【マレーシア/Malaysia】ジャングル探検?いいえジャングル散歩ですinタマンヌガラ国立公園

【マレーシア/Malaysia】ジャングル探検?いいえジャングル散歩ですinタマンヌガラ国立公園

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムは引き続き、

マレーシアクアラルンプールです!

 

宿のドミトリーに窓があるのですが、

なぜか常に開いていて、蚊がどんどん入ってきます。

そのせいで夜通し蚊に刺されて寝不足です。辛い・・・。

今夜こそは日本から持ってきた

押すだけベープをお見舞いしてやろうと思います。

 

 

さて、本日のブログは、

タマンヌガラ国立公園での思い出です。

前日、クアラタハンでのテント泊で完全に心が折れた私は、

当初の目的であるジャングル探検&宿泊からプラン変更、

ジャングルを散歩をすることにしました。

 

2018.1.18 マレーシア/Malaysia 1マレーシアリンギット(MYR)≒28円

 川を渡っていよいよタマンヌガラ国立公園へ

朝7時に鳥の鳴く声で起床。

 

汚いテントで虫に怯えながら一夜を明かした私は、

とりあえずシャワーを浴びにいきます。

 

ホットシャワーが2つありましたが、

片方はお湯どころか水も出ず、

もう片方も照明が点かないため利用できず。

 

仕方なく水シャワーを浴びようとするも、

今度は水の勢いが弱すぎて、全く話になりません。

 

困った私は結局、

 

お尻を洗うためのホースから出る水で体を洗いました。

 

何やってるんだろう、俺。

 

さて、シャワーを浴びたあとは朝食。

宿代に含まれている朝食はバイキング形式。

味はそこそこ美味しいけど、とにかくウエスタン。

他の宿泊客は全員白人だし、居心地悪かったなー。

 

朝ごはんのあとは、

キャンプ場の中を少しだけ散歩。

 

朝のジャングルは虫も少ないし、

空気が綺麗で気持ち良かったです。少しだけこの場所が好きになりました。

 

あまりに気持ち良かったので、調子に乗って、

 

これ、ジャングル泊いけんじゃね?

 

とか一瞬考えましたが、

今度はすぐに冷静になってやめました。えらい。

 

散歩していると、

遠くの方から食堂のおばちゃんが呼んでいます。

 

おば:シャトル出るよー

 

“さっき10時って言ったやん。まだ9時やで。”

と思いつつ、ここにいる理由も無かったので急いで支度をします。

 

乗せられたのはこれ。

ピックアップトラックの荷台。

揺れるわ飛ばすわで中々スリリング。めっちゃ楽しい。

昨日1時間かけて歩いた道を5分もかけずに走り抜けます。

 

ちなみに他の欧米人はちゃんとしたミニバスに乗ってました。

あくまで推測ですが、

キャンプ場の主催するアクティビティに申し込んでいるか否かで扱いが変わるようで、

自分は本当に宿泊だけだったので、適当な扱いを受けたんだと思います。

まあでもピックアップトラックの荷台に乗る機会なんか無いし、楽しかったからいいか。

 

そんなこんなで戻ってきました。クアラタハン。

川の向こうに見えるのが、今回の最終目的地であるタマンヌガラです。

写真下に見える水上レストランの奥にボート乗り場があり、

1MYRを支払って対岸に渡してもらいます。

 

他にも水上レストランが複数ありました。自分は利用しませんでしたが。

 

おんぼろの小さいボートに乗って川を渡ります。

小さい割にエンジンがパワフルで、結構スピードが出て気持ちいい。

 

ようやく到着しました。

タマンヌガラ国立公園です!

 

ボート降り場から階段を上って、

左奥に歩いたところにあるこの建物で入場料を支払います。

 

パーミッション代は1人1MYRです。

これに加えて撮影機器の持ち込み代が1つにつき5MYR。

自分の場合はスマホとカメラで10MYR支払いました。

更に後ほど出てくるキャノピーウォークの入場料5MYRもここで支払い。

その他、ブンブンに泊まりたい場合も、ここで5MYR支払うようです。

 

パーミッションとキャノピーウォークの入場券です。

大事に取っておきましょう。

 

タマンヌガラの地図。

 

元々の目的地であった

ブンブンクンバン(Bumbun Kumbang)までは約12km。

とてもじゃないけど無理です。やめて良かった。

 

ちなみにブンブンは動物観察小屋のことで、

中には簡易ベッドがあって宿泊することができ、

覗き窓から夜通し動物を観察することができる場所です。絶対泊まりたくないですね。

 

ブンブン行きを諦めた私は、

とりあえず1.7km先のキャノピーウォーク(Canopy Walkway)を目指すことにしました。

はじめての熱帯雨林

キャノピーウォークまでは

このように整備された歩道の上を歩いていきます。

ところどころ腐っていて落ちそうになるのはご愛嬌。

 

歩き始めて3分。

頭上で物音がしたと思ったら、

猿やーーー!!!

