【フィンランド/Finland】世界遺産のスオメンリンナとヘルシンキ街ぶら。そしてエストニアへ。

41.フィンランド/Finland
スポンサーリンク

Twitterやってます。

リアルタイムな旅の近況を呟いています。

 

Instagramやってます。

世界中の美しい写真を日々投稿しています。

Instagram

 

Facebookやってます。

 

ブログランキングに参加しています。

記事を読んだ後にクリックしていただけると、タナカが喜びます。

にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

 

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはリトアニアカウナスです。

ついにバルト三国も最終日。

本日のバスで再びあの国へ向かいます!

 

本日のブログはヘルシンキ観光。

ストックホルムから1泊2日のクルーズで

41カ国目のフィンランドへやってきた私ですが、

物価の高いフィンランドには宿泊せず、

日中だけ観光してエストニアへと向かいました。

たった半日の観光でしたが、

世界遺産のスオメンリンナを訪れてきましたよ。

よろしければお付き合いください!

 

2018.10.21

フィンランド/Finland 1ユーロ(EUR)≒125.4~132.9円

エストニア/Estonia 1ユーロ(EUR)≒125.4~132.9円

情報コーナー

スオメンリンナの要塞

■行き方

フェリー乗り場からスオメンリンナ行きのフェリーに乗る。

チケットは自動券売機で購入。

料金は往復で5ユーロ。現金orカード払い可。

チケットは12時間有効。

■その他

島自体の入場料は無い。

各博物館に入るには入場料が必要。

ヘルシンキからタリン

■移動手段

フェリー(会社名:Viking Line)

■料金

18.5ユーロ(キャビン無し)

Estravelというサイトで予約したが、

Viking Lineの公式ページから予約するより安かった。

■時刻表

17:30 チェックイン開始

18:40 乗船開始

19:00 出航

21:30 タリン着

■フェリー乗り場

ヘルシンキのViking Lineターミナル。

■フェリー降り場

タリン港のターミナルA。

■その他

ヘルシンキのフェリーターミナルにある

コインロッカーは24時間で3ユーロ(小サイズ)だった。

小サイズのロッカーに50Lのバックパックがなんとか入った。

スオメンリンナ行きのフェリー

ストックホルムからViking Lineの豪華客船に乗って

1泊2日かけてヘルシンキまでやってきました。

 

昨晩はビール飲み比べ大会が(1人で)盛り上がり、

現在強烈な二日酔いの真っ只中にいる私ですが、

頑張ってヘルシンキを観光していきたいと思います。

 

さて、ヘルシンキには先ほど着いたばかりですが、

本日はなんとヘルシンキには宿泊せずに

夕方のフェリーに乗ってエストニアのタリンへ向かいます。

 

理由としては、

ヘルシンキの宿が高い上に立地が悪くて不便だったことと、

宿泊してまで見たいスポットが無かったからです。

 

タリンへ向かうフェリーは

乗ってきた船と同じViking Lineですので、

ターミナル内のコインロッカーにメインバッグを預けました。

 

それでは張り切って観光していきましょう。

 

乗ってきた船。

改めて地上から見るとめちゃくちゃデカいです。

あの船の最下層で酔っぱらって寝てました。

 

フェリーターミナル周辺は

中心部から少し距離があることもあって人通りもまばら。

静かな港町って感じでした。悪くないですね。

 

ムーミン発見。

 

フィンランドといえばムーミンということで、

公園の遊具の壁にムーミンが描かれていました。

ちなみにこの日ヘルシンキを歩いていて

ムーミンを見かけたのはこの1回だけでした。

フィンランドといえばムーミンです。

 

港のすぐ近くにある生神女就寝大聖堂です。

 

中に入ろうとしたのですが、

観光客の入場は12時以降しか許可されていませんでした。残念。

 

少し歩いてまた別のフェリー乗り場にやってきました。

 

フェリー乗り場近くの屋外プールです。

 

気温は恐らく10℃を下回るくらいですが、

皆さん楽しそうに泳いでましたよね。

奥のプールは湯気が出てたので恐らく温かいのですが、

手前のプールは恐らくただの水です。

 

