【チェコ/Czech】ピルスナーが生まれた地・プルゼニで飲む樽出し無濾過ウルケルのお味は?

45.チェコ/Czech
スポンサーリンク

Twitterやってます。

リアルタイムな旅の近況を呟いています。

 

Instagramやってます。

世界中の美しい写真を日々投稿しています。

Instagram

 

Facebookやってます。

 

ブログランキングに参加しています。

記事を読んだ後にクリックしていただけると、タナカが喜びます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

 

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはスペインを友人と旅行中です。

 

本日のブログもビールのお話。

強烈な二日酔いと共に目覚めた私ですが、

懲りもせずにまたビールを飲みに近くの街へ。

今回訪れたプルゼニという街は

いまや全世界で飲まれている

ピルスナービール発祥の地なんですよ。

よろしければお付き合いください!

 

2018.11.10 チェコ/Czech 1チェココルナ(CZK)≒4.867~5.192円

情報コーナー

プラハからプルゼニ

■移動手段

鉄道(会社名:チェコ国鉄)

■料金

2等席で105コルナ

前日に公式サイトから予約した

メールで送られてくるPDFを車内検札時に提示する

■出発時刻

朝から晩まで1時間おきくらいで頻発

■所要時間

約1時間

ウルケル工場見学

■料金

250コルナ

私が参加したツアー以外にも

ツアーの種類や言語が複数あり料金も違うので

公式ページより確認のこと

■予約

前日の公式ページから予約した

当日は受付にてメールで送られてきたPDFを提示した

■所要時間

約100分

プルゼニへの移動

強烈な二日酔いからスタートです。

昨日は飲み過ぎてしまいました。

 

本来であれば

もうしばらくお酒は・・・

と言いたいところですが、

懲りずに本日もビールを飲みに出かけたいと思います。

なぜならここがチェコだからです。ビールの国。

 

道に迷いつつプラハ駅にやってきました。

それにしても気持ち悪いです。もちろん朝食はとっていません。

 

前日酔っ払う前に予約しておいた鉄道に乗り込みます。

ポーランドの鉄道に比べるとかなり清潔な印象。

 

座席の上には小さな表示スペースがあり、

その座席の乗客がどこまで乗るのか表示が出ていました。

これなら自席かどうか確信を持って座れるので良いですね。

 

1時間ほどの快適な鉄道の旅を経てプルゼニに到着しました。

 

本日プルゼニに来たのは

ピルスナーウルケルの工場を見学するためなのですが、

ツアーの開始時間までまだ時間があるので

少しだけプルゼニの旧市街を歩いてみたいと思います。

 

メインの広場で何かイベントをやっているようです。

 

雑貨からお酒、

更には小さなメリーゴーランドまで出店しており、

地元民と観光客でそれなりに賑わっていました。

観光客といってもプラハに比べるとその数は圧倒的に少なく、

嫌な感じは全くしませんでした。

 

広場の真ん中にあった教会。

 

他にも色々歩いてはみたのですが、

特に取り上げるようなものはありませんでした。

 

少し歩いたことで体調が良くなってきたこともあり、

スーパーでパンを買ってお腹を満たし、

本日の主目的であるウルケルの工場へ向かいました。

ウルケル工場見学

やってきました。

プルゼニュスキー・プラズドロイ醸造所です。

面倒なのでウルケル工場と呼ばせてください。

 

場所はここ。プルゼニ駅から歩いてすぐ。

 

中に入るとその巨大な敷地に驚きます。街みたい。

 

このウルケル工場は、

ピルスナーの元祖であるピルスナーウルケルが生まれた場所で、

現在もその生産を行っている工場です。

 

ビールに興味が無い方にとっては、

 

ピルスナー?元祖?ウルケル?ハゲ?

 

みたいな感じでしょうが、

まあ要するにビールの聖地だと思っていただければと。

 

私は特にビールが好きなわけではありませんが、

なんだかんだで毎日ビール飲んでいるし、

また工場見学が好きだということもあり、

ここを訪れることをとてもとても楽しみにしていました。

前日に飲み過ぎて二日酔いになるのは想定外でしたが。

 

ビジターセンターにて受付してチケットを受け取ります。

パンフレットコーナーには日本語のものもありました。嬉しい。

 

ヤマハ製のバイクをカスタマイズしたウルケルバイク。

ヤマハのロゴがないか探しましたがどこにも見当たりませんでした。

 

ツアーは時間通りに開始。言語は英語。

アン・ハサウェイ似の美女がガイドでしたが、

英語が早くてほどんど聞き取れませんでした。仕方ない。

 

ビジターセンター内を軽く見学したあとは

徒歩で製造エリアの入り口まで歩きます。

 

そして登場したのがウルケルバス。

工場内は広いのでこれで移動するんですね。

 

まずやってきたのがボトリング工場。

 

2階部分に長い廊下があり、

そこから工場全体を見渡すことができました。

それにしても巨大な工場です。

広さについてガイドが説明してくれていると思いますが、

もちろん私は一切聞き取れていません。さーせん。

 

土曜日ですが工場は稼働していました。

ヨーロッパにしては珍しいですね。本当に珍しい。

 

