【インド/India】ハンピの川向こうは鮮やかな緑と巨石が織り成す別世界

【インド/India】ハンピの川向こうは鮮やかな緑と巨石が織り成す別世界

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはインドムンバイです。

いよいよ本日、インドを脱出します。(また戻ってきますが)

インドを出て向かう先は、9カ国目のネパール

そう、山です!そして涼しい!はやく行きたい!

 

本日のブログはハンピ最終日。

夜行バスの出発まで時間があったので、

最終日にして初めて

川を渡った対岸へ行ってみました。

そこには、南国らしい鮮やかな緑と

ハンピ独特の巨石が織り成す別世界が広がっていましたよ。

よろしければお付き合いください!

 

2018.3.28 インド/India 1インドルピー(IDR)≒1.6円

川を渡って反対側へ

ハンピ最後の朝ごはんはいつものドーサ屋で。

マサラドーサとチャイで60ルピーです。変わらず美味しいです。

3日目ともなると顔も覚えてくれるようで、

少し早い時間に行ったのですが、店を開けてくれました。

お礼に椅子を出したりするのを手伝いました。

 

パッキングを済ませて宿をチェックアウト。

メインバッグのザックカバーがぼろぼろになってきたので、

ネパールで新しいものを購入したいと思っています。

 

角が伸びすぎて白鶴まる状態の牛さんです。

バスの時間まで宿に荷物を置かせてもらってお出かけします。

 

川沿いへやってきました。

本日はこの川を渡って反対側へ行きたいと思います。

 

シェアボート(右)かプライベートお椀船(左)の

どちらかを使って川を渡ると聞いていましたが、

プライベートお椀船はこのとき運行していませんでした。乗らないんですけどね。

 

シェアボートは人数が集まらないと運行しないので、

ボートの近くで15分ほど待ってようやく乗ることができました。

 

ものの数分で対岸に到着しました。

そして上陸してすぐにレンタルバイクの客引きに捕まりました。

 

本日の相棒。

レンタル1日150ルピーとガソリン1L100ルピーの合計250ルピー。

 

バイク屋:こっちのスクーターが250ルピー。こっちの古いのが150ルピーだ。

     ガソリン代は別で1L90ルピーだぞ。

タナカ:それではその古い方とガソリン1Lで240ルピーでお願いします。

バイク屋:わかったよ!スクーターとガソリン1Lで250ルピーにしてやる!!!

 

みたいな感じでした。

古い方のバイクのデザインが大変古典的で気に入ったのですが、

頼んでないのにスクーターになりました。ありがた迷惑です。

ちなみにスクーターの方は各種メーターは壊れているものの

至って普通のレンタルバイクでして、

どうして値引いてまで貸し出したかったのかは最後までわかりませんでした。

 

それでは出発しましょう。

緑と巨石の織り成す別世界

村の出口です。

 

村を出て右に曲がりひたすら真っ直ぐ進みます。

もうすでに楽しいです。何ですかこの景色は。

 

絶景の連続です。

ハンピ村のある側とは全く異なる景色が広がります。

緑が多いんです。緑と巨石のコラボレーションが見事です。

 

道路と南国植物とその背後に巨石の山です。

 

すぐに着きました。ハヌマーン寺院です。

通称モンキーテンプルです。理由はわかりませんが、

地元のインド人もそのように呼んでました。

 

ウルトラの父っぽい牛。

 

ここから登ります。575段あるらしいです。

 

最初の方は屋根のある緩やかな階段を上ります。

すれ違うインド人は皆さん笑顔で挨拶してくれます。

ちょくちょく自撮りを求められるのがウザいですが。

 

猿です。今日も全く腹立たしい顔をしています。

 

途中で2日前に出会った

日本人のご家族とすれ違ったので少しお話しをしました。

明日、バンガロールへ帰るそうです。

来月から無職ということで旦那さんはソワソワされてましたが、

あなたたちのようなフレンドリーな方々なら

きっとインドでもうまくやっていけると思います。応援してます。

 

登る途中ですでにこの景色です。

階段が辛くて心が折れそうになりますが、

時々振り返って元気をチャージします。

 

最後の方は急な階段に日よけも無しです。

 

登頂しました。これがハヌマーン寺院だと思います。

 

絶景です。

 

絶景だーーー!

