【ドイツ/Germany】ドイツのPfandシステムとミュンヘンからベルリンへの移動

54.ドイツ/Germany
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはオランダロッテルダムです。

本日のバスでヨーロッパ旅最後の国であるベルギー

そして最後の都市であるブリュッセルに移動します。

 

本日のブログは移動と情報少々。

丸一日移動していただけなので特に書くことがないのですが、

せっかくなのでドイツ特有のPfandシステムと、

ベルリンの公共交通について簡単に書いておこうと思います。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.25 ドイツ/Germany 1ユーロ(EUR)≒121.6~129.8円

ドイツのPfandシステムについて

本日はミュンヘンからベルリンへ移動するのですが、

移動だけだとちょっとネタが足りないので、

先にドイツのPfandシステムについて簡単に説明します。

 

ドイツのPfandシステムはヨーロッパでよくある

再生可能容器に自動的にデポジットが課される仕組み

ドイツの場合は飲料用の瓶はもちろんのこと、

ペットボトルや缶にまでデポジットが加算されます。

 

デポジットの金額は商品によって様々で、

いちばん安いので0.08ユーロ、

高いのだと瓶1本で0.6ユーロのものまでありました。

 

0.08ユーロは良いとして、

0.6ユーロはちょっと大きいですよね。約75円ですから。

 

というわけでまず最初に大事なのが、

 

ドイツにはPfandというシステムがあって、

購入時に勝手にデポジットを支払わされている

 

ということを知っておくことですね。

知らないと返金を受けることもできませんから。

 

で、ここからが本題のデポジットの取り返し方について。

 

デポジットを支払う容器にはこんなバーコードが付いてます。

 

これはビール瓶には付いていなかったりするのですが、

私が滞在中に買った缶やペットボトルには漏れなくついてました。

 

ちなみにデポジットの金額は商品の値札に

「Pfand=〇〇€」という形で記載されていますので、

予め確認しておくことで、

会計時に“なんか会計高くね?”と思うことを防ぐことができます。

 

そして買ったあとは必ずラベルを残したまま中身を飲みきり、

最寄りのスーパーへ持っていきます。

デポジットの返金は買ったスーパーで受ける必要はありません。

 

ミュンヘンのバスターミナルの中にある

スーパーLidlの店内にあったPfand自動返還機

 

この機械は店内にあったり店外にあったり様々ですが、

そのへんにいるスタッフに聞いたら教えてくれます。

 

あとは機械の穴に空容器を順番に突っ込むだけ

回転しながら物凄い勢いで機械に吸い込まれていきました。

 

返却できない容器の場合は飲み込まれないらしいので、

その場合は別の店舗で試してみるか、

諦めて横に置いてあるゴミ箱に捨ててしまいましょう。

 

全ての容器を返却し終わったあとは

機械についてある返金ボタン(€マーク)を押します。

 

レシートが発券されました。

 

あとはこれをレジに持っていくだけ。

他の買い物と一緒の場合は会計からこの金額が割り引かれますし、

レシートだけ持っていけば現金でデポジットを受け取ることができます。

 

移動が多いバックパッカーにとって

飲み終わった容器を持ち歩くことほど面倒なことはありませんが、

ペットボトル3本で約100円という金額は無視しにくいですよね。

 

こまめに返しに行くのが吉だと思います。

ドイツにお越しの際にはぜひお試しください。

ミュンヘンからベルリンへの移動

というわけでここから日記です。

 

いやー雪ですね。

 

そしてこの1時間後・・・

 

めっちゃ積もってますやん。

 

ボヤいてても仕方ありませんのでバスターミナルへ。

 

ミュンヘン駅です。昨日までは積もってなかったのですが。

 

宿から歩いて15分ほどでバスターミナルに到着。

 

今回も安定のFlixbusです。

っていうかそれ以外の選択肢が見つかりませんでした。

 

ミュンヘンが始発らしく、

出発30分前にも関わらずすでに乗車が始まっていました。

Flixbusは自由席ですので、

私も急いで荷物を預けてバスに乗り込みました。

 

無事に窓側座席を手に入れました。

前の方は追加料金を支払っている人専用の座席です。

 

朝ごはんのクロワッサン。

先ほどLidlでペットボトルを返却した際に買いました。

1つ50円くらいで買える上に普通に美味しいんですよね。

Lidlは他の商品も安いし本当に貧乏人の味方です。

 

定刻通りに出発したバス。

ベルリンまでの所要時間は約7時間半です。

 

