【イタリア/Italy】水の都・ヴェネツィア観光~前編~立ち飲みワインから始まる街歩き

53.イタリア/Italy
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはドイツで移動中。

夜行バスに乗ってオランダのアムステルダムに向かっています。

 

本日のブログはヴェネツィア観光。

長くなったので今回も前編と後編に分けてお送りします。

どこを切り取っても絵になる、噂に違わぬ美しい街でした。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.21 イタリア/Italy 1ユーロ(EUR)≒121.6~129.8円

ヴェニスの立ち飲みワイン

本日はヴェネツィアを観光します。

 

昨日は到着した時点ですでに暗かったので

明るい時間のヴェネツィアを見るのがとても楽しみです。

 

冬のヴェネツィアは最高気温が一桁なので、

ミラノで買った防寒具をすべて装備して

万全の状態でホステルのドアを開けて外へ出ます。

 

おおっ。

なんすかこれ。めっちゃいいですね。

 

おおおっ。

遠くにサン・マルコ広場が見えます。

 

私が宿泊しているのはヴェネツィア本島ではなく

本島の南にあるジュデッカ島なのですが、

毎度ヴァポレットに乗らないといけない不便さはあるものの

宿の前から見えるこの素晴らしい景色を見て

その不便さを我慢する価値は十分あると思いました。

 

というわけでヴァポレットに乗って本島へ。

昨日の移動時に48時間券を購入済みなので、

今回はこのヴァポレットをフル活用して観光します。

 

船から見るヴェネツィアの建物。

 

このクソ寒い中、

船の最後尾にある屋外席に陣取りました。

風がビュンビュン吹いて寒いですが、

この景色を窓越しに見るのは勿体ないと思いまして。

 

なんですかこれ、すごい楽しいんですけど。

 

世界中で見かけるHop on, Hop offバスも

ここヴェネツィアではHop on, Hop offボートです。

 

大きな船。変わった旗が掲揚されていました。

 

船からの景色を楽しんでいるうちに目的地に到着。

移動するだけでも既に楽しすぎます。

 

船を降りたのはサンタ・ルチア駅の近く。

サンタ・ルチア駅はヴェネツィア本島にある鉄道駅で、

ヴェネツィアの観光ではこのサンタ・ルチア駅と、

2kmほど離れたサン・マルコ広場の2つの場所が拠点になります。

 

水路とボート。

 

ヴェネツィアには道路がなく、

また一切の車両(自転車を含む)の乗り入れが禁止されています。

普通の街の道路の役割を水路が、車の役割をボートが担っているんですね。

話には聞いていましたが、実際に目にしてみると

どこの街とも似つかない独特な風景に心を奪われました。素敵です。

 

狭い水路を行き交うボートの数々。

朝だからなのでしょうか。かなり賑やかです。

 

手前に見えているのは水上タクシー

通常の車のタクシーと同様に好きな区間で乗れるのですが、

そのお値段は比べ物にならないくらい高額で、

主に(お金を持ってそうな)観光客が使っているのを見かけました。

 

最初に駅の近くにやってきたのは、

行きたいバーカロがこのあたりにあるからです。

 

見つけました。BACARETO DA LELEです。

 

バーカロ(Bacaro)とはヴェネツィアの居酒屋のこと。

小さい店舗で立ち飲みスタイルで楽しむのが一般的で、

物価の高いヴェネツィアでは比較的リーズナブルにお酒が楽しめます。

 

朝からお酒というとなんだか悪いことをしている気がしますが、

ヨーロッパでは仕事中の休憩でもお酒を飲む人って多いみたいですし、

実際このバーカロも朝からワインを飲む地元民で賑わっていました。

 

そして私がここに来たかったのは

ヴェネツィアに数あるバーカロの中でも

ひと際目を引くリーズナブルな価格設定だったからです。

 

サラミのサンドイッチ。1ユーロ。

サイズこそ小さいものの、

厚切りのサラミとマッシュルームのソースの組み合わせが絶妙で、

イタリアの食のレベルの高さを感じる美味しいサンドイッチでした。

 

シャルドネ。0.7ユーロ。

こちらもグラスは小さいですが朝に飲むにはちょうど良い量かと。

何より値段設定が素晴らしいです。1ユーロ以下ってすごい。

値段が安いからといって安物のワインかというとそんなことはなく、

むしろ今まで飲んだ中でもいちばん美味しいんじゃないかとすら思いました。

 

私がワインで朝食を楽しんでいる間も

ひっきりなしに地元の方が来てはサクッと一杯引っかけて去っていきます。

DHL(国際宅配便)の配達員も休憩中なのか制服姿でワインを飲んでいて、

自由だな、素敵だな、と思いました。

公務員がコーラを飲んでいるだけで叩かれる日本では考えられません。

 

場所を貼っておきます。ここはおすすめ。

 

というわけで朝からワインで燃料補給をしたあとは、

いよいよヴェネツィアをぶらぶら観光していきたいと思います。

どこを切り取っても絵になる

まずやってきたのはサンタ・ルチア駅

ヴェネツィア本島にある鉄道駅です。

 

駅前の風景です。お洒落すぎません?

