【ミャンマー/Myanmar】ミングォン観光とマンダレーヒルからの夕日

【ミャンマー/Myanmar】ミングォン観光とマンダレーヒルからの夕日

こんにちは。タナカです。

 

リアルタイムはミャンマーバガンです。

長かったミャンマーの旅も残り3日となりました。

相変わらずミャンマーの人々は親切で可愛くて、

東南アジア最後の国をミャンマーにして

本当に良かったなと思っています。

 

本日のブログは、

ミャンマー中部の主要都市・マンダレー

およびその周辺を観光した日のお話。

船に乗ってアクセスできるミングォン

夕日が綺麗に見えるマンダレーヒルを訪れました。

どうぞお付き合いください!

 

2018.3.11 ミャンマー/Myanmar 1000ミャンマーチャット(MMK)≒80円

ミングォンへの日帰りフェリーツアー

今日は1日マンダレーを観光します。

 

朝から向かうのはミングォン(Mingun)という場所。

マンダレーの西を流れるエーヤワディー川沿いにある船着き場から

1日1往復の外国人観光客向けフェリーでアクセスすることができます。

他にチャーターフェリーや陸路でのアクセスも可能なようです。

 

朝9時の出航に間に合うよう

宿の近くのレンタサイクル屋さんへ向かいましたが、

8時の時点でオープンしておらず、作戦変更。

 

宿のWi-Fiでミャンマーで初めてGrabを使ってみることに。

マンダレーではバイクタクシーのみ対応(現在は試用版)していて、

宿から船着き場までは1,000チャットとのこと。

 

早速配車を依頼しますが、

マンダレーはまだ台数が少ないのか、配車されるまで時間がかかりました。

ようやく宿の近くの交差点でドライバーと合流したのが出航の30分前。

 

とはいっても、宿から船着き場までは直線で10分くらい。

歩いて行こうとしてたらくらいの距離なので、余裕しゃくしゃくです。

 

タナカ:ミングォン!フェリーターミナル!

ドライバー:オーケーオーケー!

 

ところがこのドライバー、

直線でアクセスできる船着き場へ向かうはずなのに、

いきなり交差点を曲がり始めます。

 

ミャンマーには一方通行も多いため

きっとそのせいだと思って黙って乗り続けますが、

更にもう1度同じ方向に曲がり、いよいよ完全に逆方向へ向かうことに。

 

タナカ:ミングォン?フェリー?

ドライバー:ミングォン!オーケーオーケー!

 

あー、これ絶対面倒なやつだ。

 

案の定、船着き場とは全く関係のない街中で停車し、

“ここがミングォンだよー”とか抜かしやがります。

 

あーっ!クソめんどくせーーー!(大声)

 

と一発雄叫びを上げて、

アプリの画面を見せて今いる場所と目的地が違うことを伝えます。

ドライバーのスマホにも同じ画面が表示されています。

 

タナカ:目的地はここ!私達は今ここ!違うでしょ?

ドライバー:?????

 

このドライバー、英語が全く話せないようで、

しかも騙そうとかそういうわけじゃなくて、本当に目的地がわからないみたい。

 

って、そういう人のためにマップ上で場所を指定してるんですけど・・・。

 

結局、近くにいた別のドライバーが通訳してくれようやく目的地が伝わりました。

通訳してくれたドライバーは“彼は英語が話せないんだ”って言ってましたが、

英語が話せなくても良いからGrabのシステムは理解してください

 

そんな感じで遠回りしたせいで船着き場に着いたのは出航の10分前。

 

ここがチケット売り場です。

 

場所はここ。

 

運賃は往復で5,000チャットです。

フェリーは外国人観光客専用で、

マンダレー発が9:00、ミングォン発が12:30でした。

ミングォン発は以前は13:00だったようですが、現在は12:30です。

 

フェリーはこんな感じで意外と立派です。

 

手作り感溢れる不安定な足場を伝って乗船します。

 

いざ出航です。

 

風を切ってエーヤワディー川の上をのんびり進みます。

マンダレーは今日も酷暑でしたが、川の上は風があるので涼しかったです。

 

お米を研ぐお母さん。

 

川沿いの風景で特に気になるものはなく、

ただただ時間が流れていくのをぼんやり楽しみます。

 

40分ほどして、ミングォンの巨大遺跡が見えてきました。

 

1時間ほどでミングォンの船着き場へ到着。

 

黒いわんこ。

 

船着き場から少し歩いたところに料金所があり、

この周辺の遺跡や寺院の入場料を支払います。5,000チャット。

遺跡の内容を考えると、かなり強気な価格設定だと思いました。

 

