【ミャンマー/Myanmar】ヤンゴンぶらり街歩き-後編-頭がパーな日本人が往くシュエダゴン・パゴダ

【ミャンマー/Myanmar】ヤンゴンぶらり街歩き-後編-頭がパーな日本人が往くシュエダゴン・パゴダ

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはミャンマーでトレッキング中です。

 

本日のブログは、

ヤンゴンをぶらぶらした1日の後編。

悪いミャンマー人をかわしてスーレー・パゴダを見物した後は、

そのままヤンゴンのシンボルであるシュエダゴン・パゴダを訪れました。

また、直前に訪れた公園ではとあるヘマをしてしまいまして、

現地人に”お前は頭がパーだな”だと言われてしまいました。

どうぞお付き合いください!

 

2018.3.8 ミャンマー/Myanmar 1000ミャンマーチャット(MMK)≒80円

ナウでヤングなデートスポットで頭がパー

スーレー・パゴダを訪れたあとは

そのまま歩いてシュエダゴン・パゴダへ向かいます。

 

シュエダゴン・パゴダまでは2kmほどで、

タクシーの類が苦手な私は徒歩で向かいます。

バスが使えるようですが、ちょっと怖くて。

 

ヤンゴンにいる流しのタクシー運転手はやる気がなくて、

他の国にいるときは、前方に暇そうな運転手の集団がいると、

“うわー・・・”って思いながらすれ違うことになるのですが、

(ついでにいうとほぼ100%話しかけてくる)

ヤンゴンの運転手達はほとんど話しかけてきません。働きなさいよ。

 

30分ほど歩いてやってきたのは、

シュエダゴン・パゴダの東側にある大きな公園です。

 

この時点でまだ時間が少し早く、

シュエダゴン・パゴダでは夜のライトアップまで見たかったので、

大好きな公園で時間を潰すことに。

 

実はこの公園に

事前に調べていて行きたかった場所があったんです。

 

プラネタリウムです。

ミャンマーのプラネタリウムってどんなもんよ?

と思ってワクワクしながら訪れたのですが、閉まってました。

 

営業時間は15時までで、着いたのが15時10分。

一応言い訳しておくと、

事前に営業時間を調べようとはしたのですが、

日本語ないし英語の情報が見当たらず、

17時頃までは開いてるでしょ

っていう何とも日本的な感覚で訪れたらこのザマです。

 

仕方ないので公園を散歩することに。

 

こんな素敵な竹並木もありました。

 

割と綺麗に整備されています。

 

歩道を歩くとスプリンクラーに水をかけられますので、

歩道ではなく芝生を歩くようにしましょう。歩道の意味。

 

プラネタリウムが閉まっていて意気消沈した私は、

適当なベンチに座ってしばしの休憩。

バックパックとカメラを置いて周囲を眺めます。

 

この公園はヤンゴンに住む若者たちにとって

ナウでヤングなデートスポットになっているらしく、

そこかしこでイチャイチャしているカップルを見ることができました。

 

カップルたちは大きな傘を持っていて、

その傘に隠れてチュッチュするのが最近の流行りのようです。

 

そんな光景も見飽きてきたので、

荷物を持ってまた歩き始めます。

 

歩き始めて30秒、

何だかザワザワすると思って振り返ると、

ベンチの上にカメラを置きっぱなしにしていました。

 

何という初歩的なミス。治安云々以前の問題です。

 

急いでベンチに戻ってカメラを回収し、また歩き始めたところ、

一部始終を見ていた警備員のおじさんがこっちを見て爆笑しています。

 

そして、こっちに近づいてきて、

 

お前は頭が(頭を指さす)、パーだな!(手を広げる)。ガハハハッ!

 

といって肩をポンポンされました。めっちゃ笑ってます。

何と失礼なミャンマー人かと思いましたが、

言っていることは全て正しいので、私も一緒にガハハハッと笑っておきました。

ていうかあなた警備員なんだからその辺ちゃんと見といてくださいよ。

 

ミャンマー人に頭がパー呼ばわりされた私は、

公園の近くにあったカフェでコーヒーを飲むことに。

 

アイスコーヒー。

ドリンクメニューに値段は書いてなかったものの、

コーヒーの値段なんて知れてるでしょ

と思って注文したら、まさかの3,800チャット。って高いなおい。

レシートにもちゃんと印字されていたし、

店自体ちゃんとしていたので、正規の価格だと思いますが。

ヤンゴンの象徴。シュエダゴン・パゴダ。

高級コーヒーを飲んだあとは、

いよいよ本日のメインであるシュエダゴン・パゴダへ向かいます。

 

入口は東西南北の4箇所あり、

私が入場したのは東側のゲートでした。

この写真はミャンマー人向けの入り口でして、

 