返却された大量のボトルが検査機を通っていました。

NG判定されたボトルを写真右のおじさんが手に取り、

本当にダメな場合は後ろの青い箱に投げ入れてました。

それはもう親の仇かと思うようなすごい勢いでしたよ。

 

ボトリング工場のあとは再びバスに乗り、

今度は70人乗れる(うろ覚え)巨大エレベーターで上階へ。

 

ここはミュージアムみたいです。

 

原料となる大麦やヒップを試食したりできました。

ここでわかったのは、

ウルケルの仕込みに使われる水は地下100mから汲み上げられている

ということだけでした。

 

これは確か糖化させるためのタンク・・・だったと思います。

 

私、個人的にウイスキー蒸留所が好きで、

国内なら余市と宮城峡、そして白州を訪れたことがあるのですが、

このタンクを見たとき真っ先に思い浮かんだのが

ウイスキーの蒸留に使われるポットスチルです。素材も銅ですし。

銅ってなんだか不思議な力がある素材だと思っていて、

こういう違いも味に変化を与えているのかなと思ったり。

 

別のタンク。

 

製造工程が図示されていました。

これなら私のようなポンコツにでもわかりやすいですね。

できれば最初に見せて欲しかったですけど。

 

責任者のお顔。いちばん手前の人が現役です。

この方がウルケルの味を保証しているわけです。偉大ですね。

 

そして見学はいよいよ地下の貯蔵庫へ。

このあたりからツアー参加者のテンションが上がり始めます。理由は後述。

 

昔使われていたエレベーター。

もちろん現在は使われておりません。

 

そしてついに現れたのが・・・

 

ビール!!!

 

大きな樽に並々と入った作り立てのウルケルです。

蓋が無いのですが衛生的に大丈夫なのかとても気になります。

 

余談ですが、

地下の温度は(確か)17℃に維持されており、

その気温を維持するために天井には冷却装置が。

昔を使って冷やしていたそうですよ。すごいですね。

 

とまあ無駄話は置いておいて、

目の前にビールの入った樽があり、

ここがウルケル工場ということを加味すれば、

やることといえばたったの1つでございます。

 

THE 試飲です。

 

先ほどツアー参加者が熱を持ち始めたのは

もちろんこの地下で試飲ができることを知っているからであって

なんだかんだで皆さん飲むことにしか興味がなかったみたいです。

 

樽出し無濾過ウルケルです。

 

黄金に輝くビールと濃密な泡。

一口含むと麦の香りと若干の甘さを感じ、

昨日プラハで飲んだウルケルとは全くの別物です。

 

どちらが美味しいとか美味しくないという話ではないのですが、

無濾過の方がよりビールの個性が出ているなとは思いました。

個人的には濾過したウルケルの方がキレがあって好きですね。

 

そして何より、

世界中のビールの元となったウルケルが生まれた地で、

世界でここでしか飲めない樽出し無濾過ウルケルを飲んだ私は、

二日酔いなんて一気に吹っ飛びテンション爆上がりです。

なんかちょっと感動すらしてしまいました。ここが聖地かと。

 

これにてツアーは終了。

ほろ酔い気分の参加者を連れて出口へ向かいます。

 

試飲1杯込みの工場見学で

250コルナという料金は少々お高いですが、

十分価値のあるツアーだったと思います。満足しました。

 

そして満足ついでに自分へのお土産を。

ウルケルの缶クーラーです。ショート缶用。

これで日本でもビールを飲みたいと思います。

無事に日本まで持って帰ることができればですが。

無濾過ウルケルが飲めるホスポダ

プラハへ戻る鉄道の時間まではまだ間がありますので、

Twitterで教えていただいたホスポダへやってきました。

普段はあまり外食をしない私ですが、チェコでは別です。

 

お店の名前はNa Parkanuです。

 

場所はここ。

旧市街のビール博物館(ウルケル経営)の横にあり、

本来は工場のレストランでしか飲めない

無濾過ウルケルが街中で唯一飲めるレストランです。

 

そしてこちらが無濾過ウルケルです。

 

先ほど工場見学で飲んだ樽出し無濾過ウルケルに比べると、

麦の香りや甘みが控えめになっており、

より普通のウルケルに近い味わいとなっていました。

 

近距離とはいえ出荷するにあたって

若干の処理が入っているのではないかと思います。

樽出しに比べるとインパクトは弱めですが、

それでもやっぱりめちゃくちゃ美味しいんですよね。レベル高い。

 

食事もいっときます。チェコ名物のグラーシュです。

ビーフシチューとクネドリーキと呼ばれる

蒸しパン(本当は茹でてる)のようなものを一緒に食べる料理。

味は美味しいけど普通でした。美味しいんですけどね。普通。

 

その後は鉄道の時間まで極上のビールを楽しみ、

 

無事に日の暮れたプラハに戻ってきたのでした。

 

二日酔いからスタートしたときはどうなるかと思いましたが、

お酒の傷はお酒でしか癒せないことを実感した1日でした。

 

でもさすがにちょっと疲れてきたので

明日はプラハで1日ゆっくりしたいと思います。

 

本日はここまで。それでは。

 

ブログランキングに参加しています。

記事を読んだ後にクリックしていただけると、タナカが喜びます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

45.チェコ/Czech
スポンサーリンク
タナカをフォローする
タナカがまわる、のんびり世界一周。

コメント