【ラトビア/Latvia】雨のスィグルダ観光とリガへのイージーすぎる移動

43.ラトビア/Latvia
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはポーランドで移動中。

世界遺産の町・トルンから

南西部のヴロツワフへ向けて移動中です。

 

本日のブログからラトビア編。

Twitterでオススメしていただいた

スィグルダという古い町を観光しました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.10.26 ラトビア/Latvia 1ユーロ(EUR)≒125.4~132.9円

情報コーナー

トゥライダ城博物館保護区

■入場料

6ユーロ

敷地内には一部別料金の施設がある(古い領主邸など)

0.85ユーロで日本語のパンフレットが購入できた

■アクセス

スィグルダ駅からは約5kmで徒歩1時間半

駅から城近くのバス停まで1日10本程度バスが運行している

スィグルダの宿

■宿の名前

Krimuldas Muiža

■場所

スィグルダ駅から約3km離れた山の中

■料金

ドミトリー 11ユーロ

Booking.comから予約

カード払い可

■特徴

Krimuldaという歴史的な建造物がホテルになっている。

駅から距離があるがバスで徒歩5分のバス停までアクセス可能。

またリガ行きのマルシュも同じバス停から乗車可能。

建物自体は古く宿としての設備は決して充実していないが

建物自体の価値と窓からの景色、

そしてスタッフの対応が大変良かったのでオススメ。

スィグルダからリガ

■移動手段

バス(マルシュルートカ)

■料金

2.55ユーロ

■出発時刻

私が利用したのは14:23の便

1日10本程度は運行しているようであった

■所要時間

約1時間

■バス乗り場

前述のKrimuldas Muižaから徒歩5分のバス停

■バス降り場

リガ駅前のマルシュステーション

山の中でプチ遭難

スィグルダの歴史建造物の中で目を覚ましました。

昨晩はドミトリーを貸切での利用でしたし、

微弱ながらも部屋でWi-Fiを使うことができたので、

移動続きで溜まっていた作業がかなり片付きました。

 

窓からの景色。今日も天気は悪そうです。

 

現在宿泊しているホテルは

スィグルダの自然を見下ろすことができる山の上にあり

天気が良ければさぞ美しい景色が見れたと思います。残念。

 

さて本日はこれからスィグルダを観光しまして

適当な時間の鉄道でリガへ移動したいと思います。

 

スィグルダで最もポピュラーな観光地は

ここから2kmほど離れた場所にあるトゥライダ城

スィグルダと検索して最初に出てくる写真はこのお城。

 

Googleマップにレビューによると

このトゥライダ城を中心に

四国村を彷彿とさせる野外歴史博物館

のようなものが出来上がっているらしく

一体どんなものなのか大変楽しみにしておりました。

 

早めにチェックアウトを済ませて

荷物を預かっていただき、ホテルを出たところ、

 

です。

写真ではわかりませんが本降りの雨です。

 

一旦建物に戻ってコーヒーを飲みつつ深呼吸。

コーヒーは自販機にて0.7ユーロ。

これが甘ったるいものの意外と美味しくて安いし、

ラトビアではどこに行っても置いてあるので

身体を温めるために毎日飲んでいました。

 

そして雨が少し弱くなった気がした時点で出発。

今日はリガまで移動しなくてはなりませんので、

雨が止むのを待つ時間はありません。

 

宿泊していたKrimuldas Muižaです。

料金等については情報コーナーをご参照のこと。

ちょっと変わった建物に宿泊できて良い思い出になりました。

 

こちらはホテル近くのロープウェイ駅。

今いる場所はスィグルダ駅方面からは谷を挟んだ場所にあり

徒歩の場合はその谷を越えてくる必要があるのですが、

このロープウェイに乗れば楽チンという話です。

 

まあ料金が片道で8ユーロもするのですが。

しかも乗車時間は5分ほどしかないそうです。

昨日の私はもちろん歩きました。8ユーロは無理。

それにしてもいくら観光目的のロープウェイとはいえ、

ラトビアの物価を考えると少し高すぎるような気がします。

 

