【リトアニア/Lithuania】ヴィリニュスの旧市街観光と今まで見た中でいちばん美しい教会

44.リトアニア/Lithuania
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはチェコプラハです。

ここ数日かなり暖かくて

ダウンを着なくても快適に過ごせています。

やっぱりこれくらいの気温が過ごしやすくて良いです。

 

本日のブログはヴィリニュス観光。

タリン、リガに続いてバルト三国最後の世界遺産都市です。

そこには今まで見た中でいちばん美しい教会がありました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.10.30 リトアニア/Lithuania 1ユーロ(EUR)≒125.4~132.9円

バルトでいちばん大きな旧市街

昨日の異常な冷え込みから打って変わって

本日の最低気温は6℃とかなり暖かいです。

 

いや、これでも10月にしては十分寒いのですが、

昨日の最高気温が5℃だったことを考えると、

“あれ、春来た?”って思うくらいには暖かいんです。

 

さてそんな本日は

ヴィリニュスの旧市街を観光したいと思います。

 

バルト三国はそれぞれの首都の旧市街が

世界遺産に登録されていることで有名ですが、

ここヴィリニュスの旧市街は

その中でも最大の規模を誇っているとのことです。

 

北欧寄りのタリン、西欧寄りのリガと比較して

どのような特徴があるのかとても楽しみですね。

 

旧市街を観光しようと思いつつ

最初にやってきたのがハレス市場

旧市街の外れにあるヴィリニュス最大の市場です。

 

精肉や野菜、雑貨にカフェなど

一通り必要なものは揃っているという印象ですが、

 

リガの中央市場に比べるとちょっと物足りないですね。

向こうは巨大なドーム5つと周辺にもいろいろありましたが、

こちらは同じくらいの大きさのドームが1つだけ。

何より立ち飲み屋がないですから。私は悲しいです。

 

中央市場からほど近い場所にあるのが夜明けの門

城壁と共に作られた5つの門のうちの1つとのこと。

 

ペガサス?ですかね。翼の生えた馬のような生き物の彫刻。

 

白い城壁。

石造り感が全面に出ているタリンや

そもそも城壁が残っていないリガとも違う雰囲気。

城壁1つとっても違いが見えるから

バルト三国の観光は面白いんですよね。

 

大きな教会。名前は忘れました。

 

ヴィリニュスの教会は

石膏で作られた繊細な彫刻が飾られていることが多く、

その美しさには目を見張るものがありました。

 

これは・・・オペラハウス?

ごめんなさい、よくわかりません。

GoogleMapではイベント会場となっていましたが、

この日は工事をしていました。何なんですかねこれ。

 

駅方面から大聖堂へと続く

ヴィリニュスのメイン通りです。

人通りは少ないものの、さすが首都だけあって

アルマーニのショップが出店してました。

 

ヴィリニュスの旧市街を歩いていて思うこと。

それは教会の1つ1つがめちゃくちゃ大きいこと

 

昨日は十字架の丘を訪れて

この国の人々の信心深さを実感しましたが

このような何気ない教会の大きさを見ても

やはり最も信仰心が高い国のように感じます。

 

狭い路地。

ヴィリニュスの建物はどれも壁の色が地味で、

タリンやリガに比べると地味で暗い印象です。

もちろん天気による印象の違いもありますが、

私はこの感想はあながち間違っていないと思っています。

 

ヴィリニュス大聖堂です。

写真ではわかり辛いですがめちゃくちゃ大きいです。

タリンの旧市庁舎とは比べ物にならず、

リガの大聖堂と比較しても一回りも二回りも大きい印象。

 

入り口部分の天井は

絵ではなく立体的な彫刻によって装飾されています。

その装飾がとても精巧に作られており、

しばらくの間、天井を見上げて立ち止まってしまいました。

 

無料だったので教会内部に入ってみました。

一見すると白を基調としたシンプルな内装ですが、

 

今まで見た教会では絵が描かれていた部分に

入り口部分で見たのと同じ繊細な彫刻が施されています。

あれは一体どうやって作ったのでしょうか。

掘ってから貼り付けたのか、

それとも足場を組んでその場で堀ったのか。気になります。

 

大聖堂を別の角度から。

本当に大きくて美しい教会です。大好き。

 

大聖堂からほど近い場所にある

ゲディミナス城が立つ丘へ登りたいと思います。

なんでもそこから無料で旧市街が一望できるそうなので。

 

高台から眺める景色は大好きですが、

お金を払ってまで見たいかと言われるとビミョーなんですよね。

いやもちろん値段にもよるのですが、

たかだか50mほど上るだけで1000円とか言われると・・・って感じ。

 

ってあれ、閉鎖されてますね。

 

でも安心してください。

看板によると正面の入り口が閉鎖されているだけで

裏口から入ることができるみたいです。

 

こちらが裏口。

ツルツル滑る石畳の急坂を登っていきます。

 

体力がない方にはケーブルカーが用意されています。

 

と言いたいところですが、現在は運用されていないみたいです。

写真の乗っている人は頂上で工事をしている作業員さんでした。

 

頂上付近はがっつりフェンスが張られていました。

史跡見学としては残念ですね。景色を楽しむことにしましょう。

 

