【ブルガリア/Bulgaria】死ぬまでに行きたいデヴェタシュカ洞窟に行けなかったから死ねない

27.ブルガリア/Bulgaria
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはトルコイスタンブールです。

ついに28カ国目、そしてキルギスから始まった

長い陸海路旅の終着地へやってきました。泣ける。

 

本日のブログは、

ブルガリアにあるデヴェタシュカ洞窟に行けなかった日のお話。

「死ぬまでに行きたい」なんて噂される

大変美しい洞窟らしいのですが、私は見事に行きそびれました。

もちろんアクセス情報についても触れています。

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.20 ブルガリア/Bulgaria 1ブルガリアレフ(BGN)≒64~68円

情報コーナー

ソフィアからロヴェチ

■交通手段

バス

■料金

6レヴァ

■出発時刻

始発は朝10:00発。その他は不明。

インターネット上でバス時刻を調べるサイトがあるが、

出発時刻・価格・バス会社名の全てが実際と異なっていた。

■所要時間

2時間30分

■バス乗り場

ソフィアのセントラルバスターミナル

■バス降り場

ロヴェチ中心部の路上

このスーパーの前で降ろされた。

デヴェタシュカ洞窟

■入場料

3レヴァ(観光パンフレット情報)

■行き方

デヴェタシュカ洞窟は

ロヴェチの町から東へ30kmほどの場所にある。

 

ロヴェチのバスターミナルから、

LetnitsaあるいはLevski行きのバスに乗る。

バスターミナルの場所はここだが、

実際はGoogleMapの表示より50mほど北西のビルの裏にある。

ここを見つけられなかったためにバスを逃した(本文参照)

 

バスに乗ったあとはデヴェタシュカ洞窟の前で降ろしてもらい、

そこから2kmほど歩けば目的地にたどり着ける。バス料金は不明。

帰りは逆方向に向かうバスを止めて乗り込む。

 

LetnitsaあるいはLevski行きのバスの時刻表は、

季節や曜日、その他の要因によって簡単に変わるようなので、

その都度現地で確認するしかない。

英語が通じるのは屋根付き橋の中にある観光案内所だけなので、

そこで相談に乗ってもらうと良い。

 

私が訪れた際は夏のハイシーズンの金曜日で、

7:00/13:00/16:00発の3本のみ。

13:00のバスに乗りそびれた後、16:00のバスに乗ろうとしたが、

その場合は帰りのバスが無くなると言われたため断念した。

 

翌日土曜日のバスは更に本数が減って、

行きが7:00/13:00の2本、帰りは17:00の1本のみだったため、

旅程への影響を考えて訪問を諦めた。

 

ロヴェチに戻らず、

そのまま次のバスでLetnitsaやLevskiに行き、

そこから鉄道で別の町にアクセスすることも可能だが、

ブルガリアの鉄道は本数が少ないので現実的ではない。

ソフィアからロヴェチ

本日はソフィアからロヴェチという町へ向かいます。

 

ブルガリアを訪れるほとんどの旅行者が

名前を知ることもなくスルーすると思われる、

このロヴェチという小さな町ですが、

何でも町から東に30kmほど行った場所に洞窟があるらしいんです。

 

その洞窟の名前はデヴェタシュカ洞窟

とあるサイトの「死ぬまでに見たい絶景50選」

の1つに数えられたくらい、とても美しい洞窟だそうです。

かねてより死に場所を探したり探さなかったりしている私は、

“これを見にゃ死ねんでしょ”と思い訪問を決意したわけです。

 

ただこの洞窟、

アクセスが非常に悪い上に英語・日本語共に情報が少なく、

先にネタバレしておくと私は行くことができませんでした

 

ただ、行き方については情報コーナーに詳しく書いてあるので、

今後訪れる方は問題なくたどり着くことができると思います。

誰か、誰か私の仇をとってください。

 

朝のソフィア。

まずはロヴェチへ向かうべくバスターミナルへ向かいます。

 

鉄道駅近くのセントラルバスステーション。

国内線が発着するバスステーションです。

 

前日の到着時にインフォメーションで

ロヴェチ行きの始発を確認したところ、

ぶっきらぼうに“10:00じゃボケ”と言われたのですが、

自分でネットで調べるとどうも9:00が始発っぽい。

 

心配性かつ少しでも早くロヴェチに行きたい私は、

インフォメーションのおばちゃんがインド人である可能性を踏まえ、

9:00出発でも間に合うように早めにバスターミナルへやってきました。

 

ネットで調べたバス会社のカウンターへ。

 

タナカ:ロヴェチに行きたいのです。9:00のバスで。

おばちゃん:ロヴェチ行きは無い。インフォメーションに行って。

 

はい、昨日のおばちゃん情報は正しかったみたいです。

インド人とか言ってごめんなさい。あなたはブルガリア人です。

 

っていうかブルガリアのバス、

ネットで検索をかけると、ちゃんと結果がそれらしく出るのに、

出発時間から会社名・料金まで何一つ正しい情報はありませんでした

これは要注意ですよ。いっそ情報出ないようにしてくれ。

 

結局10:00発のバスでロヴェチへ向かうことに。

 