 

ホテルの周辺は19世紀頃の建造物が残るエリア。

 

クリムルダ城跡です。

 

スィグルダには前述したトゥライダ城とクリムルダ城、

そして今回行けなかったスィグルダ城の3つの城があり、

それぞれが川を隔てて少し離れた場所に存在しています。

 

城として保存されているのは

後ほど出てくるトゥライダ城だけで、

クリムルダ城は見ての通り城壁が少し残るのみ。

スィグルダ城も似たようなものだと聞いています。

 

石を積み上げて壁を作りつつ、

窓の部分にはレンガが使われているんですね。

繋ぎ合わせている素材は何なのでしょうか。気になる。

 

いい感じの苔です。

苔って特に日本のものというわけではないのに、

強く日本を感じるものだと思うのですがどうしてなのでしょうか。

 

また雨が強くなってきたので屋根のある場所へ避難。

 

クリムルダ城近くからの景色。

雨と霧でお世辞にも良い景色とは言えない状態。

 

遠くにトゥライダ城が見えています。

これから雨の中をあそこまで歩かなければいけません。

 

再び雨が弱くなったタイミングで歩き出します。

先ほど遠くに見えたトゥライダ城を目指して山へ入ります。

 

気温は5℃くらいの極寒。

そして弱くなったと思った雨は再び降り始め、

やがて本降りの強い雨へと変わっていきます。

 

このように歩道が整備されている場所もあれば

ぬかるんだ泥に足を取られそうになる場所もあり、

もはやプチトレッキングと言っていいような状態に。

 

いきなり緑色に変わる景色。

 

こういうの怖いのでやめて欲しいです。

さっきまで黄色かったじゃないですか。

 

そして完全に道に迷いました。

 

なんなんですか、この開けた場所は。

 

皆さんはご存知かもしれませんが、

お恥ずかしいことに私、

南アフリカでスマホを引ったくられておりまして、

現在はバッテリーの壊れたスマホしか持ってないんですね。

 

そしてこの寒さですから

そのスマホはモバイルバッテリーを接続した状態であっても

屋外で電源を入れることは非常に困難・・・というか不可能で、

GPSで現在地を確認することもできないわけです。

 

というわけで歩き続けるしか選択肢はなく、

自身の方向感覚を信じてトゥライダ城を目指します。

もはやプチ遭難です。エスカレートすると遭難です。

 

雨の中を歩き続ける1時間ほどでしょうか。

ようやく幹線道路に出てきました。ここまで来れば大丈夫。

 

更に30分ほど歩いてトゥライダの文字を見つけ

ようやく一安心したのでした。

トゥライダ城歴史保護区

トゥライダ城歴博物館保護区にやってきました。

写真の小さい小屋がチケット売り場。

元は召使いの倉庫として使われていた建物のようです。

 

チケット売り場にて入場料6ユーロと、

更に日本語のパンフレットを0.85ユーロで購入しました。

日本語版があると聞いて嬉しくて購入したのですが、

展示内容を詳しく説明するようなものではなく、

正直必要なかったかなと思いました。

 

古い領主邸です。

内部の見学は別料金になってました。ケチンボですね。

 

保護区の敷地内はこんな感じ。

綺麗に整備されています。天気が良ければ気持ち良さそう。

 

乾燥室です。

現在はお土産屋さんとして使用されています。

 

庭師の家。企画展らしき展示が行われていました。

 

そしてメインのトゥライダ城です。

写真右の半円塔が特徴的ですね。

 

このあたりで雨足が強くなったので

急いで主塔の中に避難しました。

内部は5階建てになっていて高さは38メートルとのこと。

建設が開始されたのは1214年とのこと。

トゥライダ城の中で最も古い建物の1つです。

 

円筒の外縁に沿った階段を上っていきます。

 

最上階は展望台となっていて、

 

半円塔を見下ろすことができます。

スィグルダといえばこのアングルですね。

 

別の方向。芝生が綺麗です。

 

スィグルダは国立公園内に位置するので

緑が多くて本当に美しいです。雨が止んでくれれば・・・。

 

半円塔の方にも入ってみたいと思います。

建設は15世紀。先ほどの主塔の建設よりかなり後。

主塔より小さいですがこちらも5階建てとのこと。

 

内部は博物館になっていて

ラトビアやその周辺国の歴史を学ぶことができました。

 

そして見学を終えて外に出てみると、

 

いきなり晴れてるーーー!!!

