【キルギス】青空に映えるイシククル湖とカラコルへの移動

【キルギス】青空に映えるイシククル湖とカラコルへの移動

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはウズベキスタンサマルカンドです。

下痢の方は病院でもらった薬が良く効いてるようで、

どんどんめきめき快方に向かっております。

完全に治ったらたくさんご飯を食べたいです。

 

本日のブログは

ユルタで目覚めるイシククル湖の朝、

そしてキルギス東部の町・カラコルへの移動です。

よろしければお付き合いください!

 

2018.4.21 キルギス/Kyrgyzstan 1キルギスソム(KGS)≒1.5~1.6円

徐々に迫りくる青空

6時に起きました。

朝焼けを見るためです。

 

ネパールでトレッキングしたときのブログにて、

 

サンライズってもんは

真っ暗な時間から段々と明るくなるのを楽しむものでしょう。

 

なんて偉そうなことを書いた気がしますが、

 

起きたらこれです。

念のために言い訳しておくと、

天気予報からいってまず晴れることが無さそうだったからです。

無駄な早起きはしない主義なんです。

早起きは(体力が)減るものですから。

 

昨日の夕方に見た湖と全く同じです。安定感抜群です。

 

朝のユルタキャンプです。起きてるのは私だけ。

 

ユルタに戻ると

同室の方をまた起こしてしまうことになりますので、

本日も極寒の中、湖を眺め続ける作業に入りました。

好きでやってるんです。落ち着きますから。

 

曇りなのは曇りであるものの、

西の方を見ると遠くに青空が見えていました。

天気は西から流れてくるって言いますし、

実際に少しずつ青空が近づいてきていたので、期待が高まります。

 

もし青空がやってこなかったときのために、

いかにも晴れてるように見える写真を無理やり撮ったりしてました。

 

そんな私の卑しい行動を神様が見かねたのか、

2時間も経つとキャンプの上を青空が覆ってくれました。

本物の青空の下で撮る写真は光の量がやっぱり違いますね。

 

キャンプの前のハゲ山に登ると、

昨日と同じ景色でも、全く印象が違います。鮮やかです。

 

曇りバージョンです。全然違いますね。

あとユルタが若干動いている気がします。気のせいですか。

 

青空と草原と雪山です。大陸感が半端ないです。

日本ではなかなか見られない景色ですよこれは。

 

桜と湖と青空です。美しいですね。

日本の東海地方に似たようなところがありそうですね。

 

イシククル湖では夏場は泳げるそうですが、

これだけ綺麗な湖であればぜひ泳ぎたいですね。

夏はきっともっと素晴らしい景色なんでしょう。

 

太陽の光に照らされてキラキラする湖です。

正直なところ、昨日までは

今回のユルタ泊についてあまり良い印象は無かったのですが、

この青空のおかげで一気に印象が変わりました。

やっぱり絶景に青空はかかせないですね。

 

誰が並べたのか。

昨日まで無かった気もしますが、

もし夜中に誰かが作ったのであればそれは怖すぎるので、

昨日からあったことにしました。いや、ありましたって。

 

朝ごはんです。味のしない大量のパンケーキです。

このキャンプですが、正直言って食事は微妙でした。

っていうかキルギスの食事全般が苦手です。重いんですよ。

この日も朝から下痢ですし、

食事の面ではかなり辛い状況が続いています。

ボコンバエバ→カラコル

10時に予約しておいたタクシーが迎えにきて、

ボコンバエバの町まで戻りました。

帰りはフィンランド人の彼とシェアしたので、

1人125ソムで乗ることができました。

 

ちなみに前日にキャンプへ着いた際、

明日のタクシーどうする?9時?10時?

