【モロッコ/Morocco】メルズーガから行く1泊2日の砂漠ツアーが最高に楽しかった

49.モロッコ/Morocco
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはモロッコワルザザートです。

本日は映画の撮影にも使われたことのある

世界遺産の小さな集落へ遊びに行ってきます。

 

本日のブログはサハラ砂漠ツアーについて。

フェズからメルズーガへ夜行バスで移動した翌日、

早速1泊2日の砂漠ツアーに参加しました。

正直言ってめちゃくちゃ楽しかったです。

ツアー詳細は明日の記事にまとめるとして

本日は美しい写真中心でお送りしたいと思います。

よろしければお付き合いください!

 

2018.12.15-16 モロッコ/Morocco 1モロッコディルハム(MAD)≒11.73~12.08円

ラクダに乗ってベルベル人のキャンプへ

フェズを出発してから約10時間で

真っ暗なメルズーガ(正しくは隣のハシラビード)に到着。

 

頭上には満天の星空が広がっていましたが、

そんなことがどうでもよくなるくらいの極寒です。

 

全身の震えが止まらずいよいよ命の危険を感じていたところ、

今回宿泊とツアーの手配をお願いしている

Wilderness Lodgeのオーナー・Omarが迎えにきてくれました。

 

そして同じバスに乗っていた

同じツアーに参加する日本人の女性2人と共にOmarについていき、

バス降り場から徒歩3分ほどの場所にある宿に到着。

 

今日は砂漠ツアーに行くのでベッドは無いはずなのですが、

Omarが親切にも部屋を使用させてくれたので、

ベッドで昼まで眠ることができました。本当に助かりました。

 

昼過ぎに起きてからは、

砂漠ツアーの準備やブログを書いたりしつつ、

夕方のツアー出発時間まで時間を潰しました。

 

そして16時半にツアーへ出発。

ラクダ乗り場まではOmarと一緒に歩いていきます。

 

ちなみに今回のツアーメンバーは日本人が4人。

私以外はお姉さん3人のグループで、

色々と仲良くしていただき大変楽しかったです。

その節はどうもありがとうございました。

まあ恐らくこのブログを読まれることはないかと思いますが。

 

途中で畑を通りました。地下水で育ててるみたい。

各種野菜やザクロも取れるみたいです。Omarの畑もありました。

 

砂漠が近づいてきました。

そのスケール感に胸が高まります。

 

ラクダ乗り場に到着しました。

ここからラクダに乗って本日泊まるキャンプを目指します。

 

Omarとはここでお別れし、

ここからはベルベル人の青年ガイドが案内してくれます。

 

お世話になるラクダちゃんです。

長いまつ毛と垂れた目、そして変な形の口元がキュートですね。

 

乗るとこんな感じ。

掴むところはあるものの足を乗せるところが無いので、

乗ってる間はずっと不安定でちょっと怖かったです。

またラクダは立ち上がるとき後ろ足からなので、

一瞬ものすごい前傾姿勢になり、驚いて思わず声が出ちゃいました。

 

というわけで出発です。

ベルベル人のキャンプまでは1時間ほどの予定。

 

砂漠に写る5人の影です。

いちばん後ろのラクダに乗っているのが私です。

 

どこまでも広がるサハラ砂漠と

あちこちに残るバギーの車輪跡が

なんとも物悲しい気持ちにさせてくれます。

 

いやー美しいです。

 

私、エジプトでは砂漠ツアーに行かなかったし、

ナミビアでは人が集まらなくて車を借りられなかったので、

砂漠に入るのってこれが初めてなんです。

 

砂漠ってこんなに綺麗なんですね。

光の当たる場所と当たらない場所のコントラストが見事です。

 

ハシラビードの町がある方向に沈んでいく太陽。

サンセットの時間まではあともう少しです。

 

ラクダ乗るの飽きた。

 

すみませんね、飽き性で。

 

ついでにいうと

かなり揺れるから疲れるし、写真も撮りづらいんです。

 

そして更にいっておくと

嫌がるラクダさんに乗るのが可愛そうになってきてしまいました。

 

というわけで

明日の帰り道はガイドと同じように歩くことを誓ったのでした。

 

見事な明と暗ですね。まさに砂漠って感じ。

 

キャンプが近づいてきたようなので、

ラクダさんたちとはここで一旦お別れです。

 

重たい私をここまで運んでいただきありがとうございました。

明日は自分の足で歩きますので、どうぞご安心くださいませ。

 

本日泊まるキャンプが見えてきました。

風が吹かない窪地にあるので、かなり近付くまで見えませんでした。

 

キャンプに入る前に今まさに沈む夕日を鑑賞。

 

ここで昨日フェズで買ったビールを

同行のお姉さま方と一緒に飲ませていただきました。

1週間ぶりに飲むビールはそれはもう格別でしたよね。

それにこのロケーションです。美味しくないわけがないです。

 

ビールでほろ酔いになりつつ

砂漠の向こうへ太陽が沈むのを見届けたあとは

いよいよベルベル人のキャンプへ入ったのでした。

半月に照らされる夜の砂漠

私のお部屋です。個室でした。

10畳ほどのテントにカーペットとマットレスが置かれていて、

その上に毛布が何枚も敷かれているので寒くはなさそう。

 

ただテントの中は土足ですし毛布も砂っぽかったので

持参の寝袋に入ってその上から毛布をかけて眠りました。

 

3人のお姉さま方やは別のテントで、

他にキッチンがあるテントとリビングのあるテントがありました。

 

