【モロッコ/Morocco】フェズのタンネリ見学とお酒の仕入れと中華食べおさめ

49.モロッコ/Morocco
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはモロッコトドラ渓谷です。

本日は居心地の良いこのトドラ渓谷を離れて、

次の町へ移動します。モロッコ旅もいよいよ後半戦!

 

本日のブログもフェズ観光。

フェズでポピュラーなタンネリ見学の他、

酒類購入情報美味しい中華料理店の情報

そしてメルズーガへの移動情報にも触れています。

よろしければお付き合いください!

 

2018.12.14 モロッコ/Morocco 1モロッコディルハム(MAD)≒11.73~12.08円

情報コーナー

タンネリ見学

■タンネリの場所

私が知っているのは以下の2箇所(MAPS.MEにも登録あり)

私が訪れたのはこちら。メディナのど真ん中。

メディナの外れにもあるらしい。

実際に行った人に写真を見せてもらったが

こちらの方が大規模なように見えた。

■行き方

タンネリの周囲の革製品ショップの屋上から

作業場の風景を見ることができる。

革製品ショップの入り口までは自力でたどり着くか、

タンネリの周囲で声をかけてくる現地人に連れていってもらう。

(チップは5ディルハム程度で十分。ついて行く前に要確認。)

■見学の方法

革製品ショップに着いたら屋上に連れていかれ、

簡単なガイドを聞きつつタンネリを見学する。

見学後はショップで製品の売り込みを受けるが、

必要なかったので5ディルハム程度をチップとして支払い、

特にしつこく引き止められることもなく退店できた。

フェズで酒類を売っている場所

旧市街と新市街の間にあるショッピングモールで購入可能。

大きなCarrefour(スーパー)の隣に別の入り口で酒類販売コーナーがある。

フェズからメルズーガ

■移動手段

バス(会社名:Supratours)

■料金

200ディルハム+荷物代5ディルハム

前々日にフェズ駅前のSupratoursオフィスで購入

■出発時刻

20:30

1日1便の夜行のみ

■所要時間

10時間

■バス乗り場

フェズのSupuratoursオフィス前

■バス降り場

メルズーガの隣のハシラビードという町の中心(予約した宿がそこだった)

■その他

フェズのメディナからバス乗り場までは

タクシーをチャーターして20ディルハムで移動した。

シェアタクシーであれば更に安く移動できるが、

荷物がある場合はチャーターで移動するのがおすすめ。

フェズ名物のタンネリ見学

本日はメルズーガへの移動日です。

 

が、夜行バスでの移動ですので、

それまではフェズのメディナを観光したいと思います。

昨日は天気が悪くてただ道に迷っただけで終わってしまったので。

 

チェックアウト時間ぎりぎりまで宿で過ごした後、

荷物を預けて観光に繰り出しました。

 

人、少ないですね。

 

本日はイスラム教の安息日である金曜日ですので、

平日に比べると開いている店が少なくて閑散とした雰囲気。

 

とはいっても全てのお店が閉まっているわけではないので

観光や生活をする上で困ることはありませんし、

メディナをじっくり見て回るにはちょうど良い人の多さだと思いました。

 

水飲み場の装飾が繊細で大変美しかったです。

手前のおじさん2人がキスをしているように見えますが、

挨拶をしているだけです。まあ別にチューしててもいいんですけど。

 

路地の上に貼られた布。

雨除けでしょうか。水が溜まって逆に被害が増えそう。

 

モスクのある広場に出てきました。

写真手前の水飲み場もまた素敵な装飾ですね。

 

さて、先ほどからあてもなく

いつも通りダラダラ歩いているように見えているかもしれませんが

それは誤解というか冤罪というかもう許してくださいでして、

私はいまタンネリ(Tannery)という場所を探しているのです。

 

タンネリは日本語でいうところの皮なめし工場

動物のをなめして革製品に使うにする場所のことです。

そう、モロッコは革製品がとても有名なんですね。

 

タンネリはメディナの中にあるのですが、

見ての通りメディナの中は迷路になっておりまして、

先ほどからタンネリを探しているのか道に迷っているのか

よくわからない状況になっているのでございます。

 

タンネリの見学には基本的はお金が必要ないのですが、

そうは問屋が卸さないのがチップ大国のモロッコです。

 

タンネリはそこを囲む建物の屋上から見学するのですが、

その建物の所有者(大抵は革製品屋さん)に

5ディルハムなり10ディルハムなり支払うのが普通のようです。

 

というわけで、本日の私の作戦は、

 

1.タンネリの周囲にある革製品屋さんの入り口まで自力でいく

2.革製品屋さんにチップを払ってタンネリを見学する

 

という完璧なプランとなっていたのですが、

見ての通り、第一段階すらクリアできていない状況です。お恥ずかしい。

 

にゃーん。

 

どことなく馬鹿にされている感がありますが、

そんなことより可愛いですもふもふもh

 

さっき通ったような・・・通ってない・・・ような・・・。

 

諦めました。

 

そのへんにいたおばさんに話しかけられたので、

チップを払って連れていってもらうことに。

 

薄暗い路地の中を右へ左へ早歩きで進んでいくおばちゃん。

写真はシルエットなのであれですが、

全身ヒョウ柄の民族衣装でキメてらっしゃいました。大阪。

 

あっという間に革製品屋さんの入り口に到着し、

おばちゃんにはチップを渡してさよならしました。

 

入店してすぐに屋上に案内されました。

 

