【カンボジア/Cambodia】プノンペン→シェムリアップは320km。カンボジアの道路事情って?

【カンボジア/Cambodia】プノンペン→シェムリアップは320km。カンボジアの道路事情って?

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはカンボジアシェムリアップです。

ここでお知らせ。

1月24日にハノイからスタートしたバイク旅ですが、

走行距離3000km、ここシェムリアップにて無事に完結しました

五体満足、バイクも無事に売却でき、

理想的な最後を迎えることができました。

今まで応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました!

 

 

さて、今日のブログは、

何だか雰囲気が肌に合わないプノンペンを逃げ出し、

シェムリアップへ向けて320kmを移動した日のお話。

ただの移動だけだとボリューム不足なので、

カンボジアの道路事情についても少し触れてみました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.2.6 カンボジア/Cambodia 1アメリカドル(USD)≒4000カンボジアリエル(KHR)≒109~110円

プノンペンを逃げ出す

プノンペンからシェムリアップまでは320km。

これはベトナム縦断旅を含めても最長移動距離です。

 

更にバイクは故障を繰り返してボロボロだし、

噂に聞くとカンボジアの道路状況はひどいらしい・・・。

 

荒野の真ん中で行動不能になれば

最悪の場合、この旅初めての野宿をしなければなりません。

 

それだけは何としても避けるべく

あらゆるリスクを考え、少しでも早く出発するために早朝起床。

 

ささっとパッキングを済ませて出発。

朝のプノンペンの街へ繰り出します。

 

プノンペンの道路は朝からカオス。

トゥクトゥクが道路を塞ぎ、バイクは歩道を爆走し、

車はクラクションを鳴らしまくる・・・。

 

この人達は何年こんな状況を続けてきて、

これから何年こんなことを続けていくんだろう。

 

そんな途方もないことを考えながら、

ノロノロと街を抜ける方向へ走行していきます。

 

結局1時間ほどかかってプノンペンの街を脱出。

そこから約300km、カンボジアをほぼ横断するバイク旅が始まったのでした。

聞いてたのと違って快適な道路

プノンペンを離れるとすぐに広がる田園風景。

 

ベトナムの国道沿いはイメージと違い、

常に食堂や商店が並んでごちゃごちゃしてましたが、

カンボジアの国道沿いは、

THE カンボジアな風景が続きます。

 

THE カンボジアすぎて写真は一切撮ってません。

どうぞWebで調べてくださいませ。そんな感じです。

 

さて、噂に聞いていた

カンボジアのひどい道路状況についてですが、

プノンペンからシェムリアップへ向かう国道6号線は、

そりゃもう快適・快適そして快適な道路でした。

ぶっちゃけベトナムで走ったどの道路よりも快適。

 

車線は片側1車線ですが、

そもそもバイクや車の量が少ないので問題無し。

路肩に砂が乗っている箇所も少なく、

舗装の継ぎ目で体がふっとばされるような場所もありませんでした。

 

景色が綺麗な割に

ガソリンスタンドは数kmおきにあるし、

ベトナムと違って英語のわかりやすい標識があるので、

道を間違えることもありません。

 

警察の検問も、

プノンペンからシェムリアップの300kmで

1回しか見かけませんでした。

 

強いて難点を上げるとすると、

乾季ということもあり砂埃がひどいことくらい。

(数時間で靴の先端が真っ黒になりました。)

 

この日はバイクの調子も非常に良くて、

7時間ほどでシェムリアップへ到着。

 

朝から何も食べていなかったので、

チェックインを済ませて町へ繰り出します。

 

さすが世界遺産の町ということだけあって、

ほとんどレストランでメニューが店頭に置いてあり、

あらかじめ値段を確認して入れるのが有難いです。

 

朝食を抜いたのでちょっと豪華に

フライドライスと青パパイヤのサラダです。合計で3.5USDくらい。

 

タイで良く食べたソムタム的な食べ物がでてきました。

食感が良くて好きなんですよね。タイでは毎日食べたいです。

 

食事を済ませた私は、

朝から7時間走り通しで疲れていたのでお昼寝。

 

気が付いたらあたりは真っ暗。

夜のシェムリアップへ繰り出します。

シェムリアップは田舎賑やか

夜のシェムリアップは

賑やかだけど、田舎らしくどこか落ち着いた雰囲気。

 

トゥクトゥクの客引きはしつこくないし、

何ならちょっと笑かしてくれるので楽しい。

 

宿の近くのアンコールナイトマーケット。

 

服とか布とか売ってました。

 

マッサージの客引きはちょっとしつこくて、

腕ととか触ってきたときには、

“Don’t touch me!”ってなもんです。気安く触んじゃねーよ。

 

有名なパブストリート方面へ歩いていきます。

 

カンボジアにもこんなに明るくて賑やかな場所があるんですね。

噂に聞いていた通り、ビールは安いけど食べ物は高い。

 

別の市場にも行ってみましたが、

そもそも買い物をしないので、別に見るものはありませんでした。

 

ちなみに町を歩いていると

やたらと女とマリファナを勧められます。

その割に治安の悪さは感じないっていう不思議な雰囲気。

 

結局宿の近くの食堂で焼きそばをテイクアウトし、

宿に戻ってアンコールビールと一緒に楽しみました。

 

 

本日はここまで。それでは。