【モロッコ/Morocco】メルズーガからトドラ渓谷への移動とトドラ名物の川洗濯と絶品日本食

49.モロッコ/Morocco
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはモロッコマラケシュです。

本日はクリスマスイブですね。

騒がしいのが嫌でイスラム圏に逃げてきたのに、

なぜかものすごく騒がしい街に来てしまいました。

 

本日のブログは移動です。

大満足の砂漠ツアーを終えた翌日、

メルズーガを離れてトドラ渓谷へ移動しました。

有名な日本人宿がある観光地です。

よろしければお付き合いください!

 

2018.12.17 モロッコ/Morocco 1モロッコディルハム(MAD)≒11.73~12.08円

情報コーナー

メルズーガからティネリール

■移動手段

バス(会社名:Supratours)

■料金

90ディルハム+荷物代5ディルハム

■出発時刻

7:30

1日1本のみ運行

■所要時間

約5時間

■バス乗り場

ハシラビードのSupratoursオフィス前

■バス降り場

ティネリールの中心部の道路沿い

このホテルの前あたりで降車できる

ティネリールからトドラ渓谷

■移動手段

グラン(乗合)タクシーorミニバン

■料金

7~8ディルハム

トドラ渓谷までが定額で8ディルハムで

手前で降りた場合は場所によって7ディルハムになる場合もある

■出発時刻

人数集まり次第出発

ただし早朝や昼過ぎは本数が少ない

■所要時間

約20分

■タクシー(ミニバン)乗り場

ティネリールの広場の裏にあるタクシーパーク

■タクシー(ミニバン)降り場

道中であれば好きな場所で降ろしてもらえる

ティネリールへの移動

本日はメルズーガを離れてトドラ渓谷へと向かいます。

トドラ渓谷への直通バスはありませんので、

近くにあるティネリールという町までバスで移動して、

そこから乗合タクシーで渓谷まで移動するというプラン。

 

メルズーガからティネリールまでのバスは

出発が朝の7時30分と大変お早くて迷惑な時間帯でして、

仕方なく真っ暗なうちから起き出して出発の準備をしました。

 

オーナーのOmarがつくってくれた朝ごはん。

 

確かに2食付きの宿泊費を支払ってはいたものの、

朝が早いので食べられなくても仕方ないと思っていたのですが、

Omarはしっかり早起きして朝ごはんを作ってくれました。

 

チーズと卵が2つ入ったベルベルオムレツは、

冷え込む朝にピッタリの朝ごはんでとても美味しかったです。

 

宿を出ると砂漠の方向から日が昇り始めていました。

薄い雲がかかった空が真っ赤に燃えていて大変美しいです。

朝日にしろ夕日にしろ少し雲があるくらいがちょうど良いです。

 

ただ砂漠ツアーについては雲があると星が見え辛いので、

雲の皆さまには日の入りと日の出の時間だけピンポイントでご出動いただき、

夜の間はどこかへ引っ込んでいただく方向でお願いしたいところです。

 

バスのチケットは砂漠ツアーに行っている間に

Omarが電話で予約しておいてくれました。

電話で席を予約しているだけなので支払いは当日にチケットオフィスにて。

手数料もなく予約してくれて大変有難かったです。

 

時間通りにやってきたバスに乗り込んでOmarとはお別れ。

行く前には色々と心配していましたが、

結果的に何の問題もなく満足してメルズーガを後にすることができました。

 

フェズから来たときと同じ道を走るのですが、

以前は夜行バスだったので窓からの景色を見るのは初めてです。

 

サハラ砂漠のある方向から昇ってくる朝日。

 

とんでもないところを走っていたみたいです。

ただこんな荒野のど真ん中でも道路が綺麗に整備されているあたり、

やっぱりモロッコは進んでいるなと思いました。

東アフリカだったらきっとヒドい有様だと思います。いやマジで。

 

メルズーガからティネリールへのバス(終点はマラケシュ)は

1日1本しか運行していないため、

道中のほとんどの町に停車しては乗客の乗り降りがありました。

あと私が座っていたのは基本的に北側で日が当たらないので、

乗っている間ずっと寒かったです。特に下半身の冷えが辛かった。

 

また、Supratoursは全席指定なので

席のことで悩んだり揉めたりすることはないはずなのですが、

この写真の町で泊まった際に

現地のおじさんたちがずいぶん長いこと揉めてらっしゃいました。

 

こういうときってほとんどの場合、

誰か1人が無駄に意地を張っていることが原因な気がします。

さっさと負けを認めてしまえばいいのに、

やたらと食い下がるんですよね。疲れないのかしら。

 

そうこうしているうちにティネリールの町に到着しました。

世界一不味いスパゲティ

ティネリールからトドラ渓谷までは

グランタクシーかミニバスで20分ほどで行くことができるのですが、

いかんせん腹が減ったので先に食事を取ることに。

 

ちなみにグランタクシーは乗合タクシーのことで、

特に街と街の間の長距離を走る乗合タクシーのことをいいます。

 

ティネリールからトドラ渓谷は大した距離じゃないので、

グランタクシーという呼称に違和感が無くもないですが、

恐らくモロッコの人たちは何も気にしていないので、

私も何も考えずにグランタクシーと連呼していきたいと思います。

 

広場に面した適当なレストランに入りました。

メニューから30ディルハムのスパゲッティボロネーゼを注文。

 

定番のオリーブとその他諸々の調味料が出てきました。

 

付け合わせのオリーブはまあわかるとして、

ボロネーゼを食べるのにその他の調味料は必要なのでしょうか。

 

そしてずいぶん長い時間待つこと20分くらい、

ようやく運ばれてきたスパゲッティボロネーゼが・・・

 

なんやこれ。

 

麺が無駄に黄色いし、

あとボロネーゼでいちばん大事な挽肉の姿が見えません。

 

え、味ですか?

