2018
16
Jan

【マレーシア/Malaysia】マラッカの水上モスクで大沢たかおになりきれない

こんにちは。タナカです。

リアルタイムは引き続きマレーシアクアラルンプール(KL)です。

昨日、残りのマレーシア滞在をKLで過ごすと宣言したところですが、

今日になって別に行きたい場所ができてしまいました。どうしよう・・・。

マラッカ滞在3日目。

この街へきた最大の目的である夕日を見るために、

町外れにある水上モスクへ向かいます。

依然として空は厚い雲に覆われています。

かつて実写版の深夜特急にて、

俳優の大沢たかおさんが見たという美しい夕日。

その夕日に出会うことはできたのでしょうか?

2018.1.14 マレーシア/Malaysia 1マレーシアリンギット(MYR)≒28円

やることないからダラダラ

朝起きると外は曇り。

とりあえず宿のスタッフに延泊したい旨を伝え、

もう1泊分の宿泊費を支払います。19MYR。

Booking.comから予約したときは21MYRだったので、

2MYR安くなっています。なんでだろう?

延泊したものの

主要な観光地は昨日行ってしまったので、やることがありません。

夕暮れどきを狙って行きたい場所があったので、

それまでは宿でダラダラすることにします。

とりあえず昨日も行った

宿から徒歩30秒の食堂で朝食を。

Dry Wan Tan Mee(ワンタン麺)。5MYR。

昨日はスープを食べたので、今日はドライをいただきます。

ドライの方がよく食べられているみたいですが、

朝食べるならスープの方が良いかなって思いました。美味しいけどね。

お腹がいっぱいになったので、宿に戻ってパソコン作業。

とりあえずWi-Fiの調子が良いうちに、書けるだけブログを書き溜めます。

そのあとはこれから行くクアラルンプールの交通事情を調べたり、

更にその先の国々のことを調べてワクワクしたりしてみます。

そんなことをしているうちにあっという間に夕方になっていました。

海の上に浮かぶモスク

日没まで2時間ほどになったので、

支度を済ませて宿を出ることに。

本日の目的地は、

Masjid Selat Melakaです。

マレー語でマラッカ海峡のモスクという意味。

海の上に浮かぶモスクということで期待に胸が高鳴ります。

なんでも、ここマラッカは

マラッカ海峡に沈む夕日がきれいなことで有名です。

かの有名な深夜特急でも

沢木耕太郎さんが夕日を見るためにこの街にきたくらい。

実写版の深夜特急では、

沢木さんを俳優の大沢たかおさんが演じ、

実際にこの街で夕日を見たんだとか。

そりゃもう、

同じ景色を見て大沢たかおさんの気分を味わってみたい。

何なら、“俺、大沢たかお。”くらい言ってみたいもんです。

その場所はもう無くなってしまったようですが、

このモスクでは、海に浮かぶモスクと、

マラッカ海峡に沈む夕日を同時に楽しめるということで、

この街へ到着したときから行ってみたいと思っていたのでした。

さて、目的地までは距離があるので、

Grabで白タクシーを呼んで向かうことに。

マラッカは観光地なので

タクシーのぼったくりがひどいようですが、

Grabなら相場よりずっと安い値段で移動することができてとっても便利。

ものの数分で宿の前まで迎えにきてくれます。

水上モスクまでは15分ほどで到着。たったの7MYR。

運転手さんにお別れを言って車を降りると、

どーん。

ここがMasjid Selat Melakaです。

正面からだとわかりませんが、

横から見るとご覧の通り。

マラッカ海峡の上にせり出すようにして建っているんですね。

まさに水上モスクです。

観光客でも中に入ることができます。

向かって右側に男性用、左側に女性用の建物があり、

靴を脱いで入り、まずはこの中で手足を洗います。

洗い方も書いてました。見よう見まねで洗います。

服装に関する決まりが書かれています。

セキュリティがいるのでダメな場合は教えてくれると思います。

半袖半ズボンで来てしまった人も、

全身を覆えるローブのようなものを無料で貸してもらえるので大丈夫。

美しいステンドグラス。

照明もいちいち可愛いです。

マラッカ海峡を眺めます。

向こうにはスマトラ島があるはずなのですが、

残念ながら見えませんでした。

ドーム状の天井とステンドグラス。

大きなモスクでもないので、

ものの10分ほどで見学終了。

外観も内装も美しく、

来てよかったなーと大満足。

ですが、ここにきた目的はあくまで夕日。

この厚い雲が吹き飛ぶような奇跡は起こったのでしょうか?

