【インド/India】楽園ハンピからビール州ゴアへ。渇き切った身体に染み渡るビールのお味。

【インド/India】楽園ハンピからビール州ゴアへ。渇き切った身体に染み渡るビールのお味。

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはネパールカトマンズです。

ついにやってきました9カ国目です。いえい。

カトマンズ自体に特に用は無いのですが、

ポカラで予定しているトレッキングのための

いろいろな準備をする必要があり、地味に忙しいです。

ご褒美の日本食がとっても楽しみです。

 

本日のブログは移動です。

3泊過ごした楽園ハンピを離れて、

インドでいちばんビールが安いゴアへ移動しました。

ゴアで最高のビールを飲むために

ハンピを離れてから一切の水分を断ってみたのですが、

果たしてその結果はどうなったのでしょうか。

よろしければお付き合いください。

 

2018.3.28-29 インド/India 1インドルピー(IDR)≒1.6円

 ハンピからバスに乗ってゴアへ

川向こうの観光を終えた私は

ハンピ村へ戻って出発の準備です。

 

ハンピからゴアへの移動は、

KSRTCのエアコン無しスリーパーバスです。

KSRTCはカルナータカ州運営の公営バスです。

https://www.ksrtc.in/oprs-web/

予約はこちらのサイトから行いました。

英語でサクッと予約して、

支払いもクレジットカードでOKでした。

チケットの印刷も必要なく、

送られてきたメールを見せるだけで乗車できるので便利。

 

出発までの間にシャワーを浴びることに。

こちらの公共トイレ・シャワーはハンピのバスターミナルの端っこにあって、

30ルピーで水シャワーを浴びることができるんです。

 

シャワーの内部はこんな感じで、

清潔ではありませんが、十分許容範囲でした。

荷物を安全に置いておく場所は無さそうだったので、

タオルだけ持って行くことをオススメします。

シャンプーは隣の商店で2ルピーで買えました。

 

で、シャワーのあとは食事です。

ハンピには日本人旅行者を虜にする、

ゴビライスなる食べ物があると聞いており、

最後にそれを食べにきたのですが休みでした。残念。

 

その近くにあった食堂で食事を取ることに。

 

このセットで50ルピー。

いつ調理したかもわからないし、

ハンピは昼間えげつない暑さになるし、

どう考えても衛生状態が悪そうですが、

お腹は壊しませんでした。強くなりました。

 

で、バスに乗ります。

ハンピから乗るのは私だけみたいで、

乗り込んですぐに発車しました。

 

初めてのスリーパーバスです。

内部は1+2列になっていて、それが進行方向に5席に並んでおり、

更に上下に2段になっています。つまり30人乗りです。

 

本日の私のベッドです。思ったより綺麗で安心しました。

長さも十分にあって、足を伸ばして眠ることができました。

 

ホスペットのバスターミナルで停車し、

ここで大量のインド人が乗り込んできました。

どうして彼らはバスに乗るだけであんなにやかましいのでしょうか。

 

ここでの停車時間が30分ほどあり車内はサウナ状態に。

車外に逃げ出したい気持ちになりましたが、

ガヤガヤうるさいインド人の中に繰り出す元気もなくひたすら我慢しました。

 

ゴアが近づいてきました。

 

道中は至って快適・・・とはならず、

例によってバスは頻繁にバインバイン跳ねるし、

空調が無いから車内の湿度がえらいことになっているし、

途中の長時間停車中には大量の蚊に襲われるし、

 

寝不足のままパナジ(Panaji)のバスターミナルへ到着しました。

それでもマイソール-ハンピ間のバスよりかはよく眠れたと思います。

次のムンバイ行きバスはエアコンバスにしようと固く誓いました。

これがお前らのやり方か

私が宿を取っていたのは、

有名なアンジュナビーチの少し北にある、

バゲータービーチ(Vagator Beach)の近くでした。

 

で、Google先生によると

その近くまで行く直行できるバスがパナジから出ているようなのですが、

探せど探せど見つからないし、人に聞いてもさっぱり。

 

とりあえずマプサ(Mapusa)まで行くバスに乗ることに。

 

