【インド/India】マイソールの動物園で至近距離で一緒に自撮りできる動物

【インド/India】マイソールの動物園で至近距離で一緒に自撮りできる動物

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはインドゴアです。

暑いビーチ沿いの町でビールを飲みながら

だらけきった生活を送っております。

南・西インドの旅も残り数日です。

最後まで気を抜かずにいきたいと思います。

 

本日のブログはマイソール観光2日目です。

インドのイメージにそぐわない立派な教会や、

B級感溢れる鉄道博物館、

そしてマレーシアで訪れて以来の動物園にも行ってみました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.3.24 インド/India 1インドルピー(IDR)≒1.6円

ヒンドゥー教の国にある立派な教会

インドに来てから毎日のように飲んでいる

ミニッツメイドのPULPY MOSAMBIです。

MOSAMBIってのはスイートレモンのことのようですが、

スイートレモンって一体何なんでしょうか。

で、何が言いたいかというと、

これが毎日飲むくらい美味しいってこと。

他の国では見たことがないので、

インドにいる間に気が済むまで飲んでおきたいと思います。

 

本日は22時のホスペット行きのバスまでたっぷり時間があるので、

日中はマイソールを観光します。

こちらは最初の目的地までの間に見かけたモスクです。

色使いがとても好みです。やっぱり私はイスラム建築が好きです。

 

セント・フィロームナズ大聖堂です。改修中ですね。

インドといえばヒンドゥー教ですが、

ここマイソールにはとても巨大な教会があると聞いたので。

噂通りの大変大きい教会でして、

あまり高い建物がないマイソールでひと際目立っておりました。

 

ここだけ見るとヨーロッパみたいですね。

モスクも良いけど教会も良いです。かっこいい。

 

見上げるとかなりの高さです。

 

内部は撮影禁止でしたので写真は無し。

靴を脱いで入場し、後ろの方の席に座ってボーっとしてました。

教会はエアコンが無くても涼しいので良いですね。

さすがにこれだけ立派な教会ということもあり、

熱心なインド人の信者がひっきりなしにお祈りに来ていました。

これだけヒンドゥー教(およびそれに近い宗教)が

生活に密接に関係している国において、

キリスト教を信仰するというのはどんな感じなんでしょうか。気になります。

B級スポット・鉄道博物館

さて、教会をあとにして次の目的地へ向かいます。

移動はリクシャーで。値段交渉の必要ないOlaを活用します。

 

教会の前でドライバーが到着するのを待つ間、

怪しいインド人に話しかけられて、

“大麻!マリファナ!”とか言われました。

雰囲気からいって危ない感じはしなかったのですが、

無理やり握手されたときに手にカレー粉のようなものが。

こすっても取れないし何かへこむのでやめてほしいです。

あと薬を薦めるのならもう少しライトなやつからお願いします。

 

やってきました。Rail Museum(鉄道博物館)です。

教会からここまではリクシャーで30ルピーでした。

そして見てください、この溢れ出るB級感を。

鉄道博物館と聞いてやってきたらこれですよ。

 

こんなB級スポットですが、

しっかり外国人料金を設定しているあたりがインドです。

入場料は外国人80ルピーです。王宮より高いです。

 

博物館とは名ばかりで、基本は屋外です。

 

いちおうミュージアムのようなものもありました。

過去・現在・未来(イメージ)の鉄道の写真が紹介されていて、

未来のところには日本の鉄道の写真が多数掲載されていました。

インドの鉄道の目指すところは、日本の鉄道のようです。

 

展示されている車両には中に入ることができます。

中のシートなんかは運行当時のものが残されていると思われます。

 

B級スポットということで、

空いていてゆっくり見ることができるのが良いですね。

 

朽ちた車両と、後ろに見えるのはマイソールJn.駅です。

 

こちらの車両は現役です。

別料金で敷地内を一周させてもらえるのですが、

乗っている人は誰もいませんでした。

ついでにいうと係員もいませんでした。

 

これ、何ていうんでしたっけ。ヘッドマークで合ってますか?

 

これは何でしょう。

折りたたみ式のベッドがあるので、乗務員用の車両ですかね。

 

運転席にも入れちゃいます。

子供が喜びそうですね。ってかインドの子供が喜んでました。

 

入場料を支払う事務所も車両が使われていて可愛いです。

 

外国人は私だけで、他は地元の人しかいませんでした。

皆さん休日をゆっくり過ごしに来られているようでした。

 

広い敷地でもないので、1時間もあれば十分楽しめましたよ。

動物園で至近距離で一緒に自撮りできる動物

今日は珍しくまだまだ観光します。次の目的地までもリクシャで。

 