まあフィンランドといえばサウナが有名で、

サウナに入ってから氷の張る湖に飛び込んだりするみたいなので、

フィンランド人にとってはこれくらいは朝飯前なのでしょう。

 

私ですか?そういうのはご遠慮させていただいてます。

 

フェリー乗り場にて

スオメンリンナ行きフェリーのチケットを購入。

チケットのデザインが何とも北欧らしいお洒落な感じでした。

 

このときちょうど次のフェリーが出発する直前だったのですが、

券売機が2つしかないものですから行列ができてしまっており、

 

まあ見事に間に合いませんでしたよね。

 

とはいってもスオメンリンナ行きのフェリーは頻発しており、

次のフェリーは20分後ということなので、

周辺をぶらぶらしながら少しだけ時間を潰しました。

 

亀の置物。用途は不明。

 

10分ほどして次のフェリーがやってきたので乗船。

ほんの数時間前まで一晩フェリーに乗っていたくせに

飽きもせずに寒いデッキの上に陣取りました。船好きなんです。

 

20分前の私がやられたように、

券売機でチケットを買う人を残して出航するフェリー。

乗船後に支払うシステムにすれば良いのにと思いました。

 

ストックホルムから乗ってきた船を今度は海側から。

 

ものの20分ほどでスオメンリンナが近づいてきました。

世界遺産のスオメンリンナ

スオメンリンナに上陸しました。

 

フェリー乗り場のすぐ近くにあったスーパー。

観光地によくある売店のようなものかと思いきや、

生鮮食品まで扱う立派なスーパーとなってました。

スオメンリンナには800人ほどの住民がいるそうなので

きっとその方々が主に利用されているのでしょう。

 

それではここで

このスオメンリンナについて

簡単に説明したいと思います。

 

英語が苦手で記憶力の無い私は

普段はこんなことは書かないのですが、

スオメンリンナには日本語パンフレットが置いてあったので、

ここぞとばかりに自分が調べた情報のように書きたいと思います。

 


スオメンリンナ(SUOMENLINNNA)

ヘルシンキ前方の島々に築かれた文化的遺産です。

1991年にユネスコ世界遺産に登録されました。

年間の来場者数は約100万人で、

フィンランドで最も人気のある観光地の1つとなっています。

 

そんなスオメンリンナの建設が始まったのは

18世紀半ばの1748年、スウェーデン統治の時代でした。

建設された当時の名前はスヴェアボリ(Sveaborg)で、

現在のスオメンリンナという名前になったのは1918年のこと。

 

このスオメンリンナの大きな特徴は

スウェーデン、ロシア、そしてフィンランドという

3つの国の支配下に置かれ、

それぞれの国の国防を担った歴史を持つことです。

 

1748年の建設時は先述した通りスウェーデン支配下、

その後、1808年のフィンランド戦争の際にロシア領となり、

現在のフィンランド領になったのは1918年のことです。

 

そしてフィンランド軍隊が撤退したのは1973年のこと。

たったの45年前まで実際に要塞として使用されていました。


 

とまあ小難しい話はこのへんにして

ささっと島内を観光していきたいと思います。

 

スオメンリンナ教会です。

1854年に駐屯部隊のための教会として建設されました。

 

内部は撮影禁止でしたが

宗教画は描かれておらず壁一面が真っ白でした。

 

この教会の最大の特徴は、

教会の塔が灯台の役目を兼ねていること。

島の教会らしくてとても素敵だと思いました。

 

スオメンリンナは端から端まで

徒歩30分ほどかかるそこそこ大きい島なのですが、

青い看板に従って歩くと(ブルールート)

主な見どころを効率良く巡ることができるみたいです。

 

現代に残っている要塞の一部ですね。

 

ブルールートをどんどん歩いていきます。

スオメンリンナは海上にありますので、

常に風がビュンビュン吹いていて大変寒かったです。

 

一部の城壁の中には入ることができ、

当時の内部構造がそのまま残されていました。

 

コートヤードにあるエーレンスヴァルドの墓

エーレンスヴァルドというのは、

要塞を築いたアウグスティン・エーレンスヴァルドのことです。

 

