【インド/India】8カ国目インド上陸!バンガロールの空港情報と街中でSIMを買う方法

【インド/India】8カ国目インド上陸!バンガロールの空港情報と街中でSIMを買う方法

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはインドハンピです。

今日からブログもインド編に入ります。

現在地とブログの内容には若干誤差があるのですが、

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本日のブログはインド1日目。

ケンペゴウダ空港での空港泊情報や

公共バスでの市内への移動方法、

SIM購入に四苦八苦した話など、

情報盛りだくさんでお送りしたいと思います。

よろしければお付き合いください!

 

2018.3.21 インド/India 1インドルピー(IDR)≒1.6円

ケンペゴウダ空港での空港泊情報

定刻より少し遅れて

インド時間の22時半ころにケンペゴウダ空港へ到着しました。

日本との時差はいよいよ3時間半ということで、

かなり遠くまでやってきたことを実感しました。

 

入国審査ではパスポートと入国カード、

事前に印刷しておいたeビザのコピーを提出。

出国チケットの確認はありませんでした。

 

審査官:インドには何日間滞在するんだ?

タナカ:2週間です。(戻ってくるけど)

審:日本では何をやっている。

タ:エンジニアです。(やめたけど)

 

みたいな感じで、

東南アジアの入国審査と違って色々質問されました。

 

ちなみに職業を聞かれたときには

面倒にならないよう前職のエンジニアと答えるようにしてます。

それ以上深く聞かれたことはありませんが、

今後もしツッコまれることがあれば、

“今は休職中です。スキルがあるので1年休んでも戻れます。”

と答えようと思ってます。

 

無事に入国できました。

心配していたロストバゲージも無し。

乗り継ぎの荷物はターンテーブルではなく

別の場所に無造作に積まれていました。

 

税関の横を通って空港の一般エリアに出てきました。

 

本日はもう夜も遅いので、

空港で朝まで時間を潰す予定だったのですが、

ここでちょっとした誤算が。

 

ケンペゴウダ空港は大変大きい国際空港で、

寝れる場所もたくさんあるだろうと想定していたのですが、

到着後に自由に移動できるエリアは、

上記の写真で見える範囲だけです。

 

皆さんご存知の通り、

インドの空港は当日発のチケットが無いと入場することすらできず、

私も空港の外には出ないよう気を付けていたのですが、

ここケンペゴウダ空港では、

一般エリアも入国エリアと出国エリアで分けられていて、

そのエリア間を移動するのにもチケットが必要なんです。

 

で、色々設備が充実しているのは出国エリアだけで、

入国エリアはほとんどの人がそのまま市内へ移動することもあり、

あるのはコンビニ・ATM・トイレくらい。

あとは人通りの多い通路にベンチが置いてあるだけです。

 

 

ほとんどのベンチが1席毎に肘掛けが付いているタイプですが、

コンビニの前に少数、ゆったりしたつくりの椅子が置いてありました。

 

私は幸運にもその椅子を確保できましたので、そこに座って朝まで寝ることに。

完全に横になれませんし、人通りも多いので、ほとんど眠れませんでしたが。

 

ちなみに空港Wi-Fiはありますが、

SMS受信が必要なので外国人旅行者は使えません。

インフォメーションに頼んだら助けてくれるかもしれませんが。

空港から市内への移動について

寝たり起きたりしながら時刻は朝6時過ぎ。

外は明るくなっています。

 

市内への移動の前にやっておきたかったのが、

現地通貨の引き出しとSIMカードの調達です。

 

現地通貨については夜を明かしたエリア内に唯一あった

Kotak(銀行の名前?)のATMで引き出せました。

引き出し限度額は10,000ルピーで、手数料は200ルピーでした。高い。

 

そして問題はSIMカードの調達。

狭い入国エリアにはもちろん電話事業者のカウンターは無く、

インフォメーションで質問してみることに。

 

タナカ:SIMカードが買いたいのですが。

スタッフ:空港では買えないよ、Sir。

タ:まじっすか・・・。

ス:大丈夫!街で簡単に買えるよ!Sir!

 

とのこと。まじっすか・・・。

 

このIT都市バンガロールの空港で

SIMが買えないなんてにわかには信じがたいことでしたが、

このスタッフが嘘をついても何のメリットもないし、

この後自力で探してもやっぱり見当たらなかったので、

空港でSIMが買えないってのは本当なんだと思います。

 

予想外のSIM買えない問題に意気消沈したものの、

いよいよ覚悟を決めて空港ロビーから外へ出ることに。

 

インド人A:ヘイ!ブラザー!俺、日本人の友達いっぱいいるぜ!

インド人B:市内へのバスは休みだ!俺のタクシーへ乗れ!

インド人C:◎$♪×△¥○&?#$!!!

