2018
19
Jan

【マレーシア/Malaysia】ジャングル探検?国立公園の玄関口クアラタハンへ!

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはマレーシアクアラルンプール

タマンヌガラ国立公園でのジャングル探検?から本日帰ってきました。

?マークがついていることからお察しの通り、

“ジャングル探検”と呼べるような冒険はできませんでした。

だっさい理由でジャングル行きをやめたその経緯については

このブログの最後の方に書かれてます。なんのこっちゃないしょーもない話です。

さて本日は、

タマンヌガラ国立公園の玄関口となるクアラタハンへの移動、

そこで1泊したときのお話です。

2018.1.17 マレーシア/Malaysia 1マレーシアリンギット(MYR)≒28円

この旅初めての下痢・・・からの長距離バス移動

ジャングルへ行くと決めた夜、

この旅初めての下痢に襲われました。

ベッドに横たわってすぐにお腹に違和感があり

トイレにいくと案の定・・・。

最初の方こそ、

これ、大泉洋さんと一緒のやつや!

なんて余裕ぶっこいてましたが、

何度もトイレにいくうちにトイレの前から動けなくなり、

脂汗をかきながら便器に座っているとき、

旅に出て初めて“日本に帰りたい”と思いました。下痢、辛いっす。

結局その日は夜通しトイレに通うことになりました。

翌朝、何とか起床するも寝不足。

お腹も相変わらずごろごろしてちょっと痛い。

ジャングル行きたくねえなー

と思いつつ、

辛い体にムチを打って宿を出発しました。

行き先は、

タマンヌガラ国立公園から川を挟んで対岸にある、

クアラタハン(Kuala Tahan)という小さな村です。

クアラタハンまでは、

途中のジェラントゥット(Jerantut)でバスを乗り継いで向かいます。

LRTのMasjid Jamek駅。

LRTに乗って、

Titiwangsa駅前にあるペケリリング(Perkeliling)バスターミナルへ。

ジェラントゥット行きの長距離バスは、

マラッカからKLにくるときに使ったTBSバスターミナルとは違い、

街中にあるペケリリングバスターミナルに発着するのでご注意を。

バスターミナルにはこんな感じで

行き先や出発時間が書かれているので、

適当なバス会社を選んでカウンターでチケットを購入します。

下痢が辛くてバス会社を選ぶ余裕も無かったので、

適当に目に入ったTrans MALAYA Expressという会社に決定。

ジェラントゥットまでは18.4MYRでした。

出発まで10分ほどしか無かったので、

トイレで一発ぶちかまして、水を購入してバスに乗り込みました。

今回お世話になったバス。

スタンダートな4列シートですが、

USB充電ポート付、Wi-Fi付、適度な冷房でそこそこ快適でした。

自分はそれどころじゃありませんでしたが。

定刻を少し遅れて出発したバスは、

ビルが立ち並ぶ街を抜けて、

すぐに山間部に入ります。

ここからはひたすら高速道路を走るだけ。

寝不足だったこともあり、すぐに眠りにつきました。

目が覚めると、久しぶりの快晴!

テンションが上がってしばし下痢のことも忘れます。

幸先の良いスタートに、

こりゃジャングルも何とかなりそうだなー

なーんて思いながら、車窓を流れる景色を楽しみます。

(このときはまだジャングルに行く気満々。)

3時間ほどしてジェラントゥットのバスターミナルへ到着しました。

次のバスは3時間後!?

ジェラントゥットへ着いた私は、

とりあえずトイレで一発ぶちかましたあと、

本日の目的地であるクアラタハン行きのバスを探します。

ジェラントゥットからクアラタハンへのバスは

事前の調査により路線バスだとわかっていたので、

いわゆるバス停のようなものを探しますが、

バスターミナルの中にそれらしきものは見当たりません。

とりあえず町に出ればバス停の1つや2つあるだろう

と思い、バスターミナルを出て町の方へ行くことに。

ここで人に聞かない(聞けない)のが自分の悪いところですね。

久し振りの青空に気分も上がります。

ジェラントゥットはよくある小さな田舎町で、

高層ビルは無いものの、必要なものは一通り何でもある感じ。

クアラルンプールとは違うのんびりした空気に癒されます。

小さな町ですが、マレー鉄道の駅だってありますよ。

小一時間歩いてもバス停どころか

路線バスの1台も見つけることができず、

結局バスターミナルへ戻ることになりました。

ジェラントゥットのバスターミナルを外から。

屋根があるので雨が降っても安心です。

ターミナルに入った途端、おじさんに話しかけられます。

おじさん:クアラタハンか?

タナカ:そうだよ。クアラタハンだよ。

おじさん:次のバスは15時だぞ。

タナカ:(え・・・。)本当に?Onlyなの?

