【イタリア/Italy】ヴェネツィアの離島巡り!船に乗ってリド島とブラーノ島に行ってきた

53.イタリア/Italy
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはオランダアムステルダムです。

ヨーロッパ滞在も残すところ1週間。早く脱出したい!

 

本日のブログはヴェネツィアの離島巡りです。

船に乗ってリド島とブラーノ島に行ってきました。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.22

イタリア/Italy 1ユーロ(EUR)≒121.6~129.8円

ドイツ/Germany 1ユーロ(EUR)≒121.6~129.8円

情報コーナー

ヴェネチアからミラノ

■移動手段

バス(会社名:Flixbus)

■料金

29.99ユーロ(価格は変動するのでご参考まで)

■所要時間

約9時間(夜行便)

■バス乗り場

ヴェネツィアのToronchetto駐車場の前

■バス降り場

ミュンヘンのセントラルバスステーション(ZOB Munich)

■注意点

ヴェネツィアのバス乗り場の周辺には

雨風を凌げるような待合所のようなものは一切ない。

また手荷物預かり所はあるが20時までの営業なので

今回のように出発が遅い場合は荷物を預けることもできない。

特に冬場は寒さが厳しく屋外で待つのは辛いので、

鉄道のサンタ・ルチア駅周辺で出発まで時間を潰すか、

メストレ(ヴェネツィア最寄りの駅)の乗車にするのがおすすめ。

なおサンタ・ルチア駅からバス乗り場までは徒歩20分。

映画の島・リド島

ヴェネツィア3日目の朝です。

本日は夜行バスで次の街へ移動しますが、

出発まではしっかり観光したいと思います。

 

おおっ!

曇りがちだった昨日と違って本日は晴天です。

冬のヨーロッパでこの晴れ間は貴重ですね。

しっかりビタミンDを生成しておきたいと思います。

 

おおおっ!

遠くに見えるサン・マルコ広場も

青空の下だとより一層素敵に見えます。

やっぱり青空の力ってのは偉大ですね。

 

というわけで本日もヴァポレットに乗ってお出かけです。

ヴェネツィア到着時に購入した48時間券は本日18時まで有効です。

 

船着き場。かっこいい。

 

水上から見るサン・マルコ広場。

青空の下だとまた一段と美しいですね。

 

ヴェネツィア本島に到着しました。

本日はここでヴァポレットを乗り換えて、

まずは本島の東側にあるリド島へ行きたいと思います。

 

大小様々な船が行き交う朝のヴェネツィア。

この浮世離れした不思議な光景は何度見ても飽きませんね。

 

天気が良くて気持ちが良いので最後部の屋外席へ。

ヴァポレットの最後尾には国旗が掲揚されています。

 

風にたなびきました。

誰もが知ってる赤・白・緑のトリコロール旗です。

 

イタリアの国旗と違うのは中央に国章が入っていること。

きっとヴェネツィアにゆかりのある国の国章なのですが、

右上のヴェネツィア共和国以外は調べてもわかりませんでした。

ご存知の方がいらっしゃいましたら教えていただけると幸いです。

 

徐々に離れていくヴェネツィア本島。

寒いけど楽しいです。やっぱりヴァポレットは良いですね。

 

20分ほどでリド島に到着しました。

着いてまず気が付いたのはタクシーが停まっていること。

 

リド島はヴェネツィアの離島ですが、

大きな島なので車が普通に走っています。

ただ陸には接していないので

島に入る際にはフェリーを使うみたいですね。

 

ヴァポレット乗り場から伸びるメインの通りを歩きます。

ヴェネツィアの島々と違って道の幅も広く車もバスも走っているので、

ここがヴェネツィアの一部であることを忘れてしまいそうになります。

 

ヴァポレット乗り場から10分ほど歩いてやってきたのがここ。

 

HOTEL DES BAINSです。

映画「ベニスに死す」の舞台となったホテルだそうです。

私は残念ながらこの映画は観ていないので思い入れはなく、

ただ映画の舞台ってだけで見に来てみただけです。

 

ホテルは廃業しているようで、門は固く閉ざされ、

建物もロクにメンテナンスもされずに廃墟になってました。

 

そんなホテルを後にして南へ向かって歩いていきます。

 

現代的な建物が見えてきました。

 

私がいまいるリド島は、

ヴェネツィア国際映画祭が開催される島なんですよね。

 

で、せっかくなので

その会場を見てみようかと歩いてきたわけですが、

 

これかな?

