2018
07
Apr

【インド/India】少し優しくされるとすぐ好きになってしまうダメな男ですよ私は

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはネパールポカラです。

早速お腹壊しました。下痢ぴっぴです。

明日から4泊5日のトレッキングの予定なので、

早く治って欲しいと心から願っています。

本日のブログは

ビール州ゴアの最終日、

そしてインド最大の都市・ムンバイへの移動について。

南部から入って徐々に北上するにつれて

悪いインド人に引っかかることが増えてきた私。

この日も宿のオーナーと少し揉めまして、

インド人に対する嫌な感情が少しずつ育ってきていたのですが、

そういえば私、少し優しくされると好きになっちゃうダメな男でした。

よろしければお付き合いください!

2018.3.31 インド/India 1インドルピー(IDR)≒1.6円

ビールを飲むお金がない

本日のバスは

19:30にマプサを出発するエアコンスリーパーです。

それまでの時間は、せっかくゴアにいるので、

ビーチ沿いのレストランで昼からビールでも飲みましょう。

バンガロール空港でキャッシングして以来

両替もキャッシングもしていない私の手元には

200ルピーほどの現金しかなく、

宿の近くに唯一あったATMへ向かうことに。

お金、下ろせませんでした。

原因はよくわかりませんが、

そういえば昨日チェックアウトしたパリピも

ATM関連で困ってそうだったので、

多分常時使えないATMなんだと思います。どんなATMですか。

で、

昼からビールを飲んでご機嫌るんるん

という私のプランは

まさかの現金不足により実行不可能になりまして、

外は暑いし、とりあえず昼過ぎまで宿に待機することに。

ビールを飲むためにゴアを訪れたのにビールは飲めないし、

昨晩は深夜に帰ってきたパリピ共に睡眠を邪魔されるし、

泊まった宿ではインドあるあるのトラブルに遭遇するし(後述)、

私は一体何をしにゴアに来たものかと虚しくなりました。

仕方ないので、まだ行っていない近場のビーチを目指します。

道中見かけたヒンドゥー教寺院です。色使いがやかましいです。

ビーチへと下っていく道。嫌いじゃないです。

で、そんな道を歩いていたところで、

MAPS.MEに表示されていない隠れATMを発見しました。

が、手数料が250ルピーと高額だったのと、

ビーチでのビールについてはもう諦めがついていたので、

マプサに戻ってからお金を下ろすことにしました。ケチなんです、私。

ゴアはその昔、ポルトガルの植民地だったということで、

キリスト教を信仰する方が多く、教会があちこちに見られます。

ゴアの町並みがどこか西洋を感じさせるのはそのせいです。

遺跡ばりに味が出ている廃墟。中に入る勇気はありませんでした。

これから向かうビーチは人気がないらしく、

道路を歩いていても誰とも出会いませんでした。

誰もいないビーチでのんびり

たどりついたビーチはただの港でした。

GoogleMapではビーチと表示されていたのですが。おかしいですね。

そりゃ道中誰とも会わないわけです。

ビールを飲むレストランすら無いじゃないですか。

ここは魚市場のようですが、この日は休みでした。土曜日だから?

で、そんな魚市場の横を通ると、

名も無き小さなビーチが見えてきました。

ちょうど良い日陰を見つけたので、

そこに座って少しボーっとすることに。

聞こえるのは波の音だけ。

ギャーギャーうるさいインド人や、

大音量で音楽を流すレストランもありません。

空は快晴。

日陰にさえいれば、暑さもそこまで気になりません。

結局このビーチが気に入って、

2時間ほどのんびりしてしまいました。穴場です。

のんびりするのにも飽きたので、海辺を散歩することに。

アラビア海を望むヒンドゥー教寺院です。

ゴツゴツした岩場を歩いていきます。

ここを通ればバゲータービーチへ行けるはずなのですが、

ちょうど満ち潮だったのか濡れずに行くことができなさそうだったので断念。

ここから引き返す途中にも色々ありまして、

ゴキブリ色の肌をしたインドおじさんがビーチの真ん中でうんこをしていたり、

くそでかい犬に襲われかけたり・・・。

のんびりしているように見えて、やっぱりここはインドなんです。

特に、頭の高さが私の胸のあたりにある

子牛サイズの犬が追いかけてきたときはさすがに覚悟を決めました。

狂犬病云々より単純に噛まれたらタダじゃ済まなそうで。

幸い、鼻先が手の先5cmまで迫ったところで

飼い主が棒を持って助けにきてくれ、事なきを得ましたが。

疲れたので宿に戻ります。

インド定番の宿トラブル

で、ここからが前述した宿でのトラブルです。

インドではよく聞く話なのですが、

ついに私にもその時がやってきたかと思いました。

話は少しさかのぼってチェックアウトのとき。

私は1泊目をBooking.comから予約し、2泊目は口頭で延泊していたのですが、

タナカ:チェックアウトするからお金払いたいんだけど。

オーナー:OK。2泊だから600ルピーだ。

タナカ:え、何で?Booking.comでは1泊200ルピーで予約してるけど。

オーナー:君の予約していた部屋は満室で、別の部屋に泊まったからだ。

     そっちの部屋は300ルピーだ。聞いてないのか?

