2018
15
Mar

【ミャンマー/Myanmar】信じたいけど信じきれないミャンマー人たち

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはミャンマーでトレッキング中です。

本日のブログは、ヤンゴン3日目のお話。

この日はあまりの暑かったため、

夕方から少しの間だけ出かけたのですが、

その短時間に良いミャンマー人と悪いミャンマー人が

ひっきりなしに交互に現れるせいで、

心が追い付かなくなってしまいました。

よろしければお付き合いください!

2018.3.8 ミャンマー/Myanmar 1000ミャンマーチャット(MMK)≒80円

暑季のヤンゴンは暑すぎる

今日は朝から宿移動です。

2泊した宿は観光するには立地が少し悪かったのと、

その斬新なつくりによる心へのストレスが尋常ではなかったので。

で、15分ほど歩いて移動してきました。

値段はほぼ同じで、

バスターミナル行きバンの乗り場が近くなりました。

チェックインの時間までは時間があったので、

荷物を置かせてもらって、少し周囲を散歩してみることに。

ヤンゴンは夜より昼の方が賑やかです。

なんだか独特なんですよね。

ごちゃごちゃしてるっていうか何ていうか。

朝昼ご飯です。おかずを選べます。3,000チャット。

ミャンマーではもっと安く食事ができると思っていましたが、

想像したより安い食事に出会えていません。

ビビッてローカル食堂を攻めきれていないのが原因かなと。

ヤンゴンで初めて見た日系チェーンはロッテリアでした。

大きな道路の向こう側だったので写真だけ。

絶品チーズバーガーとかあるんですかね。無いだろうな。

ちょっと失礼な表現になりますが、

この薄汚い建物の感じが割と好きです。

とても大きな教会もありました。仏教だけじゃないんですよね。

道幅とか車の止め方とか民族衣装とか、

何気ない街の風景にも、ミャンマーらしさが滲み出ますね。

色々歩き回りましたが、

この日のヤンゴンもとても暑くて、

さすがに我慢できなくなって宿へ戻りました。

時間もちょうど良かったので。

そして、チェックインしてびっくり。

こっちの宿も似たようなつくりになっているじゃないですか。

ベッドと共有スペースが同じ空間にあり、

しかも私のベッドはレセプションのすぐ横っていう悪条件。

ヤンゴンの安宿ではこういうのが流行っているんですか。

私のような神経質な人間には地獄のようなつくりです。

この日も割と遅い時間まで

ベッドの目の前で欧米人が大きな声で話していて辛かったです。

宿に荷物を置いたあとは、

休憩したい気持ちを抑えてある場所へ向かいます。

線路を越えていきます。明日乗る予定です。

やってきたのはバス会社のチケット売り場です。

見た目がアレだったので、一瞬入るのをためらいましたが、

ミャンマーでも割と大手であるElite Expressの正規の支店です。

中に入ると1人だけ英語のできるスタッフがいて、

翌日夜のマンダレー行のVIPバスを予約することができました。

料金等については別記事でまとめます。

無事にチケットを確保した後は

あまりに暑いため観光する気になれず、

宿に戻って涼しくなる夕方までお昼寝しました。

ヤンゴン川で夕日を見る

夕方に起床。

外はまだ暑くて(暑すぎて)出かけたくない。

しかし、宿移動とバスチケットを買うだけで

1日を終わらせてしまうのはさすがにどうかと思い、出かけます。

おやつ。200チャット。

揚げパンみたいやつの中にココナッツが入ってました。

相変わらず油っこいですが、甘さ控えめで美味しかったです。安いし。

おやつを食べながら歩いていると、

後ろから、“Hi!Where are you going?Where are you from?”

と話しかけてくる声が。

どうでも良いのですが、

ミャンマー人はとにかく後ろから話しかけてきます。

ビビりの私はその度に心臓が飛び出そうになるので、

できれば右斜め前あたりから話しかけてもらえると有難いです。

話しかけられた以上は無視する訳にもいかず、

ヤンゴン川へ夕日を見にいきます。日本から来ました。

と答えると、

おー、コンニチワー。日本人の友達いるよ!タナカとかサトウとか!

とのこと。

何なんですかそのわかりやすい嘘は。

こいつは絶対悪いヤツです。

仮に本当は良いヤツだったとしても、

もう悪いヤツで良いです。面倒なので。

このあとも

英語と日本語を織り交ぜて色々話ながら

ヤンゴン川までついてこようとするので、

心の底から迷惑そうな顔をしながら

何で一緒にくるの?

と言うと、さすがに察したのか、

“じゃあここで”とどこかへ去っていきました。

太陽に照らされるスーレー・パゴダ。

パゴダは間近で見るより、少し距離をおいて見るのが好きかも。

このあたりは立派な建物が多いです。

教会も。大きさは午前中見たものの方が大きかったです。

ヤンゴン・シティ・ホールです。大きいですね。

ヤンゴン議会です。工事中でしたが

THE 植民地時代の建物って感じですね。

独立記念塔のある公園。

夕暮れのひと時をのんびり過ごす地元民で賑わってました。

そんなエリアを抜けて、

道路の半分がマーケットになっている道をひたすら南下します。

川沿いの大きな道路を渡り、

いかにも地元民しか来なさそうな道を進んでいくと、

フェリー乗り場へやってきました。

夕日をバックにフェリーに乗り込む大量の人。

ここで歩いていたら

またまた地元民に話しかけられまして、(今度は前から)

船に乗るのか?