 

突然の出現に大興奮です。

野生とはいえ人に慣れているのか逃げていく様子もなく、

ゆっくりと木の上の方に上っていきました。かわいいなー。

 

幸先の良いスタートに心も弾みます。

 

途中、倒木の下をくぐったりしながら歩き続けると、

 

ブンブンタハンの看板が!

すぐそこにあるようなので行ってみることにします。

 

これがブンブン。動物観察小屋です。

 

中はこんな感じ。

ここは事務所から近すぎるのか、宿泊設備はありませんでした。

 

ブンブンからの景色。

 

水曜どうでしょう班が訪れたブンブンとは違いますが、

映像で見たブンブンに自分がいることに嬉しい気持ちになりました。

 

ここからは写真で、

目の高さにあるトゲ。危ないわ。

ジャングル散歩ってどうなのよ

って思ってたけど、

歩道の上を歩いているだけでも楽しい。

 

そして意外とハード

 

天気は快晴で気温は高いし、湿度が高くて汗が噴き出ます。

用意した水1Lがみるみるうちに無くなっていきます。

 

キャノピーウォークまでは階段を上っていく必要があります。

 

キャノピーウォーク始点の少し下にある建物。

 

ここにあったパネルによると、

タマンヌガラのキャノピーウォークは

マレーシアに3つあるキャノピーウォークの1つで、

その中で最長どころか、世界でも最長のキャノピーウォークなんだそう。

毎日スタッフが安全性をチェックしているので安心なんだとか。ほんまかいな。

 

ここから少し上ったところに係員がいるので、

公園入口で購入したチケットを渡してください。

 

じゃーん。これがキャノピーウォークです。

1つのキャノピーウォークに乗れるのは最大4人まで。

結構高さがあるし、めっちゃ揺れます。

 

高さはこんな感じ。高所恐怖症の人はまず無理ですね。

 

途中、はしごのようなところを下ったりします。

本当に安全なのかと心配になるくらい、安っぽいつくりです。

 

15分ほどですべてのキャノピーウォークを渡り終えました。

野生動物を見るためというよりは、

スリルを味わうアトラクションといった感じでしょうか。

値段も安いですし、一応世界最大のようなので、行ってみる価値はあるかと。

ジャングル舐めてました

キャノピーウォークからクアラタハン側に少し戻って、

今度はBUKIT TERESEKと書かれた看板の指す方向へ歩いてみます。

 

看板に書いてある距離は1.2km。

軽い気持ちで歩き始めますが、すぐに後悔することに。

 

階段を歩き始めてすぐに

全身汗だく、水は残りわずか、熱中症なのか頭痛も少しするし、

 

諦めようか?いやでもあと少しかもしれない・・・。

 

そんなことを考えながら

階段を延々と上り続けること40分。

 

いや、完全にジャングル舐めてました。

 

歩くのは得意な方だと自負していますが、

ジャングルの高温多湿の中では、

普段街中を歩くようにはいかず、水だって全然足りません。

 

調子にのって12km先の

ブンブンクンバンを目指さなくて良かったと心の底から思いました。

 

歩き始めて40分でようやく頂上に。

 

頂上には岩場があって、

 

熱帯雨林を見渡すことができました。

気持ちいい!けど、しんどすぎてそれどころじゃない・・・。

 

階段を上る途中で

私を颯爽と抜かしていった白人のお兄さんが頂上にいましたが、

追いついたと思ったらすぐにジャングルの奥へ消えていきました。体力やべえな。

 

高所からの景色を楽しんだ私は、

もちろん更に奥へ向かうことはせず、(水も残り少なかったし)

クアラタハンへ向かって元来た道を無心で歩くのでした。

ただバスを待つ

ようやく公園入口まで帰ってきました。

水も底をつき、ジュースを買ってがぶ飲みします。危ないところでした。

 

バスの時間までは3時間。

頭も痛いし、全身汗だくで気持ち悪いし、

とりあえずエアコンが効いてて休めそうな場所を探して、

ボートに乗ってクアラタハンに戻ります。

 

が、

 

この小さな村にそんな場所はありませんでした。

 

無駄に天気が良いせいでどこに行っても暑いし、

もちろんフリーWi-Fiなんて飛んでないし、

逃げ場がない、やることもない村でひたすら時間をつぶすことに・・・。

 

昨日に引き続いてのバス待ちに心がバッキバキに折れた頃、

 

ようやくバスが到着しました。昨日と同じバスです。

クアラタハンからジェラントゥット行きのバスは

10:00AM5:00PMの1日2本ですので、ご注意ください。

 

1時間半ほどかけてジェラントゥットに戻ってきたころには大雨。

 

ここからクアラルンプールに戻ると、到着時間は22時頃。

その時間からの宿探しは辛いので、

この日はジェラントゥットへ宿泊することにしました。

 

MAPS.MEで適当なゲストハウスを探して、

飛び込みで宿泊させてもらうことに。ドミトリー1泊15MYR。激安。

 

ジャングル散歩の疲れや頭痛もあり、すぐに眠りにつきましたとさ。

 

 

本日はここまで。それでは。