 

素晴らしいです。

ハンピ側のマタンガ・ヒルから見た景色とは全く違います。

個人的にはこちらの方がコントラストがはっきりしていて好きです。

 

こんな岩場の上も歩くことができます。裸足です。

 

こんな岩の上にも木が生えているんです。不思議ですね。

 

急いで下山したところでやることもないので、

木陰に入って時間も決めずにのんびりすることに。

 

風が常時吹いているので気温の割に涼しいし、

何よりこの景色をボーっと眺めているだけで癒されます。

 

そんな感じで1人でリラックスしていると、

時折インド人が話しかけてきて邪魔されるのがインド流。

そのうちの1人に至っては、

私の一眼レフで写真を撮らせた上に

Facebookで送ってくれとか言ってくるので、

バイバイしたあとに友達申請を否認して写真は削除しておきました。

 

日陰のあるところにインド人あり、

インド人あるところにゴミありです。ここ聖地ですよね?

 

ちなみに私、

ブログにてインド人のことを口悪く書いてますが、

今まで訪れた国の中でもトップクラスにインド人が好きです。

ただ、インド人を好きで居続けるためには、

“期待しないこと”が重要だと考えているので、

基本的にはこういうスタンスでブログを書いていこうと思ってます。

 

目が覚めるような絶景です。

と言いつつちょっとウトウトしましたが。

 

正午をまわり、

太陽が真上に近づいてきたため退散しました。

 

真昼の太陽に照らされた岩場は灼熱地獄と化してまして、

ようやくサンダルの場所まで辿り着いたかと思ったら、

そのサンダルがいちばん熱くなってて、軽くやけどしました。

 

黒いサンダルは気をつけましょう。日陰に隠しておくのがベストです。

 

下山です。この景色半端ないです。

涼しい時期なら夕方までここに居たいくらいでした。

 

再びバイクに乗って走り出します。

 

ハンピでのレンタルバイクについてですが、

バイクの運転に慣れていない方にはあまりオススメできないです。

(パーイでこけた私が言うのもなんですが。)

村の内部および周辺の道路状況が大変悪く、

細心の注意を払っていても何度か転倒しかけました。

また、ご存じの通りインド人の運転はめちゃくちゃで、

車も普通に逆走してきたりするので、反応が大事です。

そこさえクリアできれば、値段も安いし最高の体験になるとは思いますが。

 

何てったってこの景色ですから。

ベトナム・カンボジアでのバイク旅で見たどの景色より美しいです。

 

で、やってきたのが湖です。人工ですね。

 

遊泳禁止です。

クロコダイルがいるそうです。いない気がしますが。

 

湖自体は特に見どころもないのですが、

周辺の景色は中々ワイルドでして、インド離れしてます。

 

かっこいいですね。

 

で、一通り見たかった場所を巡って満足した私は、

早々に村へ戻ることにしました。

 

インドでバイクを運転するってのはそれなりにストレスで、

長く走ればその分トラブルに遭う確率も高くなるし、

トラブルに遭ったときに面倒なことになる確率も高そうだし、

早く返却して楽になってしまいたかったんです。ヘタレですみません。

川向こうは本当にパラダイスなのか

バイクを返却した私は

そのまま村を歩いてみることに。

 

川向こう村のメインストリートです。

向こうに見える民族衣装のおっさん軍団は要注意です。

写真を無理やり撮らせてお金をせびってくるみたいです。

 

狭い範囲にゲストハウス、商店、旅行会社や薬局があり、

旅人にとってはハンピ村より生活しやすそうです。

 

全体的にパリピな雰囲気が漂っているので、

そういうのが好きな方にとってはきっと楽園になると思います。

 

このゲストハウスでは夜に映画を上映しているようで、

この日はWHIPLASH(邦題:セッション)を上映するみたい。

好きな映画なのでちょっと惹かれました。

 

バイクを借りたゲストハウスです。

 

ハンピ村へ帰る船を待ちます。

帰りはなかなか人が集まらず、30分ほど待ちぼうけを食らいました。

 

私自身、

ハンピ観光のメインは遺跡にあると思っていて、

その遺跡に行くのに

毎回この船に乗らないといけないのは面倒だと思いました。

 

ですので、

バンビエンやパーイのように、

バックパッカー同士で盛り上がろうぜ!ひゃっほー!

って人は川向こうに滞在し、

ハンピの景色を楽しみたい

って人はハンピ村に滞在するのが良いと思います。

 

私は断然ハンピ村派です。

 

このあとバスに乗るのですが、それはまた次回。

 

本日はここまで。それでは。