【モーリタニア/Mauritania】モーリタニアの首都・ヌアクショットは世界一汚い首都だと思う

51.モーリタニア/Mauritania
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはセネガルダカールで沈没中。

 

本日のブログはヌアクショット観光。

世界一ショボい首都なんて揶揄されるこの街ですが、

個人的には世界一汚い首都だと思いました。マジで汚いです。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.06

モーリタニア/Mauritania 1モーリタニアウギア(MRU)≒3.057~3.198円

ヌアクショット中心部は汚い

ヌアクショットで朝を迎えました。

 

今宿泊しているMenataという宿は

冬だというのにやたらと蚊が飛び回っており、

屋上にある朽ち果てたテントの中に泊まっている私は

夜通し蚊の襲撃を受けてあまりよく眠れませんでした。

 

あと心配なのがマラリアです。

モーリタニアも他のアフリカの国々と同じくマラリア汚染地域です。

どの種類の蚊に刺されているのかは寝てるので知りませんが、

きっとその中にはハマダラカもいるんじゃないかと。

 

とはいってもかからないときはかからないし

かかるときはかかると思うので特に対策はしてません。

発症するとしたらダカールかヨーロッパなので

医療水準的には心配は無さそうですし。

 

というわけで本日も絶好の天気です。

これだけ毎日晴れてくれると日光がしっかり浴びれて体調も良いです。

 

朝ごはんは野菜たっぷりスープリゾットです。

最近野菜が不足している感が強かったので自炊しました。

定期的に汁物が欲しくなるのは日本人の性なんですかね。

 

カメラのメンテナンスです。

アイアントレインに乗ってからまだ手入れをしてませんでした。

狭いところに入り込んでいる砂埃を飛ばして拭き上げました。

幸い故障はしていなさそうで安心しました。

 

それにしてもこのカメラ、

SONYのSLT-A57(α57)というモデルなのですが、

やたらと丈夫なんですよね。

 

買ったのはもう7年前なのにバッテリーは全然持つし、

オートフォーカスの動作が怪しいこと以外は機能も万全。

日本を出て1年が経ち、カメラケースすら使わずに

生身でサブバッグに入れてちょいちょい落としたりもしてますが、

まだまだ壊れる気配がなく、帰国まで付き合えそうです。

 

何よりこのカメラ、

今はもう撤退してしまったSONYAPS-Cカメラなので、

壊れると海外では恐らく修理ができないと思うんですよね。

なのでこれからはもう少し大事に使いたいなと思います。

 

洗濯を終えてひと段落着いたところで

ヌアクショットの中心部まで歩いてみることにしました。

さすが首都とあって宿の周囲の道路は綺麗に整備されてます。

どうやらこのあたりは各国の大使館があったりするようで、

微妙に高級なエリアなのではないかと勝手に推測しています。

 

昨日タクシーを降りたサウジアラビアモスクです。

サウジアラビアの援助によって作られたモスクのようで、

確かにミナレットの形がモロッコとは違いますね。

2本のミナレットが美しいこのモスクですがよく見ると、

 

結構ボロっちいです。

ちゃんとメンテナンスしましょうよ。大事でしょ、モスク。

 

サウジアラビアモスクの前は電気店街になってました。

朝から人でごった返していて、

私の目にはガラクタにしか見えないものが露店で売られていました。

 

証明写真屋さんの看板です。

 

この看板を見て思ったんですけど、

ムスリムの女性のパスポート写真ってどんな感じなんでしょう。

 

看板の照明写真の女性はヒジャブを身に付けていますが、

パスポート写真って無帽なのが当たり前の常識じゃないですか。

 

イスラム圏の国だったらそのへん理解がありそうですけど、

アメリカとかイギリスとか絶対許してくれなさそうですよね。

 

証明写真屋さんには必ず女性の撮影スタッフがいるんですかね。

そしてパスポートの写真は基本的に男性には見せないとか。

 

いやー謎が深まりますね。もうこの件は忘れましょう。

 

近代的な建物と建設途中のビル。

いや、さすが首都ですね。

ヌアディブはあれで一応モーリタニア第2の都市でしたが、

こんな建物は1つもありませんでした。せいぜい3階建てです。

 

なんかお洒落な建物。

これってアレじゃないですか?ヒ〇トンじゃないですか?違う?

