2018
01
Mar

【ラオス/Laos】世界中のどこにいても自分が自分であること。沈没の町・バンビエンを1日で脱出する。

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはタイパーイです。

ラオスの通貨であるキープが

ラオス以外では両替できないと聞いて落ち込んでいます。

幸い少額しか残ってませんが、もったいない・・・。

本日のブログは、

ラオスのビエンチャンから

中部の田舎町であるバンビエンへ移動した日のお話。

バンビエンは欧米からのバックパッカーが集まる

沈没の町として有名で、私も3泊ほどするつもりで訪れました。

が、実際に訪れた結果、たったの1泊で移動することになり、

“やっぱり海外に出たところで自分は自分なんだなー”

と何だか安心してしまいました。

よろしければお付き合いください。

2018.2.23 ラオス/Laos 1000ラオスキープ(LAK)≒12~13円

 ビエンチャンからバンビエンの移動

ビエンチャンからバンビエンまでは

宿で手配してもらったバス(ミニバン)で移動です。

体調は相変わらず絶不調。

首肩の痛みは悪化してるし、頭痛も続いてます。

ピックアップは9:30なので、

余裕をもってチェックアウトし、朝食を取りながら待つことに。

いつもの宿の朝食。

3日目にしてドリンクがコーヒーとオレンジジュースの

2つから選べることを知り(初めて聞かれた)、

いつも通りコーヒーをお願いしたら、

オレンジジュースが出てきました。嫌がらせですか。

朝食の後は宿前のベンチに座って

宿のWi-Fiでスマホをポチポチしながら待つことに。

そういえば

東南アジアではSIMカードを比較的安く手に入れることができますが、

私は今のところ一度も購入してません。Wi-Fiオンリーです。

節約のためってのが何よりの理由なのですが、

下手にスマホがインターネットにつながってしまうと

いつも下を向いて歩いてしまいそうなので・・・

っていうカッコつけた理由もあります。でもやっぱり節約がいちばん。

SIMが無くても今のところは何とかなってます。

ただ、東南アジアのWi-Fi事情は想定していたよりもずっと悪く、

SIM契約者のためのWi-Fiはあちこちで飛んでいるものの、

純粋に観光客が使えるフリーWi-Fiはとても少ないです。(国による)

