【イタリア/Italy】ミラノ1日観光~前編~墓地にある”最後の晩餐”とドゥオーモとスフォルツェスコ城

53.イタリア/Italy
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはドイツベルリンです。

ドイツはハリボーが安いので毎日食べてます。

ハリボー好きにはたまらない国だと思います。

 

本日の観光はミラノ観光です。

長くなったので前編と後編に分けてお送りします。

久しぶりのヨーロッパ。めちゃくちゃ楽しいです。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.19 イタリア/Italy 1ユーロ(EUR)≒121.6~129.8円

ミラノ記念墓地

本日はミラノを観光したいと思います。

 

明日には次の街へ移動する予定ですので、

がっつり1日観光できるのは今日だけです。

 

昨日空港から移動する際に

公共交通乗り放題券(24時間)を購入済みですので、

本日はそれをフル活用して観光を楽しみたいと思います。

 

宿の前の通りです。天気は冬のヨーロッパらしく曇り空。

狭い路地の両側に同じ方向を向いた自動車が停まっていますが、

この光景を見ると、ヨーロッパに帰ってきたなーと思います。

 

宿から歩いてすぐのメトロ駅から最初の目的地へ。

 

途中の乗り換え駅がやたらとNISSAN推しで驚きました。

あー、日産はルノーのグループ会社ですからね。

ルノーはイタリアの会s・・・ではなくてフランスの会社でしたね。

 

路線図にもNISSANと赤々と書いておりました。

これはアレですね。ただの広告ですね。

イタリアの大都市の駅1つを自分の会社色に染め上げるなんて

なかなかできることではありませんよ。すごいな日産。

 

乗り換え中に暇だったので

路線図の書いてある看板を隅々まで読んでいたところ、

NIGHT LINESという張り紙を見つけました。

 

よくわかりませんが、

どうやらミラノのメトロは区間によっては夜中も運行しているようです。

しかもお得なことに通常のメトロ券や時間券で乗れるみたいです。

いや、これは大変便利ですね。驚きました。

 

そうこうしているうちに目的地に到着しました。

ミラノ記念墓地です。Monumentale駅歩いてすぐ。

 

記念すべきミラノの最初のスポットが墓地です。

しかも冬の墓地です。楽しい要素が見当たりません。

完全に病んでいる人の行動ですね。

あながち間違いでもないところが悲しいところです。

 

というわけで墓地の中に入りたいと思います。

墓地なので入場料等は特に必要ありません。

入口の看板を見る限りはそこそこウェルカムな感じでした。

 

と、墓地に入る前にその横の建物に入ってみました。

長い廊下に車輪付きのハシゴが置いてある光景は図書館のようです。

 

ただ壁沿いにあるのは本棚ではなくお墓です。墓地ですから。

この小さなロッカーのような箱の中にお骨が入っているのでしょうか。

あれ、イタリアって火葬なんですかね。

カトリックの国だから普通にそのまま埋めるイメージなのですが。

 

ただこの大きさの箱の中に成人男性とかは入らなさそうなので、

少なくともここに埋葬されている人は火葬されてそうですね。

 

墓地ってあんまり行かないんで

今までそんなこと考えたこともなかったのですが、

いざ来てみると色々と思うところがあって楽しいです。

 

だからといって積極的に行きたい場所ではありませんけど。

この写真を撮るのだって心の葛藤がありましたからね。

リスペクトの気持ちを忘れずにお礼を言って撮らせていただきました。

 

ちなみに先ほどのロッカー式のお墓が入っている建物はこんな感じ。

駅から出てくると真っ先に見えてくる大きな建物です。

 

ゴシック調の見事な建物です。

久しぶりにこういう立派な建造物を見て嬉しくなりました。

 

2階の回廊部分には巨大な像が並んでいます。

 

逆側にも。立派ですね。

もうお気づきだと思いますが、これお墓です。墓地ですから。

こっちは大きいので焼かずに埋葬されていると思います。

 

あまり気の進まない冬の墓地にやってきたのは、

これらの立派な像を見るためなのですね。

ミラノの記念墓地にはこんな立派なお墓がたくさんあると聞いたので。

 

というわけでお墓巡りを開始します。

墓地の敷地はとても広いので、まずはど真ん中を突っ切りたいと思います。

 

うーん・・・お墓ですね。大きいお墓。

 

もっと大きなお墓です。なんですかこれ、家じゃないですか。

 

水汲み場とジョウロが置いてました。

きっとお墓の掃除に使うためのものだと思います。

こういうところは日本の墓地と同じで面白いですね。

 

ガラス張りのモダンなお墓です。

もう電源さえあれば住めそうなんですけど。

 

これも恐らくお墓です。もはや塔です。

眠っている方は一体どんな大物なのでしょうか。大名?

 

冷たい風とどんより曇った空が

より一層冬の墓地の物悲しさを際立たせます。

風情があって嫌いじゃないです。めちゃくちゃ寒いですけど。

 

お墓をたくさん見てると

本当に色々な種類のお墓がたくさんあって、

 

これは恐らく生前の姿を再現したもの

戦争で亡くなられた方なのでしょうか。かっこいいですね。

 

ちょっとアート路線なお墓です。

眠っていらっしゃるのはご夫婦ですね。

 

これは甲子e・・・やめときましょう。

ここはお墓の前ですから。リスペクトの気持ちを忘れずに。

墓地にある”最後の晩餐”

ふらふら適当に歩いているうちに

ようやく目的のお墓を見つけました。

 

最後の晩餐です。

主にこれが見たくてここにやってきたのです。

 

ここミラノには

かの有名なレオナルド・ダヴィンチが描いた

最後の晩餐の絵画が展示されている修道院があるのですが、

 

有料&事前の予約が必要&写真撮影禁止

 