と聞かれて何となく10時にしたのですが、

その時点で先についていたフィンランド人の彼が

10時で予約していたはずなのに、

それを教えてくれないのはちょっと卑怯だと思いました。

ボコンバエバのCBTには正直良いイメージがありません。

 

ボコンバエバに着いて3秒で客引きに捕まり、

カラコル行きのマルシュルートカに乗せられました。

料金はカラコルまで200ソムでした。

 

言葉が通じないこの国ですが、

マルシュルートカについてはとても簡単に乗ることができます。

人数が集まらないと出発しないというシステムのために、

運転手側が血眼になって乗客を探しているので。

 

カラコルへ着きました。所要時間は2時間でした。

道中の道路状況は大変悪く、

真上を向いて寝ていたところ、何度か天井にキスしそうになりました。

 

マルシュを降りて20分ほど歩き、

本日のお宿、Duet Hostelへ到着しました。

この宿、旅始まって以来の満点宿です。

設備良し、スタッフ良し、

ベッドも共有スペースも水回りも抜群に清潔、

かつWi-Fi爆速と非の打ち所がないです。

これで1泊420ソムとは恐れ入ります。

全てにおいてあまり褒めない当ブログですが、

この宿はオススメしておきます。

カラコルぶらり

宿に着いたのが昼過ぎだったので、

少し休憩してからカラコルの町を歩いてみることに。

 

やってきたのはHoly Trinity Cathedralです。

宿のスタッフにおすすめされたので。

 

門をくぐろうとすると10ソムを請求されて払いました。

失礼な物言いになりますが、

あまり身なりのちゃんとした方ではなかったので、

やられてしまったのかと思いましたが、

そのあと教会にも普通に出入りしていたので、

ちゃんとした入場料なんだと思います。恐らく。

 

で、気を取り直して教会です。

もうこれは素晴らしいの一言です。

見てくださいこのウッディ感。今までこんなの見たことない。

 

木造の教会は数あれど、

ここまで素材感を押し出した教会はそう無いのではないかと。

意匠も大変こってまして、一見の価値ありです。

 

キルギスはイスラム教の国なのですが、

教会にも何となくモスクを感じさせる要素がありました。

このてっぺんの玉ねぎなんかすごくモスクっぽいじゃないですか。

 

インドのモスクにはヒンドゥー教を感じるし、

キルギスの教会にはイスラム教を感じるし、

宗教施設ってこういう見方をしても面白いんですね。

 

小腹が空いたのでパイみたいなやつ。35ソム。

中にはひき肉と玉ねぎが入ってまして美味しかったです。

ただとにかく重いです。お腹が悲鳴をあげています。

 

キルギスの町は大変小さく、

中心部と呼べる場所は東西南北200mくらいの範囲だけです。

その範囲に必要なお店や市場が一通りそろっている感じで、

のんびりするには良い町だと思いました。

ちなみに先ほどの絶賛宿から中心部までは徒歩20分ほどです。

 

ふと日本語が見えたのですが、

どうやらJICA(国際協力機構)が支援しているお土産屋さんのようです。

 

日本の支援のもとにキルギス人の方が作っているようで、

特に素材感が可愛いです。モコモコしてるんですよ。

東南アジアの雑貨よりシンプルで私は断然こっちが好きです。

 

財布やストールなんかも置いてました。

 

で、購入しちゃいました。お財布です。720ソム。

素材と色に一目ぼれです。雑貨を買うのなんて本当に久しぶりです。

日本から持ってきた財布は

ぶっちゃけあまり海外で使いたくなかったのでちょうど良かったです。

 

BURGER & SUSHIです。

ハンバーガーと寿司って、

北極と南極くらい離れている食べ物だと思うのですが、

この店の中には一体どんな地獄が待っているのでしょうか。

ビビりの私には到底入る勇気は出ませんでした。

 

元社会主義国家の象徴ですね。

 

町をぶらりと歩いたあとは宿に戻って

翌日からのトレッキングの準備やPC作業をしていました。

 

その後、ビシュケクで出会った日本人の方が

1日遅れでカラコルに移動されてきまして

一緒に食事を取ったりして、早めに眠りにつきましたとさ。

 

本日はここまで。それでは。