【モロッコ/Morocco】気を付けろ!金曜日は酒屋が開いていない!繰り返す!金曜日は酒屋が開いていない!

49.モロッコ/Morocco
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こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはモーリタニアヌアディブです。

ついにこの日がやってきてしまいました。

今日はアイアントレインに乗る日です。乗りたくねえ・・・。

 

本日のブログは注意喚起です。

旅をする上でいちばん大事なものって何でしょうか。

絶景を見ること?ローカルな人々との交流?

いえいえ、いちばん大事なものはお酒でしょう。

そんなアル中一歩手前な私ですが、

新年を目の前にしてとんでもないミスを犯してしまいました。

よろしければお付き合い下さい!

 

2018.12.28 モロッコ/Morocco 1モロッコディルハム(MAD)≒11.73~12.08円

情報コーナー

エッサウィラからタフロウト

■移動手段

バス(会社名:TRANS HILLAL→民営バス)

■料金

150ディルハム+荷物代5ディルハム

■出発時刻

21:30

カサブランカから走ってくるバスなので

出発時間は基本的に遅れると思っていて問題ない

■所要時間

10時間

翌朝7:30頃にタフロウトに到着した

■バス乗り場

エッサウィラの民営バスターミナル

■バス降り場

タフロウトの中心部

このレストランの前あたり

タフロウトが終点なので眠りこけていても問題ない

毎朝の定番

エッサウィラで迎える最後の朝です。

本日の夜行バスに乗って次の町・タフロウトへ向かいます。

 

正直なことを言ってしまうと

このままエッサウィラで年を越すことも考えたのですが、

セネガルからヨーロッパへの飛行機を既に予約している関係で

これ以上延泊することはあきらめました。

 

いや、行く予定だった場所をいくつか諦めれば

このままエッサウィラでダラダラすることもできたのですが、

それは私の旅のスタイルではないような気がしたんですよね。

 

何事にも終わりがあるから良いんです。

 

・・・いやー朝から良いこと言っちゃいました。

 

というわけでエッサウィラ最終日も楽しみましょう。

朝は定番のDrissでドリるところから1日が始まりました。

 

その後は日課の散歩です。

城壁に沿って歩いていきましょう。

 

そして城壁の上に上がってきました。

 

大西洋に向けられている大砲です。

 

エッサウィラの海は今日も荒れていました。

メディナを出たところにあるビーチもいつも波が高いのですが、

季節的な問題なのでしょうか。子供が遊ぶには少し危ないような。

 

大きな大きな大西洋です。

ここから先はしばらく海沿いを進むので、

数日後には山が恋しいと文句を垂れていることと思います。

 

お土産屋さんが立ち並ぶ広い通り。

 

椰子の木と白い壁。

本日も天気が良くて絶好のお散歩日和です。

悪夢の金曜日とクスクス

さて、そんな本日は金曜日です。

 

金曜日といえばイスラム教の休息日で、

モロッコではその金曜日にクスクスを食べるという習慣があります。

 

ちなみにクスクス(Couscous)というのは

北アフリカ発祥の小麦粉から作る粉状の食べ物のこと。

原料が小麦粉ということで世界最小のパスタともいわれます。

 

そしてこの金曜クスクスの慣習について

3週間近くモロッコで過ごした私から見たところ、

 

毎週金曜日にクスクスを食べる

 

というより、

 

毎週金曜日しかクスクスを食べない

 

というのがしっくりきました。

 

観光客向けレストランを除いて

クスクスを食べている人を見かけたことがないんですよね。

実際私も何度かチャレンジしようとして諦めてますし。

 

というわけでみちよさんオススメの

金曜日にだけ美味しいクスクスを出す食堂にやってきました。

 

場所はこのあたり。

先ほどの写真の右奥の食堂がみちよさんのオススメ。

 

この看板が目印です。

Couscous on Fridayと書かれていますね。

 

チキンのクスクスです。30ディルハム。

 

実は私、シャウエンでもクスクスを食べたのですが、

その時はあんまりハマらなかったんですよね。

 

でもここのクスクスは美味しかったです。

 

クスクス自体がベチャっとしていないし、

野菜の旨味を活かした優しい味付けも美味しかったです。

チキンが小さかったのが少し残念でしたが、

レストランより安いし、個人的にもオススメできるかと。

 

ただボリュームがかなりすごくて、

朝にDrissでケーキを食べてから間が空いてなかった私は、

半分ほど食べたところでギブアップしてしまいました。

ですので少食な人はシェアして食べることをオススメします。

 

にゃーん。

いや、それ売り物ですからね。

 

クスクスを食べたあとは旧市街を出て歩きます。

 

向かう先は町外れにあるCarrefourです。

数日前のブログでも書いた通り、

そのCarrefourに併設の酒屋でアルコールが手に入るのです。

 

いやだって、年越しにはアルコールが必須じゃないですか。

 

これから向かう田舎町では

ほぼ間違いなくアルコールが手に入らないし、

だからといって西サハラの砂を食べて年を越すのは絶対嫌です。

 

少々荷物が重くなるのは我慢するとして、

ここエッサウィラでアルコールを調達しておく計画でした。

 

移動する当日に買い物に出かけたのは、

先に買っていると飲んでしまいそうだったからです。アル中ここに極まれり。

 

というわけで3km歩いてやってきました。

 

まあタイトルでも散々ネタバレしていますけど、

 

・・・

 

お酒、買えませんでした!

