【ボツワナ/Botswana】ボツワナ、お前もか・・・2時間歩いて国境越え。ハンツィからウィントフックへの移動。

35.ボツワナ/Botswana
dav
スポンサーリンク

Twitterやってます。

リアルタイムな旅の近況を呟いています。

 

Instagramやってます。

世界中の美しい写真を日々投稿しています。

Instagram

 

Facebookやってます。

 

ブログランキングに参加しています。

記事を読んだ後にクリックしていただけると、タナカが喜びます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

 

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはナミビアウィントフックです。

えーっと私・・・レンタカー旅やめました!

いつかまたナミビアに来るときの楽しみに取っておこうと思います。

ウィントフックで人に会う予定があるのであと1泊だけして、

アフリカ最後の国、南アフリカへ移動したいと思います。

 

本日のブログは引き続き移動。

マウンからウィントフックへの移動2日目です。

前日にハンツィまで移動した私は、

この日も早朝から移動を開始したのですが、

まあ色々とうまくいかない移動でした。

そして思ったのは、

ボツワナ、お前もやっぱりアフリカだったのか!

ってこと。いや当たり前なんですけどね。

よろしければお付き合いください!

 

2018.9.20

ボツワナ/Botswana 1ボツワナプラ(BWP)≒10.50~11.04円

ナミビア/Namibia 1ナミビアドル(NAD)≒7.21~8.51円

情報コーナー

ハンツィからチャールズヒル

■移動手段

バス

■料金

55プラ

■出発時刻

10:00(始発)

■所要時間

3時間

■バス乗り場

ハンツィのバスターミナル

GoogleMapに登録はないがこのスーパーの裏にある

■バス降り場

チャールズヒルのバス乗り場

周辺の建物も含めてGoogleMapに登録無し。

国道から町に入って1本目の通りで降ろされた。

■注意点

このバスは国境までは行かないので

チャールズヒルから国境までのタクシー代は残しておくこと。

チャールズヒルから国境

■移動手段

タクシー

■料金

言い値は20プラだった。

お金を持っていなかったので詳細は確認していないが、

チャーターなら妥当、シェアならふっかけれらていると思う。

マウンと同じ感覚であれば5プラで国境までいける。

念のために10プラほどは残しておくと良いと思う。

■タクシー乗り場

バスを降りた場所に数台止まっていた

■徒歩の場合

国境施設までの距離は約8km。所要時間は2時間弱。

チャールズヒルを出たところにあるガソリンスタンドを除いて

道中に店舗は1つもないので、十分な水分の準備が必要。

国境からゴバビス

■交通手段

有料ヒッチハイク

■料金

100ナミビアドル

参考にしたブログでは70ドルから乗れていたが、

交渉しても100ドル以下にはならなかった。

乗せてくれそうな車が1台しかおらず

競争原理が働かなかったことと、

南アランドの通貨下落も影響していると思う。

■所要時間

1時間20分

■車を降りる場所

運転手にウィントフックへのヒッチハイクがしやすい場所で

降ろしてくれるように頼んでおくと、そこで降ろしてくれる。

ゴバビスからウィントフック

■交通手段

有料ヒッチハイク

■料金

150ナミビアドル

他の乗客を見る限り100ドルでもいけそうな感じだった。

ただヒッチハイクできる車自体が少ないので

交渉しすぎてドライバーの心証を悪くしないように注意。

■所要時間

約2時間

■車を降りる場所

交渉の際に宿まで送ってくれるようにお願いする。

夜のウィントフックを荷物を持って歩くのは自殺行為なので、

この約束は必ず(しつこく)行うこと。

ウィントフックの安宿

■宿の名前

Cardboard Box Backpackers

■料金

テント泊 110ナミビアドル

■宿の場所

中心部から徒歩15分

■設備

朝食付き(トースト2枚とゆで卵、お茶)

ホットシャワー/トイレ

フリーWi-Fi(そこそこ速い)

簡易キッチンあり(電熱コンロ)

併設のバーが夜遅くまでうるさい

冷蔵庫の中のものが頻繁に盗難に逢う

バスの始発が遅い

おはようございます。ハンツィで朝を迎えました。

 

昨日、マウンから移動して地味に疲れた私は、

明るい時間からビールを飲んでサクッと寝てしまいました。

 

本日はこれからナミビアのウィントフックへ向かいます。

ウィントフックは治安が悪いことで有名なので、

確実に明るい時間に着くよう、わざわざハンツィで1泊したのです。

 

そして本日の国境行きのバスの時間は、

ホテルのスタッフによるとメイビー7時半とのこと。

 

いいでしょう。信じましょうあなたのことを。

 

というわけで7時にバスターミナルにやってきました。

私以外にバス待ち客はおらず、

バスターミナルの中を通学中の子供たちが歩くだけ。

っていうか通学早くないですか。まだ7時過ぎなんですけど。

 

そして来ないバス。

 

まあ何となく想像してましたけどね。

徐々に人が増えてきたので、適当な人に聞いてみたら、

“チャールズヒル行きの始発は10時だよ”とのこと。始発遅いなおい。

 

