【モーリタニア/Mauritania】アタールからヌアクショットへの移動とやっとこさのモーリタニア飯

51.モーリタニア/Mauritania
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはセネガルダカールです。

いやー・・・移動しなくて良いって素晴らしいですね。

砂だらけになることもないし腰が痛くなることもありません。

 

本日のブログは移動です。

アイアントレインに乗ってアタールにやってきた私ですが、

その先のシンゲッティへ行く気力がどうしても湧かず、

プラン変更してヌアクショットへ移動することにしました。

モーリタニア最大の都市に着いてとりあえずひと段落。

やっとこさモーリタニアらしい食事を取ることもできました。

よろしければお付き合いください!

 

2019.01.05

モーリタニア/Mauritania 1モーリタニアウギア(MRU)≒3.057~3.198円

情報コーナー

アタールからヌアクショット

■移動手段

ミニバス

■料金

400ウギア

その他、検問用のパスポートコピーを20ウギアで取らされた。

■出発時刻

8:00

■所要時間

5時間半

■バス乗り場

アタール中心部のバス会社のオフィス前

大体このあたりに複数のバス会社が集まっており、

朝になるとヌアクショット行きのミニバスがたくさん止まっている。

当日行ってもほぼ間違いなく乗車できそうな雰囲気だったが

前日にBab Saharaのオーナーに話したところ無料で電話予約してくれた。

■バス降り場

ヌアクショット中心部から北に8kmほど離れたバス会社のオフィス前

後述する宿(Menata)近くのサウジアラビアモスク前まで

シェアタクシーで50ウギアだった。

ミニバスで一緒だった地元民曰く荷物含めて40ウギアが妥当らしい。

ヌアクショットの安宿

■宿の名前

Auberge Menata

■料金

テントドミトリー:200ウギア

ドミトリーに空きがなかったので屋上のテントの中に宿泊した。

安いが、電気がなく、蚊も多いのでおすすめはしない。

■場所

サウジアラビアモスクから徒歩10分くらい

■設備

共同バストイレ

ホットシャワー

フリーWi-Fi

徒歩3分の場所に安くて美味しい系列レストランがある

屋外に洗濯ができるスペースとタライがある

キッチンはガスコンロだけ使用可能で調理器具は無し

停電が多い

ヌアクショットへの移動

アイアントレインでの疲れもあり、

20時頃から朝までノンストップで寝続けたアタール。

 

モーリタニアに入国した当初は、

この日はアタールの更に東に100kmほどの場所にある

シンゲッティという世界遺産の村に行くつもりでしたが、

 

・・・

 

やめました。

 

理由は2つ。

 

1つ目の理由はアイアントレインで疲れ過ぎたこと

ここから更に東(砂漠方向)へ行くことなんて考えられません。

 

そしてもう2つ目の理由はシンゲッティに全く興味が持てないこと

アフリカで有名なイスラム教の聖地であるらしいのですが、

どうにもこうにも・・・どう頑張っても行きたいと思えないのです。

 

今までだったらこんな状態でも、

“行ってみたら良い場所かもしれない・・・”と思って

嫌々でも頑張って行くのですが(そして大抵はハマらない)、

今回に限っては1つ目の理由と併せて

どうしてもシンゲッティに行くという選択ができませんでした。

 

というわけで首都のヌアクショットへ移動します。

ミニバスの出発時間は8時前なので暗いうちに宿を出発。

 

アタールで宿泊したBab Saharaは値段も安いし

緑が多くてのんびりするのに悪くはなかったのですが、

Mauritelの電波の入りが悪かったのが連泊しなかった理由です。

ネット依存なので電波が入らないとダメなんです。

 

中心部へ向かう途中で見かけたラジオ局

ちょっと聞いてみたい気がします。言葉わからんけど。

 

余談ですが、

神戸に住んでいたときはFM89.9のKiss FM Kobeを聞いてました。

そして関東に移り住んでからは

FM79.5のNack 5を聞く事が多かったです。バカボン鬼塚。

 

宿から15分ほど歩いて中心部のミニバス乗り場へ。

 

昨晩、Bab Saharaのオーナーが電話で予約してくれており、

教えてもらった会社を見つけて中に入りますが、

予約をしている旨を伝えても誰も英語を理解してくれません。

 

名簿の下の新たに私の名前を書き始めたので急いで制し、

Google翻訳を使ってようやく予約していることを理解してもらえました。

この英語の伝わらなさは中央アジアを思い出させられます。

 

オフィスで支払いを済ませてミニバスの前へ。

謎に新しめのハイエースです。これ現行モデルじゃないですか?