 

適当に歩いていたらなんか市場っぽいものを見つけました。

GoogleマップによるとUsed Car Marketとのことです。

どのあたりが中古車市場なのかさっぱりわかりませんが、

そのあまりに雑多な雰囲気に中に入るのは躊躇してしまいました。

 

いやーそれにしても・・・

 

ヌアクショット汚いなあ・・・。

 

この写真の通りはまだマシなんですけど、

基本的に街には何かが腐ったような臭いがしているし

街のどこを見てもとにかくゴミだらけです。

 

そしてそこに砂が載るもんだから手が付かなくなっていて、

いや本当に汚い・・・世界一汚い首都に任命したいです。

 

ついでにいうと空気も汚いです。

ただこれについては大気汚染界のレジェンド・カトマンズがあるので

世界一にはちょっと及ばないかなと思いました。

 

なんにせよあまりに汚くて街歩きの気分が削がれ、

そもそも見たいもの無かったし、鼻もムズムズしてきたしで、

適当な場所で切り上げて宿に戻ったのでした。

昨日と同じ食堂でモリ飯

宿に戻ったあとはブログを書きつつだらだら。

お昼を過ぎたあたりで宿系列のレストランでランチをとることに。

 

宿系列(併設ではない)のレストランです。

宿からは歩いて3分くらいで、間にいくつか別の建物があります。

 

まずはキンキンに冷えたペプシで喉を潤します。30ウギア。

 

Yassa Poulet(ヤッサ・プレ)です。80ウギア。

 

少し調べてみたところ

Poulet au Yassa(プレ・オー・ヤッサ)が正式名称かなと。

鶏肉のレモン玉ねぎソース仕込みだそうです。(後で知った)

 

味ですか?

 

 

めっちゃ美味しいです。

 

 

いやほんとこのレストランはハズレが無いですね。

煮込まれた鶏肉はしっとり柔らかくて少し酸味が感じる味。

旨味たっぷりの玉ねぎソースと一緒に口にすると最高のおかずに。

写真の通りたっぷりのごはんでしたが、楽々完食することができました。

 

大満足のランチに心もお腹も満たされたのでした。

この街に特に見どころはない

食事のあとは食後の腹ごなしを兼ねて

中心部とは反対の方向へ少し歩いてみることに。

 

教会です。

宿の近くにあったキリスト教会です。

 

言わずもがなモーリタニアはイスラム教徒が大多数を占める国で、

キリスト教徒はかなりの少数派であることは想像に難くありません。

 

そういった事情も反映されているのか

外観から教会であることを判断することは難しく

教会に必ずあると言っても過言ではない十字架も見られませんでした。

 

個人的にはこの独特な外観に味のようなものを感じ、

モーリタニアの中で唯一印象に残った建物となりました。

 

更に宿から北西方面へ歩いていきます。

このあたりは人通りが少ないからかゴミも少なく、

歩道が綺麗に整備されているので歩きやすかったです。

 

オリンピック・スタジアムです。

何を以てオリンピックなのか存じ上げていませんが、

ヌアクショットに似つかわしくない大きなスタジアムですね。

 

特にイベントのようなものは行われておらず、

中に入ることもできなさそうなので外から見ただけですが、

ナイター設備があるあたりがオリンピックなのかなと思いました。

まさかモーリタニアでオリンピックなんて開催されてませんよね?

 

汎アフリカ色(赤・黄・緑)に塗られた街路樹。

 

Wikipedia先生によると

赤は殉教のために流された血、緑はアフリカの植生、黄はアフリカの富と繁栄を象徴している。

とのことです。なるほどなるほど。

 

そんなことより木に色を塗るのはやめてあげて欲しいですけどね。

 

だって可愛そうじゃないですか。

 

というわけでヌアクショットの観光はこれにて終了。

 

結論は、この街に見どころは特にない!です。

 

明日はロッソ国境を越えてセネガルへ向かいます。

 

本日はここまで。それでは。

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