【モロッコ/Morocco】トドラ渓谷のプチトレッキングでノマドから逃げつつ絶景を堪能しました

49.モロッコ/Morocco
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはモロッコエッサウィラです。

いやー、もうすぐ新年ですね。

え、私の年越しですか?西サハラですけど何か?

 

本日のブログは久々のトレッキング。

トドラ渓谷でプチトレッキングを楽しんできました。

遊牧民族のノマドに付きまとわれて大変でしたが、

道中見えた景色は紛れもない絶景でしたよ。

よろしければお付き合いください!

 

2018.12.19 モロッコ/Morocco 1モロッコディルハム(MAD)≒11.73~12.08円

プチトレッキング開始

トドラ渓谷3日目の朝です。

本日は久しぶりにトレッキングを楽しみたいと思います。

 

トレッキングといっても本格的なものではなく、

宿からサクッと行ってサクッと帰ってこられる

全行程で4時間くらいのお手軽プチトレッキングです。

コースについては前日にみちよさんに教えていただきました。

 

というわけで午前中には宿を出発。

まずは昨日行ってすぐに帰ってきた

トドラ渓谷を目指すことになります。

 

本日も天気が良くて絶好のトレッキング日和です。

モロッコに入って以降、

フェズで雨に降られた以外はずっと晴れており、

観光する身としては非常に有難い限りでございます。

 

渓谷を目指します。

 

渓谷に着きました。

登山口はこの渓谷を抜けた先にあります。

 

渓谷の中にあった湧き水ポイント。

MAPS.MEにも日本語で記載があり、

ペットボトルに入れてそのまま飲めるみたいです。

 

え、味ですか?

 

 

飲んでないっす。

 

 

いやーキツいです。私の胃袋はガラス製なので。

 

渓谷を抜けて登山口に到着しました。

アーモンドからここまでは徒歩30分くらいでしょうか。

のりこハウスからだと徒歩15分かからないと思います。

 

ここからはひたすら山道を歩きます。

高い崖に囲まれているせいで日陰になっており、

またこのあたりは標高が高いので結構寒いです。

身体は暖かいけど手先が冷える感じ。

 

空が最高に青くて綺麗です。

 

私以外に登山客はおらず、

景色を楽しみつつ黙々と歩き続けました。

 

トドラ渓谷を訪れる観光客は

ほとんどがツアーに参加している人達です。

そしてそのツアーの目的地は大抵はサハラ砂漠なので、

トドラではメインの渓谷だけを見るだけ見て、

すぐに次のスポットへ移動してしまうんですね。

 

だから登山道には人がほとんどいないわけです。

私としては大変有難いのですが、

せっかくであればもう少しこのトドラ渓谷を堪能して欲しいなとも思います。

 

そうこうしているうちに

随分高いところまで登ってきてしまいました。

こうやって本格的に歩くのは結構久しぶりなのですが、

やっぱり私は歩くのが好きみたいです。

少々息は上がっているものの、辛さは全く感じずとても楽しいです。

 

登山口があんなに遠くに見えています。

たかだか30分程度歩くだけでも

これだけの距離を移動できるのですから、

徒歩という移動手段もバカにはできませんよね。

 

長い登りを終えて広い場所に出てきました。

景色の良い場所で必ず現れるノマド

絶景ですね。

 

村から歩いて1時間程度とは思えない景色にただただ感動です。

 

ただ実は先ほどから1つ問題が発生しておりまして、

 

ノマドの少女が私に付きまとっているんですよ。

 

もうかれこれ10分くらいですかね。

 

私の横でひたすら“金をくれ”と言っております。

 

どうしてあなたに金をやらにゃいかんのですかね。

 

あ、ご存知ない方に一応説明しておくと、

ノマドっていうのはモロッコに住む遊牧民族のことで、

古くから観光客に金をせびって生きt・・・いやいや違う違う。

移動しながら羊やら山羊を放牧しつつ暮らす人々のことです。

 

あーっと、こんな無駄な説明をしていうちに

ノマドの少女がポケットからコインを出してジャラジャラ鳴らし始めました

 

あー、あれですね、

“この人、お金が欲しいってことがわかっていないのかな?”

っていう気遣いですかね。

いやーほんとに良くできた子です。日本の子供たちにも見習っ・・・

 

うぜえええええぇ!!!

