【ジョージア】トビリシの旧市街観光とアルメニアへの寝台列車

【ジョージア】トビリシの旧市街観光とアルメニアへの寝台列車

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはジョージアボルジョミです。

旅に出てからほとんど毎日晴れていたのですが、

ジョージアに戻ってきてからは連日の雨です。

移動や観光は億劫になりますが、

花粉症の症状が軽くので個人的には有難いです。

降り止んだあとが怖いですが…。

 

本日のブログは観光と移動。

首都・トビリシの旧市街を観光し、

その足でアルメニア行きの寝台列車に乗りました。

写真多めでお送りしたいと思います。

よろしければお付き合いください!

 

2018.5.25

ジョージア/Georgia 1ジョージアラリ(GEL)≒42~46円

アルメニア/Armenia 1000アルメニアドラム(AMD)≒220~230円

情報コーナー

トビリシからエレバンの寝台列車

■タイムスケジュール

トビリシ駅発 20:20

エレバン駅着 6:55

隔日運行。

■運賃

いちばん安いチケットで45.35ラリ。

ベッドの上下でも料金が異なるらしい。

■チケット購入

トビリシ駅ターミナルの3Fのチケット売り場にて。

チケット売り場の女性は英語対応可。パスポートが必要。

■荷物預かり

トビリシ駅プラットフォーム1番にて可能。1つ5ラリ。

エスカレーターで上階に上がるとチケット売り場、

右のドアをくぐるとプラットフォーム1に入れる。(チケット必要無し)

表示に従って左に歩いていく。

フォームの端っこに荷物預かり所がある。

料金先払いで番号札(手書き)と交換に預ける。

受取時も番号札と荷物を交換する。

国境越え

■ジョージア出国

トビリシを出てから1時間半で出国審査。

国境係員が列車に乗り込んできて、

各ベッドを回ってパスポートを回収していく。

しばらくするとこれまた国境係員が

スタンプの押されたパスポートをベッドのところまで返しにきてくれる。

停車時間は出国審査の進行に関わらず1時間。(時刻表に記載)

停車中はトイレ使用不可なので注意。

ホームに降りれるかは車掌次第?私は降りてません。

■アルメニア入国

ジョージア出国から30分ほどでアルメニア入国。

国境係員数人が小さいPCのような機械を持って乗り込んできて、

空港等と同じようにパスポートのコピー等を取りながら入国審査を行う。

アゼルバイジャンの入国履歴があったために色々厳しく聞かれた

質問内容は

・自分の誕生日

・アゼルバイジャン訪問の目的

・アゼルバイジャンに知人・友人はいるか

・ジョージアに知人・友人はいるか

・アルメニアに知人・友人はいるか

・アルメニアの宿の住所

・電話番号(無いなら無いでOK)

・アルメニアの後はジョージアに戻るのか

・戻る場合は鉄道を利用するのか

など難しい質問は無かったが、寝たり起きたりして

ボーっとしていると変な回答をするかもしれないので注意。

こちらも出国審査の進行に関わらず停車時間は1時間。

トビリシ旧市街観光

本日は寝台列車で隣国アルメニアのエレバンへ移動しますが、

それまでの時間を有効に使って

昨日到着したばかりのトビリシをサクッと観光したいと思います。

 

メトロに乗ってAvlabari駅にやってきました。

トビリシ最大の観光エリアである旧市街の最寄り駅です。

 

とはいっても旧市街までは若干距離があるので、

至って普通の生活エリアといった雰囲気です。

 

あとでわかったことなのですが、

何を買っても観光地価格でバカ高い旧市街に比べると、

駅周辺の物価は安いです。っていうか普通。

なので食事や買い物はなるべく駅周辺で済まされると良いと思います。

 

MAPを見ながら最短距離で歩いていたら目的地へ着きました。

ここは裏口のようなので正面に回ってみましょう。

 

至聖三者大聖堂(Tbilisi Holy Trinity Cathedral)です。

ジョージアやコーカサスのみならず世界的に見ても非常に大きい聖堂だそうです。

その大きさは写真右下あたりにいる豆粒人間を見ればご理解いただけるかと。

 

青空と教会。このスッキリした空が何ともヨーロッパ気候っぽいです。

 

聖堂の内部は見学可能なのですが、

私はいつも通り半ズボンなのでご遠慮させていただきました。

宗教施設の見学より快適性の方を取るタイプです。暑いの嫌いです。

ただ欧米人はランニングシャツ+半ズボンで

普通に出入りしていたので、恐らく大丈夫だとは思います。

そのルールが我々東洋人に適用されるかは微妙なところですが。

 

