2018
02
Mar

【ラオス/Laos】ルアンパバーンへの移動は焦らし・絶景・スリルの3拍子揃ったアトラクションでした

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはタイパーイです。

バンビエンとは仲良くできなかった私ですが、

パーイとは今のところ仲良くできてます。のんびり楽しいです。

タイの次はミャンマー、そしてインドと、

心の休まるときが無くなっていくことが予想されるので、

タイで最後の休息をしています。インドが憂鬱すぎる。

本日のブログは、

私には合わなかったバンビエンを1泊で脱出し、

ラオスの古都・ルアンパバーンへ移動した日のお話。

バンビエンからルアンパバーンへの移動は、

様々な噂が行き交う悪名高い区間なのですが、

私にとって忘れられない、素晴らしい移動になりました。

よろしければお付き合いください!

2018.2.24 ラオス/Laos 1000ラオスキープ(LAK)≒12~13円

朝のバンビエンは本当に素晴らしい

前日の夜にこのバンビエンを

早々に脱出することに決めた私は、

せめて少しくらいは景色を楽しんでみようと

日の出の時刻に合わせて早起きしました。

ビエンチャンから引きずっていた風邪も

起きたら完治していました。体調が良いって素晴らしいですね。

朝のバンビエンは人影もまばらで、

東南アジアのどこにでもある普通の田舎町です。

可愛すぎるだろ。ペロンって・・・ペロンって!!!

まだ肌寒い早朝のバンビエンをのんびり散歩し、

こんな狭い道を通ると、

ナムソン川です。この橋は写真でも良く見かけますね。

橋の上からの景色です。本当に自然が豊かです。

対岸には川床のようなものがありました。

ここで昼からビールを飲んでぐーたらするんでしょう。

引き返すと今度は朝市が開かれていました。

夜騒がしい観光客はこの時間はほとんど寝ているので、

ローカル多めで雰囲気が良かったです。生きた蛙とか売ってました。

また別の道を発見しました。

少し強度に不安が残る橋を渡ると、

ほんとこういう道好きです。

ここ、地図で見ると中州になってるんですよね。

中州の端っこまで行くと、

遠くに見えていた山々が少しだけ近く見えました。

気球も近くに見えます。

朝日の時間に合わせて飛ばしているのでしょう。

空も綺麗だし、お金に余裕があればぜひ乗ってみたいですね。

東の方向から上ってくる朝日です。

今まで空気の悪い国々を渡り歩いてきたので、

久し振りに力強い朝日を見ました。眩しい。

米軍の飛行場跡です。

気球の発着場所にもなっているみたいです。

飛行場跡と聞いてワクワクしてきたのですが、ただの広場でした。

雲一つない青空より、少し雲がある空の方が好きです。

その方が情緒があるじゃないですか。

そんなこんなでのんびり散歩しているうちに

バンビエンの町中にも人や車両が増えてきました。

バンビエンでだらだらしてみる

ちょうど良い時間になったので、まずは朝食を。

バンビエンのあちこちにある屋台でロティを。

注文すると1つずつ作ってくれます。

ベーコンとチーズのロティです。15,000キープ。

クアラルンプール以来のロティでしたが、美味しかったです。

ちなみに、ラオスの屋台でPancakeと書かれているのは

ロティのことなのでご注意ください。

朝食の後はチェックアウトして宿に荷物を預け、

バンビエン名物のリバーサイドのレストランに行ってみました。

こんな感じでナムソン川と遠くの山々を見ながら

食事やコーヒーを楽しむことができます。

アイスコーヒーを飲みながらブログ作成。

ノマドワーカー風です。ノマドっていう言葉が嫌いです。

このアイスコーヒー、今まででいちばん甘かったです。

あまりに甘すぎて全部飲みきれませんでした。

外が良く見えるテラス席に陣取ったのですが、

直ぐに日の向きが変わって日向になってしまったので、

昼食を取るために別のお店へ移動することにしました。

それにしても太陽の力って偉大で、

スマホで適当に撮った写真でもとても色鮮やかになりますね。

値段がかき消された看板。

こんな感じでどんどん値段が吊り上がっているんだと思います。

仕方のないことかもしれないけど、貧乏人には辛いですね。

移動してきたレストランも素敵な景色です。

ここではラオス料理の代表格である

ラープを食べてみました。25,000キープ。

右上にあるおひつのようなものに入っているのが

いわゆるカオニャオってやつでもち米です。5,000キープ。

何て言えばいいのかわかりませんが、

パクチーが効きすぎているせいで美味しくないのに、

パクチー抜きだと料理として成立しなさそう。

そんな感じでした。他の店なら違うんですかね。

ルアンパバーンへの移動はアトラクション

バンビエンからルアンパバーンへの移動は、

  • 道が悪すぎてラオス人がゲロを吐きまくる
  • 4時間で着くと言われたのに7時間かかった
  • 山賊が現れて殺される(※ただし夜便限定サービス)