お酒、買えませんでした!

お酒、買えませんでした!

 

・・・

 

いや、薄々感づいてはいたんです。

旧市街のすぐ近くにある酒屋も開いてなかったし、

基本的に金曜日は閉まる店が多いのも知ってますし。

 

でもCarrefourじゃないですか。フランス資本じゃないですか。

 

開いてると思うじゃないですかぁぁあああ!!!

 

というわけで

年末年始は西サハラの砂を食べて過ごすことが確定し、

がっくり肩を落として旧市街まで歩いて帰ったのでした。

 

エッサウィラでお酒を調達される際には

くれぐれも悪夢の金曜日には注意されることをおすすめします。

ローカルバーとさよならエッサウィラ

夕暮れ時の旧市街のメイン通りです。

エッサウィラは夕方からがいちばん賑やかな時間帯です。

年中サマータイムなおかげで日没が遅いことと

夏場暑くて昼間活動できないことも関係しているかと。

暑い国は夜に賑やかになることが多いですよね。エジプトとか。

 

晩ごはんのハリラスープ。3ディルハム。

 

店の前でおばちゃんが焼いてるパンも注文しました。4ディルハム。

上にかかっているほのかに甘いバターが大変美味しかったです。

 

夕焼けを見るために

本日は城壁ではなく港の方向へ歩いていくことに。

 

到着しました。

同じく夕日を楽しみたい人々が海沿いに並んでいます。

 

西日に照らされるメディナ。

 

大西洋に沈む太陽。

 

こっち見んな。

 

なんですかね、バカにしてるんですかね。

金曜日をナメくさって酒を買えなかった私をバカにs

 

太陽が沈みました。

 

カモメにすらいちゃもんをつけるくらい

本日アルコールが手に入らなかったことがショックですが、

実はエッサウィラには金曜日にお酒が飲めるバーがあるんです。

 

にゃーん。

 

その秘密のローカルバーはこの通りのずっと奥にあります。

 

外観や店内の撮影は厳禁で、

スマホの使用すら禁止されていたのでもちろん写真はありません。

 

路地の最奥には看板の出ていないドアが1つあり、

そのドアをくぐると建物の中には紛れもないバーがありました。

 

お酒を飲んでいるのはローカル人がほとんどで、

恐らく皆さんムスリムだと思います。何だか変な感じ。

 

カウンターでお酒を注文して支払いし、

あとは適当に空いている席に座って勝手に飲むスタイル。

 

ビールはFlag Specialの24cl瓶とStorkの33cl瓶が17ディルハム。

ワインは1本50ディルハム程度で買うことができそうでした。

酒屋での購入価格を考えるとかなり良心的な価格です。

 

店内は広くて照明もそこそこ明るく、

店員さんは小奇麗な服装をしていて危ない雰囲気はありませんでした。

 

もちろんイスラムの国なので

女性だけで行くことは絶対にオススメはしませんが、

酔っ払ったムスリムに絡まれたりする経験は大変物珍しく、

とても面白い経験ができて満足でした。

 

場所はここ。

 

記念にラベルを剥がして持ち帰りました。

これにて2018年のビールは飲み納めです。まだ28日なのに。

モーリタニアは酒類の販売はおろか持ち込みも禁止ですし、

次にビールを飲むのはセネガルに着いてからになりそうです。

 

宿に戻って荷物をピックアップし、

人でごった返すメディナを出て民営バスターミナルへ。

 

歩いて15分ほどで到着。

 

カサブランカから走ってくるバスなので

数時間は待つ覚悟で臨んだのですが、

遅れは40分程度と想定よりずっと早くやってきました。

 

民営バスですがシート等は割と綺麗そうです。

 

床はめちゃくちゃ汚いですね。

 

これはバス会社の問題ではなく

バスを利用する人々の民度の問題ですね。

こっちの人って本当にどこでもゴミ捨てまくりますから。

 

さよならエッサウィラ!

 

美味しい海鮮が食べられて、

人々は穏やかでガツガツしておらず、

本当に居心地の良い町でした。

 

また戻ってきたいと思える

数少ない町の仲間入りを果たしてくれました。

 

明日はタフロウトを観光します。

まずは無事にタフロウトに到着しますように。

 

本日はここまで。それでは。

 

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