ハンピで平和ボケしていた私は、

最初に乗ったこのバスでいきなりやられまして、

運賃で30ルピーも持っていかれました。

カルナータカ州と違ってチケットを発券しないので

正規の運賃がわからないのが痛いですが、

せいぜい15~20ルピーが妥当なところでしょう。

 

マプサのバスターミナルに着きました。

 

朝ごはんのカレーパイです。飲み物は無し。

なぜなら私、ゴアで最高のビールを飲むために、

昨晩にハンピを出発してから一切の水分を断っているんです。

ここにきてパッサパサのカレーパイで渇きに磨きをかけました。

 

で、ここからアンジュナ方面のバスを探しますが、

なかなか簡単には見つかりません。

分かりやすいヒッピー風の旅行者とかがいると思っていたのですが、

時間が悪かったのかそういう人達も見当たらず。

 

困ったときは人に聞くしかなく、

その辺にいるバスの係員の人達に聞いてみるのですが、

皆さん口を揃えて、“そこの市場を抜けて向こう側”と言います。

5人聞いて5人同じ回答なので、間違いなさそうです。

 

で、言われた通りにやってきましたが、

ここには路線バスのようなものは止まっておらず、

もちろんアンジュナ方面行きのバスも見当たりません。

 

そうしてまたバスターミナルに戻って

別の複数の人に聞いてみますが、

やっぱり“そこの市場を抜けて向こう側”とのこと。

 

そんな感じで

バスターミナルと空き地の間を何往復もし、

何回行ったり来たりしたかわからなくなったところで、

アンジュナ行きのバスを見つけました。バスターミナルの中で。

 

これがお前らのやり方かと。

 

インド人の嘘を見分ける方法として、

その嘘がそのインド人にとってメリットのあるものか?

っていうのが1つの基準になると思うのですが、

今回の嘘については

彼らには何のメリットも無く、私が無駄に疲れただけです。

そしてタチの悪いのが、皆さん揃って同じ嘘をつくところ。

そういうことをするからインドを旅していて疲れるんですよ。

 

超満員のバスに30分ほど揺られてアンジュナへやってきました。

運賃は20ルピーでした。

 

私の宿はアンジュナの北にあるので、歩いて行きます。

 

20分ほど歩いて到着しました。

朝にもかかわらずチェックインさせてくれて助かりました。

それにしても朝から疲れました。インド人め。

渇いた体に染み渡るビール

チェックイン後、シャワーを浴びて近くの酒屋へ。

 

ビバ・キングフィッシャー!!!

 

小瓶が1本40ルピー(≒64円)です。安い。

インドの来てから初めてのビール。

昨晩から水分を我慢した甲斐がありました。革命的にうまい。

 

渇いた体に2本のビールを染み込ませ、

寝台バスでの寝不足を解消するために夕方まで寝ました。

やっぱり夜行バス明けはダメです。動けません。

 

夕方になったので出かけます。

海の近くということもあり夕方でも暑いです。

 

海までは徒歩15分ほどです。

これくらいの距離が良いんです。騒がしくなくて。

 

到着しました。海。

 

どーん!

ずいぶんと久しぶりに海を見るような気がしたので、

前に見たのがいつだったか思い出してみたところ、

ベトナムのムイネーで見たのが最後でした。(飛行機は除く)

 

インドらしからぬビーチリゾート感です。

 

で、そんなビーチに何をしにきたかっていうと、

 

サンセットビールです。

 

ビール飲んで、寝て、またビールを飲む。

何て幸せな1日なんでしょうか。

 

海に入る人を注意するライフセーバー。

 

いちゃつくカップルと夕日。

この写真をプレゼントして、チップを請求したい気分です。

 

雲の具合が何とも好みです。

世界中、色々なサンセットスポットがありますが、

何だかんだで西向きのビーチから見る夕日がいちばん綺麗だと思います。

 

帰りにフィッシュタリーを食べたのですが、

サーブのタイミングで停電したため写真は無し。味は微妙でした。

 

ゴアでは夕食のあと

深夜までクラブで騒ぐのが通常の楽しみ方のようですが、

根暗な私は宿に戻って、スマホとイチャイチャしてました。

 

本日はここまで。それでは。