ガイドさんが夕飯を作っている間は

リビングのあるテントで皆でお話しをしていました。

電気はきていないので明かりはロウソクで。

砂漠の砂にロウソクを立てているのが可愛らしかったです。

 

ガイドさんが作ってくれたチキンのタジン。

ぶっちゃけ薄味であんまり美味しくはなかったです。

 

他のブログを読んでいると

“食べきれないくらいの量が出た”という感想が多かったので

他にも色々出てくることを期待していたのですが、

私たちのツアーではこのタジンとパンだけでした。足りない。

 

このあたりの細かい内容はガイドさん次第なのかなと。

私たちのガイドさんはその他の部分が完璧に素晴らしかったので、

この晩ごはんのボリューム不足だけが唯一の不満でした。

 

晩ごはんのあとは焚火とベルベル太鼓の演奏。

 

ガイドさんが太鼓の叩き方を教えてくれたり、

みんなで適当に歌ったりしてまあ楽しかったです。

私はノリが悪いので太鼓の演奏は別になくても良かったです。

 

その後はみんなで夜の砂丘に登ったりしましたが、

今日は半月なので星空を見るには早朝がベストとのこと。

 

それを聞いたお姉さま方は

翌朝の早起きに備えてテントに戻って眠りについたのですが、

私は一人キャンプを抜け出して夜の砂漠の撮影に向かいました。

 

月明りに照らされる夜のサハラ砂漠。

ぼんやりと浮かび上がる砂漠の輪郭が幻想的です。

 

そしてお楽しみが・・・

 

メクネス産の白ワイン!

昨日フェズでバスに乗る前に買ったものです。

 

メクネスはフェズの西にある街の名前で、

そこはワインの産地として有名なんですよね。

モロッコはイスラム教の国なのでお酒は飲みませんが、

フランス植民地だった影響でワインの生産は行うみたいです。

 

と、まあどうでもいい話はそこそこにしておいて、

そんな美味しいワインを飲みつつ深夜の撮影会は続きます。

 

暗闇の砂漠に響き渡るのは

風の音と私が立ちションをする音だけでした。

 

そしてそんな静寂と暗闇が包む砂丘のてっぺんで、

たった1人で写真を撮ったりワインを飲んだりする時間は、

この砂漠ツアーの中でいちばん楽しい時間でした。

 

もう幸せすぎてどうしようかと思いましたよね。

 

結局ワインを1本飲み切るまで砂丘の上で過ごして満足した後、

翌朝の星空撮影に備えてテントで眠りについたのでした。

極寒の砂漠で眺める満天の星空

翌朝5時半頃、先に起床したお姉さま方が話す声で私も起床。

 

一度寝たことによって体温がガクッと下がり、

このまま外に出たらさすがに危険だと判断した私は

寝るときに使っていた寝袋を持って砂丘の上へと向かいました。

 

お姉さま方がどこに行ったかわからなかったので

私は私で適当に目についた砂丘のてっぺんへ登り、

三脚にカメラをセットして寝袋に包まって撮影モードへ。

 

月は完全に沈みきり、頭上には満天の星空が。

20~30秒ほど露光するので流れ星もばっちり写りました。

 

本格的に星空撮影をするのはこれが始めてだったのですが、

寒さに耐えつつ色々と試行錯誤した結果、

そこそこ満足のいく写真を撮ることができました。

 

そして撮影を繰り返しているうちに

段々とテンションが上がって楽しくなってきてしまい、

 

気が付いたら朝日が昇ってきていました。

どうやら1時間半ほど経っていたようです。

もうテントに戻っている時間はありません(用もない)ので、

このまま朝日を楽しみたいと思います。

砂漠に昇る朝日とツアーの終焉

寝袋に包まって撮影を続けること2時間。

長時間の撮影によりカメラのバッテリーはついに3つ目に。

 

砂漠の向こうの空が徐々に明るみ始めました。

 

寒すぎて寝袋から出ることができない私の写真です。

 

そして明るくて温かい太陽が顔を出しました。

なんて美しい光景なのでしょうか。

涙とおしっこが出ましたよね。だって寒いんですもん。

 

こうしてまた新しい1日が始まりました。

私の人生で夕日と朝日を連続して見たのが初めてだったので

地球が丸くて太陽の周りを回っていることを実感しました。

 

完全に日が昇り切ったところで

ハシラビードの町へ向かって出発します。

 

出発の準備をするガイドさんとラクダちゃん達。

 

帰りは全行程を歩きましたが、

個人的にはラクダに乗るよりずっと楽でした。

写真もたくさん撮れましたし。

 

1時間ほどでハシラビードの町に到着。

ガイドさんとラクダちゃんとはここでお別れし、

迎えにきていたOmarと一緒に宿まで帰ります。

 

ツアーに含まれている朝ごはん。

Omarの作るベルベルオムレツは絶品でした。

 

そして朝ごはんのあとは恒例の大洗濯祭行いました。

 

以上で1泊2日のサハラ砂漠ツアーは終了です。

 

感想を一言で述べると、

 

めちゃくちゃ楽しかった!

 

です。

 

今まで世界中で様々なツアーに参加してきましたが、

このツアーがいちばん楽しかったと言ってもいいくらい。

 

天気に恵まれたという点も大きかったです。

よっぽど普段の行いが良いんでしょうね、私。

 

明日はツアーの詳細についてまとめたいと思います。

 

本日はここまで。それでは。

 

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