こちらがタンネリです。

五右衛門風呂みたいなのがたくさん並んでいますが、

そこに自然由来の染料が入っているみたいです。

各色がどの素材から作られているのか説明してくれたのですが、

さすがに忘れちゃいました。青はインディゴだった気が。

 

皮なめしの最初の工程は洗浄です。

 

ハトの糞から作られるアンモニアで皮を柔らかくします。

このアンモニア臭が“タンネリが臭い”と言われる原因で、

周囲には鼻をつく刺激臭が広がっていました。

 

対策としてミントの葉を渡してくれるのですが、

ここで働く人を目の前にして鼻を塞ぐようなことはしたくなかったので

ミントは受け取らずに臭いも含めてタンネリだと思って楽しみました。

ほら、ゴミ収集車の前で鼻を塞いだりしないじゃないですか。

 

柔らかくなった皮が周囲の建物に干されてました。

干した後は最初に出てきた染料で色を着けて完成です。

 

全体像はこんな感じです。

 

見学のあとは4階建てくらいになっている

革製品屋さんの中を順番に案内されるのですが、

興味が無かったのでチップを渡してそそくさと退散。

 

おばちゃん再び。

見ての通りの見事なヒョウ柄でございます。

 

さっきチップを渡してお別れしたのですが、

革製品屋さんの中を見学していたら

なぜかこのおばちゃんがお茶をしていまして

私が退店するのを見て、

“着いてこい!”と言わんばかりにまた前を歩き始めました。

 

そして連れていかれたのはアルガンオイル屋さん

実は先ほど間違えてチップを多く渡してしまいまして(10ディルハム)、

それで気を使ってくれたのか、追加で案内してくれました。

 

結果的に私はアルガンオイルには興味がなかったので、

少し説明を受けて、テスターを手に乗せられただけなのですが、

特に追加のチップ要求も無かったし、

店にいたお姉さんたちも笑顔で優しかったので楽しかったです。

 

フェズでやりたかったことの1つである

タンネリ見学を終えて満足した私はメディナの外へ向かいました。

高台からの眺めとアルコールの仕入れ

メディナの外の国道に出てきました。

向こうの丘の上からの眺めが良さそうですので、

そこまでふらふら歩いてみたいと思います。

 

着きました。

 

いや、我ながらテンポが良くて素晴らしいです。

その気になればさっきの場所からここに来るまでの間で

3つくらい記事が書けちゃいますからね。

ほとんどが私の子供時代の話にはなってしまいますが。

 

丘の上から見た景色。

やっぱりモロッコの自然は美しいですね。

個人的に山が美しいのは南コーカサスだと思っているのですが、

モロッコの自然もなかなかいい線いってると思います。

 

フェズのメディナ一望です。

さすが古都、さすがモロッコの京都でもいいましょうか、

今まで訪れた町のメディナとは比較にならない大きさです。

 

逆光なので写真は残念な仕上がりですが、

風が心地良くて大変素敵な時間を過ごすことができました。

 

丘を下りてメディナに戻ってきました。

 

そしてメディナを突っ切って歩くこと30分、

旧市街と新市街の中間あたりにあるCarrefourにやってきました。

 

中はショッピングモールになってまして、

モロッコでは珍しくお酒を扱うお店も入っているんです。

 

というわけで約1週間ぶりにお酒を購入しました

写真左のKaniaが10ディルハム、真ん中STORKが15ディルハム、

右のメクネス産白ワインが30ディルハムでした。

砂漠で飲むのが楽しみすぎてニヤニヤしちゃいましたよね。

中華食べおさめで絶品ジャージャー麺

晩ごはんはいつもの中華料理店です。

通うこと3日目にしてようやく外観写真を撮りました。

この前の通りがやたらと人通りが多いんですよね。

 

前も貼ったかもしれませんが場所を貼っておきます。

店の名前は如家餐厅っていうみたいです。読み方は知らん。

 

店内はこんな感じ。3日連続同じ席に着席しました。

ちなみにフリーWi-Fiありでモロッコにしてはそこそこ速いです。

 

メニューはこんな感じ。

 

野菜だけのメニューや餃子が50ディルハム前後、

お肉を使うメニューだと80ディルハム前後です。

おかずを頼むと白いご飯を無料で付けてくれました。

 

価格帯としては決して安くはないのですが、

量が多いのと美味しいので満足度は高かったです。

 

そして最後の訪問となる本日は

とあるメニューを食べるためにやってきました。

Twitterでこの中華料理店をオススメいただいた方に、

“これだけは絶対食べてください!”と強く言われたもので。

 

ジャージャー麺です。

 

メニューに記載はないのですが、

“友達に勧められたんです!”と言ったら作ってくれました。

 

味ですか?

 

くっっっっそうめえです。

 

値段ですか?

 

40ディルハムでした。

 

見ての通りお肉たっぷりの料理なので

80ディルハム前後を想定していたのですが、

なんかよくわからんけどめちゃくちゃ安かったです。

ただメニューに記載がないので値段は変わるかも。

 

もしこの中華料理店に行かれる方がいらっしゃいましたら、

滞在中はぜひ毎日通いつめていただき、

最終日はジャージャー麵を食べることをおすすめします。

 

絶品ジャージャー麺でお腹も心も満腹になった私は

幸せ気分でメルズーガ行きの夜行バスに乗り込んだのでした。

 

明日はいよいよ砂漠ツアーです。

 

本日はここまで。それでは。

 

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