 

この天気の変わりようには驚きました。怖い。

先ほど上ったばかりの主塔へ急いで向かいます。

 

背景の森から靄が立ち上る幻想的な写真が撮れました。

 

遠くの森からもあちこちから靄が立ち上り、

心が洗われるような清々しい景色です。

やっぱり晴れると全く印象が違いますね。

 

これは地下室の入り口。

地下室ということで案の定牢獄として使われており、

当時の光景を再現した人形が置かれていました。

 

城の中にあった教会。

小さくて可愛らしかったです。

 

とまあ城の見学はこんな感じ。

説明パネルのボリュームは相当あるので

時間をかけて読んでいけば良い勉強になるかと。

私は遭難疲れもあってそんなに読めませんでした。

 

民謡公園と呼ばれるエリア。

彫刻家インドゥリス・ランカによる26の石像があるそう。

 

斬新すぎてよくわからん。

こういうアートなものっていちばん苦手かもしれません。

 

あとは保護区内をぶらぶらしてみます。

先ほどまで雨で服も靴も濡れて気持ち悪いのですが、

青空と綺麗に整備された公園の風景は大変美しく、

楽しくお散歩することができました。

 

面白かったのがこの生け簀地下室

 

1912年に設置された流水式の生け簀で、

生け簀の中には現在も魚が飼育されていました。

 

建物を別の角度から見るとこんな感じで、

隣の池から水をひいているんですね。

原始的で面白いなって思いました。

 

そろそろリガへ移動する時間ですので

荷物を取りにホテルまで戻りたいと思います。

 

この日の寒さには目を見張るものがあり、

すでに昼過ぎにも関わらず、

歩道の一部が凍っていてこけそうになりました。

 

でも太陽の光が差し込む森の中を歩くのは楽しい。

午前中のプチ遭難は控えめに言って地獄でしたが、

晴れていると全然違います。やっぱり太陽ってすごい。

 

Gutmanis Caveです。

面倒なので詳しい説明は省きますが、

権力者の美しい娘がどうのこうの・・・

というお話の舞台となった洞窟で、

最終的にその娘はここで殺されたみたいです。実話。

 

洞窟の壁に掘られた無数の文字が印象的でした。

 

帰りは迷うことなくホテルまで辿り着けました。

リガへのイージーすぎる移動

無事に宿へ戻ってきた私。

 

タナカ:ここから駅までのバスはありますか。

スタッフ:あるけど・・・次はどこへ行くの?

タナカ:鉄道でリガへ行こうかと。

スタッフ:だったらすぐ近くのバス停からリガ行きのバスが出てるわ!

 

これは願ってもみないイージーな展開です。

 

宿から徒歩5分の場所にあるバス停。

スィグルダ駅からリガへ向かうバスが

このバス停を経由してくれるとのこと。

本数も割と多くて1日に10本ほどあり、

ちょうど待ち時間なしで乗れそうなタイミングでした。

 

そして時間通りにやってきたバス・・・もといマルシュ

懐かしのマルシュルートカ出現にテンション爆上がりです。

中央アジアや南コーカサスの思い出が蘇ってきました。

 

しかしこのマルシュ、

中央アジアや南コーカサスで乗ったクソマルシュとは違い、

定時運行、Wi-Fi付き、空調付き、ぼったくり無しなど、

同じ乗り物とは思えない素晴らしい乗り物でした。

やっぱりバルト三国と他の旧ソ連国は違いますね。

 

そしてそんな快適マルシュに揺られること1時間でリガへ到着。

 

無事に予約していた宿にチェックインしたのでした。

 

明日はリガで飲み歩きです。

 

本日はここまで。それでは。

 

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