【マレーシア/Malaysia】とにかく”持ってない”ことを痛感するジョホールバル観光

【マレーシア/Malaysia】とにかく”持ってない”ことを痛感するジョホールバル観光

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムは引き続きマレーシアマラッカです。

 

マレーシアの気候に関するホームページを見ていると、

 

雨季でも1日中雨が降り続くことは無いから大丈夫!

 

なんてよく書かれていますが、

かれこれ3日ほど雨が降り続いており、

いよいよげんなりしてきました。

 

当初の予定では

マラッカには2泊だけ滞在して、

クアラルンプールへ移動するつもりでしたが、

雨のせいでどこも観光できていないので、

もう1泊延長することにしました。

 

頼む!明日は晴れてくれー!

 

 

さて、本日のブログは、

次々と(小さな)不幸が降りかかるジョホールバル観光の思い出です。

つくづく、“俺、持ってないな”と感じた1日でした。

 

2018.1.11 マレーシア/Malaysia 1マレーシアリンギット(MYR)≒28円

タナカが歩けば雨が降る

前日からの疲れを引きずっていた私は、

朝食を取ったあと、

昼前までベッドでごろごろしながら

ブログを書いたり調べものをしたりしていました。

 

昼頃になってようやく出かける気分になったので、

外の天気を確認したところ、幸い雨は降っていません。

 

せっかくなので、

宿から歩いて15分ほどで行くことができる

動物園へ行くことにしました。

 

宿を出て歩き始めますが、

歩き始めてすぐに雨が降り始めます。

さっきまで降ってなかったのに・・・。

 

昨日のウビン島といい、

“俺、持ってないな”と思いつつ、

15分ほど歩き続け、

雨が本降りになったころに目的地に到着しました。

 

Zoo Johor(ジョホール動物園)です。

かなり歴史のある動物園のようです。入場料は2MYRと格安。

 

敷地はそんなに広くありません。

日本でいうと高知市のわんぱーくくらいでしょうか。(わかる人いる?)

 

平日だからか人影はまばら。

 

そんなに大きくない動物園ですが、

トラがいたり、

ラクダがいたり、

カバがいたりして、意外と充実。

 

いずれも日本では考えられないくらい至近距離で見られます。

フェンス1枚隔ててのダチョウの恐怖感が半端なさすぎる。

 

他にも、

なぜかヘビと同じ場所に入れられているニワトリ(エサ?)や、

ふてぶてしいチンパンジーや、

小熊も見られます。

この小熊、遊具のヘリにアゴを乗せて休憩してます。かわいすぎ。

 

たった2MYRの入場料でしたが、そこそこ楽しめました。おすすめ。

モスクにいけばそこは工事中

ジョホール動物園を出たあとは、

すぐ近くにあるモスクを見学してみることにします。

 

目指すモスクは

Sultan Abu Bakar Mosque(スルタン・アブ・バカール・モスク)

という名前で、

マレーシアで最も美しいモスクの1つと言われているんだそう。

 

少し歩くと写真で見たモスクのような建物が見えてきます。

 

近づいてきました。

雨に濡れながらも期待に胸が高まります。

 

あれ?これは・・・

 

工事中・・・!

 

恐らく二度と来ないと思われるのに、

工事期間に来てしまうなんて、本当に”持ってない”・・・。

 

最も美しいモスクも

こんなに雑にブルーシートで包まれてしまうと

何だか格式が下がってしまいますね。

 

もちろん中に入ることはできず、

内部の装飾なんかを見学することはできませんでした。

 

とはいっても、

やはり建築の美しさを感じる部分はあって、

こういう建物を普段あまり見ない私でも、

直観的に素敵だなって思える素晴らしいものでした。

 

白い壁と青い屋根、

そして南国植物とのコントラストが美しいです。

が、天気が悪いので写真はイマイチですね・・・。

 

中に入ることもできなかったので、

周囲をぐるっと回って、チャイナタウン方面へ歩き出しました。

歩道も工事中。自販機は売切。

さて、モスクの観光を終えた私は、

そこからチャイナタウン方面へ歩き始めます。

 

海沿いの片側3車線の

大きな道路沿いをひたすれ歩いていくのですが、

その歩道がなぜか工事中で、

ほとんどの区間で車道を歩くハメになりました。

 

“どんだけ工事すんねん”と思いつつ、日本みたいに

臨時の歩道を用意したりしてくれないので

車の流れを気にしながら歩く必要があって怖い。

 

 

さらに途中、喉が乾いた頃に、

あまり見かけない自動販売機を見つけたので、

“炭酸でも飲んで休憩するかー”と近づいてみると、

すべて”売切”の文字。

しかもご丁寧に日本語で・・・。

こういう小さな不幸の連続が地味に効いてきます。

 

チャイナタウンにやってきました。

 

中国系の食堂や、

ちょっとおしゃれなカフェなんかが立ち並びます。

あとはとにかくゴールドショップだらけ。ほんと金好きだよね。

 

と思ったら急にインド系の寺院が現れます。

気が付いたときには周囲はインド人だらけで、お香のにおいが立ち込めていました。

どうやら中国人街とインド人街が隣り合っているみたい。

 

雨に濡れ、汗も噴き出してきたので、

近くのモールに入って休憩がてら食事をとります。

 

パン屋さんで購入したパンとフィッシュバーガー。併せて7MYRくらい。

 

食事が終わるころには雨足は強くなり、

とてもじゃないけど観光を続ける元気も無かったので、宿へ戻ることに。

 

前日の夜にセットアップしておいたGrabでタクシーを呼んで、

しっかり正規運賃で帰ることができました。めっちゃ便利!

宿泊していた宿について

ジョホールバルで2泊した

Memory Guesthouse JBです。

 

ドミトリー1泊で23MYRと格安です。

JB Sentral駅からは距離がありますが、

近くに売店や食堂もあるので不便はしませんでした。

 

宿のつくりが何とも不思議で、

ドミトリーのベッドは通路の両側に並んでいます。

共有スペースやキッチンは屋外にあります。もちろん屋根つき。

絵に描いたような安宿って感じで、私は魅力的に思いました。

 

素敵なオーナー父子については昨日お話しした通りで、

宿は古いし、小さな虫も多いですが、

決して不潔ではなく、メンテナンスは頑張っていると思います。

 

可愛い猫を飼っているので、猫が苦手な方は要注意。

ご飯を食べているとこんな感じで寄ってきます。

って、かわいすぎるだろー!!!

 

総じて独特な宿ですので、

好き嫌いははっきりと分かれるとは思います。

個人的には好きな宿でした。

ジョホールバルに用が無かったので2泊だけでしたが。

 

 

本日はここまで。それでは。