Olaで配車を依頼すると、

大抵の場合、GrabやUberと違ってすんなり指定した場所まで来てくれません。

リクシャドライバーがスマホ操作に明るくないのが原因かと思います。

で、そういうときに高確率で電話がかかってくるのですが、

相手の言うことは無視して(大抵は英語が喋れなくて話にならない)、

とにかく目印になるものの名前を連呼すればOKです。

今回の場合は、”Church!”とか”Rail Museum!”とかです。

 

で、やってきました。

Mysore Zoo(マイソール動物園)です。

 

どうしてインドまで来てわざわざ動物園に行くのかって、

それは多分私が動物園が好きだからだと思います。

前に動物園に行ったのはマレーシアのジョホールバルです。懐かしい。

あとついでに言うと動物園より水族園が好きです。

 

こちらがチケットブースです。

入場料は大人70ルピー。

カメラの持ち込みが1つ20ルピーでした。

スマホの持ち込みは恐らく無料だと思います。

 

園内はペットボトルの持ち込みが禁止です。

水飲み場はありますが、共用のコップしか設置されていないので、

気になる方はマイカップを持ってきた方が良いです。

私はもちろんそんなものは持ってなかったものの、

共用コップで水を飲むのも嫌なので、我慢に我慢を重ねました。

ちなみに動物園は東京ドームより広い敷地面積を誇るそうです。

 

猿です。

 

サービスタイム中の孔雀。お美しいです。

 

写真では非常にわかり辛いのですが、

奥の方にヒョウが2匹横たわっております。

昼間だからってのもあるし、

訪れるインド人が代わる代わる挑発してくるから疲れているのでしょう。

 

さて、

そんな人気物がいる檻の前を歩いていたところ、

突如として10名ほどのインド人の若者に囲まれました。

そして口々に“写真を撮ってくれ!”と。

応じる間も断る間もなくさっと体を寄せられてパシャり。

“今度はこっちも!”“こっちも頼む!”

そんな感じで、あれよあれよという間に

名前も知らない(ついでに言うと全員同じ顔に見える)インド人達と

一緒に写真を撮ることになってしまいました。

そして一通り写真を撮り終わったあとは

皆さん満足して握手をして去っていかれました。

 

取り残された私は呆然です。

これが動物園の動物の気持ちというやつでしょうか。

 

って訳で、本日のタイトル、

至近距離で一緒に自撮りできる動物って私のことでした。

 

あ、あと別に怒ってないです。むしろ面白かったです。

それにしてもインドのこの観光客に対する勢いって

東南アジアには全く無かったものなので、本当に新鮮です。

 

出口までは2.7kmです。長い。

長いですが、動物を見ながらなので全く問題無し。

 

動物園ですが、野生のリスがそこら中にいます。

適当な檻に侵入してエサをパクッてました。

 

リスのお尻。

リスの警戒範囲は大変広く、

標準ズームレンズではこの程度が限界でした。

 

バッファローですかね。あれ、牛かな。

 

中におっさんが入っているチンパンジーです。

 

動物園の中には緑が生い茂っていて涼しいです。

座って休めるベンチもたくさんあって、のんびり見て回れます。

また、インドの動物園と聞くと衛生面で不安になりますが、

特に匂いが気になるような場所もなく、動物の健康状態も良さそうでしたよ。

 

熊1号:これ食う?

熊2号:食べる食べるー!

 

めっちゃ不細工な寝顔。

 

壁の方を向いて俯いている猿。

ドミトリーに泊まっているときの私にそっくりです。

 

園内の見学ルートは基本的に1本道で、

8割方終わったあたりにレストランや売店がありました。遅い。

 

お腹が空いていたので食事を。90ルピー。

料理名は忘れました(検索しても出てこない)が、

あまり人気のないメニューのようで、出てくるまで時間がかかりました。

味は美味しかったです。玉ねぎたっぷりでした。

 

ちなみにレストランのシステムですが、

先にレジで注文してお金を支払って、

発行されたレシートと引き換えに料理を受け取ります。

インドにはこういった

レシートと料理を交換するシステムが多い気がします。

 

干からびたワニ。

微動だにしていなかったのですが、生きていることを願います。

 

木の上にいるペリカン。

この角度のペリカンは珍しいなと思いました。そして怖かったです。

 

たっぷり3時間ほどかけて楽しみました。

いや、楽しかったです。やっぱり動物園って良いですね。

 

それに、休日を楽しむ地元の人の姿が見れたのが良かったです。

日本人もインド人、見た目は大きく異なりますが、

家族や大切な人と過ごす休日に大きな違いは無いんだなと。

 

まあ、動物園を出た瞬間鳴り響くクラクションに

やっぱりここがインドなんだと再認識させられるのですが。

 

夜行バスでのハンピへの移動については次回。

 

本日はここまで。それでは。