【モンテネグロ/Montenegro】美しい湾に面する美しい街・コトルを朝から晩まで楽しむ

【モンテネグロ/Montenegro】美しい湾に面する美しい街・コトルを朝から晩まで楽しむ

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはアルバニアティラナです。

ああ、物価が安いって幸せですね。お腹いっぱい食べられます。

もちろん物価が安いのには安いなりに理由があって、

手放しで喜べる話でもないのですが、

それでもやっぱり貧乏バックパッカーには有難いものです。

 

本日のブログは、

モンテネグロの世界遺産の町であるコトルの観光。

ミニドゥブロヴニクとも称されるコトルですが、

丸1日朝から晩まで観光して、とても楽しかったです。

よろしければお付き合いください!

 

2018.7.5 モンテネグロ/Montenegro 1ユーロ(EUR)≒125~133円

コトル城跡からの絶景

本日はコトルで目覚めてコトルに宿泊する、

いわゆる移動の無い日ですので、

このコトルを朝から晩まで満喫したいと思います。

 

と言いつつ

泊まっていた宿が満床で延泊できなかったので、

朝から宿の移動はあったわけですが。めんどくせえ。

 

城壁をくぐって旧市街の外に出ます。

方角的には旧市街の北側に出たことになります。

 

ショッピングモールのある道路を山の方向へ歩きます。

 

ここ入っていいんですか?な道に入っていきます。

 

どこに向かっているのかというと、

コトルの街を見下ろす山の上にあるコトル城跡です。

 

コトル城跡に登るルートとしてポピュラーなのは

旧市街にある2つの入り口なのですが、

そこにあるゲートを通るためには3ユーロかかります。

 

しかし、この隠れた裏ルートからであれば、

多少距離が伸びて時間がかかるものの、

なんと無料で入場することができるのです。

 

想像していたより厳しい、ほぼほぼ登山です。

地面は大きめの砂利だし、傾斜は急だし、

水1.5Lを買っていったのですが、見る見るうちに減っていきました。

 

途中振り返ると

小さい湾に似つかわしくない豪華客船が停泊していました。

大きすぎて付けられる港がないので、

人や物は小型のボートでピストン輸送しているみたいです。

 

ちなみにこの裏ルートからだと、

旧市街は山を挟んだ反対側に位置することになり、

登りきるまでお目当ての景色を見ることができません。

個人的には同じ景色を見続けるより、

一気に景色が開けた方が感動が大きいので、

そういう点でもこのルートはおすすめです。タダだし。

 

登りきったところにいたにゃんこ。

目の色が変わっていたのですが、病気なんでしょうか。

ちゃんと見えているのかしら。

人懐っこくて可愛かっただけに心配です。

 

ここからコトル城跡に侵入します。冒険っぽい。

 

廃墟となっている教会がありました。

中には立ち入ることができませんでしたが、

美しいフレスコ画が描かれていたと思しき跡が残っていました。

 

城壁伝いに歩いていって、

この小さな窓のようなところから城壁の中に入ると、

 

絶景。コトルの街を一望することができます。

このいきなりドーンと視界が開けるのはやっぱり良いですよ。感動します。

ぜひ裏口から登られることを強くおすすめしたいと思います。

 

ちなみに出てきたところはこんな感じ。

正規ルートで入ってくると普通の窓にしか見えないので、

出てきたときはちょっと優越感がありました。

ゲームに出てくる隠しルートを見つけたような、あんな感じです。

 

正規ルートに合流したところから更に上にあがると、

廃墟となったお城を見学することができ、

ツタの這い方といい、廃墟感が出ていて私は好きです。

 

迷路みたいになっていて散策するのが楽しかったです。

 

もちろん三角の形が特徴的な旧市街だけでなく、

周囲の街並みも上から一望することができます。綺麗ですね。

 

風にたなびくモンテネグロの国旗。

ヴェネツィア共和国の流れを汲んでいるそうです。

 

いちばん上まで上がったらあとは下るだけ。

この下りが思ったより長くて疲れました。

もちろん下りは正規ルートから。お金はかかりません。

 

徐々に近づいてくる旧市街。

高いところから見た場合と、

少し低い場所から見た場合でまた印象が変わりますね。

同じ色に見えていた屋根にも実際には何種類かあるんだな、とか。

昼のコトル

引き続き、昼のコトルを観光したいと思います。

 

 

旧市街の中には細い路地が迷路のように入り組んでいて、

ところどころにこういった広場があって、

レストランがテラス席を出したりしています。

 

旧市街の中でいちばん大きい教会です。

1泊目はこの教会の目と鼻の先に宿泊していたのですが、

早朝にすごい数の鐘を鳴らすので大変迷惑でした。

 

鐘:ゴーンゴーン…

タナカ:あ、7時だから7回鳴らすのかな。

鐘:ゴーンゴーンゴーンゴーンゴーンゴーンゴーンゴーン…

タナカ:寝れん。

 

途中で数えるのを諦めるくらい鳴らしまくっていました。

 

狭い路地。

ドゥブロヴニクといい路地好きにはたまらないでしょう。

 

ちなみにミニドゥブロヴニクとも称されるコトルですが、

ドゥブロヴニクよりも道が入り組んでいて方角がわかり辛いのと、

旧市街内に傾斜がほとんど無いあたりが差異かなって思います。

私はどちらも好きです。

 

石と石の間から生える草。

 

お土産屋さん通り。

 

狭い路地にはレストランやカフェ、お土産屋さんが並びます。

 

旧市街を一歩出るとそこは港町。

大きな湾のいちばん深いところにあるので波もおだやかですし、

のんびりした空気が流れていました。

 

空気はのんびりしていたものの、日差しは強烈。

朝から山に登って歩き回っていたせいでさすがに体力が尽きてしまい、

宿に戻って日が暮れるまで休憩することになりました。

夜のコトル

夜になりました。

城壁の外も中も昼間と変わらずすごい人の数です。

コトル周辺に宿泊する人が意外と多いんですね。

 

夜に営業しているのはほとんど全てレストラン。

テラス席は限界まで展開されており、

バンドの生演奏があったりして、お洒落さが爆発していました

 

そんなお洒落な空間にいると落ち着かないのて路地裏へ。

何とも味があって素敵な光景です。

 

私にもう少しお金があって、かつ1人じゃなければ、

ぜひともお洒落なレストランで食事を楽しみたかったです。

 

それはまた次回ですね。いつになるのかわかりませんが。

 

本日はここまで。それでは。