【アゼルバイジャン】過去と未来が共存する街・バクー観光~過去編~旧市街と絨毯博物館

【アゼルバイジャン】過去と未来が共存する街・バクー観光~過去編~旧市街と絨毯博物館

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムは移動中。

ジョージアのトビリシから

アルメニアの首都・エレバンに向けての

夜行列車に乗っているはずです。

 

本日のブログはバクー観光。

第二のドバイとも称される近代都市バクーですが、

世界遺産に登録されている旧市街を擁していたりと

過去と未来がうまく共存できている街のように感じました。

写真が多くなったので過去編と未来編に分けてお送りします。

よろしければお付き合いください!

 

2018.5.19

アゼルバイジャン/Azerbaijan 1アゼルバイジャンマナト(AZN)≒63~65円

世界遺産:城壁都市バクー

朝起きたらまずは宿移動です。

昨日泊まった宿は駅から近い最安宿だったためか

色々と設備が足りてなかったので。

新しい宿は少し高いですが、清潔だしWi-Fi爆速で快適でした。

 

本日のナイトクルーズのチケットを手に入れるべく海沿いにやってきました。

宿のスタッフによるとチケットの事前購入が可能とのことだったので、

今日は土曜日で混雑するかもしれませんし、念のために先に買っておこうと。

 

船を見つけました。すぐ近くにあるチケット売り場へ向かいます。

 

料金表です。コースか船かわかりませんが2種類あり、

片方は3マナト(VIP席5マナト)、もう片方は5マナトのようです。

 

目的のチケット購入はというと

そもそもチケットカウンターが開いてなくて購入できず。

朝10時を過ぎてましたが、船が動いている感じもありませんでした。

仕方ないので、また夜にぶっつけ本番でくることにしました。

乗れなかったらそれまでです。結果的に何の問題も無く乗れましたが。

 

公園にあったサボテンの展示。

 

海沿いの公園には、お花がたくさん植えられていました。

海から吹く風は気持ち良いですし、

歩く人はみんなお金を持ってて余裕がありそうだしで、

散歩していて大変心地良かったです。

 

旧市街が近づいてきました。

こんな立派な建物にテナントが入ってます。ブルガリとティファニー。

私が中に入ることはこの先の人生できっと無いでしょう。

 

旧市街の入り口にある乙女の塔です。

今あるものは12世紀に再建された2代目らしいです。

望まない結婚をさせられた乙女が身を投げたとのこと。

なんかこういうスポット多くないですか。

もう投身自殺とかやめましょうよ。

痛いし危ないし、何より死にきれない可能性が高いですし。

 

お金を払って中に入れるみたいです。中は恐らくミュージアムです。

入場料がバカ高かった(確か10マナト)ので見学は見送りました。

もし頂上まで上って周囲を見渡せるのであれば入ってましたが、

上から見下ろしている人がいなかったので、それは無理なんだと思います。

 

ここからは旧市街をあてもなくふらふら歩きながら撮った写真です。

 

石造りの重厚な建物が並びます。

 

路地は大変狭くて入り組んでおり、すぐに方向を見失いました。

 

落書き。良くないですね。

 

出っ張り部分は木製です。まあそうですよね。石、重いですから。

 

よくわからん彫刻のようなものがたくさん貼ってある壁。

 

旧市街の中には民家の他に

レストラン、宿、お土産屋さんがたくさんあるはずなのですが、

看板等の表示が控えめなので、ほとんどわかりませんでした。

写真を撮ったり、ただ見学するだけの身としては有難いです。

 

映画でたまに見るやつです。取っ手を持ってノックするやつ。

ノックしたい衝動に駆られましたが、怒られそうだったのグッと堪えました。

 

腰の高さにあった用途不明の木製の白い扉。

南京錠までわざわざ白く塗っているところがツボでした。そういう拘り大事です。

 

城壁都市なので、周囲は城壁に囲まれています。これは大砲。

 

城壁。

 

城壁の外側。

まるで中世にタイムスリップしたような気分です。

大声で電話する兄ちゃんがいなければ、ですが。お前さてはインd

 

旧市街の西門あたりにある有名な像。

正面から見るとシブい男性のお顔ですが、

 

後ろから見てもシブい男性の後頭部です。

いや、実際良く見ると髪に見える部分は人々の顔であったり、

首筋から下のあたりは木の根っこのようにも見えるのですが、

想像力欠乏症の私にはちょっと難しかったです。

過去と未来が隣り合っている

旧市街を後にして、高台を目指して歩いていきます。

バクーには古くから残っているであろう石造りの重厚な建物と、

ごく最近建築されたと思われる近代的な建物が同じ視界に入ることが多くて、

過去と未来が共存している、独特の景観を作り出していると思います。

 