 

 

くっっっっっそ不味いです。

 

 

っていうか味が全くしないんですよ

ここでようやく先ほど出てきた調味料の必要性を理解しました。

 

ケチャップやマヨネーズをかけつつなんとか完食した私でしたが、

私はこの一皿を世界一不味いスパゲティの称号を与えることにしました。

ティネリールにお越しの際にはぜひチャレンジしていただければと思います。

 

気を取り直してトドラ渓谷へのタクシー乗り場へ。

昼過ぎは微妙にタクシーの本数が減る時間のようで、

車がやってくるまで15分ほど待つことになりました。

 

無事にグランタクシーに乗車してトドラ渓谷へ。

 

7人乗りの車に7人しか乗らないという

当たり前のようで当たり前じゃない幸せを目の当たりにし、

私はますますモロッコのことが大好きになりました。

 

道中の景色が大変素晴らしかったです。

これからここで4泊すると思うと心が躍りますね。

 

無事にゲストハウスアーモンドに到着しました。

トドラ名物の川洗濯

宿に入るとみちよさんが笑顔で出迎えてくれました。

ここアーモンドはモロッコ人の旦那さんと

日本人の奥さんであるみちよさんが経営するゲストハウスで、

トドラ渓谷に2つある日本人宿の1つです。

 

みちよさんが出してくれたモロッカンティー。

基本的に甘いもの(特にスイーツ)は口にしない私ですが、

モロッコのお茶は甘いのに好きでほぼ毎日飲んでます。

みちよさんが淹れてくださったこのお茶も

例に漏れず大変美味しゅうございました。

 

ベランダからの景色がすでに絶景です。

本日から4泊5日、毎日この風景が見放題です。

きっと3日目くらいから何も感じなくなっていることでしょう。

 

チェックインの手続きや

周辺情報の説明などを大変ご丁寧にしていただいた後は、

トドラ名物のアレをやるべく宿を出ました。

 

建物と建物の間の狭い坂を下り、

その先の畑の間を歩いて向かった先は・・・

 

です。

日本の田舎を思い出すような長閑な風景。

 

足を浸けるとひんやりして気持ち良いです。

 

わざわざ川にやってきたのは

こうやってチャポチャポ遊ぶためではもちろんなく、

トドラ渓谷を訪れたほとんどの人がやるという、

川で〇〇をするためなんです。

 

その〇〇とは・・・

 

洗濯です。

ちょっと引っ張り過ぎましたね。なんかすみません。

 

ここトドラ渓谷では、この綺麗な川で洗濯をするのが

一種のアクティビティのようになっているんです。

 

まあ綺麗とはいっても

生活排水や動物の糞が混ざっていることは想像に難くないので、

潔癖症の人にはちょっと厳しいとは思いますが。

 

かくいう私も砂漠で汚れきった寝袋が洗いたくて、

チェックインして早々に川洗濯にチャレンジしてみました。

 

寝袋を洗うのは今回が初めてだったのですが、

川に浸けた途端にドン引きするくらいの重さになりまして、

そのまま川に流してやりたくなったのはここだけの話です。

 

寝袋を洗ったあとは太陽で軽く乾かしつつ

近所の商店で買っておいたスプライトを飲みました。

 

写真奥に見えている建物群のどれかがアーモンドです。

川までは本当に目と鼻の先って感じですね。

 

いやー幸せ。

 

日本に帰ったあとは

こういう田舎に住むのも悪くないなと思いました。

 

まあ私は田舎で稼ぐスキルを持っていないので

間違いなく都市部で仕事を探すことになるとは思いますが。

アーモンドの絶品日本食晩ごはん

アーモンドでは夕食を追加料金でお願いすることができます。

料金は日本食が50ディルハム、モロッコ料理が40ディルハムです。

 

日本を出てもうすぐ1年が経ち、

日本食が恋しすぎてもはや一周回って恋しくなくなっている私ですが、

アーモンドでは毎日日本食の晩御飯をお願いしようと決めていました。

 

前菜のポテトサラダです。

 

白いご飯お味噌汁

両方ともお代わりがありました。

 

ピーマンと挽肉の小鉢卵焼きです。

 

そしてメインのから揚げです。

 

・・・

 

って

 

みちよさん品数出し過ぎ!

 

これに食後のデザート(ヨーグルト)

更にお飲み物(お茶かコーヒー)まで出していただきました。

 

この充実の和食フルコースがたったの600円です。

安すぎて逆に申し訳なくなるくらい。

 

え、味ですか?

 

 

くっっっっっっそ美味いです。

 

 

本当に日本の家庭的なお味って感じです。

家庭的といってもかなり料理上手な家庭です。普通の家庭じゃない。

 

今日のお昼ご飯と比べると・・・いや、やめときましょう。

世界一不味いスパゲッティと比べるのはあまりに失礼すぎます。

 

素晴らしいクオリティの日本食と

金額と釣り合わないそのボリュームにただただ感動した私は、

お腹も心もこれ以上ないほどに満たされてしまい、

食べてる最中から明日の晩御飯が楽しみで仕方なかったのでした。

 

本日はここまで。それでは。

 

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