【キルギス】キルギスからカザフスタン経由でウズベキスタンを目指す

【キルギス】キルギスからカザフスタン経由でウズベキスタンを目指す

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはウズベキスタンサマルカンドです。

また体調を崩しております。今度は風邪です。

日本も季節の移り変わりでしょうし、

どうか皆さま体調を崩されませんよう。

 

本日のブログは移動です。

11カ国目のウズベキスタンを目指して、

キルギス東部のカラコルから

カザフスタンを経由して移動しました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.4.24-25 キルギス/Kyrgyzstan 1キルギスソム(KGS)≒1.5~1.6円

カラコル~ビシュケク

本日は移動です。

1週間滞在したキルギスを離れて

11カ国目のウズベキスタンへ向かいます。

 

まずは今いるキルギス東部のカラコルから

首都のビシュケクまで戻り、

そこからウズベキスタンのタシケント行きの夜行バスに乗ります。

キルギスとウズベキスタンは国境を接していますが、

ビシュケク→タシケント行きのバスは

カザフスタン国内を通過するルートを通るので、

私もカザフスタンに一度入国することになります。

 

まずはカラコルの長距離バスターミナルへ向かいます。

宿のスタッフに教えてもらった番号の

マルシュルートカを探しますが一向に通りません。

そうこうしているうちに半分くらい歩いてしまったので、

そのままバスターミナルまで歩くことにしました。

 

1時間ほど歩いて長距離バスターミナルへ着きました。

カラコルの中心部からですと30分ほどで着けると思います。

 

バスターミナルの敷地に入ると同時に

ビシュケク行きマルシュの客引きに捕まりました。

どこから見てるんですかね。ちょっと怖いですよ。

 

チケットブースでチケットを購入して乗り込みました。

料金はカラコル~ビシュケクで350ソム。

ボコンバエバ経由で来た場合は合計で550ソムかかったので、

当然ながら直接カラコルに向かうのが安いです。

 

ビシュケク行きはさすがに人気路線らしく、

乗り込んでからそれほど待たずに出発しました。

カラコルの町を出るとすぐにこの風景です。

 

天気が良いので遠くの山まで見渡せます。

中央アジアは西へ行くほど緑が少なくなるので、

こんな景色ももう見納めかもしれません。

 

道路沿いに植えられている桜です。

写真に写っているのは数本だけですが、

100本単位で植えられているような場所もあり、

天気の良さと相まって非常に美しい光景でしたよ。

 

カラコルから4時間休憩無しで突っ走ってようやく休憩。

行きと同じ売店での休憩です。ここしか休憩所が無いのでしょうか。

 

それにしても本日のマルシュルートカは完全に外れです。

写真の水色の車両です。

ハイエースよりも少し大きい程度の車両に、

3+4+3+3+4の5列シートという超窮屈なレイアウト。

私の膝は前のシートに常に触れており、

更に横のおじさんの膝にも常に触れていました。

ここに立ち乗り客を乗せたりするものですから、

この小さな車両に一時的に20人乗っていることもありました。

またこの日は大変気温が高く日差しも強かったのですが、

もちろん冷房は無く、窓も開かないため車内はサウナ状態。

 

控えめに言って地獄です。

 

マルシュにはもっと大きな車両もあるので、

このカラフルな車両はできれば避けた方が良いと思います。

私はもう2度と乗りたくありません。

 

休憩所で買ったピザ。40ソム。

 

カラコルを出発して6時間半、

ビシュケクの西バスターミナルへ到着しました。

ちなみにボコンバエバ経由で移動した際は、

4時間+2時間の計6時間で移動できたのですが、

直通便の方が時間がかかるというよくわからん感じです。

ビシュケク~タシケント

ビシュケクに着いた後はまずATMへ向かいました。

 

これから訪れる予定のウズベキスタンでは

旅行者が使用できるATMがほとんどないため、

米ドルをこまめに両替して旅をするのが一般的。

そしてキルギスのほとんどのATMでは

キルギスソムの他に米ドルを引き出すことができるので、

ここでウズベキスタン用の米ドルを用意していきます。

 

写真のATMは西バスターミナルから徒歩10分ほどの場所にある

Demir BankのATMですが、

手数料無料で500ドルを引き出すことができました。

(350ドルのあたりに限度額があるようなので、

300ドルと200ドルの2回に分けて引き出しましたが問題無し。)

 

無事に米ドルを手に入れたあとはバスターミナルのチケット売り場へ。

 

チケット代は750ソムで、

写真奥のKaccaというチケットカウンターで購入することができます。

 

バスの出発時間は19:50です。

ビシュケクに着いてからはかなり時間がありましたが、

地獄のマルシュ移動で疲れたためボーっとしていたら

あっという間に3時間が経っていました。恐ろしい。

ちなみに西バスターミナルにはフリーWi-Fiが飛んでいました。

 

インドやネパールのバスに比べると

かなりしっかりしたつくりのバスです。

が、足元は狭かったです。仕方ないですね。

 

ちなみに預け荷物は1つにつき50ソムです。

長距離バスで荷物を預けるのなんか当たり前なんだから、

そんなものはチケット代に含めておいて欲しいと思いました。

 

また本日の移動も珍しく1人ではありません。

カラコルで途中まで一緒にトレッキングした日本人のC氏が一緒です。

たまたま移動の日程が被ったので同行させていただくことに。

やたらと肘や膝をぶつけてくる地元民が隣じゃないだけ気が楽です。

 

ビシュケクを出発して2時間。

22時頃にカザフスタンとの国境へ到着しました。

 

事前の情報では

荷物を全て持っての国境越えと聞いていましたが、

トランクから荷物を取り出そうとすると

運転手に“そんなん要らんからさっさと行け”と怒られました。

 

キルギスの出国審査は思ったより適当ではなく、

1人につき5分くらい時間をかけたりする場合もあって、

通過するのに結構時間がかかりました。

ちなみに私はC氏のあとに続いたからか一瞬で通過できました。

 

キルギスを出国したあとはカザフスタンの入国審査です。

カザフスタン側へ入る際にパスポートチェックを受けるのですが、

賄賂を要求するような仕草を見せられました。(ニヤニヤして指を擦り合わせる)

何も悪いことしていないのにお金なんて渡すわけないじゃないですか。

意味がわからないっていう顔をしていると通してくれましたが。

 

カザフスタン側では入国カードを記入して入国審査です。

こちらでも特に難しい質問等は無く、簡単に入国できました。

ちなみに入国カードは滞在登録証を兼ねていて、

滞在登録の有無に関わらず出国時に必要なので大事に保管しましょう。

 

カザフスタン側の国境です。

今回は通過するだけなので両替もしませんし、

訪れた国の数にもカウントしません。無駄にスタンプだけ増えました。

 

先に国境を通過していたバスは

国境を出て200mほど進んだ場所に止まっていました。

程なくしてバスはウズベキスタン側の国境へ向けて走り出しました。

カザフスタンの道路状況は良く、

揺れも少ないので思ったよりもよく眠れました。

 

 

早朝6時頃に

カザフスタンのウズベキスタン側国境に到着しました。

国境まで3kmの地点です。

全くどうして国境まで連れていってくれないのでしょうか。

 

ここからいよいよウズベキスタンへ入国するのですが、

それについてはまた次回。

 

本日はここまで。それでは。