストリア人男性二人組との会話がシュールで、

個人的にとても印象に残っているシーンです。

下に見える線路をバックに場面が展開されるんですね。

 

あーこっち方向かもしれません。

印象に残っているとか言いつつ、

そこまで細かいことはわかりませんごめんなさい。

 

以上で聖地巡りは終了

これ以上荷物を持っての遠出はできません。

諦めて空港へ向かうこととしましょう。

 

そう思って最後に

念のためにロッカールームを覗いてみたところ、

 

荷物預けられました。

さっきまで1つも空いていなかったのに・・・。

 

時間的にはまだまだ観光はできますし、

今から空港に向かっても時間を持て余すのは確かなので、

ここは大人しく荷物を預けて聖地巡りを再開することに。

 

というわけで予定より2時間遅れで観光開始。

行き先を削って行ける範囲で行きたいと思います。

ビフォアサンライズのロケ地巡り

最初にやってきたのは

ウィーンのシンボルであるステファン大聖堂

ですが、ここは映画には登場しておりません。

 

その近くの小さな広場の一角にある、

 

こちらの小さなカフェが撮影で使われました。

 

場所はここ。お店の名前はKleines Cafeです。

 

観覧車の上で初めてのキスを終えた二人は

暗くなった広場でコーヒーを飲みつつ楽しい時間を過ごしますが、

そこにいかにも胡散臭い手相占い師が現れて・・・という場面。

 

手相占い師がセリーヌの手相を見て

もっともらしい当たりさわりのない占い結果を伝えるのと、

それに対するジェシーのリアクションが印象的な場面です。

 

代金を受け取った占い師は

歌いながら軽やかに走り去るのですが、

方向はこっちですかね。ちょっと自信ないです。

 

ここでのジェシーの態度は、

セリーヌにとってはあまり良い印象ではなかったらしく、

後ほどクラブにて行われる”初めての喧嘩”の原因となります。

まあそれを喧嘩だと思っていたのはジェシーだけだったのですが。

 

この教会はジェシーとセリーヌが

手前の階段を駆け上がっていくシーンで使われました。

 

場所はここ。

 

教会に入った二人は不信心な会話を繰り広げます。

内部のシーンの撮影は別の教会が使われたという情報も目にしましたが、

ちょっと自信がないので写真等はありません。ごめんなさい。

 

旧市街中心部で見たかったのはこれくらい。

クリスマスマーケットの準備が行われている路地を通って、

次の聖地に向けて急ぎます。日没はもうすぐそこ。

 

クリスマスマーケットです。全く迷惑な話ですよ。

 

トラムです。乗ってないので外観だけ。

 

ウィーンに降り立った二人が相手のことをよく知るために

お互い代わる代わる1つずつ質問をし、

聞かれた相手は必ず正直に答えるというゲームをするシーン。

いやー甘酸っぱいですね。リア充爆発しろ。

 

日が暮れてきてしまいました。

 

二人が歩きながら会話をするシーンで

このあたりを歩いたようなのですが、

特に印象的なシーンではなかったので自信がありません。

写真を撮る人もちらほら見られたので恐らくここかと。

 

場所はこのあたり。

 

そして個人的にいちばんやってきたかった場所がここ。

 

ALT&NEUというレコード屋さんです。

 

場所はここ。

 

店の奥にある試聴室で二人がレコードの試聴するのですが、

密室のドキドキ感が伝わってきてとても良いシーンなのです。

お互いの目線とかタイミングとかが絶妙なんですよね。

 

客でもなんでもない私が店内に入るのは憚られましたが、

意を決して入ると店員さんが笑顔で出迎えてくれました。

 

もちろん店内の写真はありませんが、

映画のシーンそのままの状態と言っても過言ではないような光景で、

私以外は本当にレコードを買いにきたお客さんばかりでした。

 

店舗奥の試聴スペースは倉庫のようになっていて、

元々あったものが無くなったのかどうかはわかりません。

 

まるで映画の中に入り込んだかのような錯覚に陥ることができ、

全ての撮影スポットの中でも最も印象的な場所となりました。

できればお買い物をしたかったのですが、

長期旅行中の私が買えそうなものはありませんでした。ごめんなさい。

 

続いてはウィーン西(Westbahnhof)駅です。

 

念のために場所はここです。

 

主人公の二人が最初にウィーンに降り立った場所であり

そして最後の別れをする場所でもあります。

 

さすがに駅自体は新しくなっていて

映画撮影時の面影はありませんでしたが、

 

このエスカレーター(と後ろの窓)なんかは

当時の状態を色濃く残していると思いました。

最後の別れをしたジェシーはこのエスカレータを下り、

恐らく駅前からバスに乗って空港へ向かうのです。

 

さて、次が最後の聖地です。

すっかり日が暮れてしまいましたが、

やってきたのは一昨日もやってきたオペラハウスです。

 

映画の撮影に使われたのは

オペラハウスの前にある美術館の建物。

 

場所はここ。

 

ここの2階部分には無料で上がることができ、

ジェシーとセリーヌは深夜と明け方の2回、

ここで会話を繰り広げることになります。

その2回の間に二人の関係性が大きく変わっていて、

それによる距離感の違いなども見どころですね。

 

ここから見えるオペラハウスが美しかったです。

ジェシーとセリーヌもきっとこの景色を見たのでしょう。

まあこの二人の場合は

お互いに夢中であまり何も思ってなかったかもしれませんが。

 

場所はここ。

 

以上で今度こそ聖地巡礼は終了です

 

他にも行きたい場所はいくつかあったのですが、

荷物を預けて出発するのが遅れたので残念ながら時間切れ。

 

最後にオペラハウスで

オペラを立ち見して空港へ向かいたいと思いm・・・

 

やめました。

並ぶの嫌いなんですよ。寒いし。

 

というわけでオペラの立ち見はやめて、

このまま空港へ向かうことにしたのでした。

ウィーン空港泊

空港へ向かう近郊鉄道(Sバーン)。

ボロい車両で治安もあんまり良くなさそうでした。

混雑はしていないのでスリなどはないと思いますが。

 

空港に到着。本日はここで夜を明かします。

 

事前に調べていた通り空港にはSPARが入っていて、

街中と同じ価格で買い物ができるので非常に助かりました。

 

とりあえずビールとお菓子で乾杯。

今日は半日歩き回って疲れたのでビールが染み渡ります。

 

ウィーンの空港は24時間営業の国際空港ですが、

空港自体がコンパクトなためベンチの数はそこまで多くなく、

 

第1ターミナルの端っこの方に何とか寝床を確保。

 

ひじ掛けがあるベンチと無いベンチの2種類があり、

無いベンチから埋まるのであまり遅く行くのはおすすめしません。

 

トイレやWi-Fiは使い放題ですが、

電源を確保できる場所は保安検査場前のエリアにはありませんでした。

 

何にせよ私の寝床は確保できましたので

アフリカからずっと活躍している寝袋を取り出し、

ここで朝までぐっすり眠ったのでした・・・

 

と書きたかったところですが、

 

気が付いたらリトアニア人にベンチを奪われ

私は床で眠ることになったのでした。

 

本日はここまで。それでは。

 

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