【エストニア/Estonia】学問の街・タルトゥ観光と現地の祝日把握してない問題

42.エストニア/Estonia
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはポーランドグダニスクです。

ポーランドを訪れるのは5カ月振り2回目ですが、

前にいた地域が違うだけで

こんなにも物価に対する印象が違うんですね。

いやー、ポーランドは物価が安いです

 

本日のブログは移動と観光。

3泊した首都のタリンを離れて、

学問の街と称されるタルトゥへと移動しました。

タリンとはまた違った雰囲気のある素敵な街でしたよ。

よろしければお付き合いください!

 

2018.10.24 エストニア/Estonia 1ユーロ(EUR)≒125.4~132.9円

情報コーナー

タリンからタルトゥ

■移動手段

バス(会社名:Lux Express)

■料金

6ユーロ

公式ページからキャンペーン価格で予約

スマホの画面提示で乗車可能

■所要時間

約2時間

■バス乗り場

タリンの長距離バスターミナル

■バス降り場

タルトゥのバスターミナル

タルトゥへの快適な移動

本日は3泊したタリンを離れて

エストニア第2の都市であるタルトゥへ向かいます。

 

同じ都市に3泊って

私の旅の中ではかなり多い方なんですけど、

初日の到着が夜遅かったこともあって

若干物足りなかったというのが正直な感想。

 

観光に丸2日使って、

それに加えて何でもない日が1日あっても良かったかなと。

まあ後ろがつかえているのでどうしようもないのですが。

 

本降りの雨の中を

街はずれのバスターミナルまで歩いてきました。

途中でトラックに水をかけられて気分は最悪です。

 

ただバスターミナルに着いた途端に

本降りの雨が土砂降りの雨に変わったのを見て、

私はまだまだツイている方なんだと思い直しました。

 

タルトゥ行きのLux Expressのバス。

これは1つ早い便で、

 

私が乗るのはこっちでした。

 

このLux Expressというバス会社は

安くて快適ということでバルト三国では大人気なんです。

 

個人モニターはもちろん、

座席下のコンセント、フリーWi-Fi、トイレと

快適なバスに必要な条件は全て揃っていました。

 

これで200km2時間の移動で

たったの6ユーロですから、確かにコスパは高いと思います。

 

台風ですか?

 

晴れてきました。

 

サクサク使えるWi-Fiで作業したり

ちょっとうたた寝しているうちにタルトゥへ到着。

 

観光エリアすぐ近くに予約していた宿にチェックインしました。

学問の街を歩いてみる

明日はまた移動日ですので、

多少天気は悪いものの観光に出かけたいと思います。

 

まずはタルトゥ市庁舎の中に入っている

ツーリストインフォメーションへ。地図です地図。

 

中に入ったら、“Welcomeようこそタルトゥへ!”

みたいな感じに歓迎されてしまい、大変恐縮しました。

 

タルトゥやタリンもそうでしたが、

エストニアって観光ウェルカムな雰囲気が全面に出ていて、

世界のあちこちで差別されやすいアジア人としては

非常に歩きやすい良い国だと思います。写真も撮りやすいですし。

 

無事に地図を手に入れました。

綺麗なお姉さんがペンを片手に色々教えてくれたので、

嬉しくて思わずプロポーズしそうになりましたが、

そこまでの英語力が無くて叶いませんでした。

英語が話せなくて良かったです。

 

改めてタルトゥ市庁舎です。建設は18世紀。

 

そして市庁舎の前にあるのがキスをする学生の像です。

 

ぶちゅー。

 

こちらの像はタルトゥのシンボルになっており、

街のいたるところでこれをモチーフにしたものが見られるのですが、

1つだけ私から言えることがあるとすれば

 

リア充爆発しろ

 

現場からは以上です。

 

市庁舎の前の広場はラエコヤ広場という名前で

一応は街の中心ということになっているみたいです。

寒いからなのかあまり活気はありませんでしたが。

 

ラエコヤ広場のすぐ近く、エマヨギ川にかかる橋。

 

今かかっている橋は恐らく新しいものですが、

昔の端を再現したと思われる像がありました。

 

そしてラエコヤ広場周辺の観光スポットといえばここ。

この角度から見てすでにおわかりかと思いますが、

 

傾いてますね。こちらはタルトゥ美術館です。

あのピサの斜塔より傾いているとかいないとか。

 

奥にある真っ直ぐ立っている建物との

つなぎ目に違和感がないのを見るあたり

ただ傾いているだけではなく、

微妙に捻じれているのではないかという推測です。

 

そしてこちらは聖ヤーニ教会

1323年に建造されたバルト最古の教会とのこと。

 

入場は無料ですが写真撮影が有料だったため、

残念ながら内部の写真はありません。

 

大聖堂内部にはこの写真のような彫刻

(テラコッタの彫刻というらしい)が無数に置かれており、

宗教画とは違った形で信仰心を表しているのが興味深かったです。

また内部の空間も広く、建材(レンガ)の暖かみが感じられ、

個人的にはかなり好きな教会の1つとなりました。

 

そしてこのタルトゥは

学問の街として知られているのですが、

その理由は、

 

タルトゥ大学があるからです。

タルトゥ大学はエストニア最古の大学で創立は1632年とのこと。

 

ついでに日本でいちばん古い大学を調べてみましたが、

やたらと前提となる条件が多くてよくわかりませんでした。

恐らく東京大学ですが、まあぶっちゃけどうでもいいです。

 

