【モロッコ/Morocco】迷宮都市と名高いフェズでただ道に迷っただけで終わった1日

49.モロッコ/Morocco
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはモロッコトドラ渓谷でのんびり中。

 

本日のブログはフェズ観光・・・なのですが、

天気が悪かったせいでロクに出歩く事ができず、

ただ道に迷っただけで1日が終わりました。

そして夜はいつもの中華料理を楽しみました。

よろしければお付き合いください!

 

2018.12.13 モロッコ/Morocco 1モロッコディルハム(MAD)≒11.73~12.08円

迷宮都市のフェズ

宿の屋上からの景色です。

雨は降っていませんが、空は厚い雲に覆われています。

 

今までモロッコで宿泊した宿は

すべてこのような屋上テラスがありました。

 

これはあくまで私の推測なのですが、

メディナの中は建物が至近距離で隣接しているために

庭やバルコニーを作ることができず、

屋上をその代用として使えるようにしているのではないかと。

 

屋上テラスの何がいいって、

そこからの景色が楽しめることはもちろんですが、

洗濯物を干しやすいってところがいちばんですよね。

屋上だから冬でも日当たりがいいですし、

この日も朝から洗濯して屋上に干しておきました。

 

そして宿泊料金に含まれている朝ごはん。

1泊8ユーロ程度の安宿でもこんな立派な朝食がついてきました。

特に右奥のパンがサクサクしてて美味しかったです。

やっぱりモロッコのパンはクオリティが高いですね。

 

朝食のあとは昼前から外出。

昨日は夕方着で街歩きはしていませんので、

フェズのメディナの中を歩くのはこれが初めてです。

 

フェズはその昔首都として定められていたこともあり

日本でいうと京都のような位置づけの街とのこと。

 

世界遺産に登録されるメディナは巨大で、

世界一の迷宮都市と呼ばれたりすることもあるそうです。

 

本日はそんなフェズのメディナを

特にアテもなくふらふら歩いてみたいと思います。

 

狭い路地の両側にはお土産屋さんが並び、

その間をローカルや観光客がせわしなく行き交います。

 

今までモロッコでは

タンジェ、テトゥアン、シャウエンを訪れましたが、

フェズのメディナが間違いなく活気があって賑やかです。

 

心配していた強引な客引きなどは特になく、

人にぶつからないように注意しながら写真を撮りつつぶらぶら。

 

アラビア語とフランス語と中華レストランの看板。

シャウエンではスペイン語の看板を見かけましたが、

フェズまで南下するとさすがにフランス語が多いですね。

もちろん私はスペイン語とフランス語の見分けはつかないので

すべて根拠のない想像でお話ししているだけです。さーせん。

 

無造作に並んでいるように見えるお店ですが、

一応エリアによって扱うもののジャンルが分かれているようです。

どこでも見られるのが革製品を扱うお土産屋さんで、

レストラン街や肉、魚、野菜などはそれぞれ少し離れた場所にありました。

 

ただフェズのメディナは噂通りの迷路っぷりですので、

メインの通りを除くと1度訪れた場所に戻るのは大変難しく、

気になったものがあればその場で買ってしまうのがおすすめです。

 

人と物が溢れている路地を歩くだけでもとても楽しいです。

今がオフシーズンだからなのかよくわかりませんが、

お土産屋さんの人達も皆さんびっくりするくらいやる気がなくて

目が合ったら挨拶する程度で特に売り込まれたりはしませんでした。

 

人混みが死ぬほど嫌いだと散々言っている私ですが、

それは本来は人がいるべきではない観光地に対しての話で、

メディナのように人がいるのが普通の場所については、

もちろんこのように混雑していて何の問題もありません。

 

むしろ人がいた方が生活感が出て楽しいですし、

そういう意味でモロッコのメディナはどこもすごく楽しいです。

あ、シャウエンはさすがにちょっとツーリスティックでしたが。

 

モロッカンスープを扱う屋台が集まっていた場所。

お腹が空いていなかったのでいただきはしませんでしたが、

まさしくローカルが食事をする場所といった雰囲気で、

風情というか旅情というかをひしひしと感じることができました。

 