船着き場から5分ほど歩くと、

 

Mingun Pahtodawgyiが見えてきます。

ミングォン観光のメインであり、そのスケールに圧倒されます。

 

階段が用意されていて、上がっていくことができるのですが、

 

遺跡上部へ上がるためのゲートは封鎖されていました。

以前は通ることができたみたいですが、

安全上の理由でしょうか、最近は閉鎖されているみたいです。

 

階段最上部からの景色ですが、高さがないので微妙ですね。

 

遺跡上部へは上れないものの、

下から見ても中々良いです。このひび割れとか特に。

 

やっぱり大きな建造物って良いですね。

 

ミングォンはそれなりに観光地化されていて、

唯一ある通りには商店やお土産屋さんが並び、

外国人以外に地元の観光客もたくさんいました。

 

Mingun Bellです。巨大な鐘ですね。

 

中はこんな感じ。

 

その辺にある木の棒で鳴らしてOKです。

地元の子供が狂ったように何回も鳴らしてました。

 

Mya Thein Tan Pagodaです。

 

珍しい白色のパゴダです。

 

白色は青空によく映えますね。ミャンマーっぽくありません。

 

最上部まで階段で上ることができ、そこからの風景は結構綺麗です。

 

そんなこんなでのんびり観光していたらちょうど良い時間になったので、

フェリーに乗り遅れないよう、少し早めに船着き場へ戻りました。

 

白いわんこ。

 

あまりに暑いので、帰る途中の商店でアイスを購入したのですが、

ぴったり支払って颯爽と店を後にしたところ、

店員の男性が慌てて追いかけてきて、お釣りを渡してくれました。

どうやら500チャット札と間違えて5000チャット札を出したみたい。

些細なことですが、ミャンマー人の人の良さを実感しました。

 

フェリーに乗ってまた1時間。マンダレーに戻ってきました。

 

本当はこのまま別の場所を観光するつもりでしたが、

あまりに暑くてとても観光する気になれなかったので宿へ戻ることに。

 

宿まではその辺のバイタクと交渉します。

どいつもこいつも2,000チャットとか1,500チャットとか言いますが、

行きの値段を言うとあっさり1,000チャットになりました。

相場を把握するという意味でもやっぱりGrabは便利です。

マンダレーヒルからの夕日

夕方までは宿で休憩。

ミャンマーはどこに行ってもWi-Fiが激遅ですが、

いま泊まっている宿は宿泊客が少ないからか

そこそこスピードが出るので助かってます。

 

夕日の時間に合わせて今度はマンダレーヒルへ向かいます。

ここでもまたGrabが活躍します。一度使ったら手放せませんね。

 

今度は道を間違えることもなく無事に到着。料金は1,600チャットでした。

 

添い寝にゃんこ。

 

マンダレーヒルは寺院なので土足厳禁。

入口で200チャット払って靴を預けます。

自分で持ってても良いと思いますが、

結構歩くので預けちゃった方が良いと思います。

 

こんな感じの階段をひたすら上がっていきます。

 

途中で仏像がたくさんあります。

 

野犬もたくさんいます。ってか大量です。

みんな人馴れしているのか、とても大人しいです。

自分はビビりなので撫でたりはしてませんが。

 

頂上少し手前の場所。

 

ここだけ何だか雰囲気が違ってて好きでした。

 

こんなパゴダの横を通ったりします。

 

太陽に照らされた装飾がとても美しいですね。

 

40分ほどで頂上へ到着しました。頂上にもパゴダがあります。

 

眼下に広がるマンダレー北方の景色。

 

遠くエーヤワディー川の、更に向こうへ沈んでいく夕日。

 

と、まあ綺麗だとは思いますが、正直なところ物足りないです。

東南アジアでは何度も朝日や夕日を見てきましたが、

どこにいっても空気が汚くて綺麗に見えないんですよね。

 

私は、まん丸はっきりした夕日は好きではなく、

燃えるように空全体を照らす夕焼けや朝焼けが好きです。

 

乾季だから仕方ないのですが、

私はこの夕日を見て、日本の美しい夕焼けがとても恋しくなりました。

 

ってことで

最後まで夕日を見ずに下山することに。人も増えてきたし。

 

下りも野犬や野猫に癒されながら。

 

宿まではバイタクで戻りました。2,000チャット。

この後、この旅最凶の下痢に悩まされるのですが、それについては次回。

 

本日はここまで。それでは。