2018
15
Jun

【ジョージア】オデッサ行き黒海フェリーに乗り込んでから10時間の我慢大会

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはウクライナリヴィウです。

ウクライナ滞在も残りわずか。

次に訪れるポーランドからは物価も一気に上がるそうです。

今のうちにお腹いっぱい食べておきたいと思います。

本日のブログはジョージア最終日。

ついにウクライナ行きの黒海フェリーに乗船します。

オデッサまでは2泊3日の航海。

無事に乗船して船は出航できたのでしょうか?

よろしければお付き合いください!

2018.6.7 ジョージア/Georgia 1ジョージアラリ(GEL)≒42~46円

情報コーナー

バトゥミからオデッサへのフェリー

■予約方法

ネットから予約と支払いが可能

http://bookhere.ukrferry.com/eng

料金は予約ページで確認してください。

私が乗ったいちばん安い4人部屋で110ドル。(2018年6月現在)

ウクライナ通貨払いだったので少しレートが悪かった。

■チケット受け取り

ネットからの予約と支払い後、

バトゥミにある事務所でチケットの受け取りが必要。

チケット受け取りの際に

乗船場所と集合時間が伝えられるのでよく確認する。

予約時の乗船時間とは全く異なっていたので要注意。

■乗船場所

バトゥミのフェリーターミナル

ロープウェイ乗り場からは徒歩15分くらい。

■集合時間

午前11時(都度要確認)

■その他

フェリーは3隻ほどあって、

フェリーによってはいちばん安い部屋が無かったりする。

どのフェリーが運航するかは上記の予約サイトから確認できる。

私が乗ったのはGREIFSWALDというフェリーでした。

フェリー乗船

本日は10日間過ごしたジョージアを離れます。

ここバトゥミから出航するフェリーに乗って、

遠く1000km離れたウクライナのオデッサまで2泊3日の長い航海です。

ジョージア最後の朝ということで

何かしら感慨深いものがあるかと思いきやそんなものはなく、

むしろやっとこさ出国できることにワクワクしてました。

5カ月間旅していてわかったのですが、

どうも私、1つの国に1週間以上いるとダメみたいです。飽きちゃう。

彼女ともお別れです。名前は万次郎です。

大きくならない小型猫(だと思う)。ドジっ娘です。

私のスポサンで遊ぶのがお気に入りのようでした。

抱っこしようとするたびに爪を立てられたのは良い思い出です。

集合時間の1時間前に合わせて宿を出発。

港には乗る予定のフェリーが既に入港していました。幸先良し。

港の入り口です。

まだ時間が流行ったらしく20分ほど待つように言われました。

周囲には私のように徒歩で乗り込むと思われる旅行者数名と、

車ごと乗り込むと思われる人がたくさんいました。

チケットです。

前日にバトゥミのチケットオフィスで受け取りました。

しばらく待っていると港に入るように言われたので構内へ。

いよいよ船に乗り込みます。

1階部分から徒歩での乗り込み。テンション上がります。

乗り込む際に船の職員によって

パスポートと乗員名簿の照合が行われました。

事前に聞いていた通り、客船というより貨物船ですね。

カスピ海で乗ったフェリーよりかなり大きいです。

不安になるようなボロボロのエレベーターにのって客室フロアへ。

エアコン効いてる…!

これにはびっくりです。ジョージア最大の驚きと感動。

いや別に珍しがることじゃないんですけど、

最近旅した国の乗り物って基本的に空調無しだったので。

日本を出てからくだらないことで驚いてしまってダメですね。

食事の時間。船上での唯一のイベントです。

そしてここからはウクライナ時間でお送りします。

ウクライナは現在サマータイム中なので、

日本との時差は6時間、ジョージアからは1時間遅れます。

ホテルのフロントのようなレセプションです。

ここでチケットとパスポートを見せると、

部屋の鍵が渡され、食事の際のテーブル番号が伝えられます。

部屋の鍵。私の部屋はいちばん安い4人部屋。

4人部屋ですが1人に1つ鍵が渡されるので、

鍵を持ってる人を探さないといけないとかそういうのはありません。

わくわくして部屋に行くとそこにはすでに加齢臭が。

いや、すみません。加齢臭っていうか人です。おじさん。

かなり早い段階で乗り込んだはずなのにすでに先客が3人も。なぜだ。

強制的に私のベッドは上段になりました。

本当は下段が選びたかったのですが、

下段は下段で皆さん好き放題ベッドの縁に腰かけたりするので、

結果的に上段で良かったです。

無事に船に乗り込んで部屋に入ったのが11時頃。

至って順調に進んでいるように思えたのですが、

ここから出航までがとにかく長かったのでした。

出航まで10時間

ここからオデッサに着くまでは船上での生活です。

逃げ場はありません。例え暇すぎて発狂しようとも。

船に乗り込んで2時間、

突如として館内放送が鳴り響きました。

最初の昼ご飯です。まさか出るとは。

レストランの風景。

テーブルの場所は決まってます。

同室の人とは同じテーブルになるみたいです。そりゃそうか。

トラックデッキ。

この写真からおわかりいただける通り、かなり大きな船です。

今までの人生で乗った船の中でいちばん大きいかもしれません。

ここからはデッキを歩いたり、街を眺めたり、

ベッドで寝たり、デッキで寝たり、

暇つぶし用にダウンロードした動画を見たりして時間を潰します。

まだ出航すらしていないのに既に持て余し気味です。

16時頃になって館内放送があり、ようやく出国審査が始まりました。

ちなみに館内放送は基本的に現地語(ロシア語?)なので

単語を聞き取ってニュアンスで判断してました。

たまに思い出したように英語が入りますが、大抵は食事の案内です。

レストランが臨時の出国審査場になり、

中には2人の係員がいて乗客1人1人を審査していくので時間がかかります。

結局全員を捌ききるのに3時間くらいかかっていました。

どうせ早く審査したところで行く先もないので、

適当に近くに座って列がはけるのを待っていたのですが、

いきなり“ヤポーニャ!”と呼ばれて、優先的に出国させられました。謎。

ちなみにこの時点でパスポートはホールドされます。

出国審査が終わらないので夕飯の時間も1時間ほどずれました。

あ、昼食も夕食も大変美味しかったです。何料理かは知りませんが。

レストランにはバーがあって、有料でお酒が飲めます。

確認したらジョージアのお金もウクライナのお金も使えるとのこと。

手元に4ラリだけ残っていたので

ビールを頼んだところ残念ながら5ラリで買えなかったのですが、

4ラリで飲めるものをお願いしたところウォッカが出てきました。いぇい。

船に乗ってそこから動かずに日が暮れてしまいました。虚しい。

ようやく煙突がやる気を出してきて、出航する気配が出てきました。

そして出航。大きな船が港を離れていきます。

この時点で時刻は20時。集合時間から既に10時間が経過。

定刻通りにはいかないとは聞いていましたが、

まさかこんなに待たされるとは思っていなかったのでげんなり。

船からバトゥミの夜景です。正直微妙。

とりあえず背の高い建物は電気点けましょう。

無事に出航を見届けたあとは

特にやることもないので部屋に戻って就寝…したはずだったのに

寝ついたところを同室のおじさん達に起こされて飲み会に付き合わされました。

いやお酒飲める体質で良かったです。まあ楽しかったです。

でも寝ているところを起こすのはやめてほしいなと思いました。

本日はここまで。それでは。

 

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