 

いやほんと何なんですかね。

昨日のトドラ渓谷の子供の物乞いといい、

この地域の子供には常識ってものがないのでしょうか。

 

いやまあそうなった原因はもう知っているし、

子供のやることにいちいちイライラするのもどうかとは思いますが、

いかんせんしつこいんですよね。何分付きまとうねんと。

 

最終的にカバンに手が伸びてきたところ

いよいよ逆に私が手を出してしまいそうになったので、

グッと堪えてそそくさとその場を離れることにしました。

 

いやほんとモロッコに入国して以来のイライラでした。

それにさっきの場所の景色が本当に素晴らしかったんですよ。

彼女の邪魔がなければ何時間でもそこにいたかったのに。

 

そしてノマドの少女から逃げる過程で

本来のルートから外れてしまったので、

道なき急斜面を下って元の道に合流しなければならない羽目に。

 

下っているときはそうでもなかったのですが、

下から見ると中々の傾斜でびっくりしました。

よくもまあこんなところを下ってきたものです。

 

というわけで再び元のルートに戻ってきました。

 

少し歩いてまた景色の良い場所に出てきました。

遠くにはティネリールの町が見えています。

 

先ほどの場所い負けず劣らず素敵な場所でして、

時間が許す限りここでボーっとしたいところなのですが、

実は先ほどから問題が発生しておりまして、

 

ノマドの少年が私に付きまとっているんですよ。

 

もうかれこれ10分くらいですかね。

 

私の横でひたすら“金をくれ”と言っております。

 

どうしてあなたに金をやらにゃいかんのですかね。

 

いやもうはっきり言いますけど、

ノマドっていうのは遊牧民族ではなくて乞食民族ですよ。

しかもかなりしつこい乞食です。

彼らのテリトリー内にいる限りは永遠に付きまとってきますからね。

 

その後、向こうからおばあさんが歩いてきたのですが、

もうノマドと関わるのが心底嫌だった私は

そのおばあさんが見えた時点で登山道を離れて数10m迂回したんです。

 

おばあさん、わざわざ登山道を離れて近づいてきましたからね。

 

そして開口一番に“お金くれ”です。

 

これ、家訓か何かですかね。

 

客人にはまず金をせびるべし。

 

みたいな?

それなら納得です。だって家訓は大事ですもん。

乞食をするのが子供だけじゃないってのが地味にショックでした。

 

乞食民族のノマドの皆様のおかげて

素敵な景色そっちのけで楽しくなくなってきたので、

早々に下山して宿に戻りたいと思います。遠くに村が見えてます。

 

帰り道は何組かグループを見かけたのですが、

まだまだ若くて地味に健脚な私は

そんな彼らを華麗に抜き去って小走りで山を下りました。

 

あっという間に村まで戻ってきました。

 

川沿いを歩いて、

 

川を渡って、

 

アーモンドに帰ってきました。

出発してからは3時間半くらいしか経っておらず、

みちよさんにはそのペースに驚かれましたが、

私だってもっとゆっくりしたかったんです。

いやーほんとノマドが嫌いになりました。

夜はやっぱり日本食

ノマドに邪魔されつつも絶景を楽しみ、

心地よい疲労感の中で迎えるのは本日のメインイベント

みちよさんがつくる晩ごはんです。

トレッキングなんか所詮はサブイベントです。

 

前菜のサラダ

 

インゲンの小鉢。写真暗くてすみません。

 

焼きおにぎりwith田楽味噌卵焼き

 

鶏肉の南蛮漬け

 

あれですね、毎日言ってる気がしますが、

念のため今日も一応言っておきますと、

 

 

みちよさん品数出し過ぎ!

 

 

とても600円で食べられる内容じゃないです。

しかもここモロッコですからね。食材の入手も手間でしょうに。

 

味はもちろん本日も抜群に美味しく

しかもお腹がはち切れんばかりの満腹にもしていただきまして、

本当に感謝の気持ちでいっぱいになりました。

 

明日の晩御飯も楽しみで仕方ありません。

 

明日はそんな素敵なみちよさんが運営する

日本人宿のアーモンドを紹介したいと思います。

 

本日はここまで。それでは。

 

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