おじさん:そうだ。待つのが嫌ならタクシーをShareしろ。

この時点で時刻は12時。次のバスまでは3時間。

クーポンタクシーの値段は80MYRなので、4人で割っても20MYR。

っていうか英語苦手だし人見知りだし、タクシーのシェア交渉なんて絶対ムリ。

というわけで3時間待つことに決めました。

Wi-Fiも飛んでないので、日本から持ってきた文庫本を読んで時間を潰します。

町に出てバス停を探しているうちに

前のバスが行っちゃったのかなー。しまったなー。

と思いつつ、

チケットカウンター付近をうろうろしていると、

ジェラントゥットからクアラタハンへのバスは

8:00AM3:00PMの2本しかないようです。

ちなみに帰りも1日2本で、10:00AM5:00PMなんだとさ。

そもそもクアラルンプールを出る時間が早すぎたんですね・・・。

エアコンなんてもちろんないバスターミナルで時間を潰すこと3時間。

ようやくクアラタハン行きのバスがやってきました。

路線バスじゃなくて普通に高速バスでした。乗車時間も1時間半だし。

7MYRを支払ってバスに乗り込みます。

走り出して1時間も経つと、ひたすら緑しか見えなくなります。

1時間半ほどでクアラタハンに到着。

ここまでの交通費はたったの25.4MYR。

クアラルンプールからツアーで来ると軽く数倍はかかるので、

かなりお安くクアラタハンにたどり着くことができました。

バス乗り換えの3時間待ちについては

クアラルンプールを出発する時間を調整すれば良いだけなので、

今後クアラタハンまで自力で行ってみたい方は参考にしてみてください。

ちなみに、

水曜どうでしょうで

鈴井さんや大泉さんが訪れた1998年当時は、

クアラタハンまでバスで行くことができず、

ジェラントゥットの北にあるクアラテンベリンから

ボートで数時間かけていく必要がありました。

現在も複数のツアー会社が

そのルートでのツアーを企画しているようなので、

興味がある方はチャレンジしてみてください!

密林の向かい側でテントに泊まる

何とかしてクアラタハンに到着した私は、

事前に予約しておいた宿へ向かうことにします。

前日の夜に急いで最安の宿を予約したため

詳細を一切確認しておらず、とりあえずMAPS.MEを見ながら徒歩で目指します。

こんな感じの道を歩くこと15分。

行き止まり。

地図上ではこの向こう側に宿があるはずですが、

仕方がないので来た道を戻ります。

別の道を歩くことこれまた15分。

宿まで2km。

ここまできてようやく、

シャトルバス的な何かの存在を感知するのですが、

中途半端に歩いてしまったので、最後まで歩くことに。

結局そこから歩くこと30分。

全身汗だくでほぼ熱中症の状態になったころ、

ようやく到着。

本日の宿です。

着いて直ぐ、食堂のおばちゃんに、

予約してんの?何でシャトル乗らないのよ?

なんて言われますが、

“んなもん知らねーよ”って話ですよ。

ですが、このおばちゃん、

汗だくでかわいそうな私を見かねて

アイスティーを無料で出してくれました。良い人。

宿の向かい側には、川を挟んでタマンヌガラ国立公園が。

そして本日のお部屋が、

これ。

・・・いや、

テントであることは重々承知してましたが、

ちょっと汚すぎません?

中はこんな感じで、マットと毛布と枕だけ。中も汚いんだなこれが。

これで朝食付き1泊45MYRと、

クアラルンプールで泊まった宿の2倍のお値段。

あとでわかったのですが、

ホットシャワーも使えないし、Wi-Fiもないし(これは事前の確認不足)、

正直、宿の選択ミスりました。

後でクアラタハンを歩いてみると、

Booking.comに載ってなくても1泊40MYR程度の宿がごろごろあって、

こういう辺鄙な場所では、

Booking.comやAgodaが最安とは限らないんだな、と反省しました。

晩ごはんは、宿の食堂でナシゴレンを。

タマンヌガラの向かい側とはいえ、ここも立派な熱帯雨林です。

夜になると虫が増えてきて、

まあそいつらが寄ってくるわ寄ってくるわ。

それだけでも十分嫌なのに、

ご飯を食べてテントに戻ろうとすると、

入り口の上には手のひら大の蜘蛛が・・・。

ひっ・・・!

と、

さながら女の子のような悲鳴を上げてしまったとき、

あ、俺虫めっちゃ苦手だった。

ジャングルに泊まるのなんか絶対無理だわ。

といきなり冷静になりました。

私、虫苦手なんですよね。バッタもろくに触れない。

そんな私が、ジャングルの真っ只中にある、

密閉されていない動物観察小屋で一晩過ごすのなんて、

最初から到底無理なんですよ。なんで気づかなかったんだろ。

結局、蜘蛛とは目を合わせないようにしてテントに入り、

明日のジャングル探検はプランを変更してジャングル散歩にすることに。

テントを完全密閉して押すだけベープを噴射、

全身に虫除けスプレーを塗りたくって、朝まで12時間ひたすら寝続けましたとさ。

本日はここまで。それでは。

 

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