【インド/India】首都デリー観光!お金を使わず観光したらやっぱり物足りなかった

【インド/India】首都デリー観光!お金を使わず観光したらやっぱり物足りなかった

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはキルギスカラコルです。

本日はこのあとビシュケクに戻り、

夜行バスに乗って次の国・ウズベキスタンへ向かいます。

色々と評判の悪い入国審査なのでとても不安です。

 

本日のブログはデリー観光。

インド出国前の1日を使って、

首都のデリーを観光しました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.4.16 インド/India 1インドルピー(INR)≒1.6円

腹が減る減る

朝のニューバザールです。

朝といってもすでに9時は過ぎているのですが、

昨夜の喧騒と比べると幾分静かですので、

デリーは夜型の街みたいですね。まあインド全般そうですが。

 

宿から少し歩くと、

店の中から全力で手を振ってくるインド人が見えました。

普段なら全力で距離を置いて通り過ぎるところですが、

いかんせんこの店が目的地でしたもので、

仕方なく、本当に仕方なく近づいていくことに。

 

ラッシー屋さんです。メニューはこんな感じ。

地球の歩き方Webで見かけて気になっていたんです。

隣合わせに同じメニューのラッシー屋が3軒並んでいるのですが、

皆さん兄弟だそうです。兄弟で仲が良いのは良いことです。

 

プレーンラッシー(小)。20ルピー。

冷たくて甘酸っぱく大変美味でした。ラッシー好きです。

ちなみに今のところラッシーが当たったことはありません。

 

朝ごはん。オムレツとトーストです。

 

朝ごはんその2。べジターリーです。60ルピー。

ネパールでトレッキングをしたあたりから胃が大きくなってまして、

オムレツとトーストくらいでは満足できなくなってしまいました。

ただ追加でターリーはちょっとやり過ぎました。お腹いっぱいで気持ち悪い。

 

ニューバザール脇の通りです。

安いターリー屋さんがたくさんありました。

デリーの食堂は店の外からでも値段が容易に確認できる店が多く、

とても入りやすくて有難いです。

 

詐欺や治安の面で評判の悪い都市ですので、

マジメに商売する人はこうやって公正安全をアピールしているのかな、

という勝手な妄想です。何にしても良いことです。

 

帰りに本屋を見かけたので入ってみました。

写真は店頭ではなく、店の裏にあった倉庫です。

写真下の袋に入っている本が全て日本語の本でした。

 

値段を聞いたら思ったより高かった(一冊500円~)のと、

あまり興味のある本が見つからなかったので購入はしませんでしたが、

長期旅行中は読書をする良い機会ではあると思うので、

デリーに来れば日本語の本が手に入りますよ。

デリー1日節約観光

昼を過ぎたので観光に出かけます。

 

本日の観光のテーマは節約です。

デリーの観光地の入場料が軒並みバカ高かったのと、

これ以上インドの観光にお金をかけたくなかったので。

今までいろいろな国を観光してきましたが、

外から見るだけでも十分楽しめる観光地もたくさんありましたし、

本日もそういうのを期待していきたいと思います。

 

朝と同じラッシー屋さんでまたラッシーです。

駅まで歩く途中にある上、元気良く手を振ってくれるもので。

 

メトロの駅にやってきました。

 

トークンです。窓口で行先を告げて購入します。

 

ホームの写真。インドらしからぬ清潔さです。

 

で、メトロを乗り継いでやってきたのがここ。

レッドフォートです。世界遺産みたいです。

ちなみに毎週月曜日は定休日でこの日は月曜。つまりお休み。

営業日にチケット無しでどこまで近づけるのか知りませんが、

定休日の本日は駅を出たところから一切近づけませんでした。

 

定休日と知りつつレッドフォートにやってきては

記念撮影をするインド人の群れです。

あなた達の入場料は安いんだから明日にでももう1度来れば良いのに。

 

一応正面からも写真を。

手前を歩いている人は多分関係者です。多分。

かなり距離があるものの、そのスケールの大きさは実感できました。

とはいってもやっぱり消化不良ではあります。

まあ定休日なのでどうしようもないのですが。

 

続いてやってきたのはJama Masjidです。

私が大好きなイスラム建築のモスクです。

が、ここも入場料がバカ高いので外から眺めるだけ。

 