聞いてないも何も、あんたがオーナーでしょうが。

タナカ:そんなことは聞いてないし、言ってないでしょ。

オーナー:仕方ないなー。じゃあ1泊目は200ルピーにしてあげるよ。

あー殴りてー。

そう思いつつ、

私にも落ち度があったのでこれ以上は食い下がれず。

結局500ルピーをお支払いしました。

で、私の何が失敗だったかというと、

  • チェックイン時に宿泊料を前払いしなかった(一応聞いたら後払いと言われた)
  • 2泊目を口頭で延泊するときに料金を確認しなかった

の2つかなと。

今まで旅していた東南アジアでは

こういうことをしても何も問題がなかったので、

完全に油断していました。

しかしここはインド。国民総嘘つきの国です。

・・・言い過ぎました。ごめんなさい。訂正はしませんが。

で、そんな出来事を経てモヤモヤしていたところ、

マプサへ向かうバスの中で1通のメールを受信しました。

差出人はBooking.comで、本文には、

お客様がチェックインにいらっしゃらなかったとの連絡を宿泊施設より受け取りました。

とのこと。

あのオーナー次会ったら絶対〇す。

この宿、上記のトラブル以外にも、

記載内容と宿の設備に差異があったりしてたのですが、

インドだからということで多めに見てたんですよ。

しかし、少額のぼったくり等には寛大な私でも、

さすがにこのやり口には腹が立ちました。

キャンセル料については

例え少額だろうが必ず取り返すし(面倒だけど)、

Booking.comのレビューには

日本語と英語でありのままを書いてあげようと思います。

根暗な日本人を舐めんな。

そうやって優しくするから!

ちょっと愚痴っぽくなりましたが、

話を日記に戻したいと思います。

マプサへ向かうバスの乗るためにバス停へ。

バスに乗り込みます。運賃は20ルピーでした。

正しい運賃は10~20ルピーの間にあるようですが、

お釣りを返してくれないのでわかりません。

で、このバスの中でも不快な出来事が。(何かすみません)

大きなバックパックを邪魔にならないよう

バスのいちばん前に置かせてもらっていたのですが、

途中で別の荷物を下ろす際に邪魔になったようで、

乗務員さんが私の荷物を通路に転がしたんですね。

で、荷物を下ろし終わったら

私のバッグを元の場所に戻すと思うじゃないですか。

そのまま通路に転がしたままなんですよ。

バカなんですか?人が通るときに邪魔じゃないですか。

結局、走り出した後に私が歩いていって、

邪魔にならない場所に立てかけ直しましたが。うーん。

で、30分ほどでマプサのバスターミナルへ到着。

ATMでお金を下ろして、バスの前に食事をとることに。

バスターミナル近くにあった看板に導かれるがままに入りました。

例えここが日本であっても入るのに躊躇する店構えです。よく入ったな。

最後の最後にビールにありつけました。

で、結果的にここのレストランが当たりでして、

ビールも料理も安いし、店員さんがまた優しいんですよ。

更に、この後買い物をした商店のお兄さんも

これまた笑顔が素敵なナイスガイでして、こういう人達に出会うと

“インド好きかも・・・”って思っちゃうんです。

昼間あんなに不快な気持ちになったのにですよ。

ちょっと優しくされるとすぐにこれ。ダメな男です。

そして油断したところですぐに騙されると。インド疲れるわー。

バスに乗るのも一苦労

バスに乗るのにもひと悶着です。

ゴアからムンバイへのバスは、

以下のサイトから自分で予約していました。

Compare and Book online bus tickets in India. Find best prices and discounts on all Volvo, AC and sleeper buses in India.

複数のバス会社を比較して選択可能で、

支払いも日本のクレジットカードでOKでした。

ただ、乗車場所の地図等が無くて、

予約後に送られてきたメールには1文、

Mapusa, Opp. Carvalho Petrol Pump, Next to Gandhi Chowk

とだけ。

指示された場所にやってきました。

一応目印となるランドマークはGoogleMapで表示されたので何とか。

出発時間直前になると、

乗るバスのナンバーがSMSで送られてくるのですが、

こんなに車通りの多い道で見つけられるかいって話ですよ。暗いし。

更に今回、

始発ではない場所から乗ることになっていたので、

最悪の場合、乗り過ごすかもしれないという心配もあったんですね。

案の定、出発予定時刻になってもそれらしきバスは現れず、

仕方がないのでメールに書いてあった電話番号に電話することに。

タナカ:もしもし!バス来ないんだけど!

スタッフ:いまどこにいる?

タナカ:ガソリンスタンドの向かい!ガンジーチョークの横!

スタッフ:そこはダメだ!俺たちのオフィスに来い!

あーもう疲れるなー!

実際はこんなにスムーズにやり取りできてなくて、

相手のインド訛りの英語は聞き取れないしで本当に大変でした。

その後、オフィスの場所を自力で調べてたどり着き、

何とかバスに乗り込むことができました。

って、

先ほど私が待っていた場所でも乗客を乗せてるじゃないですか。

本当にどいつもこいつも適当なことばかり言いやがります。

走り出してすぐに休憩がありました。

エンジンを切るものだから車内にいることもできず、しかたなく下車。

降りるときに20分と言われましたが、最終的に40分ほど停車してました。

ちなみに車内はこんな感じです。

荷物を置いて足を伸ばすとこんな感じ。

トランクに荷物を預けるのが不安だったのと、

前回スリーパーに乗ったとき思ったより広く感じたので、

今回はメインバッグを足元に置いてみました。

寝るスペースは狭くなりますが、

心理的な負担が軽減されるので、こっちが正解だと思いました。

身長高めの私ですが、十分足を伸ばして寝ることができます。

まあ全く別の要因(騒音・揺れ)で結局眠れないんですけどね。

本日はここまで。それでは。

 

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