【ボツワナ/Botswana】チョベ国立公園ツアー~ゲームドライブ編~子ライオンが可愛すぎてもうハゲてもいい

【ボツワナ/Botswana】チョベ国立公園ツアー~ゲームドライブ編~子ライオンが可愛すぎてもうハゲてもいい

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはナミビアウィントフックです。

引き続きレンタカーのシェア仲間探し中です。

みなさーん!来週はナミビアへGo!ですよー!

 

本日のブログは

チョベ国立公園ツアーの前編、ゲームドライブ編です。

ボツワナのチョベといえば

格安でサファリが楽しめることで有名な

貧乏バックパッカー定番のスポットです。

ケニアのマサイマラ国立公園で

すでにサファリは経験済みの私ですが、

値段を見てすぐに参加を決めました。その結果はいかに?

よろしければお付き合いください!

 

2018.9.16 ボツワナ/Botswana 1ボツワナプラ(BWP)≒10.50~11.04円

情報コーナー

チョベ国立公園:ゲームドライブツアー

■料金

300プラ(ツアー代230プラ+国立公園の入場料70プラ)

国立公園の入場料は1日有効なので

ボートサファリと同日に申し込むと入場料を節約できる。

■申し込み場所

チョベサファリロッジと最寄りのスーパーの間の

空き地にあるツアー会社で申し込んだ。

会社の名前はTILODI SAFARI LODGEで、

チョベサファリロッジは全く別の宿の代理店と思われる。

スタッフやガイドの対応は非常に良く、

ゲームサファリとボートサファリの2つ合計で

100プラほど安くなるのでとてもおすすめ。

■出発時間

早朝参加の場合:6:00発

夕方参加の場合:15:00発

■含まれるもの

国立公園の入場料

移動費

ガイド代

ドリンク1本

■含まれないもの

ドライバー(ガイド)へのチップ

1人30~50プラほど渡せば十分かと。

もちろん内容によっては少なかったり多くてもOK。

私の場合は予想外にプライベートツアーになったので多めに渡した。

え、私一人なんですか?

おはようございます。

朝5時です。テントの中で目覚めました。

 

本日はケニア以来のサファリに参加します。

まずは早朝のゲームドライブに、

そして夕方からは初めてのボートサファリです。

 

というわけで5時45分の集合に間に合うよう起床。

 

マジメかつ協調性の塊のような私ですので、

集合時間の5分前にはツアー会社の前にやってきました。

 

ツアー会社の前にはサファリカーを掃除するガイドだけ。

他の参加者はまだ来ていないようです。

 

5分前になっても来ていないということは、

それはもうヨーロピアンかインド人の二択なわけですよ。経験上。

アジア人はやっぱり時間をよく守る傾向がありますからね。

 

“うるさい人は嫌だな・・・”と思いつつ

掃除を終えたスタッフに話しかけます。

 

タナカ:今日はあと何人くるの?全部で9人?

ガイド:1人だけだよ。

タナカ:え?1人?Only me?

ガイド:そうだ!Car of タナカだ!HAHAHA!

 

ま さ か の プ ラ イ ベ ー ト ツ ア ー 。

 

これには非常に驚きました。

だってここアフリカですよ?

 

あ、今日1人だけだから中止ね。

え?『せっかく早起きしたのに』って?

そんなの知らないよ。1人じゃビジネスにならない。

 

これが普通です。

こっちの都合なんて知ったことじゃないんです。

This is Africaですよ。もう慣れました。

 

ところがこの会社は違うみたいですね。

それともボツワナがそういう国なのかしら。

いずれにせよツアーが催行されるようで良かったです。

 

と同時に

プライベートツアーになったことで気になることが2つ

 

1つはいつも日本人の頭を悩ませるチップ

普段は周囲の雰囲気を見ながらそれっぽい額を渡すのですが、

今回は私1人しかいない上に、

図らずともチャーターになってしまったわけです。

“いくら渡せば良いんだ・・・”と頭を悩ませつつ、

ツアーの内容によってはかなり多めに渡す方向でひとまず落ち着きました。

 

そしてもう1つの悩み事は、

これはもう何とも根暗らしい悩みなんですけど、

いちいち全部の動物にリアクションしないといけないってこと。

何たって客は私1人なわけで、

ガイドの説明は全て私に対して行われるわけですから、

たとえ見飽きた動物でも

一生懸命リアクションしないと気まずいじゃないですか。

私の英語のボキャブラリーなんて

“Good!”、”Amazing!”、”Cool!”、”Perfect!”

くらいしかないわけですからこれは厳しい戦いになりそう。

 

そんな私の不安をよそに

サファリカーはチョベ国立公園の入り口を目指して走り始めました。

9月のボツワナの早朝はとても寒く、

ウルトラライトダウンを着ていてもブルブル震えていました。

 

ものの10分ほどで国立公園の入り口に到着。

ここでガイドが入場料を支払いにいってくれます。

それにしても泊まっている場所から

国立公園までが近いのは本当に素晴らしいですね。

マサイマラなんて移動だけで丸2日使ってますから。

 

そしていよいよゲームドライブがスタート。

果たしてたくさんの動物に出会えるのでしょうか。

チョベに昇る朝日

サファリカーは入場してすぐに右に曲がり、

チョベリバーがある方向へ進みました。

 

どうでもいいけどこのチョベリバー(Chobe River)って

何だかちょっと口にするのが恥ずかしいじゃないですか。

で、調べてみたらどうもこの川はCuando Riverという名前みたいで、

勝手に間違えて恥ずかしがってたみたいです。恥ずかしいわ。

 

