【ギリシャ/Greece】メテオラで修業したいなら真夏のキャンプがおすすめ

24.アルバニア/Albania
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはマケドニアスコピエです。

26カ国目のマケドニアに入りました。

ウクライナから始まった東欧の旅も

最終日までのおおよその予定が決まり

いよいよ終わりが見えてきました。

東欧は正直もう飽きてきているので

さっさと次の文化圏に行きたいと思っています。

 

本日のブログからギリシャ編です。

アルバニアのジロカストラから

世界遺産のメテオラが有名なカランバカまで移動しました。

真夏のヨーロッパではキャンプはしない方が良いです。

そんな当たり前のことに気付きました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.13

アルバニア/Albania 1アルバニアレク(ALL)≒0.98~1.04円

ギリシャ/Greece 1ユーロ(EUR)≒125~133円

情報コーナー

ジロカストラからカランバカ

■交通手段

長距離バス

■料金

20ユーロ

■出発時刻

7:00(バス会社によって異なる)

■所要時間

約6時間

■チケットの買い方

ジロカストラの国道沿いに旅行代理店がいくつかあるので、

そこでカランバカ行きのバスチケットを購入する。

このガソリンスタンドの周辺。

私が利用したのはこのバス会社。

ギリシャのバス会社でAC付き、Wi-Fi無しだった。

Wi-Fiありのバスも見かけたので色々比較してみると良い。

■バス乗り場と降り場

バス会社によって異なるので割愛

■国境越え

アルバニア側は乗務員がパスポートを集めて出国し、

その後、乗客全員が降りて荷物チェックを受ける。

ギリシャ側は乗客全員が降りて1人ずつ入国審査。荷物検査は無し。

カランバカのキャンプ場

■名前

Camping Vrachos Kastraki

■アクセス

カランバカ駅から徒歩20~30分で結構歩く。

■料金

1人でテント1泊8ユーロだった。

複数人の場合の料金体系は不明。

■設備

シャワー、水洗トイレは十分数があって清潔。

使用していないがプールや共用のガスバーナーもあった。

共用冷蔵庫があるが小さい。

フリーサイトなので空いていれば良い場所にテントが張れる。

Wi-Fiはレストラン周辺でのみ使用可能。

■その他

ヨーロピアンの団体客がいるとマナーが悪いので覚悟が必要。

ジロカストラからカランバカ

本日はジロカストラからギリシャへ移動します。

25カ国目です。日本でも超有名なあのギリシャです。

 

とはいっても今回は後ろの予定が詰まっているため、

最南端のアテネまで行く日程的な余裕がありません。残念。

 

本日目指すのは北部にあるカランバカという町。

“天空に浮かぶ修道院”として名高いメテオラにほど近い町です。

 

というわけでバス乗り場にやってきました。

集合時間は6:45だったので6時前には起きてました。早すぎ。

 

バスは時間通りに集合場所にやってきまして、

順調に国境へ向けて走り始めました。

 

30分ほどで国境へ到着。

まずはアルバニア側の出国審査です。

 

出国審査はパスポートを乗務員が集めて、

まとめて出国するパターンでした。

例によって出国スタンプは無し。

アルバニアは入国も出国もこのスタイルだったので、

私のパスポートには一切に履歴が残っていません。

ちょっと残念です。スタンプ見返すの好きなので。

 

そして出国審査後になぜか全員バスを降ろされ

預け荷物も含めた全荷物チェックがありました。

この出国時の荷物検査ってほんと嫌いです。

ちなみにチェックされていたのはアルバニア人だけで、

明らかな外国人である私はスルーされました。

 

最終的にアルバニア出国にかかった時間は90分ほど。長い。

 

そして続いてはギリシャへの入国審査。

シェンゲン圏への入国ということで厳しいものを予想していたのですが、

全くそんなことは無く、バスを降りて1人ずつの審査ではあるものの、

ほとんど全員何の質問も無くスタンプが押されていました。

 

結局、ギリシャの入国にかかった時間は30分ほど。

 

この国境を越えるのにかかった時間は合計2時間でした。

ヨーロッパにしては割と長い方だと思います。疲れた。

 

はい、ギリシャに入国しました。祝・25カ国目です。

ほんとヨーロッパに入ってから訪問国数の増え方が半端ないです。

そんな数字に何の意味もないことは理解しているつもりですが、

やっぱり数が増えるとちょっと嬉しいものです。わかりやすいですし。

 

そして国境を越えて少し走ったところで

バスが急に止まったかと思うと、

 

突然修理が始まりました。アジアかよ。

 

修理はものの10分ほどで終わり、

その後バスはカランバカへ向けて順調にひた走ります。

 

そしてカランバカの10km手前で謎のお昼ご飯休憩。

いや、確かに12時過ぎではありますけど、

終点(トリカラ)まで走ってもあと40分くらいですし、

もういっそ我慢した方がお互い良くないですかね?