10時に出たとしても

ウィントフックには十分明るい時間に着くとは思うのですが、

何があるかわからないので、少しでも早く出発したい私。

 

ヒッチハイクするか・・・。

 

本当は国境を越えてから有料ヒッチハイクの予定でしたが、

少しでも早く移動したかったのでヒッチハイクに挑戦することに。

ここボツワナは有料ヒッチがポピュラーな国ですからね。

 

誰も止まってくれません。

 

その辺の人に聞きながら適当な場所で手を挙げてみますが、

皆さん猛スピードで過ぎ去っていきますね。悲しい。

心が豆腐のように脆い私ですので、

20台ほど見送ったところで完全に心が砕けてしまいました。

 

無駄に疲れてバスターミナルに戻ると

ちょうどチャールズヒル行きのバスがやってきました。

 

そして停車したバスから降りてきた

スタッフと思しきおじさんに話しかける私。

 

タナカ:マムノ国境へ行きたいんですけど。

おじさん:10時発だ。座って待ってな。

タナカ:値段はいくらですか?

おじさん:55プラだ。

 

なるほどなるほど。

でも私にはもう1つ確認しないといけないことがあるんです。

 

タナカ:それはチャールズヒルまで?国境まで?

おじさん:国境までだ。チャールズヒルじゃない。

タナカ:本当に!?国境まで?チャールズヒルじゃなくて?

おじさん:そうだ。マムノボーダーまでだ。

 

よしきた!

 

バスの行き先はチャールズヒルですが、

追加料金で国境まで連れていってくれるという情報を得ていたので、

ここでスタッフ(と思しき人)に確認が取れて安心する私。

 

バスの運賃だけを残して近くのスーパーでお金を使い切ります。

このホットドックのチキンの具がスパイシーで大変美味でした。

 

そして10時を少し過ぎて出発するバス。

 

先ほどのスタッフと思しきおじさんはおらず、

違うお兄さんが集金係だったので少し不安に思いましたが、

集金の際に“マムノボーダーまで”と言って55プラを渡すと

何も言わず黙ってチケットを切ったので完全に安心していた私。

 

この後、悲劇が起こりました。

国境から8km離れた町で強制下車

ハンツィを出発して約3時間でチャールズヒルに到着したバス。

停車したバスからは私以外の全員が降車し、車内には私1人だけ。

 

そして運転手までがエンジンを切って下車

 

嫌な予感がした私は

すぐに集金係のお兄さんを呼び止めます。

 

タナカ:このバスは国境まで行くんだよね?

お兄さん:何言ってるんだ。バスはここまでだ。

     国境まではタクシーを使え。

 

はい出た。This is Africaですよ。

ついにボツワナでもアフリカが始まりました。

 

ここからチャールズヒルまでは8kmもありますし、

そもそも納得がいかない私は

 

こっちはもうお金を持ってないからタクシーには乗れないし、

そもそも乗る前に国境まで行くことをスタッフ(と思しき人)に確認した!

 

ということを強く訴えてみますがもちろん話になりません。

挙句の果てには、

 

(ボンネットを指さして)ここにチャールズヒルって書いてるだろ?読める?

 

んなことわかっとんじゃあああああ!!!!!

 

もういい!歩く!

 

そう言って国境まで歩き始める私。

 

そして歩き始めてすぐに

地元のクソガキからのチンチョンチャン攻撃が。

なんでこう悪いことって続くんですかね。

 

ここに至るまではボツワナのことが本当に大好きで、

 

久しぶりに嫌な思いをせずに出国できるなー

 

と思っていたのですが、やはりここもアフリカでした。

最後の最後に嫌な思いをすることになってとても残念な気持ち。

 

国境までは約8km。気温は推定36℃前後。

持っているのはハンツィで現金を使い切る際に買った水1Lだけ。

 

汗だくになりながらひたすら真っ直ぐな道を歩き続けます。

優しいボツワナ人なら荷物を持って歩く私を見て

止まってくれる車が現れるんじゃないかと思ったりしましたが、

追い越していく車は皆さん猛スピードで過ぎ去っていきます。

 

有料ヒッチハイクが一般的な国って、

逆にこういう困った時にヒッチハイクが使えないから痛いですよね。

“え?お前お金持ってないのにヒッチハイクしたの?”

ってなっちゃうじゃないですか。

 

1時間半ほど無言で歩き続け、

いよいよ飲み水も無くなってきた頃に国境が見えてきました。

 

国境に到着。

汗だくです。この時点で時刻は既に15時前。

朝7時に出発したにも関わらず、

バスの始発は遅いわ、8km歩かされるわで、

ここに来るまでに8時間もかかってしまいました。

明るい時間にウィントフックに着く作戦は

この時点ですでに破綻してます。どうしてこうなった。

 

ブツブツ文句を言いながらボツワナの出国審査を通過。

ここの国境はワンストップではないので、

更に1kmほど歩いてナミビア側の入国審査へ。

 

ナミビアの入国審査で気を付けることは1つ、

滞在予定日数を予定より多く書くことだけです。

日本人はナミビアにビザ無しで90日まで滞在できますが、

実際の滞在期限は入国カードに書いた滞在予定日数によって決まります

というわけで私の予定では最大2週間ほどの滞在でしたが、

余裕を見て1カ月と書いておきました。

そして与えられた滞在期限はぴったり1カ月。これは要注意ですね。

 