道中は至って順調。定刻通りロヴェチへ到着しました。

ついにデヴェタシュカ洞窟へ・・・行けない

ロヴェチに着いたのが12:20頃。

降ろされた場所がバスターミナルではなく

中心部付近の道路沿いであったため、

まずは宿に荷物を置きに行くことにしました。

 

本日の宿。HOTEL VAROSHA

ダブル1泊20ユーロでロヴェチ最安。

部屋は清潔で専用バス・トイレ、冷蔵庫、エアコン付き。

Wi-Fiもバリバリ使えるし、至って快適な普通のホテルでした。

 

急いでチェックインして部屋に荷物を置いて出発。

この時点でデヴェタシュカ洞窟へ行くバスの時間は把握していなかったものの、

何となく13時にバスがありそうな感じだったので、かなり急ぎました。

 

宿から小走りでバスターミナルへ。到着したのは13時の数分前。

 

急いでLetnitsaかLevski行きのバスを探しますが、

それらしいものは見つかりません。

 

とりあえず目に入ったチケット売り場のおばちゃんに聞いてみます。

 

タナカ:デヴェタシュカ洞窟に行きたいのです。

おばちゃん:ここはソフィア行き。

タナカ:Levski行きのバスはどちらへ・・・

おばちゃん:あっち。

 

みたいな感じ。

会話が成り立っているように書いてますが、

実際は全く英語が伝わらず話せず、

指さされた方向に行ってももちろんバスなんて見当たらず

ここまで来て途方に暮れることに。

 

途方に暮れた私は、

宿のすぐ近くにある屋根付き橋の中で見かけた観光案内所へ行くことに。

ちなみに宿から駅までは1.5kmほどあり、

既に炎天下の中を3km以上歩き回っていることに。

 

タナカ:あの、デヴェタシュカ洞窟に行きたいのですが、

    Levski行きのバスはどこから乗れば良いのでしょうか。

おじさん:駅の横のバスターミナルだよ。

     今バスの時間を調べるから少し待って。

 

そう言ってどこかへ電話をかけるおじさん。

 

っていうか気になるのはバスターミナルの場所ですよ。

確かに駅の横を探したのですが、見つかりませんでした。

 

そして電話が終わって口を開くおじさん。

 

おじさん:13時のバスはもう出ちゃってるから、

     今日のバスは次の16時だけだけど、

     帰りのバスが無いからやめた方が良い。

     明日?明日は土曜日だから行きは7時と13時、

     帰りは17時の1本だけだよ。

 

とまあこんな感じで

笑顔で私の心を抉ってくるおじさん

 

そしてここではっきりしたのは、

13時には確実に駅の近くにいたにも関わらず、

バスを見つけられずに最後のチャンスを逃していた事実

 

私がおばちゃんと意味不明な言葉でやり取りしているとき、

その近くのどこか私の見えないところでバスが出発していたわけです。

 

これには正直かなりへこみました。

 

本日洞窟に行けないことがはっきりした私は、

気絶しそうになりながら一度宿に戻ったのでした。

そしてふて寝

宿に戻った私は、

何か良い方法が無いかと考えを巡らせます。

 

もう1泊して洞窟へ向かうのか?でも宿が高い・・・。

洞窟からロヴェチへ戻らずに次の町へ行く方法はないか?

もういっそ諦めてしまおうか?でも行きたい・・・。

 

そうこう考えているうちに疲れてしまい

いつの間にか夢の中へ。完全にふて寝。

 

起きたら既に18時。5時間近く寝ていたことに。

 

そして寝て起きて冷静に考えた結果、

デヴェタシュカ洞窟へ行くのは諦めて次の町へ向かうことに

 

ロヴェチにもう1泊するのは

予算的にも日程的にも現実的ではなく、

またロヴェチに戻らずに次の町を目指すのも、

ここまでの悪い流れを考えるとかなりリスキー。

 

そこまでしてデヴェタシュカ洞窟に行きたいか?と言われると、

もういいかなって思い始めていたのも事実。

 

ってことでここはすっぱり諦めて、切り替えることに。

いいんです。あんなのただの大きな洞窟です。

 

晩ごはんを買いに行きがてらロヴェチを少し歩くことに。

宿の前の広場。子供が0時頃まで騒いでました。治安良いんですね。

 

屋根付き橋の入り口。

中にはお土産屋さんやお世話になった観光案内所があり、

ロヴェチの町のシンボルとなっています。

 

別の角度から見るとこんな感じ。

その歴史は大変古いようですが、今の橋は再建されたものみたいです。

 

橋の横からみた川の景色。

このロヴェチという町は小さい町でありながら、

ブルガリアの歴史において色々と重要な局面を担っていたようで、

余裕があればぜひ色々見て回りたかったのですが、

洞窟に行けずに落ち込んでいた私にその気力はありませんでした。

 

高台にはお城もありました。

 

街中は旧共産圏の田舎町って感じ。

 

小さな町ですが、意外と人通りも多くて賑やかでした。

 

こんな高い建物もありました。

 

デヴェタシュカ洞窟に行けず、

苦い思い出を残すロヴェチ滞在となってしまいましたが、

明日は気を取り直して、次の町へ移動したいと思います。

 

本日はここまで。それでは。

 

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