乾ドックです。

私はてっきり廃ドックかと思っていたのですが、

なんと現在も使用されている現役のドックらしく、

世界最古のものの1つのようです。

現在は木造船の修復に使用されているらしいですが、

確かに何隻か木造船が止まっていました。

素人目には放置された廃船にしか見えませんでしたが・・・。

 

ピンク色の壁。

要塞らしくない可愛らしいデザインですね。

 

ずんずん歩いて最南部まで歩いてきました。

冬のバルト海は荒ぶっていて美しさとは正反対の姿。

海から吹く風はとても冷たく一刻も早く逃げ出したい気分に。

 

小さな丘が並ぶ美しいエリア。

しかしこれらの小さな丘はただの丘ではなく

 

倉庫になっていました。

 

そして周囲にはたくさんの大砲があり、

スオメンリンナが要塞として使われていたことを

最も強く意識する場所でした。

 

これは島の最南部にあるキングズゲート

スオメンリンナのシンボルのようで、

観光客がひっきりなしに現れては写真を撮っていました。

 

このゲートは防衛のための建造物ではなく、

要塞で行われる式典用の門として建設されたようです。

ちなみに門の建設された場所は、

要塞が建設された当時のスウェーデン王が

島を視察に訪れた際に錨を下ろした場所なんですって。

 

4連大砲。全部同じかと思いきや

それぞれ違うモデルになっているのが面白かったです。

 

要塞には柵のようなものはなく、

迷路のようになっている中を自由に歩き回れました。

 

逆風の中を進んでいくヨット。

何が悲しくてそんな辛いことをするのでしょうか。

 

大方見どころは見終わったのでフェリー乗り場へ戻ります。

 

落ち葉がとても美しくて印象的でした。

寒い・・・帰ろう

フェリー乗り場へ戻ってきました。

ヘルシンキまでは再び20分ほどの船旅。

寒さと歩き疲れでいつの間にか寝てしまっていました。

 

ヘルシンキに戻ってきました。

寒いですが頑張って観光したいと思います。

 

偉い人の銅像。

 

市民の移動手段であるトラム。

 

私は利用していませんが、

ヘルシンキの公共交通は2ユーロ程度から利用できるので、

ストックホルムに比べるとかなり良心的な価格でした。

 

ヘルシンキ駅の隣にあった歴史のありそうな建物。

 

ヘルシンキ駅。

 

公園でポケモンGOに勤しむフィンランド人。

この日は何かしらイベントをやってたみたいです。

私はソーシャルゲームの類いは一切やらないのでわかりません。

 

北欧のお洒落な街並みの中に突如現れた中国。

 

現代アートっぽい建物。

 

子供の遊び場。

 

遠くに教会が見えるのですが、

そこまで行く気力が出ません。

 

ヘルシンキ大聖堂です。

 

白を基調として屋根に青色が使われている、

フィンランドの国旗と同じ、フィンランドらしい教会でした。

 

フェリー乗り場に戻ってきました。

 

この惨状について一応言い訳しておくと、

昼前から曇ってきたせいで、

それはもう耐え難い寒さだったんです。

 

あと二日酔いだと思っていた頭痛が午後になっても直らず、

そういえばちょっと熱っぽいし、風邪っぽかったんですよね。

ほら、長旅に無理は禁物ですから。明日もありますし。

 

というわけで

 

以上、ヘルシンキ観光終わり!

いよいよバルト三国へ

タリンへのフェリーは

ストックホルムから利用したのと同じViking Line。

 

船は違うものの大きさはほぼ同じ。

船内の設備もほとんど同じだったので写真は省略です。

 

夜景を見るべくデッキへ出てみました。

 

定刻より少し早く出発するフェリー。

北欧ってバスにしろ飛行機にしろフェリーにしろ

やたらと定刻より早く出発するのですが、

ギリギリにやってくる人とかいないんですかね。

 

ヘルシンキの夜景。

 

中心部が建物の向こうにあるので

夜景としては微妙な感じでした。

 

また暗すぎて写真には残っていないのですが、

スオメンリンナ教会が灯台として光っているのを目撃し、

なんだか得した気分になりました。

 

2時間半でタリンの港へ到着。

 

時刻は21時過ぎ。

旧市街に予約した宿まで足早に向かったのでした。

 

明日はタリンを観光します。

 

本日はここまで。それでは。

コメント