まあフロントガラスが割れていたり

タイヤがすり減ったりしているあたりがモーリタニア仕様なのですが。

 

出発まで時間があるので近くの商店でお買い物。

小さいパンケーキとジュースで25ウギアでした。

 

通りに放置された担架謎の石塔です。

世界観が謎過ぎて逆にお洒落に見えてきました。

クリエイター職に就いていてアイデアに困っている人は

ぜひ一度モーリタニアに来てみることをオススメします。

きっと新しいアイデアが浮かびますよ。良いか悪いかは置いておいて。

 

定刻の8時を少し過ぎてミニバスは出発しました。

私の席は後部座席の1人席でラッキーだと思っていましたが、

出発直前に横の通路に手作り感溢れる補助席が置かれ、

割と大柄な男性が乗ってきたのでテンションが下がりました。

 

窓のスモークが濃すぎて

やたらとレトロで味のある写真になっていることをご了承ください。

窓から見えるのはただひたすらに砂漠です。

ただ意外と高低差があってダイナミックな景色が楽しめました。

 

砂漠に落ちるハイエースの影。

今回は積み荷の中に梱包ヤギさんはいらっしゃらなかったので

ヤギおしっこテロの心配はなさそうです。安心安心。

 

遠くに見える大きな山。

テーブルマウンテンみたいで美しいですね。

 

途中で1度だけ休憩がありました。

 

炭火コンロで何かの肉を焼いている人がいて、

その横にアルミホイルに包まれた何かが積まれていたので、

“これ(肉)はこれ(アルミホイル)?”と聞いたところ

“そうだ!”と言われたので購入したのですが、

中身はサンドイッチだし、肉は一片も入っていませんでした。

どういうことなんですかね。

ただ、肉なしサンドイッチは意外と美味しかったです。20ウギア。

 

その後も綺麗に舗装された道路をミニバスはひたすら走り続け、

 

500kmの行程を5時間半で走り切りました。

いやーアフリカとは思えない速さに驚きを隠せませんね。

なんでこう不便な場所に降ろすのか

それでまあ降りたところで現在地を確認しますが、

本日宿泊予定の宿がある中心部まではまだ8kmもあります。

 

なんでこう不便な場所で降ろすんですかね。

 

現地の人にとってはタクシー代もバカにならないだろうし、

そこはサービスとして中心部まで運んであげれば良いのにと思います。

 

そして私は私で苦手なタクシー交渉をしなければなりません。

 

ミニバスに同乗していた英語を話す男性に聞いたところ

中心部までは“荷物含めて40ウギアかなあ”とのことでしたので、

ポケットに入っていた50ウギア札を握りしめていざ交渉へ。

 

ミニバス降り場で待機していたオッサンは

“中心部まで200ウギアだ!”とかのたまっていましたので

さっさと無視して通り沿いでシェアタクシーを捕まえることに。

 

行き先を伝えるのに少々苦労したものの、

運良く2台目で50ウギアで交渉成立しました。いやーマジで疲れる。

 

シェアタクシー(見た目は一般車)に乗って

車でごった返す道路をひたすら中心部へ向けて走ります。

 

いやー・・・ね?

 

日本だったら廃車ですよ、廃車。

それも1回や2回じゃないです。10回は廃車にしてますよ。

 

途中で乗客を乗せたり降ろしたりしながら

30分ほどかけて中心部近くのサウジアラビアモスクの前で下車。

 

こういう言葉の通じない国では

無理に宿の前まで連れていってもらおうとせずに、

宿近くのわかりやすいランドマークまで運んでもらうとスムーズです。

もちろん多少は歩くことになりますが、

交渉に時間がかかって疲れるよりかはマシかなと個人的には思っています。

 

というわけで無事に本日の宿、Auberge Menataに到着。

 

ドミトリーに空きがない(恐らく個室利用している)と言われましたが、

“とにかく安い部屋をお願い!”と伝えたところ、

屋上にある廃テントの中のクソボロいベッドを案内されました。

 

電気も毛布もないしで一瞬怯んだのですが、

200ウギアというヌアクショットではありえないグッドプライスだったのと、

寝袋やヘッドライトを持っていたこともあってここに泊まることに。

 

結果的に蚊の襲撃がひどくてあまり眠れなかったので、

ドミトリーが空いてなくても屋上テントに泊まるのはオススメしません。

やっとこさのモーリタニア飯

無事に本日の寝床を確保したあとは、

お腹が空いたので宿系列のレストランへ行ってみることに。

Twitterで仲良くさせていただいている旅友さんが美味しいと言っていたので。

 

それにまだ私モーリタニアらしいご飯を食べてないんです。

モーリタニアは米が主食らしいのでちょっと楽しみにしていたんですよね。

 

レストランの前にあったメニュー。

イコールの右側はフランス語として左側は何語なのでしょうか。

あと左列のうち4つくらいが全てRiz au Poissonになっています

 

とりあえず着席して、

Riz au Poissonを注文してみました。

 

Riz au Poisson(リー・オー・ポワソン)です。800ウギア。

4つあるリー・オー・ポワソンのうちの何番目かは知らん。

でもきっと最弱ではないと信じたいです。四天王の話です。

 

味ですか?

 

 

めっちゃ美味しかったです。

 

 

味のついた小粒ご飯玉ねぎソースと、

クッタクタに煮込まれた謎の魚と野菜がゴロゴロ。

どれもしっかり味が染みていてクセがなく、

米もモチモチしていて本当に美味しかったです。やるじゃんモーリタニア。

 

食事のあとは近所のスーパーでお買い物。

コーラ(25ウギア)とボールペン(10ウギア)、

そしてライター(20ウギア)です。

ライターは宿のコンロに火を点けるのに使おうかと。

 

そして宿でダラダラしていたら日が暮れていました。

 

明日はヌアクショットの町を歩きたいと思います。

 

本日はここまで。それでは。

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