2018
12
Jun

【ジョージア】ゲラティ修道院とモツァメタ修道院と孤独なスタンドバイミー

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはウクライナキエフです。

ウクライナ、ご飯が美味しいです。幸せです。

中央アジアからこっち、

食事が合わなくて涙と下痢を流し続けましたが、

やっとこさ地獄を脱出できそうです。

本日のブログはクタイシ観光。

クタイシ近郊にある世界遺産・ゲラティ修道院

その近くにあるモツァメタ修道院を訪れました。

線路を歩いてスタンドバイミー気分になったりもしました。

よろしければお付き合いください!

2018.6.4 ジョージア/Georgia 1ジョージアラリ(GEL)≒42~46円

情報コーナー

ゲラティ修道院

■料金

無料

■アクセス

クタイシから直行のマルシュルートカ。料金は1ラリ。

マルシュ乗り場は噴水広場の北にあるスーパーの前。

出発時間は11時。この便以外にも1日に数本走る模様。

所要時間は20分ほど。

■帰りの交通手段

クタイシ11時発マルシュが

ゲラティ修道院を出発する時間は12時。

これを逃すと数時間待つことになるので、

駆け足で観光を済ませて同じマルシュに乗って帰るのがおすすめ。

行きと同じマルシュに乗らない場合はタクシーで帰るか、

30分ほど歩いて国道まで出てクタイシに向かうマルシュを捕まえる。

モツァメタ修道院

■料金

無料

■アクセス

クタイシから直接向かう場合は

ゲラティ修道院方面へ向かうマルシュに乗って

最寄りの交差点で途中下車し、そこから徒歩30分。

ゲラティ修道院から向かう場合は徒歩で90分ほど。

基本はGoogleMapやMAPS.MEに表示されている道を辿れば良いが、

途中から線路を歩けばショートカットできる。

■帰りの交通手段

30分ほど歩いて国道まで出てクタイシに向かうマルシュを捕まえる。

国道まで出たらクタイシまでは5kmほどなのでそのまま徒歩で帰っても良い。

ゲラティ修道院

本日はクタイシ近郊にある

ゲラティ修道院という修道院へ行ってみたいと思います。

何でも世界遺産に登録されているみたいです。こっちは現役。

マルシュ乗り場へやってきました。

大変有難いことに直行マルシュが1日数本運行しているため、

とっても簡単ラクラクアクセスとなっております。

11時発のマルシュに乗り込むべく

張り切って30分前にバス乗り場へ行って席を確保。

15分前には立ち乗り客が出てきて、

出発することには乗れない人も出てきていたので、

時間には余裕を持って行かれることをおすすめします。

マルシュの中からの風景。

遠く向こうの山の上にゲラティ修道院が見えました。

ものの20分ほどで到着。

はい、工事中ですね。

今回ここを訪れるにあたって

いくつかのブログを参考にさせていただいたのですが、

どの記事を見てもいつも工事中です。やる気あんのかこいつ。

屋根のデザインっていうか色合いが独特で綺麗です。

ジョージアの教会とか修道院って

建物自体はもちろん大変素晴らしいのですが、

大抵が辺鄙な場所に建っているので眺めが良いことが多いです。

資材を運ぶのだって大変でしょうに、

建設に駆り出された市民の皆様には同情してしまいますね。

3連鐘。

このゲラティ修道院の名物は建物内部のフレスコ画です。

南コーカサスでは今までたくさんの教会を巡ってきましたが、

ここのフレスコ画が断トツいちばん良かったです。

まあぶっちゃけると

このフレスコ画の価値が学術的にどういうところにあるのかとか、

歴史的な背景とかはさっぱりわからないのですが。

ただ一目見て“うわーきれい”ってなったんです。

想像を少し超えてくる感じ。だからここがナンバーワンです。

誰かのお墓。

誰かのお墓Part2。

誰かのお墓Part3。珍しく生花が供えられていました。

ゲラティ修道院自体はそこまで広くないので、

私の場合は30分もあれば十分楽しめました。

情報コーナーにも書きましたが、

直行マルシュは本数が少ないので、観光を駆け足で済ませてしまい、

来たマルシュに乗って帰るのがいちばんおすすめです。

モツァメタ修道院に行く場合でも途中まで乗った方が楽だと思います。

まあ私は歩く気満々で来てしまったのでマルシュを横目に歩きましたが。

孤独なスタンドバイミー

というわけでモツァメタ修道院まで歩きます。

地図上での距離は約6kmですが、

途中で線路の上を歩いてショートカットするので

実際はもう少し短いと思います。

ゲラティ修道院はご存知の通り高台にあるので、

国道に出るまではひたすら下り坂です。

景色は綺麗だし、天気も良くて、絶好のハイキング日和です。

国道まで出てきました。

国道に出てから1km弱歩いて、この商店の横の小道に入ります。

こんな感じの

“え?ここ通って大丈夫ですか?”系の砂利道を歩いていくと、

線路にぶち当たります。

あとは列車に注意して線路の上を歩いていくだけ。

注意するっていっても、恐らくここを通る列車は1日数本。

周辺は大変静かなので、爆音で音楽でも聞いていない限り、

数km先でも接近には気づけると思いますのでご安心を。

線路の上を歩くといえばスタンドバイミーですね。

彼らは4人ですが、私は1人です。孤独なスタンドバイミー。

ちなみにこの映画を観たのは恐らく20歳頃なのですが、

その時はいまいち魅力が理解できずそれっきり見直していません。

26歳になって少し大人になった今ならまた違う感想を抱くのでしょうか。

移動中とか時間があるので、また機会があったら見てみます。

こんな眺めの良い場所を通って、

この廃駅まで辿り着いたらモツァメタ修道院はもう少しです。

モツァメタ修道院

修道院が見えてきました。

場所の辺鄙さと信仰心の深さって関係ある感じですか。

どうしてまたこんな辺鄙なところに建てたのでしょうか。

入口に物乞いがいましたが、

出るときに見たら元気よく携帯で電話していたので、

とりあえずそいつを売ってから出直して欲しいと思いました。

ゲラティ修道院と違って世界遺産ではありませんし、

小規模なので、外から見て楽しむタイプです。

井戸。現役っぽかったです。

モツァメタ修道院って見ての通り切り立った崖の上にあるんですけど、

この井戸ってもしかしてとんでもない深さだったりするんでしょうか。

内部の装飾についても、

ゲラティ修道院のあとだと見るところはありませんでした。

正直来なくて良かったかな…と。

例によって景色が綺麗でした。

この川はあまり澄んだ川ではないのでアレですが、

久しぶりに綺麗な川で泳ぎたいなと思いました。

宗教建築にはもう飽きてきていますし、

次に訪れる東欧ではそっちの方にフォーカスして旅がしたいなと。

キャンプ道具も東欧で揃える予定ですし。

モツァメタ修道院を後にして国道まで歩いてきました。

ジョージア美女と一緒にクタイシ行きのマルシュを待っていたのですが、

クタイシまでの距離を見ると5kmしかなかったので歩くことに。

クタイシまでは約1時間。

バスで移動した距離を徒歩で帰るというのは達成感があって好きです。

ちなみに歩いている途中で追い越されたマルシュはたったの2台。

モツァメタ修道院からマルシュで帰る予定の人は待ち時間を覚悟してください。

この日は朝からしっかり観光してたくさん歩いたので、

ぐっすり朝まで眠ることができました。運動って大事ですね。

本日はここまで。それでは。

 

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