 

みたいな、THE・インドを想像していたのですが

全くそんなことはありませんでした。さすがバンガロール。

見るからに貧乏な私に興味なんてなく、皆さん忙しそうです。

 

目の前にお洒落なチャイスタンドがあったので、

インドに来て最初に飲むものがチャイって中々乙じゃないかと思い

飲んでみることに。空港価格の50ルピー。

寝不足の頭に糖分が回って、良い感じに目が覚めました。

 

ケンペゴウダ空港から市内までは空港シャトルが走っています。

乗り場についてはわかりやすく表示があるので安心です。

 

空港シャトルには複数の路線があり

どの路線に乗るべきかを知るには、

GoogleMapの経路検索を利用するのがいちばんです。

 

バンガロールは大都会なので、

GoogleMapの経路検索が路線バスにも対応しています。まじ便利。

今回、私が予約していた宿の近くまでは、

KIAS-7Aという路線で行けるようなので、そのバスに乗ることに。

KIASはKempegowda International Airport Shuttleの略だと思います。

 

ちなみに宿への行き方については事前にバンコクで調べ、

必要な部分は画面キャプチャを取っておきましたが、

ケンペコウダ空港ではWi-Fiが使えなかったので、

これをやっといて本当に良かったです。たまにはちゃんと準備するんです。

 

空港シャトル乗り場です。道を渡るのにも一苦労です。

 

乗ったバスはこれ。行先表示はKIAS-7となっています。

経路案内ではKIAS-7Aなので微妙に違います。

 

運転手にキャプチャした乗換案内を見せながら、

 

タナカ:7Aのバスでここに行きたいのですが。

運転手:7も7Aも同じだ。乗れ。

 

みたいな感じで、言われるがままに乗りました。

7Aのバスが見当たらなかったので仕方なくです。

 

車内はこんな感じ。さすがに空港バスなので清潔です。

ほどなくして、ほとんど空席のままバスは出発しました。

 

少しして乗務員が集金に来るので、チケットを購入します。

243ルピーと書かれてますが、実際に支払ったのは250ルピーでした。

他のインド人も250ルピーを支払っていたので、そういうものなんだと思います。

ぶっちゃけ小銭を返されても使いづらいだけなので、

小銭切り捨てシステムは個人的には全く問題ないです。少額ですしね。

 

バスは市内へ向けて走ります。

クラクションを鳴らしながら爆走しますが、

ミャンマーに比べると大人しい運転だと思いました。

 

市内に入る直前で大量の人が乗り込んできて、

バスの車内は一気にインド人だらけになりました。

 

現地人に囲まれて緊張する私ですが、

左前に座っている2人組は英語で難しい話をしてるし、

前に座っている人は難しい顔で英字新聞を読んでいるし、

後ろの方に座っている人達もみんな

膝の上に荷物を乗せて膝をそろえて大人しく座っているし、

想像していたインドのバスとは違う”ちゃんとした”光景に驚かされます。

 

で、肝心のバスはというと、

目的の通りから1kmほど離れた場所を並走する通りを真っ直ぐ進んでまして、

宿にいちばん近づいたあたりで乗務員に、

“次の角を曲がったりしませんよね?”聞いたところ

“そこは通らないから次で降りて歩いていけ”と言われちゃいました。

 

KIAS-7とKIAS-7Aは目的地は同じですが、

通るルートが違うみたいです。そりゃそうですよね。

 

バンガロールのど真ん中へ放り出されました。

 

すぐにリクシャーマンに取り囲まれると思っていたのですが、

誰もこちらに見向きもしません。空車の人ですら横を素通りしていきます。

 

よく見るとほとんどのリクシャーは客を乗せていて、

東南アジアのトゥクトゥクその他の乗り物に比べて

稼働率が段違いに高いように見受けられました。

 

つまり自分から声をかけなくても客が捕まるってことで、

見るからに外国人で面倒そうな私にはあんまり興味がないのかなと。

 

リクシャーを使う距離でもないので歩いていきます。

東京に匹敵する大都市バンガロールといえど、やはりインド。

交通はカオスで渋滞もひどいです。歩いた方が速そう。

 

20分ほど歩いて予約していた宿へ到着。

バンガロールは宿が基本高くて、ここもドミトリー1泊400ルピーとお高め。

ただ、午前中にも関わらずチェックインさせてくれたり、

Wi-Fiは爆速(ただし繋がらない時間が多い)だったりと、

1泊だけなら十分満足できる内容でした。立地も悪くないですし。

 

インドで初めての食事です。

ワオニャオポテトです。20ルピー。

中にゴロッとじゃがいもが入っていて大変美味でした。

 

正式な料理名はわかりません。

というのも、店頭で調理しているものを指さして、

 

タナカ:これください。

店員:◎$♪×△¥ポテトだ。中で金を払ってこい。

タ:ワオニャオポテト?