先ほどのメインビルディングから丘を登ってすぐ、

タルトゥ大学歴史博物館にやってきました。

 

こちらの建物はタルトゥ大聖堂として

13世紀から15世紀にかけて建設された建物を利用しており、

 

16世紀に宗教改革で廃墟となったこともあり、

廃墟好きにはグッとくるスポットになっていました。

ちなみにこの大聖堂跡には有料で上に上がることができるのですが、

私が訪れた日はなぜか閉鎖されていました。雨のせいですかね。

 

そして併設されている博物館へ入ってみることに。

私は博物館の類いがあまり得意ではないのですが、

Twitterでおすすめいただいたこともあり、たまには入ってみようかと。

 

ホワイトホールです。

何の部屋か忘れました。常設展示が行われています。

 

白いグランドピアノ。

 

ソ連による尋問や粛清についての企画展。

生々しい映像も展示されていて非常に興味深かったです。

 

おもちゃに関する企画展。

 

タルトゥ大学で有名な研究者に関する企画展。

研究に使われた器具や、開発されたと思われる道具が置いてあり、

実際に触れるものもあったりしてなかなか楽しかったです。

 

でもこの博物館でいちばん気に入ったのはこれ。

 

タルトゥ最古のエレベーターです。

 

ドアの開閉はもちろん手動。

少し動くと尋常じゃないくらい揺れるので恐怖でしたが、

原始的なセーフティロックの仕組みといい、

機械が好きな身としてはとても興味深く乗らせていただきました。

 

博物館からほど近い場所にある天使の橋

建設年は1838年。

 

渡ってみました。特に何も起こらず、

天使の要素も一切見当たりませんでした。

 

そしてこちらが悪魔の橋。建設年は1913年。

 

渡ってみましたが、同じく悪魔要素は一切無し。

こちらの方が人通りが少ないのか荒れている印象でした。

 

そしてこの天使の橋と悪魔の橋ですが、

伝説によると天使の橋を先に渡ると幸運が訪れるそうです。

もちろん私も天使の橋から先に渡りましたが、

今旅ができているだけで私は十分幸せなので、

別に幸運が訪れなくても大丈夫だと思いました。

 

Old Observatoryです。

こんな地味な見た目ですが、実は世界遺産です。

 

ただこの建物単体が世界遺産というわけではなく、

シュトルーヴェの測地弧という複合遺産の1つに含まれています。

 

こちらの天文台はドイツ出身のロシアの天文学者が

子午線弧長の三角測量のために設置して三角点群の1つなんだとか。

まあ私もそちらの分野には明るくないので詳しくはわかりませんが、

地球の大きさなどを正確に測る上で非常に役立ったんですって。

 

現在その三角点群は

モルドバからノルウェーまでの10カ国に跨っているようで、

これらのスポットを陸路で繋ぐ旅なんか面白そうですね。

北の方は相当エグそうですけど。ノルウェーの上の方とか。

 

ぶらぶら歩いてタルトゥ駅にやってきました。

明日の鉄道のチケットを買っておこうと思ったのですが、

チケットは当日にしか購入できないそうです。

前日に買いたい場合はインターネットしかないみたい。

結局インターネットで買いましたがめちゃくちゃ簡単でした。

そしてチケット売り場のおばちゃんまでが

英語ペラペラでビビりました。ほんと旧ソ連じゃないみたい。

 

駅の近くにあった日本食材店。

置いてあるものは1割日本、2割韓国、

残りが中国って感じでした。出前一丁欲しかった・・・。

 

最後は教会。

バスの中から見かけて気になっていたのですが、

 

上にいくにつれて細くなる尖塔が印象的でした。

 

以上、タルトゥ観光終わり。

 

寒いので本日のお楽しみへ向かいたいと思います。

現地の祝日把握してない問題発生

一度宿に戻ってから支度をし、

ワクワクしながらやってきたのがここ。

 

Aura Waterparkです。

 

エストニアという国は

エストニア式サウナがユネスコの無形文化遺産に登録されるくらい

お隣のフィンランドと並んでサウナが盛んらしいのですが、

タルトゥには残念ながら伝統的なサウナは見当たらず。

 

しかしこの寒さですので、

どうしてもサウナには入りたいという気持ちがあり、

仕方がないのでウォーターパークが一緒になった、

大阪のスパワールドを彷彿とさせる施設にやってきたのです。

 

こちらの施設はウォーターパークとスイミングプール、

そして様々な種類のサウナを備えた複合施設となっており、

通常の入場料は15時以降で15ユーロもしてしまうのですが、

平日に限ってサウナエリアだけを8ユーロで利用できるのです。

 

タナカ:大人1人、サウナエリアだけの利用でお願いします!

スタッフ:ごめんなさい。今日は祝日なの。15ユーロだけどいい?

タナカ:また来ます!

 

宿に戻ってビールを飲みました。

 

この現地の祝日把握してない問題って

忘れたころにやってくるんですよね。

ぶっちゃけ行く国々の祝日なんて

重要なもの以外はいちいち調べてられないです。

 

何にせよ、

サウナでポカポカになるつもりで宿を出たのに、

宿を出る前より身体を冷やして帰ってきた私は、

目に悔し涙を浮かべながらビールを飲み、

そして早々に眠りについたのでした。

 

明日はラトビアへ移動します。

 

本日はここまで。それでは。

 

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