2018
30
Apr

【キルギス】絶景アルティンアラシャンへの温泉トレッキング~後編~

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはウズベキスタンブハラです。

下痢は完全に治りました。絶好調です。

1週間も下痢してると、快調だったときのことを忘れるんです。

下痢じゃないことがこんなに素敵なことだなんて知りませんでした。

旅に出ると何でもないようなことを幸せに思うようになってお得ですね。

本日のブログは

キルギスでの温泉トレッキング2日目。

アルティンアラシャンで温泉を満喫した翌日、

同じ道を歩いてカラコルの町へ戻りました。

よろしければお付き合いください!

2018.4.23 キルギス/Kyrgyzstan 1キルギスソム(KGS)≒1.5~1.6円

朝のアルティンアラシャン

朝です。天気は快晴。

アルティンアラシャンは周囲を高い山に囲まれているので、

明るくなってから太陽が顔を出すまで時間がかかります。

そして顔を出した太陽は既にめちゃくちゃ明るく、

10時間たっぷり寝た体には良い刺激になりました。

宿と森と山です。素晴らしいロケーションです。

水たまりが凍っておりました。

ということは昨晩は氷点下まで気温が下がったのですね。

カラコルから一緒に歩いてきたB氏は

夜中に起きて星空の撮影に出かけたそうですが、

あまりに寒くてすぐに退散したそうです。

朝食の前には朝風呂へ。

シーズン中は時間予約制になる温泉ですが、

本日はゲストが私達しかいませんので、

チェックアウトまではいつでも入り放題です。有難いです。

そして寝起きの温泉は本当に気持ち良く、

寒さで凝り固まった関節が緩んでいくのを感じました。

我々日本人にとって

入浴というものがどれほど大事であるかを改めて実感しました。

朝ごはんです。豆スープみたいな。

普通に美味しいです。重いけど。

今回宿泊したドミトリーです。

宿に共有スペースは無く、

食事はドミトリー中央に頓挫している大きなテーブルでとりました。

今回はこの部屋に2人だけでしたから良かったものの、

もし満室だったら中々悲惨な状況になっていたのではないかと。

リネンや室内は清潔でした。電源やWi-Fiは無し。

部屋にあった薪ストーブです。

夕方になると宿のおじさんが点けてくれました。

が、燃焼が早いため数時間で燃え尽きてしまい、

夜は布団にくるまって眠りました。寒くはなかったです。

アルティンアラシャンには温泉以外に特にやることはなく、

暇を持て余したので早々にカラコルへ戻ることにしました。

15km歩いて戻る

アルティンアラシャンの村を出発しました。

行きは4時間半かかりましたが、

帰りは下り中心なので3時間半程度の所要時間を見込んでいます。

二頭の馬。

心なしか昨日よりも道中の動物が多い気がします。

で、本日歩く道は昨日と寸分違わぬ同じ道でして、

道中の写真は特にありません。

当たり前ですが景色的にも真新しいものはなく、

B氏と2人で黙々と歩き続けました。

今回は他にルートの取りようが無かったので仕方ないのですが、

旅の移動にしろトレッキングにしろ、

行った道を戻るっていうのはやはり面白くないものです。

途中で牛の大群が向こうからやってきました。

地元キルギス人のおじさん4人が馬に乗ってコントロールしており、

日本人であることを伝えると嬉しそうに握手を求められました。

キルギスを歩いていると

かなりの頻度でキルギス人に話しかけられます。

そして何を言われているかは100%理解できないのですが、

“ヤポーニ!”と言っておけば100%大丈夫です。

歩き始めの推測通り、

3時間半で登山口まで戻ってくることができました。

トレッキング時間としては短いのですが、

昨日も書いた通り景色の移り変わりが少ないので、

思った以上に(精神的に)厳しいトレッキングとなりました。

登山口でカラコル行きのマルシュルートカを待ちます。

行きと同じく350番です。

道端に座って待っていると、

何台かの一般車が止まっては“乗っていくか?”と聞いてきます。

これ、親切で言ってくれているわけではなく、

中央アジア定番の有料ヒッチハイク(白タク)のお誘いなんですね。

日本と同じ感覚で、

“あ、どうもありがとうございます~”とか言って

値段も確認せずに乗ったら、後々面倒になるのでご注意を。

試しに値段を聞いたらカラコルまで100ソムとのこと。

マルシュでも2人で60ソムなので悪くなかったですが、

特に急いでもいないので丁重にお断りしました。

無事にマルシュに乗ってカラコルへ戻ってきました。

米の炊き方を覚えた

無事にトレッキングを終えて

カラコルの宿へ戻ってきました。

カラコルで宿泊しているDuet Hostelでは

100ソムで洗濯機が使えるので、

まずは溜まった洗濯物をまとめて消化。

その後はB氏と一緒に市場へ買い出しです。

トレッキング中に晩ごはんの話をしてまして、

キルギスの料理がとにかく重くて胃が疲れていたので、

今日は鍋でもしましょうってことになってたんです。

鍋の方はB氏に任せて、私は米炊き担当です。

キルギスの米は日本米に近い食感で美味しいです。

値段は1kgで50ソム(≒75円)と激安です。

米を洗って十分に浸水させた後は、いよいよ炊飯です。

宿のガスコンロは強火と強火と強火しか選択できなかったため、

一度沸騰させた後は、鍋を常に手に持って火加減を調節しました。

右手が攣りそうになりながらも、無事にお米が炊けました。

久し振りの鍋炊飯にしてはかなり上手に炊けたと思います。

東南アジアやインドでは一切自炊しなかった私ですが、

今後ヨーロッパに近づくにつれて自炊の頻度が上がっていくと思われるので、

まず手始めにお米の炊き方を習得できて良かったです。

その後は、私が炊いたお米とB氏が作ったお鍋で、

久しぶりに日本の香りがする食事をすることができました。大満足。

本日はここまで。それでは。

 

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