【キルギス】首都のビシュケクで下痢したり風邪ひいたり

【キルギス】首都のビシュケクで下痢したり風邪ひいたり

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはウズベキスタンタシケントです。

昨日無事にトルクメニスタンのビザ申請を終えたのですが、

予想より発行に時間がかかると言われてしまい、

3週間ほどウズベキスタンの周辺に拘束されることになりました。辛い。

 

本日のブログは

ビシュケクで下痢をしたり風邪をひいたりした日々のお話。

もちろん観光はできていないので、2日分をまとめてお送りします。

よろしければお付き合いください!

 

2018.4.18-19 キルギス/Kyrgyzstan 1キルギスソム(KGS)≒1.5~1.6円

着いた翌日に風邪をひく

4月18日です。

朝起きていきなり体調が悪いです。

軽い頭痛と寒気なので恐らく風邪です。

とりあえず二度寝して起きたのが昼過ぎ。

 

何となく良くなった気がしたので、

明日のユルタ泊の情報収集をするべく

CBT(Community Based Tourism)へ向かいます。

 

CBTとはキルギスのツーリズムNGOで、

旅行の相談やツアーや宿の手配を無料で行ってくれる場所。

何かと旅の難易度が高いといわれる中央アジアにおいて、

ぐっと旅を簡単にしてくれる有難い存在なのです。

 

で、そんなCBTへ向けて出発したものの、

宿を出て冷たい外気に触れた途端に体調が悪化。

とてもじゃないけど翌日移動できる気がしなかったので、

移動を1日ずらして、CBTへ行くのも翌日に延期しました。

 

宿に戻ったあとは薬を飲んで夕方まで爆睡しました。

インドを抜けて気が抜けたからか、

インドとキルギスの気温差によるものなのか、

とにもかくにもインドが悪いのか、

原因は定かではありませんが、

入国翌日に風邪をひくとは幸先が悪いです。

 

夜になってさすがにお腹が空いたので、

キルギスで初めてレストランに行ってみました。

中央アジア名物のラグマンです。150ソム。

ソフト麵のような重めの麺に、

ボルシチのようなスープをかけていただきます。

味は大変美味しいのですが、いかんせん重たくて、

体調不良の身には少し厳しかったです。

 

この日の写真はこれだけ。

ビシュケク街歩き

4月19日です。

朝起きると体調も幾分良くなってまして、

1日ずらしで無事に翌日移動できそうです。

 

まずは昨日行けなかったCBTへ向かうべく、

宿の近くのバス停でトロリーを待ちます。

 

トロリーの車内です。料金は一律8ソム。降車時支払い。

10ソムを渡せば2ソムのお釣りをちゃんと渡してくれます。

 

車窓からの風景。

元社会主義国家らしく、

無機質でどこか冷たい印象を抱く建物が多いです。

 

着きました。

見た目はただの民家で目立つ看板も無いので、

一度前を通り過ぎてしまいました。

 

平日と土曜日営業で、日曜日はお休みなのでご注意ください。

 

地図貼っておきます。

 

タナカ:イシククル湖の南でユルタに泊まりたいのですが。

スタッフ:じゃあまずはボコンバエワに行ってね。

     西バスターミナルからボコンバエワ行きのマルシュが出てるわ。

タナカ:予約は必要でしょうか。

スタッフ:今はシーズンじゃないから必要ないわ。

     ボコンバエワにもCBTがあるからそこで聞いたらOKよ。

 

こんな感じです。

街中で焦るくらい英語が通じないキルギスですが、

CBTのスタッフさんはさすがに英語ペラペラでした。有難い話です。

ボコンバエワへの行き方や翌日の移動方法などについても確認し、

お礼を言ってCBTを後にしました。明日は何とかなりそうです。

 

ビシュケクの街並。天気良いですね。

 

歩道はしっかり整備されているし、

大きな交差点には必ず信号があるので、

徒歩移動によるストレスが全くありません。

それに加えてマルシュやバスでの移動も簡単かつ安価で、

本当に生活しやすそうな都市だと感じました。

 

キルギスといえばジャンクフード。

ってことでラップを食べてみました。

食べかけの汚写真で申し訳ありません。これで120ソムです。

大変ボリューミーでとても食べきれなかったので、

半分は宿に戻ってから食べました。

このラップがこの後数日間に渡って私を下痢で苦しめることも知らずに。

 

ツム百貨店にやってきました。

内部は撮影禁止でしたが、1階がスマホ売り場になってまして、

そこでUSB Type-Cのケーブルを購入しました。

日本から持ってきた4本のうち2本が壊れてしまったので。

Type-Cなんてついこないだ出てきたばかりの新規格だと思っていましたが、

インドでもキルギスでも普通に売っててびっくりです。

さすがにインドでは買いませんでしたが。

 

道路の向こう側を歩くポテトです。

キルギスにも変な人はいるみたいです。

 

バス停でバスを待っていたら、

通りすがりのおばさまに靴を褒められました。

指をさして、“それいいね!”って。

どうもありがとうございます。なんか照れます。

 

こういう銅像は街のあちこちにあります。

 

バスに乗ってやってきたのは、

ビシュケクの定番スポットであるオシュスキー・バザールです。

 

生鮮食品や日用雑貨、衣服、電化製品と

生活に必要なものは何でも揃います。

 

キルギスの多くのスーパーでは生鮮食品を取り扱ってなく、

肉や野菜や果物が欲しい場合は、市場で購入するのが一般的なようです。

 

平日昼間でしたが大変賑わっていました。

特に欲しいものは無かったのですが卵が安かったので購入。

どのように調理したかはあとのお楽しみ。

 

帰りは途中までぶらぶら歩き、

疲れたところでマルシュに乗って宿の近くまで。

本当に使いやすくて便利です。

 

バザールで購入した卵は出し巻きに。

日本から持ってきたダシの素とスーパーで買ったお醤油で味付け。

我ながら上手にできました。

同室の日本人の皆様と一緒に食べましたが、評判良かったですよ。

 

それにしても旅に出てから初めて料理しました。

私、実は料理をするのが好きなんです。

日本で働いていたときにはほぼ毎日自炊していたのですが、

今まで訪れた国はどこも外食が安い上に、

宿にキッチンが無い国ばかりでしたので、

料理をする機会に恵まれませんでした。

今後東へ向かうにつれてどんどん物価が上がっていくので

徐々に調味料を揃えたりしながら、

自炊の習慣を付けていきたいと思います。

 

そしてこの夜、ひどい下痢に悩まされました。

原因はほぼ間違いなく昼間のラップです。

入国2日目の風邪、3日目に下痢です。体弱すぎ。

寒い地域にくればお腹を壊すことなんて無いと思っていましたが、

どうやらそれは勘違いだったようです。

むしろ私、インドでは一度もお腹を壊しませんでした。

気を抜いたときに下痢になってる気がします。

忘れた頃に下痢はやってくるんです。

そんなこんなで、

翌朝は下痢による寝不足のままボコンバエワへ向かうのでした。

 

本日はここまで。それでは。