脇にある小さな建物が外国人向けの入り口です。

靴を脱いで建物に入り、台帳に名前と国籍を記入、

入場料10,000チャットを支払って入場します。

おしぼりと冷たい水を貰えました。

 

中に入ると長ーい廊下がお出迎えです。

 

豪華絢爛な装飾。

 

シュエダゴン・パゴダはそれは巨大な建物でして、

お土産屋さんもたくさんあるし、エスカレーターやエレベータもあります。

 

エスカレーターを上がって、メインの広場?へやってきました。

 

メインの仏塔です。

写真では伝わりにくいですが、めちゃくちゃデカいです。

青空をバックに堂々と佇むその姿は何とも立派。

 

金きら金です。

パゴダって私の心に響くものではないと思っていたのですが、

ここまでの規模になると、さすがにちょっと感動してしまいました。

 

ATMだってあります。

食事ができるところはさすがにありませんでしたが。

 

日曜日担当の仏様です。今回も見ているだけ。

 

観光客はもちろん、

ミャンマー人もたくさんお祈りに訪れていました。

 

中から酒瓶が出てきそう。焼酎飲みたい。

 

一列になってほうきで掃除するおばちゃん達。

 

しかもまさかの3段波状攻撃でした。

このスマホが巷に溢れる時代にホウキで人海戦術っていかがなんでしょう。

それともパゴダでは掃除機とか使ったらダメなんですかね。

 

一通り見て回ったので、

端っこの方に腰かけて日が暮れるのを待つことにします。

 

シュエダゴン・パゴダでは有難いことにWi-Fiが飛んでいて、

南側の入り口付近で特に電波が強かったように思います。

SIMが無くても登録できる、完全フリーなやつです。

 

パゴダの向こう側へ日が沈んでいきます。

 

こうなりました。いやー悪くないですね。美しいです。

 

昨日、バンの中から見たときに、

直感的に美しいと感じたのは間違ってなかったみたいです。

昼のシュエダゴン・パゴダも良いですが、夜の方が好みです。

 

無数にある仏像もライトアップ。っていうかこれ大丈夫なんですか。

仏様の頭の後ろでパチンコ屋よろしく電球がチカチカしてますけど。

 

何だかあれを思い出します。

写真を撮られている人の頭の後ろでピースするやつ。

ミャンマーの人達が信心深いのは知ってますが、

午前中に見た托鉢といい、たまに心配になるときがあります。

 

この無駄なLEDの縁取りなんかが、何ともミャンマーですよね。

 

あまり遅くなっても嫌なのでそろそろ退散することに。

出るのは街へ近い南側のゲートから。

各ゲートには履物を置いておくことができますが、

違うゲートから出る予定の場合は、自分で持ち歩いておきましょう。

 

階段の途中にもお土産屋さんがたくさん。

こういう宗教施設の中でばりばり商売するのって

日本の感覚だと何だか不思議な感じがしますが、

ミャンマーでは当たり前みたいです。仏様は寛大ですね。

ミャンマービールで乾杯!

車と野犬に気を付けながらダウンタウンまで戻ってきました。

暗い夜道を歩くときは、慣れてそうな地元民にくっついて歩くのが安全です。

 

宿に荷物を置いて、夕食を取るべく外出。

すると何だか飲み屋が集まっている素敵な通りを見つけました。

 

地元民と観光客が入り混じるエリアのようで、

価格設定は少し高めですが、

ミャンマー料理の名前を全く覚えていない私はここで食事を取ることに。

 

ミャンマービール大瓶。2,500チャット。

高いなって思ったけど、宿でも同じ値段で売ってました。

コンビニだともっと安いです。

 

何とも賑やかで幸せな風景です。

タイの最後の方はお金が無くてビールを飲めていなかったので、

久しぶりのビールが身体中に染み渡ります。

 

チャーハン。2,500チャット。美味。

 

よくわからん炒め物。サラダを頼んだはずなのに。2,500チャット。

 

更にビールを1本追加して、

よくわからんサービス料のようなものが500チャット追加されて

お会計は10,500チャットでした。ちょっと高いなー。

 

揚げ物を売りにくる売り子さん。

近くで見ている店員は咎めるどころか、

後ろから手を伸ばして勝手に食べてました。それがショバ代?

 

ご飯を食べていると

子供の物乞いがお金を要求しにきますが、

アイスを食べながら寄ってくるやつなんかに

絶対あげたくないです。そうじゃなくても渡さないけど。

 

ここで食事をしているだけでも

ミャンマーの謎文化をたくさん感じることができて、

ますますこの国のことが好きになりました。

 

本日はここまで。それでは。