私はビスケットがあったので車内で待機してました。

 

お昼休憩を終えるとすぐに見えてきたメテオラ。

これはちょっとかなりテンション上がりましたね。語彙不足ですみません。

 

そしてジロカストラから約6時間でカランバカへ到着しました。

この旅初めてのキャンプ

バスを降りた後は本日の宿へ向かいます。

本日の宿はこの旅で初めてのキャンプ場でのテント泊です。

シーズン真っ只中のカランバカは宿代もそれなりに高く、

キャンプ場に泊まって頑張って節約しようという魂胆。

目的のキャンプ場は町外れにあるのでそこまでは徒歩。

それにしても町の向こうに見える岩山の存在感がすごい。

 

真昼間のカランバカは40℃近い猛暑。

息を切らし全身に汗をかきながらひたすら歩きます。

途中の景色が良かったです。ギリシャの田舎。

 

結局30分ほど歩いてキャンプ場に到着。

地図で見たら近く見えたのですが、思ったより遠かったです。

キャンプ場の詳細については情報コーナーをご参照。

 

受付を済ませたあとは、

適当に日陰になっている場所を見つけて設営開始。

1人でテントを張るのなんて久し振りだったので

上手く張れるか心配だったのですが、

 

何の問題もなく10分ほどで設営完了。背後には岩山。

地面の土がちょうど良い固さでペグ打ちも容易でした。

 

中に荷物を入れてマットと寝袋を敷いてみるとこんな感じ。

1~2人用のテントですが、大きなバッグが入ると1人用ですね。

 

そして何より暑い

 

写真の通り一応日陰に張ったのですが、中に入ると汗が噴き出します。

こりゃダメだと思い、とりあえず荷物を置いて町に出ることに。

 

また20分ほど歩いて町に戻ってやってきたのはカランバカ駅。

 

中にあったチケットカウンターで

明後日のテッサロニキ行きの鉄道チケットを購入。

予定が決まっているときはさっさと押さえちゃった方が良いですからね。

 

その後はカランバカの町を少し歩きます。

どこを歩いていても北側にはでっかい岩山が見えます。

 

とにかく主張がすごい。

ちなみに岩山の上にある修道院は、

カランバカの町から見える場所にはありませんでした。

 

こんな岩山に圧倒されつつ、スーパーで食料を買い込み、

また歩いてキャンプ場に戻ったのでした。

ただの修行

キャンプ場に戻る頃には時刻は18時前。

 

日本で18時っていうと、

例え真夏で明るくてもそこそこ涼しくなってくる時間なのですが、

ヨーロッパの18時は真昼間と大して変わりません。

 

20時前でこの明るさです。

 

日陰に張ったはずのテントは日の傾きと共に西日に照らされ、

テント内部の温度はひたすら上がり続けます。

 

キャンプ場にエアコンが効いているような場所はなく、

もちろん日陰をつくるタープなんて持っていない私は、

テント横の地べたに座ってひたすら時が経つのを待ちました。

 

これはもうただの修行です。

逃げ場の無い灼熱地獄で悟りを開くための修行。

メテオラの修道院群も修行のために作られたわけですし、

ある意味メテオラを満喫しているともいえるかもしれません。

 

あ、一応レセプション前に

Wi-Fiが使えるレストランエリアがあるのですが、

食事の時間になるとそこそこ混雑していて、

何も注文しない私にはどうも居心地が悪く…って感じです。

 

晩ごはん。キャンプ飯。

クッカー1つで作れる野菜たっぷりリゾットです。

見た目はアレですが味は良かったですよ。

 

そんな私のご飯を狙うにゃんこ。渡さん。

 

そして熱々リゾットを汗だくになりながら完食し、

日が沈む雰囲気が出てきたあたりでシャワーと洗濯。

 

22時頃になってようやく真っ暗になり、

テントの中の気温も何とか眠れる程度まで下がりました。

 

何とか1日目を終えることができたものの

明日も同じ環境で眠ることに不安を抱きつつ、

浅い眠りについたのでした。

 

本日はここまで。それでは。

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