聖堂の外観も大変素晴らしいのですが、

高台に建っているという立地上、眺めが中々良かったです。

向こうに小さく見えているのが旧市街です。これから向かうところ。

 

関係ないけどミネラルウォーター。

さすが水道水が飲める国というだけあって水が美味しいです。

ちなみに水道水にはチャレンジしてません。

そんなことしなくても常に下痢なものでして。

 

坂を下って旧市街を目指して歩いていきます。

 

なぜか猛烈に日本を感じる建物。

この土地の使い方は完全に日本ですよ。東京にたくさんありそう。

 

石畳の素敵な坂を下ったり、

 

高低差のある公園を通ってみたり。

このあたりは川に沿って街が形成されており、

街全体に傾斜があって大変素晴らしいです。傾斜フェチなもので。

 

川を渡って旧市街側へ。

 

遠くに見えるあの橋まで歩きたいと思います。

 

平和橋(The bridge of Peace)です。現代建築ですね。

 

下から見上げるとこんな感じ。

大変美しい建築だとは思いますが、斬新さはないですね。

 

今度はロープウェイに乗ります。

片道2.5ラリです。メトロに乗るときに使うカードで乗車します。

 

並ばない欧米人観光客と格闘しながらなんとか乗り込むと、

ロープウェイの上からは旧市街を一望することができました。

 

乗車時間は5分足らず、恐らく90秒くらいです。マジで一瞬。

頂上からは旧市街の他、トビリシの街を180度くらい見渡すことができます。

 

これはナリカラ砦(Narikala Fortress)です。

崖の上に建てられた重厚な建物で、トビリシといえばの景色ですね。

 

景色を堪能しつつも旧市街へ向けて下っていきます。

 

徐々に近づいてくる旧市街。赤い屋根がキュートです。

 

崖の上ぎりぎりまで迫っている建物群。

 

こっちはハマム(トルコ式風呂・サウナ)で有名な温泉街です。

せっかくなので温泉街をぶらりと散歩したいと思います。

 

建物の感じは違うものの日本の温泉街と雰囲気は似てます。

 

狭い路地は迷路のようになっていました。

 

崖と崖の間に出てきました。奥に何かあるようです。

 

滝がありました。

このあたり随一の写真スポットらしく

ジョージア美人グループの写真を撮ってあげたりしました。付き合ってくd

 

有馬温泉とかもこんな感じですよね。

地元なのにあんまり行ったことがありませんが。高いんですよあそこ。

 

最後はメテヒ教会(Metekhi Church)です。

先ほど高台から撮った写真にも写り込んでましたが、

川に沿った崖の上に建つ姿が何とも印象的です。工事中でしたが。

 

そしてここから見る旧市街の風景がまた素敵でした。

 

以上で観光は終わりです。

旧市街の観光といいつつ旧市街の中はほとんど歩いていません。

というのも、この日は大変気温が高くて、

とても観光を続けられる状況じゃなかったので。仕方ないですね。

 

少し早いですがメトロに乗ってトビリシ駅へ向かいます。

地下深くへ潜っていくエスカレーター。超速度で動くのでスマホ厳禁です。

 

トビリシ中央駅へ戻ってきました。

アルメニアへの寝台列車

駅に着いたらまずは腹ごしらえ。

最上階にあるフードコートが安いらしいので来てみました。

 

これで5~6ラリくらいだったと思います。

調理済みの惣菜を指差して注文する東南アジアスタイルです。

値段は100gあたりの値段で書かれていました。

右の鶏肉サラダが美味しかったです。マヨネーズ大好き。

 

続いては駅近くのマーケットへやってきました。

 

が、特に活気も無いし安くも無かったので、

さっと見て回って必要なものは駅近くのスーパーで買いました。

 

出発の時間に合わせてホームへ向かいます。

 

出発まで随分時間がありましたが、

既にエレバン行きの列車がホームに止まっていました。

まさかの三両編成。そんなんで採算取れるんですか。

 

電車の前で待っていたら

車掌さんが車両内に入れてくれたのですが、

電気も点いてないし蒸し暑いしで結局外で待つことに。

 

動力車がやってきました。

このドッキング作業が大変雑でして、

客車の方はとんでもない衝撃を受けていました。事故かと思った。

 

そして定刻通り出発する列車。定刻バンザイ!定刻バンザイ!

 

出発してしばらくしてから配られるシーツ。

このシーツのパッケージを見て

この電車がアルメニアによって運行されていることを知りました。

 

観光からシャワーも浴びずに列車に乗り込んだ私は、

ベッドメイキング後、すぐに眠りについたのでした。

まあそのあとすぐに出国審査で起こされたのですが。

出国審査・入国審査については情報コーナーをご参照ください。

 

本日はここまで。それでは。