奇跡は起こったのか

日没まではまだ少し時間があるので、

モスクの周囲を歩き回ってみます。

このモスクがあるマラッカ島は埋立地。

現在は、Malacca Gatewayというリゾートを建築中のようですが、

一方で開発の滞った建物が立ち並んでいたり(さながら廃墟)、

ゴーストタウンの雰囲気を醸し出しているのです。

ポツポツ人が歩いていたり、

洗濯物が干してあったりするあたりが余計に怖い。

怖くなったのでモスクに戻りました。

まさか暗くなった後、この街を歩くことになるとは思いもせず・・・。

雲は分厚いですが、太陽は透けて見えるし、

下の方にはわずかながら夕焼けのようなものが。

これはいけるか?

奇跡が起こるんじゃないのか?

と半ば強引にテンションを上げながら

モスクと海が見渡せる場所に腰かけて、その時を待ちます。

待つこと1時間。

奇跡起こらず。(大沢たかおさんにはなれず。)

そりゃそうだ。雲厚いもん。見りゃわかるでしょ。

もし次くることがあれば乾季にしようと固く誓いました。

日没後のライトアップは綺麗です。

水上モスクを十分に満喫した私は、

Grabでタクシーを呼んで帰ろうとします。

が、Wi-Fiが捕まりません。

事前の調査ではWi-Fiが使えるという情報があったのですが、

それっぽいものが見つからず、

係員に聞こうにも、お祈りが始まってしまって中に入れません。

町外れなので流しのタクシーも全くいませんし、

どうしたものかと考えます。

お祈りがいつまで続くかわからないし、

もしお祈りが終わるまで待って、Wi-Fiが無かったら、

真っ暗になったゴーストタウンを歩くことになる。

それなら少しでも明るいうちに歩いた方が安全かもしれない。

ってことで歩くことにしました。

周囲に最新鋭の注意を払いながら、

暗くなったゴーストタウンをビビりながら歩きます。

チビりながら歩くこと15分。

ようやく島の入り口にある、Malacca Gatewayに到着。

ここから橋を渡れば、街に戻ることができます。

ゴーストタウンといいつつ、

自転車で走っている旅行者もいたし、

そこまで危険な雰囲気はありませんでした。(その辺の判断はしっかり)

とはいってもリスクはあるので、

基本は帰りのタクシーを手配していくことをおすすめします。(特に女性)

橋を渡ったところでWi-Fiを使える場所を見つけたので、

昨日行けなかったレストランまでのタクシーで行くことにしました。

絶品タンドリーチキン

Grabでタクシーを呼ぶと30秒ほどで到着。近いわ。

Grabの何が良いって、

価格面や迎えにきてくれるところはもちろん、

行き先を口頭で伝える必要がないところですよね。

予め地図上で行き先を指定して呼ぶので、

乗ってから降りるまで一言も話さなくてOKなんです。

英語が苦手な人には本当に有難いサービスです。

さて、10分ほどで目的地へ到着です。8MYR。

Pak Putra Restaurantです。

インド人がやってる、タンドリーチキンとナンのお店。

いずれも店頭にある立派な窯で手作りしてます。

お目当てはもちろん、

タンドリーチキン。11MYR。

そして、

チーズナン(カレー付き)。4MYR。

ネット上で評判が良かったので来てみましたが、確かに美味しい!

タンドリーチキンは刺激的な見た目の割に辛さはマイルドだし、

ナンはカレー付きでこの値段。モチモチしててグッドです。

ラッシー(プレーン/シュガー)も一緒に。5MYR。

美味しいですよね、ラッシー。これで辛さも中和されます。

お会計は席番号の札を持って店内のレジにて。

マラッカ最後の夜は、

旅に出て初めてのインド料理でした。大満足!

本日はここまで。それでは。

 

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