 

こっちかな?

 

といった具合でどれが会場かわかりませんでした

まあ映画は見ても映画祭の映像は見ませんからね、普通。

 

後から調べたら後者の建物が会場になるみたいで、

前者の建物は報道陣が拠点にするメディアセンターみたいです。

 

1年に1回、ここに映画関連者が集まるんですね。

その中には日本の俳優さんたちもいるわけで、何だか不思議です。

 

会場の横にあった建物。

 

海。冬なので閉鎖されてました。波たけえ。

 

そして映画祭の会場から目と鼻の先にあるのが、

 

HOTEL EXCELSIORです。

映画祭開催中に映画スターが宿泊するホテルとのこと。

現在は冬季休業中?でした。

冬季でも営業すればそこそこお客さんは来そうなものですが。

っていうかここって一般人は泊まれるんですかね。

 

映画スターが停まる高級ホテルなので、

道路を挟んだ向かい側にある専用のフェリー乗り場から

先ほどの会場までダイレクトに移動できるみたいです。

 

この階段を通って、

 

ここからフェリーに乗る、と。

 

まあぶっちゃけ“歩かんかい!”とは思いました。

会場までせいぜい100mくらいですからね。目と鼻の先。

 

行きと違う道を通って

ヴァポレット乗り場まで戻ろうと歩いていたところ

バザーのようなものが開催されているのを見つけました。

 

観光客の姿は一切なく、

扱っている商品も食料品から安い衣服、

キッチン器具やガラクタのようなものまで様々。

 

バザーの向こう、海の上にはヴェネツィア本島が見えています。

本島を観光していたときには

海の向こうにまさかこんな光景が広がっているとは思いもしませんでした。

世界に名だたる観光地の知られざる一面を見た気がします。

 

まあでもこれが普通なんですよね。

ヴェネツィア本島に住んでいる人なんて一握りですし、

生活のしやすさを考えると、

車もバスも使えるこっちに人が住むのは当たり前な気がします。

 

観光地のヴェネツィアとは違う生活感あふれるリド島を訪れ、

ヴェネツィアの新たな面を見れた気がして嬉しくなったのでした。

カラフルな島・ブラーノ島

リド島にて生活感溢れる”素のヴェネツィア”を楽しんだあとは

ヴァポレットを乗り継いで次の離島へ向かうことにしました。

 

本島で乗り継いだあとのフェリーが大きくて驚きました。

これから向かうブラーノ島は本島から少し離れていて便数が少ないので、

満員で乗れないことがないように大きい船を使っているのだと思います。

 

1時間半ほどかけてブラーノ島に到着しました。

 

最初に思ったリド島との違いは観光客の多さです。

とにかく観光客が多く、特にアジア人の姿が目立ちます。

その理由は島を歩き始めてすぐにわかりました。

 

カラフルですね。

 

いやーカラフルです。

 

こういうわかりやすく写真映えする場所、

分かりやすく言うとインスタ映えする場所って

特に日中韓アジア人に人気なんですよね。

 

というわけでヴェネツィア本島と比較しても

明らかにアジア人の比率が高いです。8割くらいアジア人。

 

まあ私もこれが目当てでやってきた

ハゲメガネアジア人なので他人のことは言えないのですが。

 

というわけでここブラーノ島は

カラフルな建物群が名物のヴェネツィアの離島なんです。

 

どの建物も色鮮やかなペンキで塗られていて、

ヴェネツィア本島の重厚感のある街並みとは異なる雰囲気です。

 

教会だってありました・・・ん?