モスクに近づくためには

インド人の巣窟である市場を抜ける必要があります。

アトラクション気分ですね。

 

正面から。

この門を通らなければ入場料はかかりません。

なのでこの門の周辺をぶらぶらすることに。

 

インドでモスクを間近で見るのは初めてですが、
やっぱりどこかヒンドゥー建築を思い出させるんですよね。
インド建築の彫刻の細かさなんかは好きなので歓迎です。

 

スピーカーをモスクと同じ色に塗り上げるという

細やかな心遣いがグッドです。

その心遣いが他のところにもできればもっと良い国になると思います。

 

モスクの入り口は少し高くなったところにあるので、

後ろを見渡すと、インド人で溢れかえる市場や、

その向こうにはレッドフォートまで見渡すことができます。

 

私もインド人を見習って石段に座ってみたりしました。

あまりの空気の汚さにすぐに目が痛くなって退散しましたが。

まだまだ節約観光は続きます。

メトロとリクシャーを乗り継いでやってきたのはフマユーン廟です。

写真は近くにある別の建物です。

 

野犬かと思ったら野生のヤギでした。野山羊?

ああでも野生だと思っているのは私だけで、野生ではないかもしれません。

 

このあたり一帯は公園のようになっており

その中にいくつかの建築物が点在しているので、

それぞれの建物に入るのにチケットが必要だと思い込んでいました。

 

が、ここは強欲の国インドです。

そもそも公園に入るのにチケットが必要で、

そのチケットの料金が外国人500ルピーもするよう。

本日の趣旨とは異なりますので、もちろんゲート前でUターンです。

ケチなのではありません。初志貫徹です。志は大事ですから。

 

心の底から見たいのであれば迷わずお金を払いますし、

そういう意味で全く後悔はしていないです。

いつか年収3億円を稼ぎ出すようになったら、

この辺一帯の土地ごと買い占めて好きなだけ見物しようと思います。

 

最後にやってきたのが、

デリー観光の定番中の定番であるインド門です。

 

小腹が空いたのでモモを食べました。

インド門周辺には屋台が大量に展開されてまして、

食べるもの飲むものには困らなさそうでした。

 

子供を乗せられる巨大なラジコンカーです。

珍しかったので少し視線を向けてしまったところ、

見事にインド人にしつこく勧誘されました。

500ルピー貰っても乗りたくありません。1000ルピーなら考えます。

 

気を取り直してインド門です。

パリの凱旋門をモデルにしているそうです。

ラオスのパトゥーサイも凱旋門を真似てましたが、

インド門の方がデザインがスッキリしていて個人的には好きです。

 

正面から。

インド人の観光客でごった返していました。

インドの観光地はどこに行ってもインド人だらけなので、

インドという国の国土の広さと人口が多さを実感します。

 

以上で本日予定していた観光地巡りは終了です。

節約をテーマにして観光してきましたが、

思ったより無料で楽しめる範囲が狭くて物足りなかったです。

いつかまた来るときのお楽しみですね。恐らくもう来ませんが。

 

最後はオールドバザールまで歩いて帰ることにします。

KEEP DELHI CLEANだそうです。心がけは立派です。

なんだか小奇麗な建物が増えてきました。

このあたりはコンノートプレイスと呼ばれる地域で、

デリーの中でもナウで高級なエリアみたいです。

 

どことなく道路も清潔な気がします。

気がするだけで気を抜くと小便の匂いが鼻を付きますが。

 

H&Mやら各種海外ブランドのオフィシャルショップなど、

インドではあまり見かけないお店のオンパレードでした。

 

試しにH&Mに入ってみましたが、

インドの物価に慣れたあとだと恐ろしく高く感じたように思います。

そんな高価な衣服をポンポン買っていくインド人がいる一方、

そんな店のすぐ前で質の悪い安価な服を一生懸命売るインド人がいて、

改めてインドという国の経済格差を感じました。これがインド。

 

インド最後の夜は、

オールドバザールを見下ろすレストランで食事をしました。

写真はありませんがバターチキンをいただきました。

蠢くインド人を眺めながら食べるバターチキンは

大変美味しかったです。

 

明日はいよいよインドを脱出します。

 

本日はここまで。それでは。