 

ヴェネツィアの人が

“駅前で待ち合わせねー”って言ったら

この風景を見ながら待ち合わせることになるんですよね。

 

私も子供のころは

“駅前で待ち合わせねー”なんてよく言ってましたけど、

最寄りの駅前にはam/pmしかなかったですからね。

 

そのam/pmも今は買収されてファミマになりましたから。

今の若い人ってam/pm知らないんじゃないですか。

 

駅に来たので一応電車も見ておきます。

今回は乗る機会がありませんでしたが、

赤い車体がかっこ良くてぜひいつか乗りたいなと思いました。

 

駅のすぐ近くにあった教会。

無料で入れるようだったので入ってみることに。

 

うん、綺麗ですね。

豪華絢爛でありながら派手すぎない装飾が好きです。

 

教会を出て大通りを歩いていきます。

 

大きな水路。

カナル・グランデ(大運河)から外海に出る水路です。

見ての通り大きいといっても船4隻分くらいの幅しかなく、

大きな船がすれ違うのを見かけるたびに

ぶつかるんじゃないかと冷や冷やしながら見てました。

 

統一感のあるお洒落な街並み。

 

木製の橋。

 

世界でいちばんお洒落な行き止まりです。

大抵の行き止まりは“うわ、行き止まりか・・・”となりますが、

この行き止まりについてはちょっとラッキーだとすら思いました。

 

どこを切り取っても絵になりますね。

写真が上手くなったと勘違いしてしまいます。危険。

 

歩いているうちに島の端まできてしまいました。

 

せっかく乗り放題券を持っていますので、

適当なヴァポレットに乗ってどこかへ行ってみましょう。

 

ストライキですね。

 

いや、イタリア語はまったく理解できていないのですが、

1年も旅しているとそれくらいは察せるようになるんですよ。

 

念のため乗り場に貼ってあるポスターの写真を撮って

あとでGoogle翻訳で訳したところ、やっぱりストライキでした。

 

ヴェネツィアではストライキが頻繁に起こると聞いていましたが、

まさか自分がそれにぶち当たると思っていなかったのでびっくり。

 

っていうか48時間券持ってるんですけど?

 

あれ、30ユーロもしたのに、何だか損した気分です。

 

愚痴っても仕方ありませんので、

とりあえずあるいて観光を続けたいと思います。

歩くだけで楽しい街ナンバーワン

予想外のストライキでなんだか嫌な気持ちですが、

ヴェネツィアはそんな気分を吹き飛ばすくらい素晴らしいです。

歩いているだけで本当に楽しいんですよね。

 

水路に面した建物の入り口。

 

このあたりは観光エリアから少し離れているので、

歩いているのも地元民らしい人が多くて、静かで素敵な雰囲気でした。

 

車両の乗り入れが禁止されているので

大きな重い荷物の搬送は船か手押し車で行っていました。

アフリカで散々見た手押し車と全く同じものなのですが、

ヴェネツィアってだけでどうしてこうもお洒落に見えるのでしょうか。

 

教会。ちょっと天気が良くなってきました。

 

水路。

 

ヴェネツィアっぽい像。

頭の上に乗っているカモメは像ではなくて本物です。

 

ふらふら歩いているうちにリアルト橋が見えてきました。

 

昨晩はそんなに人がいなかったのですが、

昼間ともなるとさすがの人だかりです。

人がいなくなるタイミングを見計らって手すりのそばへ。

 

リアルト橋から見たカナル・グランデです。

夜とはまた違った雰囲気ですが、天気が悪いのが残念ですね。

青空だったらまた全然印象が変わっていたことと思います。

 

反対側も。

水路沿いの建物ってどうやって建てたんですかね。

っていうかそもそも地盤ってどうなっているのでしょうか。

やっぱり埋め立てなんですかね。昔の人ってすごいな。

 

廊下。ちょっと傾いてますね。

やっぱり地盤が弱いのでしょうか。

 

観光には全く関係ありませんが

このベネトンでTシャツを買いました。セールで安かったので。

 

人が多い方へ進んでいきます。

 

サン・マルコ広場に着きました。

昨日は夜だったので明るい時間に訪れるのは今回が初めて。

 

ナポレオンが“世界でいちばん美しい”と称した広場です。

 

大鐘楼です。大きい。

 

これまたどうでもいい話なのですが、

私はこのブログを書くまで鐘楼を”とうろう”と呼んでました。

で、たった今その間違いに気が付いたのですが、

なんだか恥ずかしいし悔しいので答えはここに書きません。

 

サン・マルコ寺院です。

明るい時間に見ると装飾の美しさが際立ちますね。

お金がかかるので外から眺めるだけですが、それでも十分です。

 

フレスコ画。

屋外なので管理が大変そうだなと思いました。

 

そのまま海沿いに出て歩いていきます。

 

ため息橋です。

名前の理由については昨日の記事をご参照ください。

 

ヴェネツィアっぽい像その2です。

 

ふらふら歩きながら写真を撮っているうちに

ヴァポレットのストライキが終わったようなので

一旦宿に戻って休憩することにしました。

 

それにしてもヴェネツィアは街歩きが本当に楽しいです。

今まで訪れたたくさんの街の中でも恐らくいちばんかなと。

“これは人気あるわー”と妙に感心してしまいました。

 

長くなったので続きは明日の後編で。

 

本日はここまで。それでは。

 

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