至近距離でのインパラ。

マサイマラで見たときよりずっと近いです。

インパラ自体はその辺の路上でも見れるくらいなので

珍しい動物では全くないのですが、

奈良とか広島の鹿みたいで可愛いので個人的には好きです。

 

同時に入場したサファリカーは別の方向に行ったようで、

周囲に響き渡るのは鳥の鳴き声とエンジンの音だけ。

 

そしてそんな静かなチョベに昇る朝日。

この時ガイドが車を止めてエンジンも切ってくれたので、

周囲に響き渡るのはいよいよ鳥の鳴き声だけに。

静まり返ったアフリカの大地で眺める朝日はとても美しく、

これだけでもツアーに参加した意味があったと思いました。

 

そして車は川沿いの砂利道を進みます。

遠すぎて写真には収められていませんが、

遠方には象やバッファローの群れが見えていました。

 

水辺の鳥。フラミンゴ?似てるけど違いますかね。

 

ブログでは写真の画質を落としているのでアレですが、

一応向こうの方に動物が写り込んでいるはずです。

 

ガイドのトイレタイム。

朝にコーヒーをたくさん飲んだそうです。知らねーわ。

 

猿の群れにも遭遇。コイツは子供ですね。

 

これは親子かしら。それとも夫婦?

 

相変わらずオラついてました。

猿ってどうしてこんなに可愛くないんですかね。

もっと愛想良くできませんか。

 

象の骨。

ガイドがいつのものか説明してくれましたが忘れました。

 

そして車は再び川沿いへ。

 

水辺にいたカバの群れ。

 

そして向こうから歩いてくる別のカバ。

歩いているカバを見るのは初めてかもしれません。

 

とまあここまでは動物の数も種類も多くなく、

ぶっちゃ眠かったです。1人なので眠れませんけど。

マサイマラと比較すると内容的に劣るので、

“やっぱり値段なりなのかなー”と思ったりもしてました。

 

ここから流れが変わります。

子ライオンが可愛すぎて禿げる

川沿いを離れて内陸方面へ向かう車。

再び何の動物も現れない退屈な時間が続きます。

 

ガイドも私も一生懸命周囲を見回しながら動物を探し続けますが、

“もうこれで終わりなのかな”という気持ちになってきました。

 

しかし次の瞬間、

少し興奮気味のガイドが指さす方向を見てみると・・・

 

ライオンやあああああ!!!!!

 

マサイマラでも見ましたけどライオンだけは別格です。

何度見てもかっこいいし、やっぱり百獣の王というブランド力はすごい。

 

そしてその後方を見てみると・・・

 

子ライオンやあああああああ!!!!!!!

 

可愛い・・・可愛すぎる。

 

なんですかこの大きい猫は。

親ライオンの後ろを少し距離を空けてついていく子ライオン達。

歩き方もどこか頼りなさげで、それがもう素晴らしくキュートなのです。

 

こっち向いたああああああ!!!!!

 

こちらの興奮が伝わったんですかね。

いや、本当に可愛すぎる。連れて帰りたい。

 

そしてこのタイミングでガイドから渡されるコーラ。

分かってるー!ライオンといえばコーラですよね!寒いけど!

 

そしてコーラを飲みながらライオンの群れを観察。

全部で15頭ほどでしょうか。うち10頭ほどは子ライオン。

子だくさんですね。少子化とは無縁ですね。素晴らしい。

 

そして親ライオンと子ライオンが戯れる姿も。

 

もう私は大満足です。

 

明日ハゲても構いません。もうすでにハゲてますけど。

まさかチョベでこんな光景が見られるなんて。

サファリ全体としてはもちろんマサイマラの方が満足度が高いですが、

ライオンに関してはチョベの圧勝です。マジで素晴らしい。

 

インパラの群れ。

 

前足をたたんで地面を掘るイボイノシシです。

首が短いから前足をたたまないと地面に口が届かないんですね。

その姿がなんとも間抜けでとても可愛らしかったです。

 

少し遠かったけど象。

 

これは確かクドゥです。

マサイマラにはいなかった・・・と思います。あまり自信がありませんが。

 

そして時間も時間なので徐々に入り口方面へ戻る車。

日はすっかり昇り切り、冷え切った体も徐々に暖まります。

 

他のサファリカーも帰路につくみたいです。

 

当たり前のことですが、

大きなサファリカーに1人で乗っているのなんて私くらいで、

他のツアー参加者の方々はきっと、

“あの中国人は一体何者なんだ・・・”と思われたことでしょう。

ただの貧乏バックパッカーなんですけどね。なんかごめんなさい。

 

そして国立公園の入り口へ戻ってきました。

サファリの時間はぴったり3時間。大満足のツアーでした。

 

心配していたリアクション問題

ガイドが良い感じにほっといてくれるのでそこまで気に病むこともなく、

本当に素の状態で楽しむことができました。

 

もう1つの悩み事であるチップについては、

プライベートツアーに相当する額を渡すことはできませんが、

大満足のツアー内容へのお礼と、

“せめてガソリン代くらいは・・・”という気持ちを込めて

かなり多めに渡しました。ガイドもちょっと驚いてました。

 

それでも1人だったおかげで

写真も心置きなく撮ることができましたし、

結果的には素晴らしい思い出となりました。

 

この日は午後からボートサファリにも参加したのですが、

見ての通り大ボリュームになってしまったので続きは次回。

 

本日はここまで。それでは。