店:そうだ。ワオニャオポテトだ。

 

とか言われまして、言われた通り店内のレジで

“ワオニャオポテト1つ”って言ったら本当に買えました。

 

ネットで調べたらバトゥーラというものに酷似していますが、

この料理はバトゥーラではなく、ワオニャオポテトです。

街中で SIMを買うなら ボーダフォン

宿に戻って少し休憩したあとは、

空港で手に入れることのできなかったSIMを買いにいきます。

 

インドでSIMを買うにはパスポートや顔写真の他、

インド人の知り合いの連絡先なんかが必要とのこと。

 

しかし、空港ではその辺の手続が簡略化されるらしく、

だから空港で入手したかったのですが、前述の通りそれは失敗に終わりました。

 

歩いていける範囲に複数の携帯ショップがあるので、そこへ向かいます。

 

1つ目に訪れたのは

インドNo.1キャリアのAirtelの正規代理店です。

 

タナカ:SIMカードを新しく作りたいのですが。

店員:プリペイドのSIMはない!

 

はい、終了です。有無も言わさずって感じでした。

 

仕方ないので少し離れた場所にある別のAirtelの代理店へ行くことに。

道中で見つけたヒンドゥー教の寺院です。カラフルじゃないんですね。

 

2店舗目のAirtel代理店です。

 

ドアを開けて店内に入った途端、

そこにはカウンターに群がるインド人の集団が・・・。

待機番号のようなものはなく、

皆さん我先にとカウンターにいるスタッフへ話しかけています。

少しの間、後方で様子を伺ってみましたが、

次から次へとインド人がやってきて抜かされるし、

このままでは1年経っても受付できそうになかったので退散。

 

宿の周囲にあるAirtelの代理店はこの2店舗だけ。

いずれも撃沈したということで、

今度はインドNo.2キャリアのVodafoneの代理店へ行くことに。

この時点でそれなりに疲れてます。歩いてるし。

 

やってきました。

ドアを開けて入ると、横にいる警備員さんが

待合番号の書かれた紙を発行してくれました。ちゃんとしてる!

 

番号が呼ばれるのを待ちます。

店内の雰囲気もAirtelのショップと違って洗練されているし、

何となく何とかなりそうな気がしてきました。

 

番号を呼ばれて向かった先には、

カウンターに座る少し強面のお兄さんが。

 

スタッフ:今日は何しに?

タナカ:プリペイドのSIMカードが欲しいのですが。

ス:OK。パスポートと、あと写真持ってる?よし、じゃあこれに記入して。

 

このお兄さん、めちゃくちゃ優しかったです。

申し込み用紙の記入で困っていたらその都度助けてくれるし、

英語が苦手な私にも根気強く対応してくれました。神に見えました。

 

そんな親切なお兄さんに助けてもらいながら

10分ほどかけて申し込み用紙に記入しました。

 

心配していたインド人の知り合いの連絡先については、

ホテルの住所と電話番号を書いておけばOKとのこと。

その後のアクティベーションとチャージは

お兄さんのスマホからやってくれました。優しすぎる。

 

ちょっと可愛いところもあって、

私の持ってた4色ボールペンを珍しそうに眺めたり、

漢字のサインを見て、“これが日本のサイン?”って聞いてきたり。

 

チャージするプランについては選択の余地はなく、

28日間有効で3G/4G通信が毎日2GB使えるプランだけ。料金は353ルピーでした。

もちろん通話もついてて、こっちも毎日決まった料金分通話できるみたいです。

 

インドのSIMは開通まで時間がかかるとのことでしたが、

今回は店内にいる間に通話も通信も可能な状態になりました。素晴らしい。

 

最後にお兄さんにお礼を言って、

がっちり握手してお店を後にしました。ああ!ボーダフォン大好き!

 

ちなみに今回お世話になったボーダフォンショップはこちら。

近くにあるAirtelショップより全体的に清潔で洗練されてました。

 

一仕事終えたのでご褒美のバーガーキングです。

 

こういうチェーン店に入るの久しぶりです。

チキンバーガーのセットで140ルピーくらいでした。

 

宿まで歩いて戻ります。

交通カオスさえ無ければ、日本の東京のような街並みです。牛もいないし。

 

晩ごはんにターリー(インド定食)を食べるべく

目を付けていた食堂に行ったのですが、

なぜかラッシーだけを飲むことになりました。40ルピーくらい。美味。

 

仕方がないので、

もう少し入りやすそうなフードコートっぽいところへ。

 

Onion Parathaです。パラータ。70ルピー。

こんがり焼かれていて美味しかったです。インド料理、意外とイケます。

 

明日はマイソールへ移動します。

 

本日はここまで。それでは。