ヴィリニュス旧市街です。

大きいですね。旧市街がどこまでも広がっているように見えます。

 

ズームしてみました。

写真左の大きな教会は、

ヴィリニュス大学内にある教会だったと思います。

私が泊まっている宿は写真奥の方ですが、

もちろんここからでは見えません。

 

ちなみに丘の反対側はこんな感じ。

旧市街と比較して新市街エリアとでも言うのでしょうか。

川沿いに街が形成されていて奥には高層ビルも見えますね。

 

リトアニアの一人当たりの名目GDPは世界48位(2017年)。

バルト三国ではエストニアに続いて2番目です。

48位といえばポーランドやハンガリーの中欧諸国より上位ですし、

そりゃ高層ビルの10本や20本建っててもおかしくありませんね。

 

さてゲディミナス城のある丘を下り、

川を挟んで隣にあった別の丘に登ってみたいと思います。

すみませんね、私、丘が好きなんですよ。

 

途中で見かけた謎の広場と観客席。

フェスとかやるんですかね。行ってみたいです。

 

やってきたのは3つの十字架の丘です。

 

正面から見るとこんな感じ。

周囲にはライトアップの設備もあり、

夜になると旧市街からでも視認できるのではないかと。

こういったモニュメントが十字架なあたりに

リトアニア人の信心深さを改めて感じてしまいますね。

 

そしてこちらの丘からの景色がこちら。

 

先ほどとあまり変わりませんね。

 

ゲディミナス城の丘よりも少し高い場所なのですが、

旧市街からの距離が少し離れているので

結果的に大差ない印象の景色になってしまいました。

 

それにしても美しい旧市街です。

天気が良ければもっと綺麗だったことでしょう。

 

バルト三国に来てから晴れた日がほとんどなく、

日照時間の短さもあって気が滅入ってしまいます。

ヨーロッパらしいといえばヨーロッパらしいのですが、

日本生まれ日本育ちの身としてはちょっとしんどいですね。

今まで見た中でいちばん美しい教会

高台からの景色にはもう見飽きましたので、

丘を下りて旧市街から少し離れた場所にある教会へ向かいます。

 

20分ほど歩いてやってきたのがこちら。

聖ペテロ&パウロ教会です。入場料は1ユーロ。

寄付制ですが、明確に金額が書いてあるので断るのは無理かと。

しかも募金箱に入れる形なので、

1ユーロコインを持っておいた方が良いと思います。

 

そしてこちらの教会なのですが、

今まで散々教会を見てきた私が率直な感想を述べると、

 

半端なく美しい。

 

ナンバーワンです。

入った瞬間に今まででいちばん綺麗だと思いました。

 

見てくださいこの天井の装飾を。

宗教画は一切なく、全て石膏の彫刻で作られています。

 

一部の像を除いて真っ白な世界です。

これほどシンプルかつ華麗な教会は見たことがありません。

 

思わずため息が出てしまう美しさ。

 

余談ですが、

こちらの教会は普段は照明が消えており

自販機のような機械に2ユーロを入れると

5分だけ照明が点くようになっています。

 

私はもちろんケチなので

 

2ユーロかあ・・・260円かあ・・・

 

と出し渋っていた(出す気はなかった)のですが、

たまたま同じ時間に訪れていた

ファミリーがお金を入れてくれたおかげで

無料でこんな綺麗な写真を撮ることができました。

 

そして今となっては

2ユーロ払ってでも照明は点けるべきだと思います。

それだけの価値は十分あるかなと。

今後訪れる方はぜひ2ユーロ払って照明を点けてみてください。

 

旧市街に戻ってきました。

 

旧市街のメイン通り沿いにある露店ゾーン。

写真奥のロシア教会が目印です。

 

エストニアやラトビアで見た

ニット製品や小物が売られていましたが、

他の国に比べるといちばん安かったです。

 

というわけで、

バルト三国でお土産を買うならリトアニアがおすすめです。

リトアニア料理とビール

観光を終えた私は、

久しぶりに外食するべく宿の近くのお店へ。

 

こちらはSnekutisというお店。宿のスタッフのおすすめ。

店内はカジュアルな雰囲気で、時間が早いこともあって静か。

注文と支払いはカウンターにて行い、

時間がかかる料理だけあとから席に運ばれてくるシステム。

 

ビールです。確か1.7ユーロだったかと。

無濾過の香り高いビールで大変美味しかったです。

リガの中央市場のビールも良かったですが、

ビール単体のクオリティでいえばこちらに軍配が上がりますかね。

 

店員さんオススメのスープ。色はピーツですかね。

そして食べてびっくり冷製スープでした。

この寒い中で冷たいスープをすすめるセンスにびっくり。

まあ美味しかったけど。でもやっぱり温かいのが良かった。

 

リトアニアの名物料理、ツェペリナイです。

ジャガイモから作られたニョッキのような生地で

豚のミンチを包んでソースをかけた一品です。

美味しいんですけどちょっと重たかったです。

 

お会計は全部で6ユーロくらい。

メインとスープにビールをつけてこの値段なので、

リトアニアの物価はやっぱり安いなと思いました。

 

駆け足ですがヴィリニュスの観光はこれにて終了。

明日はカウナスへの移動と観光です。

 

本日はここまで。それでは。

 

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