そして傾斜のある土地に街が形成されているので、

なんていうか街並に味があるっていうか、個人的に好きです。

そして地元を思い出して懐かしい気持ちになります。

ちなみに坂のある街でいちばん好きなのはフィリピンのバギオです。

あの街は坂フェチにはたまらない街だと思いますよ。

 

そんな味のある街並みを通り過ぎて見えてきました。

 

バクーのシンボル・フレイムタワーです。

“火の国”という意味を持つアゼルバイジャンらしく、

燃え盛る炎をモチーフにした3本の高層ビルです。

 

遠くから見ると3本綺麗に見えるのですが、

近づくとどれか1本が隠れてしまって微妙な感じです。

周囲に特に見どころもないので(モスクくらい)、

遠くから眺めるだけで十分だと思います。アホですね、私。

 

フレイムタワー近くのモニュメント。

 

その中では炎が焚かれていました。

さすが資源産出国ですね。ガスなんか余りまくってるんでしょうきっと。

 

そして高台からの風景です。都会ですね。

都会なのですが、カスピ海を望むロケーションであったり、

先述した傾斜のある街並みであったり、

ただの都会ではない、風情のある都会ではないかと思います。

 

反対側。こちらはまだまだ開発途中ですね。

きっと大きくて近代的な建物がじゃんじゃん建築されることでしょう。

 

全体的に茶色いです。古い建物がたくさん残っているからですね。

 

少し離れた場所から眺めたフレイムタワー。

これくらいの距離が良いですね。人も建物も距離感って大事です。

会っていきなり”やあ兄弟!”とかFacebookのアカウンt

 

高台からの景色を満喫したので、そのまま海沿いまで戻ります。

写真の線路は高台に登るためのケーブルカーなのですが、

誰一人として乗っておらず、運行している姿を見ることはできませんでした。

 

やってきました。絨毯博物館です。

入場料は7マナト。カメラ持ち込み料は10マナトで、

持ち込まない荷物は入口横の無料ロッカーに預けます。

カメラの持ち込みは有料ですが、スマホの写真撮影はフリーです。

 

外から料金を見て入るかどうか決めようと思ったのですが、

受付に聞くまで料金がわからず、

そこまで行ったらもう引き下がることができなくなり、

涼しい顔して入場した次第であります。7マナト高い…。

 

アゼルバイジャンは絨毯のビックマーケットらしいです。

 

巨大な絨毯がたくさん展示されていました。

 

各色の元となっている素材。玉ねぎの皮とか使うんですね。

 

絨毯だけではなく、民俗博物館的な要素もありました。

 

このワイヤーで作った馬とか、ちょっとお洒落ですよね。

 

数字の2がたくさん並んだように見える柄。

2番が好きな人はぜひ購入されてみてはいかがでしょうか。

ちなみに私が好きな数字は3です。これが3の絨毯だったら買ってました。

ま、博物館なのでそもそも売り物ではないと思いますが。

 

色々な編み方について動画で説明されていました。

大変興味深かったです。

結果としてできあがるものの違いは私にはわかりませんでしたが。

 

デモンストレーションを行っている職人さん。

デモっていうかここで仕事しつつ展示を兼ねている感じ。

恐らく交代でこの展示用織り機があてがわれるのでしょう。

“うわー、わたし来週博物館の織り機だわ。テンション下がるー。”

みたいな会話が繰り広げられているのでしょうか。気持ちはわかります。

 

2階も絨毯だらけ。

 

これ、たまらない人にはたまらない光景なのではないでしょうか。

わたしはたまる人なのでたまってしまいましたが。

 

3階です。上に行くにつれて徐々に新しい時代の絨毯になり、

このフロアに至っては現代の絨毯の展示が主となっていました。

 

絨毯博物館のあとは小腹が空いたので食事。

ホットドックです。3マナト。

2マナトのいちばん安いやつを頼んだはずなのですが、

いつの間にかプレミアムなちょっと良いやつになってました。

美味しかったから別に良いです。お姉さん可愛かったし。

 

お洒落な街並。ここは代官山ですか。行ったことないけど。

 

朝から歩き続けて疲れたので、

次の目的地に行く前に一旦宿に戻って休憩しました。

 

長くなったので続きは次回。

 

本日はここまで。それでは。