などなど、悪い噂が絶えない

旅人泣かせ(ブロガー歓喜)な区間なのですが、

果たして実態はどんな感じなのでしょうか。

昼食を済ませた私は、

今朝予約したばかりのルアンパバーンへのバンへ乗るべく、

荷物を持ってツアー会社へ向かいます。

今回利用したツアー会社はここ。

目抜き通り沿いにあるツアー会社で、

14:30発のルアンパバーン行きミニバスが90,000キープでした。

色々なツアー会社をまわってみましたが、

恐らく90,000キープが底値だと思います。2018年2月現在の話です。

予約は当日でOKでした。

焦らし

言われた通り・・・いえ、

余裕を持って30分前にツアー会社を訪れた私ですが、

案の定、ミニバンは時間通りにはやってきません。

同乗と思われる韓国人4名は

イライラしてツアー会社のスタッフにつっかかってましたが、

騒いだところでどうせ来ないしなー。ここラオスだし。

と、仏もびっくりな大らかな態度で待ち続ける私。大人になりました。

シャドウピッチングもいよいよ150球目を迎えようとした頃、

ようやく到着しました。

と、思ったら走り去っていきました。

焦らしてきますね。興奮します。

それからさらに20分ほどして、

さっきと同じ車が戻ってきて、最終的にそれに乗り込みました。

トヨタのハイエースです。新しい型ですね。

更にここから寄り道をしたりして、

バンビエンを出発したのは、定刻より1時間遅れでした。

絶景

走り出してすぐにこの砂利道です。

何台かスタックしている車もいました。

これ、国道ですからね。どんな国だよマジで。

砂利道を抜けるとこんな風景です。

雄大で美しい景色が続きます。

バスが揺れまくるので10枚中9枚はボケ写真になります。

乗り物酔いしやすい人は酔い止め必須ですね。

ラオス人がゲロを吐きまくるっていう噂も納得です。

今回、ラオス人は1人も乗っていませんでしたが。

2時間ほど走って休憩です。

この時点で集合時間から3時間経ってますが、

地図上では1/3ほどしか進んでませんでした。

何もない平野です。

ここで立ち寄った食堂兼売店は少し高めでしたが、

ぼったくり価格ってほどではないかと。立地も立地だし。

トイレが無料だったのには驚きました。

売店からの風景です。空が広いです。素敵。

20分ほどの休憩を終えてバンは再び走り始めました。

ここからは峠越えです。

長野県の野麦峠を彷彿とさせるような

険しい峠道をひたすら上っていきます。

違うのは所々未舗装なところですかね。

道路自体は本当に最低の最悪で、

睡眠なんてもってのほか、

掴むところが無いと隣の席まで吹っ飛んでしまいそうな

そんな急カーブの連続でした。

しかし、車窓から見える景色が本当に素晴らしかったです。

絶景です。

写真では伝わらないんですけど、本当にきれいでした。

やがて日が沈み赤く照らされる雄大な山々。

ボキャブラリー不足でうまく表現できないんですけど、

東南アジアで見たどの景色よりも美しい眺めでした。

景色を見るなら左側の座席がおすすめです。

私は右側に座っていたので、

夕日も他人の頭越しにしか見れませんでした。

スリル

さて、夕日を見たってことは、

そこから先は真っ暗な山道を走るってこと。

我々のバンの運転手は

中学生みたいな幼い顔をしつつも、

運転はしっかり東南アジアのオッサンでして、

しかも暗くなるにつれて元気になるっていう最悪なパターン。

街灯なんて1つもない、

曲がりくねっていて対向車が来ているかもわからない道の、

しかも反対車線を、とんでもないスピードで飛ばします。

見通しの悪いカーブで追い越しをかけようとしてあわや正面衝突・・・

みたいなことが5分に1回くらい起こってました。

まあ衝突すると思っているのは客だけで

運転している側にとってはそれが普通なんでしょうけど。

それにしてもスリル満点。

日本で体験できるどのアクティビティよりスリルがあるんじゃないでしょうか。

そんな状態で1時間半ほど走行し、

もう嫌だ!怖い!頼むからはやくルアンパバーンに着いてくれー!

と我慢の限界に達しようとしたとき、

到着しました。

時間は定刻より1時間遅れってとこでしょうか。

出発の遅れがそのまま出ている感じです。

ってそんなことより、

ここどこだよ!

真っ暗だし、車も人も通らないし!

地図アプリで調べたところ、

ルアンパバーンの南バスターミナルと

市街地のちょうど中間あたりのよう。

しかも大きな通り沿いじゃなくて、

ちょっと奥まったところにあるリゾートホテルへ

向かう道の途中っていう、意味のわからない場所です。

これ、今の時代だから現在地がわかるけど、

スマホの無い時代だったら大変ですよ。

他の乗客も、あまりに変な場所すぎて、

バンが止まったあともしばらく座って待ってたんだけど、

運転手が荷物を下ろしはじめたのを見て、

“あ、ここで降ろされるのね。”ってなってました。

降ろされた場所から大きな通りまで歩いていき、

宿まで15分ほどでいけそうだったのでそのまま歩きました。

チェックイン後は、

さすがに疲れたので晩ごはんを食べてすぐに寝ることに。

ナイトマーケット方面へ歩いていき、

ナイトマーケットを冷やかしたりしつつ、

アボカドチーズサンドイッチ。

味は微妙。お値段は高めの15,000キープ。

少し歩いてわかりましたが、

やっぱりルアンパバーンは物価高いですね。

晩ごはんのあとは宿に戻ってすぐに眠りました。

本日はここまで。それでは。

 

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