いえ、その辺から夕日を見ようかと。

そうか!夕日は良いぞ!見るのは無料だしな!ガハハハッ!

と言ってどこかへ去っていきました。

この人は良いミャンマー人のようです。

フェリーの他に、

個人でやってる渡し船もたくさんいました。

川沿いの腰かけて夕日や船の往来を見ていると、

またまたまた後ろから話しかけられまして、

今度は図々しく隣に座って話し始めました。

サイカーの運転手を自称するこのおじさんは、

英語と日本語を織り交ぜながら色々喋っています。

このおじさんが言うには、

  • 大きなフェリーは日本が寄付したもので、日本人は無料で乗れる。
  • フェリーは3台あって、最終は夜の9時まで。
  • そこに見えている小さな渡し舟はローカル専用。
  • 対岸のダラは良いところ。

などなど。

こちらから質問は一切していないのですが、

聞いてもないのに色々話してくれます。

色んな人に話しかけられすぎていて、

とにかくもう放っておいてほしい

と思っていた私は、

“あー”とか“へー”とか適当な返事を繰り返します。

そんな抵抗も虚しく、

ダラは良いところだぞ。

サンセットが終わってすぐに船に乗れば

終発で帰ってこれるぞ。無料だし行ってこいよ。

という謎のダラ推しをしてきます。

見るからに街灯も無い危なそうな場所に

暗くなってから行きたくないし、

何よりあなたが薦めるところへは、絶対行きたくありません。

とビルマ語で伝えたかったのですが、

残念ながらビルマ語は話せないので、適当に言葉を濁しておきました。

さんざん喋って満足したのか、

おじさんは“じゃあな”と言って去っていきました。

悪い人ではないと思いますが、良い人でもない気がします。

躍動感溢れる野犬。ヤンゴンの野犬は基本大人しいです。

そんなこんなで夕日は沈んでいきました。

空気が汚いからか、正直そこまで綺麗ではありませんでした。

モヒンガーは不味いがミャンマー人は優しい

フェリー乗り場を後にして、

川沿いのナイトマーケットを見に行きます。

ナイトマーケットは特に見るものはありませんが、

道路の反対側にはやっぱり立派で特徴的な建物がたくさんあります。

この建物なんか結構好きです。

で、お腹が空いたので食事を取ることに。

ミャンマーにはモヒンガーというポピュラーな料理があると聞き、

今日こそはそれを食べてみようと思っていたのですが、

ビルマ語はもちろん読めないし、

どんな料理か知らないから英語もわからないということで、

適当な屋台で、“モヒンガー?”と聞いてみることに。

すると、

モヒンガー?ウチには無いからあの店に行きな!(ビルマ語)

といって向こうの方を指さすおじさん。

大体どこの国でも“無い!”で終了なのに、

わざわざ別の店を教えてくれる親切心に感動。

んで、指さされた方へ行って、

またその店のおじさんに“モヒンガー?”と聞くと、

どうやら2軒隣のお店だったらしく、

そのおじさんが大きな声で、

おい!客だぞ!モヒンガーだって!(ビルマ語)

と勝手に注文してくれました。

いやマジで、この界隈の人はどんだけ親切なんですか。

で、出てきたモヒンガーがこれ。2,000チャット。

食べ方がわからなくて困ってたら、

隣のテーブルの綺麗なお姉さんがジェスチャーで教えてくれたり、

モヒンガーをつくるおっちゃんは腰が低くて好感が持てたし、

色々話しかけてくるミャンマー人は正直苦手ですが、

それを差し置いても

うわー!ミャンマー人好きだわー!うわー!

となるくらい、親切な人はとにかく親切です。

あ、ちなみにモヒンガーは糞マズかったです。

生臭い。っていうか卵3つも食えるかっての。

普通はもっと美味しいものみたいなので、リベンジしたいと思います。

マズいモヒンガーを何とか平らげて、宿へ戻ることに。

夜のスーレー・パゴダも良いですね。

ここでも悪いミャンマー人が後ろから話しかけてきて、

風俗?を勧めてきますが、そういうのは不快なので完全無視です。

なんかもう、

ミャンマーの人を信じたい気持ちと、

信じたくない(信じられない)気持ちが入り混じって、

とにかく心が忙しいです。疲れる。

渋滞。

帰り道に屋台ではない適当なお店でイヤホンを購入しました。

日本から持ってきたイヤホンのイヤーピースを紛失したので、

そのイヤーピースの代わり+予備のイヤホンとしての働きを期待していたのですが、

箱を開けたら

今まで見たことのないダサい色のイヤホンが出てきました。

ミャンマー人なんて嫌いだ!

そう思いつつ、泣きながら眠りについたのでした。

本日はここまで。それでは。

 

ブログランキングに参加しています。
1日1回クリックしていただけるとタナカが喜びます。
にほんブログ村 旅行ブログ 世界一周へ

 

Twitterやってます。

Facebookページはこちらから。

 

 

スポンサーリンク
レクタングル広告(大)
レクタングル広告(大)
スポンサーリンク
レクタングル広告(大)