 

すんごい傾いてますね。

 

いや、写真ではわかり辛いんですけど、

ものすごく傾いているんです信じてくださいお願いします。

 

お洒落でポップな街並みです。

 

ただ不思議に感じたのが

住民の方の姿がほとんど見えないんですよね。

民家自体はそこそこあるのに、生活感がないんですよ。

 

そういう生活感のないところや、

明らかに最近塗ったであろうカラフルな家々を見て、

今回訪れた島々の中で最も観光地化された島だと思いました。

大いに結構でございます。写真映えってのは大事ですから。

 

一通り島内を歩き回ったあとは

やってきた便の次の便でヴェネツィア本島へ戻ったのでした。 

ヴェニスでイカ墨パスタを食す

ヴァポレットを乗り継いで

サンタ・ルチア駅の前まで戻ってきました。

 

ヴァポレットは速度が遅いのと

そもそも便数が少なくて待ち時間が長いので、

なんだかんだでもう夕方になってしまいました。

 

乗り放題券の期限は18時までですので、

急いで最後の目的地へと向かいます。

 

それにしてもどこを歩いてもやっぱり美しい街です。

 

もっと暖かい時期にまた訪れたいですね。

冬はさすがに寒すぎます。そのぶん人が少ないのは良いのですが。

 

やってきたのはこちらのBigoiというお店です。

 

店内はよくあるファストフード風ですが、

ここではイタリア名物のパスタをお安くいただけるんです。

 

ご想像の通り、ヴェネツィアの物価は大変高くて、

貧乏バックパッカースタイルで旅をする私にはとても手が出ず、

毎日ポテチやサンドイッチを食べて過ごしていました。

 

ただ流石にイタリアに来てパスタを食べないわけにはいきませんので、

なるべくリーズナブルなお店を探してやってきたわけです。

 

イカ墨パスタです。6.5ユーロ。たけえ。

 

見ての通りのプラスチックの容器ですが、

そうやってコストダウンしてくれる分には全く問題ありません。

 

え、肝心のお味の方ですが、普通でした。

普通に美味しかったです。特に感動はありませんでした。

やっぱり良い店に行かないとダメなんですかね。

“ぶっちゃけサイゼリヤのパスタと変わらなかった・・・”

なんて口が裂けても言えませんけどね。言ってませんよ?

 

行きたい人もいると思うので場所は貼っておきます。

イタリアでパスタを食べるという目的は達成できたので、

私はそれだけで十分満足でした。

 

その後は急いで本島の中を歩き、

 

ヴァポレットに乗って宿へと戻ったのでした。

ケンタッキーでバス待ち

宿に戻ったあとは荷物を回収し、

再びヴァポレットに乗って本島へ渡ります。

 

今回のヴェネツィア滞在では

ヴァポレットの48時間券を購入して観光したのですが、

初日に到着したのが夕方でしたので、

その有効期限が本日の18時までとなっていました。

 

バスの出発時間は22時なのですが、

私の宿から本島へはヴァポレットを使わないと渡れないので、

時間券の最後に荷物を持って本当に渡る必要があったのです。

 

なんたってヴァポレットの1回券は7.5ユーロですからね。

本島に渡るだけで1000円弱も払えるかいって話です。

 

というわけでサンタ・ルチア駅の近くで下船。

 

サンタ・ルチア駅横にあるケンタッキーに逃げ込みました。

 

エスプレッソ(1ユーロ)とスナックボックス(1.5ユーロ)です。

ヴェネツィア本島でこのセットで2.5ユーロです。神ですか。

 

更にこのケンタッキーは電源とWi-Fiがあったので、

バスの時間までブログを書いて過ごすことができて助かりました。

 

バスの時間が近づいてきたので

ケンタッキーを出てバス乗り場まで歩いて行きます。

 

バス乗り場はサンタ・ルチア駅から少し離れた

トロンケット駐車場のすぐ前にあるのですが、

そこまでは歩いて20分ほどで行くことができました。

 

暗いですが治安の悪さは感じませんでした。

 

無事にバス乗り場に到着しました。

 

その後は時間より少し早くやってきたバスに乗り込み、

次なる都市、ドイツミュンヘンへと向かったのでした。

 

イタリア編はこれにて終了です。

 

本日はここまで。それでは。

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