2018
17
Mar

【ミャンマー/Myanmar】ヤンゴン→マンダレー。快適エリートなVIPバスでの移動。

こんにちは。タナカです。

リアルタイムはミャンマーバガン・・・のはず。

インレー湖から夜行バスでの移動なので少し早めの予約投稿です。

バガンはミャンマーでいちばん楽しみにしていた場所でもあるので、

しっかり堪能して、ミャンマーの旅を締めくくりたいと思います。

本日のブログは情報系です。

ミャンマーの旧首都・ヤンゴンから

中部の主要都市であるマンダレーに移動する方法について。

ミャワディからのローカル仕様のバスで心を折られた私は、

この区間は少し高めのVIPバスで移動することにしたのですが、

ミャンマーとは思えない(失礼)、快適なバスに驚きました。

バスの内容やターミナルからの移動方法についても触れています。

よろしければお付き合いください!

2018.3.9-10 ミャンマー/Myanmar 1000ミャンマーチャット(MMK)≒80円

チケット購入

今回利用したバス会社は、

ミャンマーの大手バス会社であるElite Express(以下Elite)です。

Elite・・・素敵な響きですね。

ちなみに現地のタクシー運転手なんかは

“ィライト”って発音してましたので、

同じように発音した方が伝わると思います。

旅行者の間では

JJ Expressがいちばん人気のようですが、

今回は宿泊中の宿から歩いていけるところに

正規の支店があったため、Eliteを選択しました。

支店であれば手数料もかからないと思ったのもあります。

その支店がこれです。

見た目はボロいですが、これでも大手バス会社の支店です。

場所はここです。ヤンゴン駅のすぐ近くです。

Eliteのバスには3つのクラスがあり、

それぞれEconomy、Business、VIPという名前でした。

マンダレー行のチケット料金は、

  • Economy:11,000チャットくらい
  • Business:15,000チャットくらい
  • VIP:20,300チャット

で、所要時間は9時間。

3列シートはVIPクラスだけです。

出発時間はそれぞれ2つくらいから選べました。

VIPバスは20:00発か22:00発の2通りでした。

普段なら迷わずEconomyやBusinessを選択する私ですが、

ミャワディ-ヤンゴン間の移動でちょっと心が折れていたので、

今回は贅沢してVIPクラスを選択しました。1600円くらいですし。

ちなみにJJ Expressのネット予約の場合、

この日の料金は19ドル+手数料でしたので、

同じVIPバスでもEliteの店頭予約の方が500円ほど安かったです。

バスターミナルへの移動

ヤンゴンの街はずれにある

アウンミンガラーバスターミナルまでは乗り合いバスで移動します。

乗り合いバスの出発場所はスーレー・パゴダのすぐ近くで、

画像星マークの位置、バス停から少し南へ行ったところになります。

17時頃に行ったところ、複数のバンが客待ちをしており、

かなりの頻度で運行しているように見えました。

乗る前に“アウンミンガラー?”と確認し、

料金が1000チャットであることも確認します。

私の場合は、大きな荷物代500チャットを取られました。

バスターミナルから街へ来るときも支払ったので、

最近は徴収するのが主流なのかなーと思ってます。

誰か最近乗った人がいたら教えてください。

ちなみに行く途中でタクシー運転手に絡まれたのですが、

“アウンミンガラー!”

って言うと、

“シェアタクシーはあっちだぜ!”