というわけで無事に36カ国目ナミビアへ入国しました。

 

ってあれ?想像と違う・・・。

ウィントフックへの有料ヒッチハイク

私の想像では、

 

国境を越えた先には

客を乗せて小遣い稼ぎをしたい車がたくさんいて、

あっという間にウィントフック行きの車が捕まる・・・

 

そう思っていたのですね。

 

まあ誰もいませんよね。

 

そもそも歩いて国境を越えているのなんて私だけで、

私以外に国境にいるのは大型トラックの運転手だけです。

 

とりあえずナミビアの通貨を手に入れるために

国境から1kmほど離れたガソリンスタンドへ。この時点ですでに徒歩10km。

 

暇そうにしているスタッフに聞いたところ、

ATMがあるのはガソリンスタンドではなく、

ガソリンスタンドの横にあるキャンプ場の売店とのこと。

 

そして教えてもらったキャンプ場の売店(徒歩1分)にあった

手数料無料のATMで無事にナミビアドルを手に入れます。

 

 

ここで少し話が反れるのですが、

私のたどったルートについての見解を書いておきます。

 

まずマウンからウィントフックへ移動するために

ハンツィで1泊するのが割とポピュラーな方法だと思います。私もそうしました。

 

しかし、ハンツィのバスの始発が遅いことと、

2日目の移動距離が1日目に比べてかなり長くなることを考えると、

1泊目はハンツィではなくこの国境にする方が良いと思いました。

 

国境にあるこのキャンプ場ですが、

テント泊で120ナミビアドルとハンツィの宿の約半額ですし、

マウンを朝に出発するバスに乗れば、

ハンツィで乗り換えても十分明るい時間に到着することができます。

併設の売店やレストランがあるので食事にも困りませんし、

国境を朝に出発することができれば、

確実に昼過ぎにウィントフックに着くことができるので安全。

 

もしこのブログを読んて同じ区間を移動する方がいれば、

ぜひこちらのルートを試してみていただきたいと思います。

 

 

とまあ、話が反れてしまいましたが、

軽食を買って店を出たところで男に話しかけられます。

 

おっさん:どこへ行くんだ?

タナカ:ウィントフックまでヒッチハイクで。

おっさん:そうか。途中のゴバビスまでなら行くが乗るか?

タナカ:いつ出るの?

おっさん:今すぐだ!

 

これは願ってもない提案です。

先ほども申し上げた通り国境にはトラックしかいませんし、

少しでも早く先へ進みたい私はこのおっさんの車に乗ることに。

料金は交渉の末に100ドルになりました。

 

そして私を乗せた車はなぜか国境へ。

さっき元気よく“Just now!”って言ったじゃねえか・・・。

 

ここでなぜかおっさんの父親を名乗る男の車に乗り換えます

運んでくれるなら何でもいいです。だからさっさと出発してくれ。

 

おっさんの父親の車はひたすら真っ直ぐ続く道路を

ゴバビスという町に向かって走り続けます。

 

1時間と少しでゴバビスに到着しました。

 

今日はウィントフックまで行きたいことと、

車が捕まえやすいところで降ろして欲しい旨を伝えていたので、

すぐにウィントフック行きの車に乗り換えることができました。

 

そして満席になるまで30分ほど待機。

フォルクスワーゲンのコンパクトカーの後部座席に、

大人3人がギュウギュウになった状態で出発。

値段交渉時に宿の前で降ろしてくれることを約束させ、

料金は150ナミビアドルで落ち着きました。ちょっと高いと思います。

 

日が昇ると同時に移動し始めたのにもう日が傾いています。

予定では昼過ぎには着いている予定だったのですが。どうしてこうなった。

 

そして沈みゆく太陽。

 

ウィントフック郊外の空港の横を通る際にはこの暗さ。

 

そして市内に入る頃には真っ暗に。

いちばん嫌な状況です。ウィントフックって本当に治安悪いんですよ。

白昼堂々襲われるくらいなので、夜なんて危なすぎてダメですダメ。

 

目をつけていたChameleon Backpackersの前で降車し、

ようやく休めると思ってレセプションに行った私ですが、

テントサイトもドミトリーも満室とこと。これは痛い。

 

Wi-Fiを借りてもう1つ目をつけていた宿に電話し、

テントサイトに空きがあることを確認して移動することに。

 

もちろん移動はタクシーで。

迷惑であるとは思いつつ他に頼れる人もいないので、

カメレオンバックパッカーズで呼んでもらいました。

 

ドライバーから提示された料金は

なんと驚きの60ナミビアドル(≒450円)。

恐らくかなりぼったくられてます。

しかし疲れていたので抗議する気にもなれず。

 

満身創痍で本日の宿、Cardboard Box Backpackersに到着。

 

真っ暗なテントサイトにテントを張り、

シャワーも浴びずに眠りについたのでした。

 

明日からナミビア編がスタートです。

 

本日はここまで。それでは。

コメント