どの建物も3~4階建てくらいはあるので、

太陽が真上に昇らない今の季節に路地の中まで光が入ることはなく、

1日中薄暗くてジメッとした雰囲気です。悪くないですね。

 

適当に歩いていたら小さな広場に出てきました。

 

広場を中心に街を形成するヨーロッパとは違って、

モロッコのメディナにその広場に該当するような場所はなく、

写真のような小さい広場が点々としているようことが多いです。

 

そしてその小さな広場の周囲にはカフェが立ち並んでおり、

必ず広場の方を向いている椅子に座ったローカルのおじさんたちが、

昼間から仕事もせずにお茶を飲んでいるのがモロッコです。

仕事をしなさいよ仕事を。あんたら1日中お茶飲んでるでしょ。

 

メディナの中を流れるドブ川です。

ドブと言いましたが実際のところものすごいオイニーでして

これは明日見学するタンネリの排水が原因かと思われます。

ハトの糞から作られるアンモニアの臭いですよね。うーん。

 

あてもなく歩いているうちに

メディナの中からはじき出されてしまいました。

ラグビーでスクラムからはじき出されたような気分です。

もちろん私はラグビーをやったことはありません。

そして降ってくる雨

メディナの外の広場にあったモスク。

 

モロッコのモスクは基本的には

イスラム教徒以外は中に入ることができませんので、

ここのモスクも外から眺めるだけです。

 

好奇心としてはやっぱり中を見てみたくはなります。

でもやっぱり宗教施設ですので、

“異教徒を中に入れない”という選択は素晴らしいかと。

 

観光業が盛んなモロッコでは

モスクを観光地にすることで多大な利益が得られるはずなのに、

それをしないという選択には正直痺れました。

お金にしか興味がないエジプトとかいう国にも見習って欲しいです。

 

ドブ川のズームです、お納めください。

 

メディナの中に戻って

宿の方向を目指して歩き始めましたが、

案の定すぐに方向を見失ってしまいました。

 

いわゆる迷子ってやつですね。

私は方向感覚にはそれはもう大変な自信があり、

スマホが満足に使えなかった先日のヨーロッパ旅でも

道に迷うことなどほとんどなかったのですが、

モロッコでは毎日毎晩迷っております。恐ろしい国です。

 

作業用の足場でしょうか。

それとも壁を支えているのでしょうか。

いずれにせよ一見して施工が雑すぎるので

下を通る際に頭上が気になってハゲそうでした。

 

にゃーん。

 

フェズは人が多いからか

シャウエンに比べると猫の数少なくて、

人を怖がる子が多かった気がします。

 

マップを見ると負けな気がしたので

迷ったあとも適当に歩き続けていたのですが、

 

雨が降ってきてしまいました。

そういえば今日の天気予報は昼過ぎから雨だった気が。

 

仕方がないのでスマホを取り出して

現在地と向いている方向を確認します。

 

北を向いているつもりが南を向いていました。

 

方向感覚には自信があるんです信じてください。

 

本降りになる前に宿に帰りつき、

連日の移動疲れもあって夕方まで昼寝をしました。

そして夕方になっても雨は止まず、

その後暗くなるまで宿から出ることはなかったのでした。

2日連続の中華

真っ暗になった頃、さすがにお腹が空いてきましたので、

小雨になったタイミングで昨日と同じ中華料理店へ向かいます。

 

雨になると途端に人通りが少なくなるスーク。

屋根がある場所は本当に一部だけですから仕方ないですね。

 

昨日と同じレストランの同じ席に座りました。

中国人の店員さんも顔を覚えていてくださり、

注文も大変スムーズで居心地が良かったです。

 

鶏肉のピリ辛炒めみたいなやつ。70ディルハム。

ご飯は昨日と同じく無料で付けてくださいました。

 

え、味ですか?

 

くっっっそ美味しかったです。

 

明日も夜行バスの前にここで食事することを誓い、

お腹も心も満腹になって宿に帰ったのでした。

 

本日はここまで。それでは。

 

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