とそれはもう元気良く教えてくれました。

ヤンゴンのタクシー運転手は本当に優しいですね。

平日夕方のヤンゴンは大変な渋滞で、

バスターミナルまでは80分ほどかかりました。

空いているときは40分ほどで着きます。

バスターミナルに着く前あたりで、

徴金係が降りる場所を乗客に確認するので、

バス会社の名前を伝えると、近くで降ろしてもらえます。

バスを降りたら予約しているバス会社まで歩いて行きます。

わからなかったらその辺のタクシー運転手とかに聞けば教えてくれます。

MAPS.MEでは各会社の場所が割と正確に入ってましたので、

そっちを見ながらでもたどりつけると思います。

今回はEliteのオフィスで直接予約したので、

発行されたレシートがそのまま乗車チケットになりました。

あとはバスが来るのを待って乗り込むだけです。

快適なバスの旅

バスターミナルの様子。

今回乗るマンダレー行きのバスがやってきました。

乗車時間は出発30分前の19:30でしたが、

その時間になっても、よくわからない荷物を積み込んでました。

このあたりの時間のルーズさはミャンマーなので仕方ないですね。

そんなことをしているうちに停電。

数分で復旧しましたが、バスターミナル全体は停電しっぱなしだったので、

専用の予備電源に切り替えたのかなと思います。さすが大手。

乗車時間を少し遅れて乗車します。

噂通りの清潔な車内で、シートもふかふかです。

乗務員の綺麗なお姉さんがチケットとパスポートNo.を確認してます。

各座席に固定タブレットとUSB充電口があります。

タブレットでは洋画なんかも見れましたが、

権利関係とかどうなってるんでしょうか。

まあほぼ間違いなく無許可だとは思いますが。

出発してすぐにパンとケーキが配られました。

日本のコンビニとかで売っててもおかしくないくらい普通に美味しかったです。

オレンジジュースも配られました。

しかもミニッツメイドです。さすがVIP。

もちろん水も1本いただけましたよ。

そんなVIPバスですが、

意外にも外国人観光客は私だけで、

他の乗客はちょっとお金持ってそうなミャンマー人ばかりでした。

2時間ほどで休憩所に到着。

日本のサービスエリアをさらに賑やかにしたような感じで、

大きなレストランがたくさん並んでました。

値段はかなりお高めで、缶ジュース1本1,000チャットもしました。

30分ほどの休憩を終えて、

バスはマンダレーに向けて走り出しました。

リクライニングはしっかり倒せるし、

シートも分厚くて乗り心地が良いので、

普段バスであまり眠れない私でも、それなりに眠ることができました。

そうして気持ち良く眠っていたところ、

乗務員のお姉さんに肩を叩かれ、

マンダレーに着いたことを告げられます。

朝4時です。9時間もかかりませんでした。

そしてこんな時間でも

バスの前にはタクシーやバイタクの運転手が群がってきます。

ほんと早朝からお疲れ様です。乗らないけど。

バスターミナルから市街への移動

さて、それらの客引きをスルーして、

荷物を受け取り、目の前のバス会社のオフィスへ逃げ込みます。

このオフィスの中へは客引きが入れないらしく、

またちょうど眠るのに良さそうなベンチがたくさん並んでいたので、

明るくなるまでここで時間を潰すことに。

蚊が異常に多くて、

こんなところで眠れるかーい

と思って横になったところ、

次の瞬間には明るくなってました。

先ほどバスで眠れたと申し上げましたが、

ほとんど眠れてなかったみたいです。

バス会社のオフィスを出て、

目の前にいたバイタクの運転手に宿の場所を伝え、

料金を聞いたところ、4,000チャットとのこと。

相場はわからないけど、距離は7~8kmほどで

そこまで高いと思わなかったので言い値で乗ることに。

後からGrabで調べたら2000チャット弱だったので、

まあそれなりに取られてますが、時間も早かったので良しとします。

朝のマンダレーをバイクで走ります。気持ち良いです。

朝日が昇ってきました。綺麗ですね。

王宮が見えてきたので写真を撮ったのですが、

見事なタイミングでおじさんが見切れてますね。さすが。

そんなこんなで20分ほどで予約していた宿に到着。

早朝にも関わらずチェックインさせてくれました。

ちなみにこの宿、Booking.comで予約したのですが、

つい1カ月前にオープンしたばかりらしく、割と綺麗です。

ベッドも清潔で広いし、

共有スペースも充実してます。

人をダメにするソファもありました。

作業するのに良さそうですが、私は一度も使いませんでした。

エアコンの効いてるドミトリーで作業する方が快適なもんでして。

シャワーやトイレの数も多くて、

客室の数からいって、かなりの人数を収容できそうですが、

この日のゲストは私ともう1人の2人だけでした。

料金は1泊8ドルなので、マンダレーでは最安の部類です。

朝食はその辺の屋台で買ってきたと思われる

現地料理がテーブルの上に置かれてました。

バスルームだけ異常に蚊が多かったり、

全体的に清掃の努力が足りないなどの改善点もありますが、

まあオススメできるんじゃないかと思います。

場所だけ貼っときます。マンダレーの安宿をお探しの方はご参考まで。

この日は昼頃まで宿で休憩し、

その後はカロー行きのバスチケットを手配したりしてました。

ウーベイン橋のサンセットが見たくて

レンタサイクルを夕方から2日分借りにいったのですが、

“今日はもう15時だから少しまけてもらえませんか”

とお願いしてみたところ、

“これはノーマルプライスだからまけない”

と断固たる態度で断られたので、

何だか悔しくなって(疲れてたし)、やめました。

夜行バスの翌日はダメですね。とても行動できません。

むしろ翌々日あたりまで疲れを引きずるくらいです。

体力のある方が本当に羨ましいです。

明日はマンダレーを1日観光します。

本日はここまで。それでは。

 

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