通常この所要時間であれば

夜行便を利用して宿代を節約したいところなのですが、

見ての通り冬のドイツは極寒でして、

夜行バスに乗る前後の宿に入れない数時間を

外で過ごすのがどうしても嫌だった・・・っていうか無理です。

 

ヴェネツィアから移動してきた日に思い知りました。

結局寒さに耐えられずカフェに入ったりしてお金を使うことになるので、

冬のドイツ(ヨーロッパ)で夜行バスはやめた方がいいです。

 

移動だけで1日が終わるともったいない気がしますが、

氷点下の中で凍えながら屋外で過ごし続けた上に、

シャワーも浴びずにそのまま夜行バスに乗るよりは遥かにマシかなと。

 

車窓からの景色・・・寒そう。

 

途中の町で見かけたやたらと尖がった教会。

 

そしてバスは定刻通りにベルリンに着いたのでした。

ベルリンの公共交通について

ベルリンのバスターミナルは

中心部からは少し離れていますので、

Sバーンに乗って宿まで向かいたいと思います。

 

Sバーンはドイツの近郊鉄道のことです。

ちなみにメトロのことはUバーンっていいます。

ベルリンに限らずドイツの都市ではこの呼び方。

 

バスステーションから歩いてすぐのSバーンの駅。

 

ホームにはなぜかたくさんの人がいいました。退勤時間ですかね。

 

ホームにあるこちらの機械でチケットを購入します。

 

ベルリンの公共交通は、

Sバーンの他にメトロ、トラム、バスがあり、

チケットは全て共通で使えるようになっています。

 

旅行者が主に使うであろうチケットの種類は次の5つ。

 

・1回券(ABゾーン):2.8ユーロ

・1回券(BCゾーン):3.4ユーロ

・1回短距離券(詳細は後述):1.7ユーロ

・1日券(ABゾーン):7ユーロ

・1日券(ABCゾーン):7.7ユーロ

 

1回券は最初の打刻から2時間有効ですが、

逆方向に進むことは禁止されているので注意してください。

 

1日券は購入してから翌朝の3時まで有効です。

24時間券ではないので購入時間にはご注意ください。

 

またABゾーンとABCゾーンの違いについては

公式ページのルートマップを見ていただくのがわかりやすいかと。

中心部から離れるに従ってA→B→Cゾーンとなっていきます。

 

中心部の観光目的であればABゾーンで事足りますし、

少し離れた場所に行くのであればABCゾーンのチケットがおすすめ。

 

1回短距離券

メトロ/Sバーンは3駅まで、バス/トラムは6駅まで

という制限がついたチケットで、少し安いです。

この制限内であれば乗継も可能です。

中心部に宿泊する場合は使いどころは多いのではないかと。

 

ちなみにこの自動券売機ですが、

英語表示は可能であるもののメニューが複雑でわかり辛く、

近くにいた係員の方に手伝っていただいてやっと購入できました。

券売機が空いていれば時間をかけても良いのですが、

この時はすごい行列ができていたのでとても助かりました。

 

こちらがチケットです。

今回は3駅しか乗らないので1回短距離券を購入しました。

 

裏側はこんな感じです。

 

打刻機はホームにあります。

ここで打刻を忘れてしまいますと、

たとえチケットを持っていても罰金の対象になりますので、

くれぐれも打刻を忘れないように注意してください。

1日券であれば最初に1回打刻すればOKです。

 

打刻するとチケットに日時が印字されます。

向きが間違っていたりすると有効化できていない可能性があるので、

打刻したあとは必ず日付と時間を確認しましょう。

 

チケットに打刻したらあとは電車に乗るだけ。

今回は3駅だけでしたのであっという間に目的の駅に到着しました。

 

宿から最寄りの駅。

ここから宿までは20分ほど歩きます。

 

教会。

すでに真っ暗な夜のベルリンですが、

私が滞在したエリアは閑静な住宅街といった雰囲気で、

暗くなってから歩いていても危険な感じはしませんでした。

 

無事に宿にチェックイン。

ヨーロッパによくある大型ホステルです。

 

荷物を置いたあとは近所のスーパーへ買い出し。

 

出前一丁0.6ユーロで売られていたので思わず購入。

 

やっぱり出前一丁は美味しいですね。格が違います。

 

こうして長い移動だけで1日が終わったのでした。

 

明日はベルリンでだらだらします。

 

本日はここまで。それでは。

 

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