駅やコンビニ、商業施設など

あちこちでWi-Fiが使える最近の日本に比べるとかなり不便だなと思ってます。

さて、そうこうしているうちに

ピックアップのおじさんは時間通りにやってきました。徒歩で。

そして宿から歩いて30秒、

今回乗るミニバスが止まってました。

宿のすぐ近くから出発するのであれば

ピックアップではなくて出発時間を教えてくれれば良いのに

と思ったけどグッとこらえました。

荷物は屋根の上に乗せるタイプです。

この日は小雨でしたので、

アメリカ人の女性二人がブーブー言ってました。

車内はこんな感じ。

比較的最初の方に乗り込んだので、一人席を確保できました。

9時半に乗り込んだものの一向に乗客が揃わず、

10時頃にソンテウが横付けしたかと思ったら、

今度は白人やら韓国人やら大量の旅行者が降りてきました。

そして今度は”席が足りない”って言ってます。

席が無い人は別の場所に止まってるバスで移動するみたいです。もうめちゃくちゃ。

でもここで無理やり全員を乗せようとしないところが

ラオスの良いところだと思います。

インドとかアフリカだったら補助席どころか

膝の上と屋根の上を使ってでも全員乗せようとするでしょうから。

結局バンは10時30分頃に出発。

すでにバンに乗り込んで1時間が経過。

そこからはビエンチャンの町を抜けて北へ走ります。

特に面白い景色はなくて、寝たり起きたり、

トイレを我慢したりしているうちに休憩に入りました。

田舎道の休憩所。

トイレと食堂と売店があり、

町中とほとんど変わらない価格でした。さすがラオス。

ツナのサンドイッチ。10,000キープ。

とても久し振りにツナを食べた気がしますが、やっぱ美味しいですね。

20分ほどの休憩を挟んでバンは走りだします。

休憩所までとその直後は平野が続いていましたが、

すぐにバンは山道に入ります。

私が座っていた右側の座席はそうでもなかったのですが、

左側の座席からの景色は中々良さそうでしたよ。

道路状況は

今まで行ってきた国の中でも断トツに悪かったです。

ビエンチャンからバンビエンへの道は、

そのまま行けばルアンパバーンまで繋がる、

日本でいうならば国道1号線のような道のはずですが、

基本的に砂利が乗ってるし、所々未舗装の箇所もありました。

それに加えて延々と続く峠道。

二日酔いなら確実に吐いていたでしょうが、

幸い体調が悪いだけで、車酔いはしませんでした。

実はカンボジアでバイクが売れなかった場合、

そのままラオスまでバイク旅を続けるっていう

バックアッププランもあったのですが、

そのプランが実行されなくて本当に良かったなと思いました。

こんな悪路の峠道、あのボロカブでは絶対に走り切れません。

途中川を渡ったりしながら、

出発してからおよそ4時間でバンビエンに到着しました。

降車場所は町外れのバスターミナルではなく、

町中の提携しているツアー会社の駐車場でした。助かります。

 こんな町さっさと通過してしまおう

これがバンビエンの目抜き通りです。

調子に乗って目抜き通りという言葉を使ってみたものの、

意味はよくわかってません。Weblio辞書によると、

“最も人通りが多く中心的な通りのこと”だそうです。日本語難しい。

今回は事前に宿を確保してなかったので、そのまま宿を探しにいきます。

ここは候補の1つのチャンタラゲストハウス。日本人が集まる宿。

バンビエンでは久し振りに個室に宿泊しようと決めていました。

なぜなら、比較的最近(2017年くらい)のブログの情報で、

シングルルームで60,000キープ(≒780円)程度から泊まれるとの情報があったから。

それくらいの価格なら快適なシングルルームを選択しようかと。体調も悪いし。

チャンタラゲストハウスの前を曲がって川がある方向へ歩きます。

遠くには山が見えます。田舎に来たことを実感してテンションが上がりました。

川沿いのゲストハウスをいくつか回り、

部屋の中を見せてもらいつつ価格を確認していきますが、

最低価格で100,000キープ(≒1,300円)と、想定したよりかなり高い・・・。

ルーム代の看板を見ていると、

元々の価格が消されていたりして、どうも値上がりしているみたい。

最近、バンビエンを訪れる観光客が増えているみたいだし、

きっとどんどん値上げしていっているんでしょう。

それにしても半年くらい前の情報から

2倍近い値上げってちょっとやり過ぎな気もします。

結局、目抜き通り沿いのチャンタラゲストハウスに戻り、

シングルルーム80,000キープに宿泊することに。

ここもネットで転がってる情報では60,000キープでしたが、

やっぱり値上がりしているみたいです。うーん、悔しい。

宿に荷物を置いてお昼ご飯。

カオピャックセン。15,000キープ。

ラオス風うどんってよく言われてます。美味しいです。うどんじゃないけど。

ココナッツシェイク。5,000キープ。

朝から悪かった体調は

バス移動を経て午後になっても改善せず、

食事のあとは宿に戻って昼寝をすることになりました。

暗くなった頃に目が覚めたので、

食事を取るために町を少し歩くことに。

バンビエンは欧米からのバックパッカーが集まる町で、

バックパッカーの聖地・カオサン通りに似た雰囲気があります。

もちろん田舎なので、カオサンよりかは幾分大人しいのですが、

それでも根本的にやってることは同じです。

各所にあるダイニングバーからは

大音量でクラブミュージックが流れ、

バックパッカー向けの宿では

ビールを飲みながらビリヤードを楽しむ欧米人の姿が。

町のいたるところで、

HAPPY BALLOON(笑気ガスの入った風船)の看板があり、

奇声を上げる観光客の姿もあちこちで見られます。

この日は路上に座り込んで

道行く人に絡みまくるみっともない日本人の姿もありました。

前々からブログでも書いてますが、

苦手なんですよ、こういう雰囲気。

ここから先は、

他人と上手く話せない根暗系バックパッカーの

妬みを含んだ戯れ言になってしまうのですが・・・

こういう、

その国に関係の無い人が集まって

自分たちのルールで楽しんでいる

ってのが嫌いなんです。

そういうことは自分の国でやったら?

と思います。

それで生きてる人がいるのもわかるし、

受け入れる国にとってもメリットはあるんだろうなとは思います。

長期的に見て本当にメリットなのかは甚だ疑問ですが。

ただ、私が旅をしているのは

日本では見られない新しい景色を見るためで、

どこの国でも同じような遊びをして

同じように騒いでいる観光客を見るためではありません。

昨年にタイを初めて訪れて、カオサン通りに行ったとき、

バックパッカーの聖地だー!

と興奮して乗り込んだものの、

ここがバックパッカーの聖地なら

俺はバックパッカーにはなれないんだな

と思いました。

正直、全く楽しくありませんでした。

今回、バンビエンでも同じような気持ちになって、

旅に出たところで私という人間が変わっていないことに気づき、安心しました。

私はもう26歳の立派な大人ですし、

何かを変えようと思って世界一周の旅に出たわけでもありません。

変わることが悪いことだとは決して思いませんが、

ポリシーを持ってぶれないことはとても大事だと思います。

世界中のどこに行っても自分が自分であること。

これは今後の旅のテーマの1つにしようと思いました。

そしてそう思って最初に決めたことは、

明日にはバンビエンを出てルアンパバーンへ行こう。

でした。

本日はここまで。それでは。

 

ブログランキングに参加しています。
1日1回クリックしていただけるとタナカが喜びます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

Twitterやってます。

Facebookページはこちらから。

 

 

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)
スポンサーリンク
レクタングル広告(大)