ということでしたので、

代わりに無料で見られるこちらの像を見に来たのです。

私はケチですからね。1枚の絵を見るのに10ユーロは払えません。

 

これが最後の晩餐か・・・。

 

聖書の内容は残念ながら存じ上げてませんし、

感想なんてこんなものです。

 

さっとWikipediaで調べたところ、

どうやらイエス様が処刑される前日の食事風景を描いたものらしく、

ここで十二使徒の一人が自らを裏切ることを告げたとのこと。

 

イエス様:この中に1人裏切るやつがおる。

十二使徒の皆さん:ざわざわ・・・

 

いや、絶対この人やろ。

だって見るからに怪しいですもん。隠し事している人の顔です。

 

というわけでこの方がユダさんですね。名前くらいは知ってます。

そして噂によるとこのときのユダさんは手を隠しているそうですが、

 

めっちゃ隠してますね。

なんですか、これ、すごい楽しいんですけど。

絵画では見ることができない裏側まで丸見えじゃないですか。

 

ダヴィンチの絵画の代替として見に来ましたが、

こっちはこっちでとても面白いものを見ることができ、

寒い中わざわざやってきて本当に良かったです。

 

最後の晩餐の像で遊ぶにゃんこ。

 

増えた。

そっくり過ぎて見分けがつかなかったので兄弟ですかね。

 

モコモコして可愛い木。

そろそろ次の目的地へ向かいたいと思います。

ミラノのドゥオーモとガッレリア

メトロを乗り継いでやってきたのはDuomo駅。

 

駅を出た途端にいきなり賑やかなエリアが。

 

正面に見えているこれがミラノのドゥオーモです。

Wikipediaによると、

世界最大級のゴシック建築であり、

5世紀もの歳月をかけて多くの芸術家によって完成された。

そうです。サグラダファミリアもびっくりですね。

 

見ての通りとても大きなゴシック建築で、

その美しい白い壁と繊細な彫刻の迫力に圧倒されます。

 

素材は大理石ですかね・・・わかりません。

 

扉に施された彫刻も見事アンド見事です。素晴らしい。

 

観光客が良く触る部分だけ金色に輝いていました。

なんかご利益があるのでしょうか。

 

門の前から広場を見るとこんな感じ。

物凄い人だかりです。墓地から来たのでビックリです。

 

ただ例に漏れず、人の多いところに不審者ありで、

ここではアフリカ系の移民と思われる方々が、

“マイフレンド!これはフリーだよ”と言って、

ビーズのブレスレットを押し付けようとしてきました。

 

それを受け取ったらどうなるのかは知りませんが、

ロクでもないことになるのは想像に難くありませんので、

どうぞ皆様もお気を付けいただければと思います。

 

っていうか私一昨日までアフリカにいたんですけど。

 

せっかくなので大聖堂の周囲を一回り。

これは裏側です。今まで見た大聖堂の中でも上位かもしれません。

白っぽい色合いと、あと彫刻の感じが好きです。

 

でもこうやって素敵に感じるのは

私がアフリカから帰ってきたばかりだからであって、

タイミングによっては何も感じなかったかもしれません。

もはや自分の価値観に自信が持てません。テンション次第です。

 

見事なゴシック建築ですね。

まあゴシック建築が何たるかもわかっていないのですが。

 

ドゥオーモを見た後はすぐ隣のガッレリアを見学します。

正式名称はヴィットーリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアだそうです。

 

入り口の天井。

 

見ての通りの巨大なアーケードです。

天井の高さは三宮センター街の比ではありませんね。

長さは向こうの方が圧倒的に長いですけど。ふふん。

 

ド観光地、ド中心部のアーケードなので、

中に入っているお店はもちろん高級ブランドばかりです。

プラダとかナンチャラとかカンチャラです。

 

ガッレリアの見どころは

中央のホール部分に飾られている4枚のフレスコ画だそうで、

 

こんな感じです。

詳細は聞かないでください。知らないので。

 

ドゥオーモとガッレリアを1枚の写真に収めてみました。

ここからは周囲をぶらぶらしてみたいと思います。

 

ミラノには路面電車(トラム)が走っています。

街並みに溶け込んでいてお洒落ですよね。

 

お洒落な街並み。ヨーロッパって感じ。

 

無印良品がありました。

化粧水が切れそうだったので買おうと思ったのですが、

恐ろしく高くてとても手が出ませんでした。

薬局で適当な現地の安っぽいやつを買おうと思います。

 

お洒落な街並みを楽しんだあとは

再びメトロに乗って次の目的地へ向かいます。

スフォルツェスコ城

やってきたのはデカトロンです。

まあたまたま見かけたので入っただけなのですが。

結果的に少しお買い物してしまいました。

買ったものは明日の記事に出てくると思います。

 

本当の目的地はこちら。スフォルツェスコ城です。

正面から撮ってもフレームに収まりきらない大きなお城。

 

中庭もとても広いです。サッカー場くらいでしょうか。

城内部の博物館等は有料ですが、敷地に入るだけなら無料です。

 

ドゥオーモと同じくゴシック様式です。天井がかわいい。

余談ですが、ここには無料の公共トイレがあって助かりました。

 

お堀です。

 

あっという間に通り抜けてしまいました。

 

博物館や内部を見学しないのであれば

あまり見どころはないかなと思いました。

 

私自身はもう城には飽きていますので

今回のヨーロッパ旅でお金を払って城に入ることはないと思います。

 

外側のお堀です。

この堀の中をチャリで走っているおばちゃんがいて

なんだかシュールで笑っちゃいました。

 

ここからは歩いて次の目的地へ向かいます。

 

長くなったのでここから先は明日の後編へ。

 

本日はここまで。それでは。

 

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